亜美「しかも、せくちーであだるてぃな亜美達にふさわしい、えろえろなイタズラをね!」
真美「えろえろっすか!」
亜美「えろえろっすよ!」
真美「あわよくば兄ちゃんをメロメロにしちゃったり!」
亜美「うんうん!」
真美「既成事実を作っちゃったり!」
亜美「それからそれから!」
真美「責任とってもらって、アメリカに移住して二人一緒にゴールイン!」
亜美「いえす,ざっつらーい!」
亜美真美「いえーい☆」
真美「まっ、そんなにうまくいくわけないけどねー」
亜美「まーねー」
真美「で、えろえろなイタズラってなにすんの?」
亜美「そこほら、あれしかないっしょー」
真美「なになにー?」
亜美「…」
真美「…」ゴクリ
亜美「ピヨちゃんパース!」
小鳥「ぴよっ!?」
亜美真美「…」ジーッ
小鳥「あっ、うっ…な、なんなのその澄み切った眼差しは…聞いてることはとんでもないことなのに……」
亜美「ピヨちゃん早くー!」
真美「兄ちゃんがおトイレから戻ってきちゃうよー!」
小鳥「え、えっとぉ、エロエロ…?じゃ、じゃあ>>5……とか?」
遠いよ…
お股の穴で、pのpをゴシゴシしてあげる
間接キス
小鳥「間接キス…とか?」
亜美真美「…」
小鳥「あ、あれ?」
小鳥(あたし選択肢間違った?ここは本当にがっつりいくべきだったのかしら……)
小鳥「なーんて……」
亜美「ピヨちゃんナイスアイデア!」
真美「さっすがオトナの女は違うね!」
小鳥「ぴ、ぴよっ!と、当然よ!えぇ…」
亜美「じゃあ最初のイタズラは間接キスにけってー!真美真美!お茶入れにいこう!」
真美「おーけー!あっ、でもでも亜美…」
亜美「んん?」
真美「うあうあ~!間接キスなんてして、本当に妊娠しちゃったらどーしよー!」
亜美「ふっ、甘いね真美…亜美はね、それも覚悟の上だよ」
真美「!!」
亜美「真美…実は、真美にはそこまでの覚悟なかったとか?」
真美「…」
亜美「だったら真美とはここでお別れだね……そんな生半可な覚悟じゃ、間接キスなんてえっちぃことはとても……」
真美「大丈夫だよ…」
亜美「…」
真美「んっふっふ~!真美だって、兄ちゃんの子供なら何人だって孕む覚悟だよ!!」
亜美「真美…それでこそ我が姉!」
真美「ふっ、くだらないことを聞いて悪かったな妹よ!」
亜美真美「じゃあれっつごー☆」
終わったのか?
伸びなさすぎて飽きたんじゃない?
p「ふー…」
亜美「あっ、兄ちゃんお帰りー」
p「ん?あぁ、ただいま?」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!ちょっとこっちで、亜美と一緒に休もうよー」
p「えぇ?あー、まぁ…ちょうどいいし、いったん休憩するか」
亜美「んっふっふ~♪」
p「よいしょ…って、そういや真美はどうした?」
真美「はいはい兄ちゃんお呼びかな!」
p「おぉ、そっちにいたのか」
真美「はい、お茶!ゆきぴょんにも負けない美味しさのお茶だぜ☆」
p「おぉ、気が利くな。いただくよ」ズズーッ
亜美真美「!」キラーン
未完だけはやめてくれよ
亜美「兄ちゃん!」
p「んー?なんだ?」ズズーッ
亜美「亜美、なんかちょっとのど乾いちゃったよー」
p「なんだ真美、亜美の分は入れてやらなかったのか?」
真美「あ、あははー!ついうっかりー!」
p「なんだそのわざとらしい笑いは…って、そうか、そういうことか。分かったよ、何が飲みたいんだ?買ってきてやるよ」
真美「いやっ、そういうことじゃ……」
亜美「うあうあー!もう我慢できないよー!このままじゃ亜美、ひからびちゃうよー!ということで、兄ちゃんのお茶をいただくぜい☆」パシッ
p「あっ、おいっ」
亜美「いざ!」ゴクッ
真美「いったー!」キャー
亜美「ぷはーっ!」
真美「一気に全部いったー!って、あれ?これじゃあ真美、できなくない?」
p「お、おい、そんなに喉がかわいてたのか…?」
亜美「兄ちゃん!」ズイッ
p「お、おぉう?」
亜美「亜美が今、なにしたかわかる?」
p「何って…俺のお茶を奪って飲み干した?」
亜美「そうなんだけど、そうじゃなくて!兄ちゃんがこの湯飲みに口をつけたとこは?」
p「はぁ?あー、なんか亜美が回してて……確かちょうど、亜美が口をつけたあたりだったような……」
