※ふたなりの人間が20人に一人くらいの割合で普通に存在している世界
という設定で話が進みます
※レズ?&ホモ?SSなのでご注意ください
抜いた
なんで設定先にいっちゃうんだよ
話の展開で出せよ下手か
姉 「ただいまー、夕飯の材料とおやつ買ってきたよ」
弟 「お帰り姉さん。お隣の203号室に新しい人が越してきたみたいだよ。これ引越しそばだって」
姉 「へー?どんな人なん?」
弟 「ちっちゃくて笑顔が可愛い感じの女子大生だった」
姉 「ちょっと私も挨拶に行ってくるね~」
弟 「いってらっしゃい」
~数分後~
姉 「やばいやばいやばい何あの子超かわいい」
弟 「あー、絶対姉さんが好きなタイプだと思った」
姉 「あんな可愛い子がお隣さんとか私の理性がやばいんだけど」
弟 「引っ越してきたばかりでいろいろ大変だろうし親切にしてあげたらいいんじゃない」
姉 「そうするー…あ、またそれ戻すの?」
弟 「あ、うん。またお願いしていいかな?」
姉 「あんたって201号室のおじさんホントに好きよね、よい、しょっ」
弟 「マジックハンドで干してあるパンツを戻せるとか、姉さんは器用でいいなあ」
姉 「あんまり取るとバレるから程々にしなさいよね」
弟 「わかってるけど、なんか干してあるの見ると匂い嗅ぎたくなるんだからしょうがない」
姉 「はいはい。じゃ、夕飯にしようか」
202号室の娘(以下、娘) 「隣の人が良い人そうで良かった」
娘 「お姉さんは美人ですごく自立した雰囲気の人だった」
娘 「…あと、弟くん。地味な雰囲気だったけどかっこよかったなあ…」ムクムク
娘 「あ、や…なんで勃ててるのよ私」
娘 「はあ…間違ってもふたなりだってことはバレないようにしなきゃ。こんな大きいの生えてるってバレたら嫌われちゃうかもしれない」
娘 「んん…おちんぽしゅっしゅするの気持ちいい…」シコシコ
ごめん、「×202号室の娘→203号室の娘」です
201号室のおじさん(以下、おじさん) 「お、202号室のお姉さんだ」
おじさん 「すごい美人だよなあ、巨乳だし、大和撫子って感じ。一緒に住んでいる弟くんが羨ましいよ」
おじさん 「時々、作りすぎた料理とか持ってきてくれるけど…持ってくるのはいつも弟くんなんだよなあ」
おじさん 「…(妄想中)」
姉(妄想) 「これ、作りすぎちゃったんでよければ…///」
おじさん 「ありがとうございます。でも…僕はお姉さんの大きな肉まんが食べたいな」
姉(妄想) 「え、やだ!おじさんったらHなんですから///しょうがないですね///」
おじさん 「うへへ…なんちゃって」
~数日後~
姉 「弟、ちょっといい?」
弟 「なに?姉さん」
姉 「娘ちゃんのパンツ取りたいんだけど、マジックハンドの長さが足りないの…」
弟 「201と違って203はバルコニーがちょっと離れてるからな。貸してみ」
姉 「えへへ、お願いします!」
弟 「んー、よいしょっと。取れた。」
カシャ
弟 「ん?今変な音が」
姉 「取れた?」
弟 「はい、このピンクのでよかった?」
姉 「わーい!くんくん…臭くてえぐい匂い…」もぐもぐ
弟 「この前ケータイ番号交換したんだっけ?いいなあ、俺もおじさんの番号聞いてみたいけどタイミングがなー」
姉 「娘ちゃんの大切なところを包み込んでたおパンツ…」すーはー
支援
