ほむら「何回やってもダメだから安価する」(21)

ほむら「何回やってもダメだから安価する」


ほむら「うン回目のループ……。もうどうしていいかわからない……」

ほむら「ここは今後の参考として、今までにない行動をとるわ!」

ほむら「まずは何をすべきかしら?」



・1 キュゥべえに接触
・2 上条恭介に接触
・3 その他に接触

 ↓ 2



自分のソウルジェムを砕く

3、鹿目家の両親に全てを話して(変身とか時間停止もして)抑止力になってもらう。

ほむら「そうだ。まどかのご両親を説得すればいいんだわ。
    少なくとも抑止力にはなってくれるはず!」


 ・まどホーム

 チャイムを鳴らすとまどかパパが出てくる。

和久「――どちらさま? まどかのお友達かな?」

ほむら「こんにちは。鹿目さんのお父さんですね?」

和久「……そうだけど。君、学校はどうしたの?」


・1 そんなことはどうでもいい
・2 あなたこそお仕事は?
・3 私は魔法少女です

 ↓1

1+重要なお話があるんです

ほむら「そんなことはどうでもいいんです
    今日は、重要なお話があってきました」

和久「どうでもよくはないと思うんだけど。
   ともかく、立ち話もなんだから中へどうぞ?」

ほむら「お邪魔します」


和久「それで重要なお話っていうのは?」

ほむら「それは……」


・1 まどかは狙われている 
・2 まどか強すぎ
・3 まどかは悩んでいる

 ↓ 1

3+18禁のエロゲを買うかどうか

ほむら「まどかは今悩んでいます」

和久「え?」

ほむら「18禁のエロゲを買うかどうかで」

和久「……帰ってくれるかな」


・1 冗談はさておき + 何か
・2 素直に帰る
・3 変身する

 ↓ 1

1+小学生がヒロインのエロゲって最高だと思いませんか?

ほむら「冗談はさておき……。
    小学生がヒロインのエロゲって最高だと思いません?」

和久「」


 ……。


 2時間後。



ほむら「ものすごい勢いで説教された……」

ほむら「よけいな時間ばっかり食ってしまったけど。
    次はどうしよう?」


・1 ネットする
・2 学校に行く
・3 マミホームに行く

 ↓ 1

2+職員室で全裸になる

 ・学校

ほむら「学校にきたわ」

教師a「ん? 君どうしたのかね?」

ほむら「(安価は絶対……)」

教師’s「ちょ。おま、なにしてんの!?」

ほむら「(裸になろうとしたら取り押さえられたわ!)」



・1 悲鳴をあげる
・2 変身する
・3 テレパシー

 ↓2 今回+要素はカット

ksk

1

ほむら「きゃあああああああああああああああ!!!!」

教師a「え、ちょ、ちょっと、静かに!!」

 悲鳴をあげたので大騒ぎになった。
 教師たちはどうしていいのかわからない様子だ。


ほむら「(なんか目立ってしまった。どうしようか……)」


・1 逃げ出す
・2 この人痴漢です!
・3 時間停止

 ↓ 2
 
 ↓ 1 +要素ありかなしか

あり

3

キャラ名間違える奴にロクな奴はいねえ

ほむら「時間停止――!」ガチャン!

 ……。

ほむら「ふう……。なんとか危機は脱したようね」

ほむら「やったこともない行動ばっかりに気を取られて
    変なことばっかりやっていた気がするわ……」

ほむら「ともかく今のうちに学校は脱出しましょう」

 ……。

ほむら「仕切りなおしよ!」


・1 腹が立つのでqb狩り
・2 腹が立つので魔女狩り
・3 腹が立つので上条恭介に八つ当たり

 ↓ 1

2

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