真美「よく見てるね」
p「まぁな。おまえ達のすることは、何でも見逃さないように心掛けてるからな」
亜美真美「に、兄ちゃん…///」キュン
亜美「って、照れるんじゃなくて…兄ちゃん!これがどういうことかわかる?」
p「いや、なにがだ?」
亜美「だーかーらー!兄ちゃんが口をつけたとこにに、亜美が口をつけたんだよー!ってことはつまり?」
p「……あぁ!間接キスしたってことか?」
亜美真美「いえーす☆」
p「…で、それがどうしたんだ?」
亜美真美「えーっ!?」
p「な、なんだよ…?」
真美「だ、だって兄ちゃん、亜美とか、間接キスしちゃったんだよ!?」
亜美「責任取ろうとか思わないの!?」
p「せ、責任…?なんだよ間接キスくらいで責任って…?」
亜美真美「!」ガーン
p「??」
亜美「そ、そんな…!兄ちゃんがそんな無責任な男だったなんて…!」
真美「兄ちゃん家畜ー!ヒトデマーン!」
p「それを言うなら鬼畜に人でなし…って、鬼畜でも人でなしでもねーわ!」
亜美真美「きゃー!」
ヒトデマンわろた
亜美と真美はフターミーなんですね分かります
p「って、本当になんで、間接キスくらいで騒いでんだよ?」
真美「だ、だって!」
亜美「男女で間接キスなんてしたら!」
亜美真美「赤ちゃん出来ちゃうんだよ!?」
p「……はっ?」
亜美「それなのに兄ちゃんってば、間接キス『くらい』!?」
真美「サイテーだー!」
p「……ぷっ!くふっ、くふふっ!あっはっはっはっ!!」
亜美「な、なんだよー!」
真美「なにがオカシイのさー!」
p「ははっ!い、いやすまんすまん。そっかそっか…2人ともませてるとはいえ、まだ13歳だもんなぁ」
亜美真美「えぇっ?」
p「いやいや、純粋なのはいいこだぞ。しかしまぁ、流石にその知識は、今後のアイドル活動に影響がでんとも限らんから、ある程度は訂正しておこうか」
亜美真美「?」
こっからプロデューサーの実技指導か
少女性教育中…
p「ーーーっと、こんな所か?だからな2人とも、間接キスくらいじゃ子供なんて出来ないんだよ。分かったか?」
亜美真美「なん…だと…!?」
亜美「そ、そんな…間接キスはおろか、直接ちゅーしても子供ができないなんて…」プルプル
p「それぐらいで出来るんなら、少子化問題なんておきねーよ」
真美「そ、それどころか…兄ちゃんのそそり勃つpを、真美のグショグショの濡れ濡れでキツキツな肉壺に挿入して、さらにそこからヌプヌプジュプジュプパンパンして、子宮の中に兄ちゃんの赤ちゃん汁をビュルビュルさせないと子供が出来ないなんて…」プルプル
p「おい、んなこと誰が教えた」
亜美「?」
途中から事務員が教えたのか
p「真美…まさかお前、本当は全部分かってるんじゃないのか?」
真美「のワの」
亜美「ねぇねぇ兄ちゃん、今真美が言ってたのって?」
p「気にするな。それで真美?」ジトーッ
真美「う、うあうあー、実は前に、ピヨちゃんのデスクの3番目の引き出しの中の、二重底の下にあった薄い本を読んで…」
小鳥「ちょっ!?」
真美「その時は、こんなの物語の中の作り話とかで、あり得ないと思ってて…本当だよ!でも、兄ちゃんの話を聞いて……」
p「そうか…」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん、薄い本ってなーにー?」
p「亜美にはまだ早い。というかずっと知らなくていい」
亜美「えーっ?」
p「んじゃあ俺は、ちょっと音無さんと話があるから。音無さん、社長室に逝きましょうか」
小鳥「そ、そんなっ!ぴーよー!」ズルズル
そっかピヨちゃんを孕ませるのか
ちかたないね
実演でピヨピヨ孕ませるのが、一番解りやすいな…
亜美「ほっほう~、よく分かんないけど、なにやらピヨちゃんがオシオキされるみたいですなー!覗いちゃおうよー真美!」
真美「えぇっ!?だ、ダメだよ!」
亜美「えっ?何でー?」
真美「だ、だって、オシオキって言ったら、あの本では確か……」
p「まったく呆れますね。まさか職場に、そんないかがわしいモノを持ち込んでいるなんて…」ペチーン
小鳥「あんっ!す、すみませんプロデューサーさん…んっ、つい出来心で…」
ペチーン!