おじさん 「すごいもんを見てしまった。まさか弟くんが逆隣の家のパンツを盗むなんて」
おじさん 「つい写真撮っちゃったよ、どうしようかなこれ」
おじさん 「…いや、待てよ?使えるんじゃないかこれ」
おじさん 「…(妄想)」
おじさん 「この写真をバラまかれたくなかったら僕の言うことを聞くんだな!」
弟(妄想) 「うわー!なんでも言う事聞きますう!」
おじさん 「へへへ、じゃあ、お姉さんと一発ヤらせろ!」
弟(妄想) 「姉ちゃんごめん」
姉(妄想) 「あん!らめえ!おじさんのおちんぽ大きいのお!」
おじさん 「げへへ」
姉 「じゃあ、おじさんの分はこっちね」
弟 「娘ちゃんにあげる分はこっち」
姉 「うんうん、我ながらこのパンプキンシチューは美味しく作れたわ」
弟 「じゃあ、俺は一発出してから渡しに行くから」
姉 「じゃ、先に行くねー」
バタン
弟 「お、おじさん…うあああ」シコシコ…ドピュ
弟 「よく混ぜってっと。さ、持ってこ」
おじさん 「いつもすまないね」
弟 「いや、こっちこそ処理してもらっちゃってすいません(主に性欲の)」
おじさん 「もし暇だったら、ちょっと上がっていかないかい?お礼もしたいしね」
弟 「いいんですか?じゃあお言葉に甘えてお邪魔しまーす」
おじさん 「(にやり)」
弟 「(手持ちのコンドームは3つか。セーブすれば持ちそうかな)」
ほう
弟 「へえ、こざっぱりした部屋ですね(うわああああおじさんの匂い!男臭い!クンカクンカはあああああああん)」
おじさん 「じゃあ、さっそくシチューもいただこうかな。せっかくのお姉さんのご好意が冷めたら申し訳ないし」
弟 「姉ちゃんは家事全般苦手なのに料理だけは得意ですからね(ふぁあああああ俺の子種がおじさんの口に入るところを直接あばばばばば)」
おじさん 「あーん」
弟 「(落ち着け息子よ、今臨戦態勢に入ったら…)」ぐぐぐぐ
おじさん 「…あ、そうそう。この写真、見てもらえるかな?」
弟 「あ、これ…」
おじさん 「君、数日前に203号室の女の子のパンツを盗んだよね?」
弟 「あの、これは、えっと」
おじさん 「君の顔もばっちり写っている。これ以上の言い訳は無駄だと思うけど?」
弟 「…」
おじさん 「この写真、データを消して欲しいよね?じゃあ…僕のお願いを聞いてもらいたいなあ」
弟 「お願い?」
おじさん 「うん。そうだな、まず最初は…」
キタコレ
娘 「わあ、いつもありがとうございます!」
姉 「そう言ってもらえると助かるわ、いつもごめんね(かわいいかわいいかわいい襲いたいかわいい)」
娘 「あ、そうだ!私も今日おかず多めに作っちゃったんで交換しませんか?よかったら上がってください」
姉 「あら、じゃあお邪魔しようかしら(右手よ静まれ!まだ乳首を開発する段階じゃないって!)」
娘 「?右手、どうかしたんですか?」
姉 「ううん、なんでもないの(あー、ダメだこれもうダメだ襲おう)」
娘 「すいません、ちょっと座って待っていてください」パタパタ
姉 「むふふふふ娘ちゃんのベッドぉ」くんくん
姉 「うわああああ私いま娘ちゃんの臭いに包まれてりゅうううう」ゴロゴロ
姉 「…あれ、この箱なんだろ」キョロキョロ…パカっ
姉 「へ?あれ、もしかしてこれがあるってことは娘ちゃんて」
娘 「おまたせしました。芋の煮っ転しなんですけどよかったらたべてください!