小鳥「ひゃああん!」ビクン
p「俺に謝ってどうすんですか?あやまるなら、見なくていいものをみてしまった真美に!」ペッチーン
小鳥「ひぐうぅ!」ビクンビクン
p「でしょう?」
小鳥「ぁ…ひゃ、ひゃい…そのとおりでひゅ」
p「…音無さん?このスカートのシミは何ですか…まさか、お尻を叩かれて感じてるんですか?」
小鳥「あ、う…は、はい///」
p「はんっ、なに照れてるんだか…はぁ、まさか音無さんが、こんな変態だったとは…幻滅ですよ」
小鳥「あっ…」ゾクゾク
p「なに嬉しそうにしてるんです?変態と言われて嬉しいんですか?だとしたらとことん救いようがない人ですね…いえ、もうあなたを人と呼ぶのがおこがましい…」
小鳥「はぁはぁ…も、もっと!もっとこの駄鳥に酷いお仕置きをしてください!」
真美「ってなカンジで今社長室では、ピヨちゃんと兄ちゃんの濃厚なsmプレイが繰り広げられて…」
亜美「ごめん真美、亜美、真美の言ってることがイマイチ理解できないよ…」
真美「あっ、そっか、亜美はあの本読んだことないんだよね。ちょっと待ってって」
亜美「?」
パタパタ ガラガラ ゴソゴソ パカッ ドサッ
真美「はいー☆」
亜美「うわっ!なにこの本」
真美「んっふっふ~!なんとねぇ、この本には!色んな赤ちゃんの作り方が描いてあるのだよ!」
亜美「な、なんだってー」
真美「兄ちゃんの話を聞くまではただの漫画だと思ってたけど、どうやらこれは本物みたいだよ」
亜美「じゃ、じゃあ、兄ちゃんの言ってた、キス以上のコトってやつも描いてるの?」
真美「もち!めっちゃっえろえろだよ!読んでみなよー」
亜美「うん!」
亜美「ほうほう…」ペラペラ
亜美「なんと…!」ペラペラ
亜美「う、うわぁ…そ、そこに入れちゃうの?入るの?///」ペラペラ
亜美「えぇっ!?お、お尻にまでそんな…きゃー///」ペラペラ
亜美「///」パタン
真美「どうだった?えろえろだったっしょ?」
亜美「面妖な///」
真美「あっ、それに出てくるのってお姫ちんにそっくりだよね?まぁ、ピヨちゃんの趣味だと思うけど」
亜美「///」
真美「それで亜美、提案なんだけど」
亜美「な、なに?///」
真美「この本の中に描いてるコト…真美達でやってみない?」
亜美「えぇっ!?」
真美「だって最初に言ったじゃん。えろえろなイタズラで、2人で既成事実を作って兄ちゃんとゴールイン!って」
亜美「う、うん」
真美「亜美はもう、それを諦めちゃったの?」
亜美「そんなことないよ!」
真美「だったらやるっきゃないっしょー!ここであきらめたら、双海の名がなくぜい!」
亜美「真美…!うん、そうだね…真美の言うとおりだよ!真美が一緒なら、なんだって出来るよね!」
真美「真美もだよ!亜美が一緒なら、もう何も怖くない!」
亜美真美「んっふっふ~!2人一緒に、目指せ兄ちゃん攻略♪」
真美「じゃあどんなプレイにする?」
亜美「亜美まだコレしか読んでないから、チョイスは真美に任せるよー」
真美「そっか。じゃあねぇ…これなんかどうよ?」
亜美「ほうほう、>>33で兄ちゃんをろーらくするんだね!」
・
亜美の手足を縛って股間にヨーグルトをぶちまける。
その状態で泣いている(嘘泣き)所を真美がpを誘導して発見させる。
だいしゅきホールド
まだかい
籠絡された
亜美「兄ちゃんに思いっきり抱きついてろーらくするんだね!」
真美「だいしゅきホールドって言うらしいよ!」
亜美「へー、あっ、でもでも真美、亜美達、普段も結構兄ちゃんに抱きついてるけど、効果あるのかなぁ?」
真美「ダイジョーブ!これは、抱きついた時に、兄ちゃんにおまたをこすりつけるのが重要なんだよ」
亜美「はっ!そっか、そうすれば兄ちゃんのpが、コーフンしておっきくなると…」
真美「いえーす!そうなっちゃえばこっちのモンよ!後は兄ちゃんに、あまーい誘惑を囁けば…」
亜美真美「普段は羊な兄ちゃんも、たちまち狼に早変わり☆」
亜美「完璧だね!」
真美「完璧だよ!」
p「亜美っ!亜美ぃ!」パンパン
亜美「あっ!に、兄ちゃんっ、あんっ!亜美、初めてなのに激しっ!んやっ!」
p「亜美がっ、悪いんだぞ…あんな、誘うようなこと言って…亜美にあんなこと言われて、我慢できるわけないだろ!」パンパン
亜美「ひうっ!お、奥までっ、兄ちゃんのが届いてっ!」
p「それに、亜美だって気持ちいいんだろ?処女だったってのに、こんなにグショグショに濡らして!」パンパン
亜美「だ、だって、んっ、それは、兄ちゃんが相手だから…あんっ!///」
p「くっ!あ、亜美っ!俺もう出そうだっ!い、いったん抜くぞ」パンパン
亜美「! だ、ダメぇ!」ガシッ
p「ちょっ!亜美っ!バカ何してっ!?」
亜美「ダメ!このまま兄ちゃんのせーし、全部亜美の子宮に流し込んで!」ジュプジュプ
p「くおぉっ!う、動くな亜美っ!本当に出ちまっ!あっ、あぁぁっ!!」ビュルルッ
亜美「~~~っ!兄ちゃんのが、亜美の中に一杯…///」
p「はぁはぁ…あ、亜美、お前、自分がなにしたか分かってんのか?もしこれで子供が出来たりしたら…」
亜美「そのときは、兄ちゃんが責任とって、亜美をお嫁さんに貰ってくれるっしょー?」
p「…お前、まさか最初からそのきで……」
亜美「んっふっふ~、それはどうかなぁ?」
p「ったく、やっちまったもんは仕方ない。俺も男だ、亜美を嫁にもらうかな」
亜美「やったー☆作戦だいせーこー」
真美「ってなること間違いナシ☆」
亜美「真美…ピヨちゃんの妄想癖が移った?」
真美「えっ?それホント!?き、気をつけよう……」
亜美「じゃあ、兄ちゃんが出てきたら、亜美が兄ちゃんに飛びつくね」
真美「うん。ってあれ?それだと真美は?」
ガチャッ
亜美「来たっ!」
妄想紛らわしいなwww
真美ェ・・・それ確実に婚期遅れる奴や
p「…分かりましたか音無さん」
小鳥「はいぃ…」
亜美「兄ちゃん覚悟ー!」ガバァ
p「何だ?うおぉっ!?」
ドシーン
亜美「んっふっふ~、まずは第一段階成功☆」ガシッ
小鳥「はっ!これは、生であの台詞を言えるチャンス!?」
真美「これ絶対入ってるよね☆」
小鳥「先に言われた!」
p「っつー…いきなり何のまねだ亜美…?」
亜美「これから兄ちゃんをろーらくするんだよ!」
p「籠絡?なに言ってんだ…ってか重いからどけ」
亜美「なっ!?むっかー!れでぃにむかって重いとはなにさー!?亜美怒ったかんね!こうなったらもう、容赦しないもん!」ムニムニスリスリ
p「おまっ、この状態でそんな変に動くなっ!」