」
姉 「(ごそっ)あ、ああありがとう。弟が芋好きだからきっと喜ぶわ」
娘 「お、弟くんってお芋好きなんだ…覚えとこ」
姉 「ありがとう。器は洗って返すわね」
パンツ脱いだ
弟 「姉ちゃん姉ちゃん」
姉 「あとにして。今ちょっと考えてる」
弟 「…オナホ握って何考えてんだよ、それよりパンツちょうだい」
姉 「いやあんたこそ何言ってんの」
弟 「おじさんが姉ちゃんのパンツ持ってこいって脅してきたからさ」
姉 「娘ちゃんがふたなりだとわかった今、そんなのどうでもいい話だって」
姉 「弟、はいコレ安売りのときに買い溜めたパンツ」
弟 「ありがとう、じゃあ性感ローションとおじさんの家に付けるはずだった盗聴器と交換な」
姉 「わくわく」
弟 「わくわく」
弟 「…あの、これでいいですか」
おじさん 「ふ、じゃあまたお願いするときはこの番号からかけるから。逃げるんじゃないぞ」
弟 「…はい」
~夜~
おじさん 「すぅー、すぅぅー…ああ、お姉さんいやらしい匂いがしてます…」シコシコ
おじさん 「う、あ、んちゅううっ、お姉さんのいやらしい汁でできた黄ばみ、しょっぱくて美味しいです」シコシコ
おじさん 「ああもう出るっ!お姉さんのまんこに出します!全部受け止めて!!」びゅるるる
おじさん 「ふーふー…あ、くそ!出す方に気を取られてマン汁で床を汚しちまった」
おじさん 「ったく、これだからふたなりはめんどくさいんだよ。男型のふたなりなんて需要ないし恥ずかしいし普通の男がよかった」
姉 「じゃあ、私はもう帰るわね~」
娘 「さようなら、お姉さん!」
娘 「お姉さんからおしゃれで高そうな時計もらっちゃった。大切に使お」
娘 「ん…今日はしゅっしゅしようかな…」プルン
娘 「あれ?ローションこんなに残ってたっけ?まあいいや」ぐにゅるる
娘 「は、ああ…」ぬぷぷぷぷっ
娘 「んあ、あああ!?やだ、今日はなんか、おかしいよぉ!おちんちんが熱くて…!」びゅるるる
娘 「んあああ!止まんないよおっ、おちんちん気持ちいいの!」
娘 「ひ、ああ、また、また出ちゃう!あああああ!!」びゅびゅっ
娘 『きもひいいよおおお』
姉 「娘ちゃん、気持ちいいんだ。あはっ、あんなにかわいいのにおちんぽ必死にしごいて!いやらしい、うあんっ!あっ、イク、娘ちゃんと一緒にイクッ」ビクッ
弟 「おじさん、今頃俺の精液が染みたパンツの匂い嗅いだり舐めたりして、必死にちんこしごいてるんだろうな…うぅっ」シコシコ
弟 「うああっ、おじさんの中に出したいっ!後ろからねじ込んで犯し尽くしたいい!!」ドピュ
姉 「弟」
弟 「なに」
姉 「娘ちゃんの喘ぎ声を聞くだけじゃ我慢できなくなった」
弟 「そりゃそうだろ」
姉 「娘ちゃんのふたなりおちんぽしゃぶってあげたいよう」
弟 「泣くなよ、俺も手伝ってやるから」
姉 「弟大好き」
弟 「照れるな」
娘 「すいません、急にお風呂が壊れるなんて…」
姉 「古いマンションだからしょうがないわ。こういうときはお互い様だから気にしないで」
弟 「(いやー、娘ちゃんの部屋だけ壊すの大変だった)ゆっくりしていってね」
娘 「は、はい!!///」
姉 「…んー?ああなるほど。娘ちゃんったら」
娘 「~♪」シャアアアアア
娘 「へえ、やっぱりうちと同じ形の浴槽なんだあ」
娘 「弟くんも、いつも入ってるんだよね」ドキドキ
ガラッ
姉 「娘ちゃん、背中流してあげる」
娘 「(うわ、綺麗な肌。それにおっぱいがすごく大きい)」
姉 「ふぅ…」
娘 「(いつも感じていたことだけど、やっぱりお姉さんは美人だよね…羨ましい)
姉 「娘ちゃん。別に女同士なんだし隠さなくっても」
娘 「あ、これはそのっ!」
姉 「ほら、タオルなんてとっちゃって」ハラリ
誰も読んでないよな?
読んでる
よし。よかった読んでる奴いないっぽいな
勢いで書き始めたけど全然面白くないからもう寝るわ
いやいや面白いぞ!
何故だかなんだかムックリ来てるんだが?
あそこがおはようございますしてるんだが?
はよ
娘 「あ、やだ、見ないで…」ブルン
姉 「あらあら、これは予想以上ね」
娘 「ごめんなさい、隠してたわけじゃないんですけどその、私…!!」
姉 「大丈夫よ。ふたなりなんてそう珍しいものじゃないもの」ふにっ
娘 「ひゃ!さ、さわらないでくださいよぉ」
姉 「娘ちゃん、かわいい」にぎにぎ
娘 「あ、あんっ!らめ、お姉さんやめてください…!」びくびく
姉 「ごめんね。ずっと我慢してたけどもう限界みたい」もにゅもにゅ
娘 「だめっ、大きくなっちゃ…うああ」むくむく
姉 「娘ちゃん…」ちゅうっ
娘 「むう!?ん、ちゅっ…ふわあ」
姉 「えへへ、娘ちゃんのドクドク言ってごっつい血管が浮き上がってる」シュシュ
娘 「むあっ、あ、しゅっしゅしちゃやだぁ」
姉 「浴槽のヘリに座って…いい子ね」
姉 「足、広げて…」
娘 「う…は、い」
姉 「(かわいい顔してこんなごついおちんちんとグロいおまんこ隠してたのね)…ちゅうっ」
娘 「ひゃう!?」
姉 「れろぉ…んじゅるるっ」シコシコ
娘 「りゃめっ!おちんちんとおまんこ一緒にいじっちゃらめ!あ、もうわた、私!」
ビクッびゅるるるっ!
姉 「んむう!?ん、じゅずず…ごくんごくん…」
娘 「ふあ…あああ、ごめんなさい!私のがお姉さんの口の中に!」
姉 「んふふ、いっぱい出たね。えらいえらい」ぎゅ
娘 「お姉さん…!(私、お姉さんの柔らかい体に包まれてる…)」
弟 「…姉ちゃん、顔がひどいことになってる」
姉 「ヤバイわこれニヤニヤが止まらない」
弟 「(娘さんが本格的に食われんのも時間の問題だなこれは)」
姉 「うへへ~」ゴロゴロ
弟 「…お」ブルルルル
弟 「おじさんからのメールだ!」
姉 「げへへへ娘ちゃんだめよそっちは出す穴なのでもきてえええええ」ゴロゴロ
弟 「姉ちゃん、ちょっと201号室に行ってくるよ」
姉 「うふふふふ娘ちゃんったら上と下で4本もくわえ込むなんてんふふふふふ」ゴロゴロ
弟 「(だめだこの人)いってきます」
おじさん 「ふん、よく逃げずに来たな」
弟 「ど、どうも。なんの話ですか…」
おじさん 「わかっているんだろう?そろそろ、お姉さんをいただこうと思ってね」
弟 「くっ…いままで、何回も言うことを聞いたじゃないですか」
~回想~
おじさん 「お姉さんの下着を持ってくるんだ」
弟 「持ってきました」
(新品の下着にたっぷりぶっかけて軽く洗ったもの)
おじさん 「ふ、写真のためとは言え姉をこう簡単に売るなんてなあ」
弟 「おじさん、今頃あの下着使ってオナニーしてんのかなあ」シコシコはあはあ
~回想2~
おじさん 「こ、ここがお姉さんの部屋か…可愛らしい部屋だ」わくわく
弟 「変なところいじらないでくださいよ(俺はあんたの変なところをいじりたいです)」
おじさん 「それは、無理な相談だね。はああ…ふかふかのふとんからお姉さんの匂いがする」スンスン
おじさん 「ん、んん」すりすり
おじさん 「おおおお姉さん、お姉さん…」シコシコ
弟 「くっ…(落ち着け落ち着くんだ俺うわあおじさん包茎だ皮の中のを必死にこすってるやばい襲うな俺まだ我慢)」
おじさん 「はん、大切な姉を汚されてくやしいか、無様だ、な…ふうう」シコシコ
弟 「…ん?(あれチンコの下のあたりが妙に膨らんでる?)」
弟 「じー(っていうか、あれってまんこ…だよな。)」
おじさん 「ぐうっ」びゅるっ!