亜美「うりゃうりゃー」ムニムニスリスリ
亜美はかわいいなぁ
ムニムニスリスリムニムニスリスリ
亜美「むむむ… こんなに押し付けてるのに、兄ちゃんってば全然おっきくなってない!なんで!?」ムニムニスリスリ
p「はぁ、もう満足か?重いって言ったのは悪かったよ。ほれ、スーツがシワになるから本当に退いてくれ」
亜美「ぐぬぬ…!ま、真美、どうしよう!全然真美の妄想みたいにならないよー!」
p「妄想?」
真美「わわっ!言わないでよー!///」
小鳥「亜美ちゃん!」
亜美「あっ、ピヨちゃん!なんかいいアイデアがあるんだね!」
小鳥「えぇ!亜美ちゃん、そこから>>47をするのよ!そうすれば…!」
ksk
アキレス腱固め
ドラゴンスクリュー
小鳥「ドラゴンスクリューをするのよ、そうすれば…!」
p「音無さん!?」
亜美「お、おっけー!ドラゴンスクリューだね!えっと、てりゃー!!」グルン
p「ぐおっ!?」
小鳥「決まったわ!さらに足四の地固めで駄目押しよ!」
亜美「そりゃー☆」
p「いたたたたっ!折れる!足折れるって!止めろ亜美!!」
真美「ギブ?兄ちゃんギブ?」
p「あ、あぁ!ギブだよギブっ!」
カンカンカーン
真美「兄ちゃんギブア~ップ!よって勝者、亜美選手~!」
亜美「いえ~い☆」
小鳥「よくやったわ亜美ちゃん!」
亜美「コーチのおかげです!あの的確なアドバイスがなかったら亜美は…」
小鳥「いいえ私のアドバイスはきっかけに過ぎないわ。あの状況で、アドバイス通りに動けたのは、紛れもなく亜美ちゃんの実力…強くなったわね」
亜美「コーチ…!ありがとうございます!」
p「なんだこれは」
真美「プロレスごっこ?」
p「はぁ…ったくなぁ…いきなりんのこと始めんでくれ。俺はお前たちみたいに若くないんだからよ…おーいてぇ」
亜美「あっ、兄ちゃん大丈夫?」トテトテ
p「あー?まぁなんとかな」
亜美「どれどれ~?」メクリメクリ
p「お、おいっ、別に看てくれなくても」
真美「兄ちゃんの生足!」
亜美「って、赤くなってるじゃん!」
p「原因はお前だよ」
亜美「あ、あははー!え、えっと、湿布あるから亜美が貼ってあげるよ!だからそれで許して…?」
p「はぁ、別に怒っちゃいないよ…まぁ折角だ、頼むよ」ナデナデ
亜美「! えへへ!りょーかい☆」
真美「あれ?なんでこれでいい雰囲気に?」
小鳥「うまく行ったわね」
真美「ねぇねぇ真美は?ナデナデとか今日はずっと、亜美ばっかりずるくない?」
ペタペタ
亜美「これでおっけー☆」
p「ありがとな亜美」ナデナデ
真美「…」ムカムカ
亜美「えっへへー♪感謝したまえ兄ちゃん」
p「ったく、調子にのるなっての」ペシッ
亜美「あうっ」
p「やれやれ」ナデナデ
亜美「~♪」
真美「うがー!なんなのさ!なんなのさー!」
p「うおっ、いきなりどうした真美…?響の真似か?」
真美「違うよ!もぉ!兄ちゃんの馬鹿!アンポンタン!そして亜美の裏切り者ー!」
亜美「えぇっ!?」
真美「いいもん!亜美がそーゆーつもりなら、真美にだって考えがあるもん!こうなったら、兄ちゃんのこと逆レイプしちゃうんだから!」ガバッ
p「ぐおっ!?って逆レイプ!?真美っ!お前どこでそんな言葉っ…って、そうか。音無さん本か……」