姉 「はいシーツと布団とマットレス交換ね。そろそろ新しいのにしたかったし金出してもらえて助かったわー」
弟 「姉ちゃん、おじさん男型のふたなりだった」
姉 「へ?おじさん胸ないよね?」
弟 「…まんこついてるのが見えた」
姉 「見えたのに挿入れるの我慢できたとか…」ガクブル
弟 「部屋で犯したら殺すって言ったの姉ちゃんだろうが…!!」
おじさん 「ま、レイプするのを手伝えなんて言わないから安心するんだな」
おじさん 「それと、これが終わったら写真はデータを消すし現物も渡してやるよ」
おじさん 「作戦はこうだ。これをまずお姉さんに渡して、このあと…で…」
弟 「わかった…これで、最後なんだな?」
おじさん 「ああ。約束しよう」
弟 「くっ…(あ、これいけるな)」
弟 「そういうわけです」
姉 「なるほどねー。ま、娘ちゃんの件もあるし一日くらい付き合ったげるかな~」
弟 「ごめんな、無理言って」
姉 「あんたも頑張りなさいよね~」
おじさん 「いやあ、映画日和のいい天気ですねえはははっ!」
姉 「チケットを譲っていただいちゃって、本当にありがとうございます」
おじさん 「いや、弟くんと二人で行くはずだったのに数を間違えてしまって!せっかくですしね」ニヤリ
弟 「(直接誘えないヘタレなところがまた愛おしい)」
姉 「でも、夕方から雨が降るかもしれないそうですね」
おじさん 「まあ、そうしたら近くのお店にでも入りましょうよ(この辺りのラブホにでも、ね)」
弟 「開演時間みたいだよ」
おじさん 「じゃあ、行きましょうか…わかっているね。映画が終わったら君はすぐに家に帰るんだ」
弟 「はい、わかっています」
「アナタノコトガー」「ソンナ」チャララーラー
姉 「(娘ちゃんは今頃大学かあ…あ、キスの演技下手だなあこの俳優)」
おじさん 「(むふふふラブストーリーの映画で雰囲気を良くして、このあと知り合いのやってるバーでお酒飲んで…)」
弟 「(この暗闇ならこっそりチンコ揉んでも姉がやったと思うのでは…いやダメだ。無駄撃ちしてしまいかねない)」
娘の友達 「ごめんね、買い物付きあてもらっちゃって!じゃあねー」
娘 「さよなら、また明日ね!…へー、この辺りって初めて来たけどカラオケやらボーリングやらあるんだ」
娘 「映画館もある!この映画みたいんだよねー…こ、こんど、お姉さんも誘ってみようかな…迷惑かな…」
おじさん 「なかなか素敵でしたね!」
姉 「ええ、最後にヒロインが泣きながら抱きつくところとか…」
おじさん 「暗くなってきましたし、よかったら近所に僕の知り合いがやってるバーがあるんですけど…」
姉 「(じゃあ弟)」
弟 「(うん。こっそり後をつけて、人気のないところに連れ込んだタイミングで俺が)」
娘 「お姉さん…?でも弟くんも一緒だから…あれ?」
娘 「弟くんは帰るの?え?もしかしてあの大きくて怖い顔の人、お姉さんの…?」
娘 「そうだよね、お姉さん美人だし、私とのあれとか、あれとかあれはきっと気の迷いか何かで…」
娘 「なんで後を尾行しているの私…」
娘 「お姉さん、楽しそうだな。やっぱり私みたいなふたなりより男の人の方がいいよね」
娘 「あはは…あ、お店に入っちゃった」
姉 「静かで良いお店ですね、弟も来ればよかったのに(じゃあ、適当に酔ったフリするかな)」
おじさん 「マスター、いつものお願いするよ」
マスター 「了解」カショショ
弟 「ここは…(スマホいじり)お、ここは男同士お断りじゃないのか。じゃあここかなー、一応見た目は男だしなあ」
娘 「まだ出てこないな…何をやっているんだろう私。これじゃストーカーだ…」
ポツポツ…
娘 「雨、降ってきちゃった。傘もないし帰らなきゃ。もう、帰らないと…」ふらふら
姉 「あら…少し、酔ってしまったみたい…(こんな量じゃ酔えないけどそろそろ出たい)」
おじさん 「そろそろ出ましょうか…お勘定頼むよ」
姉 「やっぱり、雨が降ってきたみたいですね」
おじさん 「じゃあ…ちょっと近くのホテルででも『雨宿り』していきましょうか?(キタコレ!)」
弟 「(よし出てきた!おじさんの作戦通りに進んでいるんなら次は…!)」
姉 「(弟は…いたいた。これからが重要なんだからしっかりやりなさ…)え、あれ、娘…ちゃん?」
娘 「あ、お姉さん」ビクッ
姉 「ちょっと、なんで雨降ってるのに傘もささないで…」
娘 「ごめんなさい、あの、私勝手に期待して。いや違うんです。違うの。私…!!」ダッ
姉 「娘ちゃん!」
おじさん 「知り合いですか?ほら、お姉さんも濡れていまいますよ」
姉 「ごめんなさい、私、あの子を追いかけないと」
おじさん 「そんな!?いったいあの子はお姉さんのなんなんです!?」
姉 「あの子は、私の可愛い彼女です。まだ予定ですけどね!」ダッ
おじさん 「そ…そんな」ガクッ
弟 「どうも、風邪ひきますよ。はい傘」
おじさん 「弟くん、君は知っていたのか?」
弟 「まあね。だから傷つかないように諦めてくれたらなと思っていたのに」
おじさん 「貴様…くううう、糞が!!」
弟 「こんな大通りでしゃがみこんでないで行きましょう」ぐいっ
おじさん 「くそ、くそぉっ…!」
弟 「ほら、こっちに」ぐいぐい
おじさん 「なんで僕はこうなんだ、ふたなりだからってみんな馬鹿にして」ぶつぶつ
弟 「すいません、空き部屋ありますか?…あ、じゃあその部屋で」
おじさん 「女のふたなりはいいよな。見た目可愛いから生えてても大きめのクリトリスみたいなもんだし」ぶつぶつ
弟 「頭ふきますよ。ほら濡れた服脱いで」
おじさん 「僕なんて身長高いし顔も怖いとか言われるし…せっかく初めてセックスができると思ったのに」ぶつぶつ
弟 「じゃあ手錠しますね」ガチョン
弟 「お、おじさん童貞なんですか!!!??」
おじさん 「おいなんで僕は裸で手錠までされてるんだよ!!!??」
姉 「娘ちゃん、とにかく帰ろ?体をふいて着替えないと風邪を引いちゃう」
娘 「私のことは、ほおっておいてください…彼氏さんと一緒にいてあげてください」
姉 「あれは弟の彼氏(予定)だから!」
娘 「………へ?」
姉 「私が好きなのは、娘ちゃんだよ」
娘 「え、そ、そんな」
姉 「娘ちゃんのこと考えると幸せな気持ちになれるし、娘ちゃんが笑ってくれたら私も嬉しい」
娘 「でも、わたしふたなりで」
姉 「わたしがそれを嫌がったことがある?」
娘 「…(そうだ、お姉さんは初めて見た時も当たり前のように受け入れてくれて)」
姉 「娘ちゃんのならおちんちん舐めるのも好きだし、気持ちよさそうな顔されるともっとしたくなるの」
娘 「お姉さん」
姉 「ほら、おうち行こう?すごく体が冷えてるから、ね?」
姉 「娘ちゃん、あっためてあげるね」
娘 「はい…あの、お姉さん」ドキドキ
姉 「?」
娘 「また、キス、してくれませんか?」
姉 「えへへ、言われなくっても、もう我慢できないから」ちゅっ
娘 「んう…おねえひゃ、んん!」ちゅるるっちゅぱっ…
姉 「娘ちゃんのおちんちんがぴくぴく動いてる」
娘 「ふあ、い、言わないでくだひゃいい」
姉 「今、元気にしてあげるね…ほら、あんなにおっきいおちんちんがおっぱいにつつまれて見えなくなっちゃった」ぐに
娘 「ああ、おねえひゃんのおっぱいの中気持ちいいよう」
姉 「つばがいらないくらい、いっぱい先走りが出てるよ。娘ちゃんはいやらしい体だね」ぐっちゅぐっちゅ
娘 「ご、ごめんなさい!でも、お姉さんのおっぱいが、あううう!」ビクっ
姉 「あはっ、勃ちあがってきた。もっとしてあげるね」ぐにゅにゅっ
娘 「そんな、ダメです出ちゃうぅ!う、あ、あああっ!!」
姉 「ダメよ」にゅぷ…ん
娘 「あ、おねえひゃんなんでぇ」
姉 「出すなら、こっちでね?」にゅるにゅる
娘 「ああ…」
姉 「んんっ…!!」ぬぷぷ
ほほう!ムックリ来てるんぞ!