真美「もんどーむよー!兄ちゃんのてーそーこそは、真美がもらうんだから!」カチャカチャ
p「おい馬鹿っ!ズボンを脱がすなっ!」
亜美「なんの!そこばっかりは亜美も譲れないぜい!」プチプチ
p「言いながらyシャツを脱がすなぁ!このっ!降りんか2人とも!」
亜美真美「んっふっふ~、亜美(真美)達のろうそくからは、流石の兄ちゃんも抜けられまい!」
p「ろうそくじゃなくて拘束だろ…って、今はんなことどうでもいい!このままじゃ洒落にならんぞ…あっ、お、音無さん!助けて下さ……!」
小鳥「ハァハァ…中学生に相手に、逆レイプされちゃうプロデューサーさん…」ハァハァ
p「一瞬でもあの人を頼ろうと思ったのがバカだった…」
亜美真美「ごたいめーん☆」ズルッ
ボロンッ
亜美真美「こ、これが兄ちゃんの…///」キャー
p「うわっ!お、おいっ、亜美に真美!これはマジで洒落にならんぞ!今すぐ止めるんだ!」
亜美「って言ってるけど…どうする真美?」
真美「うーん…ここで止めたら、女が廃るってもんっしょー!」
亜美「だよねー!」
亜美真美「という訳で兄ちゃん
…いただきます☆」
p「おいっ、やめっ!あ、あ、あぁぁ!」
亜美真美「っていうのが、兄ちゃんとの最初の馴れ初めかな☆」
こあみ「oh!」
こまみ「fantastic!」
亜美真美「でしょー☆」
p「子供になんつーこと教えてんだ馬鹿」ゲシッ
亜美真美「あうっ!」
こあみ・こまみ「あっ!パパお帰りー!」トテトテ
p「おう、ただいま」
真美「もーっ!兄ちゃん!」
亜美「帰ってきてそうそう、愛しの妻に対してチョップはどうなのさー!」
p「自業自得だろうが。ほんっと、お前らはあの頃から何一つ変わらんな」
真美「失礼な!」フヨンッ
亜美「こんなにおっきく成長したじゃん!」ムニッ
亜美真美「擬音だってほらっ!」ドタプーン
p「俺が言ってんのは中身だよ…えぇい!押し付けるな!」
真美「まぁまぁそう言わずに」
亜美「今日も兄ちゃんの手で、亜美達をもっとおっきく…ねっ?」
p「それ以上デカくしてどうすんだ…?って!だから子供の前では止めんか!!」
こまみ「いやいやー」
こあみ「こあみたちの事は気にせずごゆっくりー」
こあみ・こまみ「ママー!おやすみ!あっ、ちなみに、こあみ(こまみ)たちは弟でも妹でもwelcomeだよ☆」
亜美真美「りょかーい☆」
p「ぐっ、この親にしてこの子供あり…もっと俺が教育していれば…」
真美「今日はどっちから行く?」
亜美「昨日は真美からだったんだから、今日は亜美からっしょー」
真美「おっけー」
亜美「じゃあ兄ちゃん、娘の要望に答えるためにも、ガンバローね♪」カチャカチャ
p「はぁ…結局こうなるのか。思えばあの時から、こういう事に関して俺は、お前達にされるがままだな…」
亜美真美「それはいや?」
p「…本当に嫌だったら、最初のあの時に、全力でお前らを引っ剥がしてるよ。何回も言ってるだろ」
亜美真美「んっふっふ~、だよねっ♪あっ、兄ちゃん兄ちゃん!」
p「なんだ?」
亜美真美「えへへー、だ~い好き!だよ☆これからも、亜美(真美)達をよろ
しくね!」
終わり
え?
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