姉 「あはっ、やっぱいきなり全部は入らないかあ」ビクッ
娘 「ああ…(私の大きいのが、半分以上お姉さんの膣内に入ってるぅ!)」
姉 「動く、ね」ズップズップ
娘 「んああ!お姉さん!溶けちゃう、おちんちんがとろけちゃうぅ!」
姉 「娘ちゃん可愛い…んっ、ああっ!」
娘 「はあ、はあ!」パンパン
姉 「女の子の部分もこんなに濡らしちゃって」クチュクチュ
娘 「や、そっちもいじっちゃいやれす!」
ふたなりか、敬遠してたが見直すべきか
姉 「…はい、娘ちゃんから挿入れてみて?」クパア
娘 「挿入れます…」ヌププ
姉 「ふふ、気持ちよすぎてとろけた顔してくれちゃって…」
娘 「お姉さん!お姉さん!!」ズップズップ
姉 「ふあ、奥まで入る!ああっ、ふああん!」
娘 「出しましゅ、お姉さんの膣内に、わたしの精液を射精します!」
姉 「いいよ、射精してぇ!娘ちゃんの精液いっぱいそそぎこんで!」
娘 「出りゅう!」どびゅるるっ!!
姉 「うあっあああ!熱いのがいっぱい射精てるぅ!」
娘 「おねえひゃん、ごめんなさい、出したのにわたし、わたしまだ」ちゅうちゅう
姉 「全然萎えてないね…じゃあ、こんなのはどう?」
グッジュグッジュグッジュ
娘 「らめっ!いまおまんこの方を刺激されたりゃ、ふわあああああ!!」
姉 「あはっ女の子の絶頂しながら射精してる」なでなで
絶倫やのう
おじさん 「とりあえず手錠を取れ」
弟 「嫌ですけど」もみもみ
おじさん 「おい!なにちんこ揉んでんだよホモかお前!」
弟 「ホモ寄りのバイですけど」もみもみ
おじさん 「変態が!さわるな!」ジタバタ
弟 「じっくりやってあげたかったけど、もう我慢できないや…」ずるん
おじさん 「や、やめろお!!」
ゴクリ
弟 「おじさん、見事に皮かぶってますねえ。蒸れた匂いがする」くんくん
おじさん 「うるさい悪いか!!ああそうだよどうせ僕はふたなり粗チン包茎早漏野郎だよ笑えよ!」
弟 「あむっじゅるるるるっ」
おじさん 「おおおお!!?」
弟 「んべろっ、ちゅうちゅう…姉ちゃんとのためにしっかり洗ったみたいですけど、皮の中もしっかり洗わないからチンカスついてますよ」もぐもぐ
おじさん 「おう、ううう…」
弟 「舌でチンカスを溶かしながらゆっくり剥いてあげますね」ぬろろろろ
おじさん 「あ、ああっもうダメ!」びゅる
弟 「…なるほど早漏ですね。(ごくん)まだまだやりますよ。んじゅるるるっ!」
おじさん 「やめっ、まだ敏感であああああああ」
弟 「おまんこもしっかり洗わないとダメじゃないですか」にちゅにちゅ
おじさん 「やっめっろ!そっちは触るな!」
やったぜ。
弟 「こっちでオナニーしないんですか?」ぐちゅぐちゅ
おじさん 「そっちはその…あまりやりすぎると快楽がチンコと段違いと聞いたから怖いというか」
弟 「(そんなこと言われたらやりたくなるよなあ)んじゅる」
おじさん 「ひぃっ!おいやめ、舐めるなひゃ、ひゃめえええ」びくんびくん
弟 「(ちんこバッキバキなのに全然射精しない)じゅずずずっ!ぺちゃぺちゃ…」
おじさん 「んおおお!ぐうっ、やめ、あああああ!!」
なんでぼくはぼっきしているのだろうか
弟 「ん、もういいかな」
おじさん 「おい、気が済んだなら手錠とってくれよぉ…」ゼーゼー
弟 「なにいってんですか。本番はこれからでしょ」ボロン
おじさん 「おいちょっと待てやめろシャレにならないってごめんなさい謝りますお姉さんにはもう近づきませんいやああああああ」
弟 「うぅ…」ズブブ
おじさん 「いだだだだだ!!」
弟 「はは、おじさんの処女もらっちゃいました」
おじさん 「抜け!今すぐ抜けええええ」
弟 「そんだけ叫べるんなら大丈夫ですよ。動きますね」
おじさん 「おい、もうっ、もう抜け!!」
弟 「嫌です」パンパン
おじさん 「ほんと、もう抜いて…あうっ!」びくん
弟 「(ふたなりは比較的性行為に慣れるのが早いって聞いてたけどもしかして)」パンッパンッ!
おじさん 「やめろっ!体がおかしいんだ、やめっうあああっあっあああ!!」
おじさん 「あっ、やら、もうやめてくだひゃいぃ…さっきからイってるのに止まんな、ひぃ!おかしくな、る、ああああ…」
弟 「よかったじゃ、ないですか!さっきから全然射精してないですよ!早漏治ったんじゃないですかっ?」パンパン
おじさん 「あー、あああああっ壊れる、馬鹿になっひゃうぅ…」ビクビクッ
弟 「もう顔からもオマンコからもチンコからも汁垂れ流しにしちゃって、じゃあ、もう一回くらい出しますか?」シコシコ
おじさん 「…ひ、あ。やめええっ!いや、ら、あ、うあああああああああ!!」
娘 「お姉さん、もう起きないと遅刻ですよ!」
姉 「娘ちゃん、もうちょっとだけ寝かせて~」
娘 「ダメです!もう、お姉さんってば案外ダメな大人なんだから」ぺしぺし
姉 「娘ちゃんがチューしてくれたら起きる~」
娘 「…うー、もう!」ちゅ
姉 「えへへ」
姉 「(やばいもうダメだ今夜あたり処女奪おう)」
おじさん 「これ、は。」
弟 「あ、写真まだまだありますよ。」
おじさん 「お、おい!」
弟 「ほら、この泣いてメスアクメ決めながら射精してる瞬間とか我ながらよく撮れたなって」
おじさん 「な、なにが望みだ!?金か!??」
弟 「俺のお願いはひとつだけです」
おじさん 「う…あああ…」ビクンビクン
弟 「精液溢れ出てきちゃいましたね。一緒にお風呂はいりましょうか」
弟 「(今度まんことケツ穴とチンコの同時攻めにチャレンジしてみよう)」
ピンポーン
新婚妻 「あ、203号室の方ですか?202に新しく越してきた者です」
姉 「あ、姉って言います。よろしくお願いしますね」
娘 「私たちも新婚なんです、わからないことがあったらなんでも言ってくださいね」
新婚夫 「202に越してきたものですが引越しの挨拶に来ました。201号室の方いらっしゃいますか?」
弟 「どうも弟です。俺たちもこんど結婚する予定なんですよ。子供生まれる前に式を挙げなきゃって」
おじさん 「だれか助けて…あ、動いた…」
完
あああああすっきりしたああああああ
無理やりだけど書ききったぞこれで気にせずゆっくり寝られるおやすみ!!!!!
乙
ふたなりおっさんって誰得だよと思ったが普通に面白かった。乙
乙!
俺は朝からなんでおっきさせてるのか
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