提督「間宮さんが……鹵獲された……」 (66)
その報告は鎮守府を揺るがした。
深海棲艦による給糧艦・間宮の鹵獲。
第六駆逐隊の四人と近々行われる予定であったクリスマスパーティーの買い出しの途中に突如現れた多数の艦載機による強襲。
全くの想定外の敵襲に第六買い出し部隊は混乱に陥り、その隙に漁網を装備した敵艦載機により間宮はなすすべなく奪われた。
幸いなことに駆逐隊の被害は少なかったが、給糧艦・間宮の損失は部隊の士気の尋常ではない低下を招いた。
まるでこの世の終わりかのような雰囲気に包まれた鎮守府であったが、ある一つの懸念が生まれる。
直接的な攻撃は仕掛けず、網まで使ったのだから、深海棲艦の目的は間宮の鹵獲では無いのか。ならば間宮はまだ生存しているのではないのか?
そして今、過去最大規模の奪還作戦が発令される。
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提督「諸君、すでに周知のことではあるが先日間宮さんが深海棲艦に捕まった」
提督「しかし、敵の捕獲方法から見るに間宮さんが生存している確率は極めて高い」
提督「よって、我らが鎮守府は只今を持って『間宮奪還作戦』を発令するッ!大淀、説明を頼む。」
大淀「はい、では本作戦について説明させていただきます。」
大淀「本作戦の目標は『給糧艦・間宮の奪還』期間は無期限、また本作戦は大本宮を通さない非公式作戦となります」
大淀「よって普段の艦隊制限は無し、鎮守府の全戦力を持って本作戦を行います」
大淀「作戦は3つの班にて行います。まず第一斑は駆逐艦、航巡、軽空母を主とし、給糧艦・間宮及びに敵艦隊の捕捉を目標とします。」
大淀「第二班は駆逐、軽巡を主とし、鎮守府近辺の警戒及びに遠征による資材の補給をお願いします。」
大淀「そして第三版、我が鎮守府の主力による決戦部隊です。間宮さんが見つかるまで待機となりますがどうか辛抱ください」
大淀「なお、作戦の決行は明日のゼロマルゼロゼロです。それまで各自、装備の用意、点検等を済ませておいてください。班分けについては後程放送にて連絡します」
大淀「以上で本作戦の説明を終わります……何か質問は?」
提督「……無いようだな。さて諸君よ!本作戦は今までの作戦とは群を抜いて重要なものだ!奴らは犯してはいけない禁忌を犯した!奴らに我らの間宮さんに手を出したらどうなるか、思い知らすのだ!以上、解散ッ!」
暁「ぐすっ……ぐすん……」
雷「ほら、泣かないの。みんなが居ればきっと間宮さんも帰ってくるし……ね?」
暁「でも……でも、あかつきたちがもっとちゃんとしてれば……まみやさんが……まみやさんがぁ……」
響「あれはどうしようもないさ。あそこまで鎮守府近くまで接近されるなんて誰も想定してなかった」
雷「そうよ!あの艦載機だってなんか凄く強い奴だって言ってたし、誰も責めてなんかいないって!」
響「それに、きっと私たちも作戦に組み込まれるだろうから、その時に挽回すればいいさ。ねっ電」
電「……」
響「電?」
雷「ちょっと電?あなたも落ち込んでるの?だから誰も私たちを責めないって……ひっ」
雷(電の目から……光が消えてるッ)
電「間宮さんは……いっつも電にやさしくしてくれたのです」
電「遠征から帰った時にはよくお菓子をくれたのです……MVPを取った時にはすごいパフェだって作ってくれたのです……」
響「電……ちょっとだいじょ……」
電「このまえ、お母さんって呼んじゃった時も……笑って頭を撫でてくれたのです」
暁「い……いなずま?おち、おちつこう?」
電「そんな間宮さんを……電の目の前で奪うなんて……許さないのです」
雷(こんな電……提督が電の嫌いな茄子をひたすら押し付けた時以来ッ……いや、あの時以上ッ!!)
響(Ужасный ......)
暁(うぅぅ……電が深海棲艦より怖い……)
電「さあ……電の本気を見るのです……」
瑞鶴「翔鶴姉そっち押さえて!」
翔鶴「任せて瑞鶴!赤城さん落ち着いてください!」
赤城「落ち着く?何をどう落ち着けと言うのですかッ!間宮さんが……あのすばらしいアイスや羊羹なのど甘味を作り出してくださる間宮さんがッ!!敵に!捕まってるんですよ!!どう落ち着いていられますか!!」
瑞鶴「だからって一人で行ったって無駄死にするだけです!」
翔鶴「お願いですから、明日まで落ち着いててくださいっ~」
赤城「私が出撃するするのはおそらく第三班……それまでの間、何もせずにのうのうと飯を食らえと言うのですかッ!」
翔鶴「いや、たぶん作戦中なので作戦実行班以外は配給食糧になるかと……ああっ!落ち着いて!空母組は大目に配給もらえますから!!」
瑞鶴「ちょっと加賀さん!加賀さんの相方なんですからどうにかしてください」
加賀「…………す……………殲…………る…………………」
瑞鶴「……加賀さん?」
加賀「殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する殲滅する」
瑞鶴「ダメだ!こっちもトリップしてるッ!」
翔鶴「二航戦のお二人ッお願いします!」
蒼龍「合点承知!」
飛龍「ほら加賀さん、私たちの部屋にへそくりのボーキが少しならありますから……ちょ、加賀さん?まって私はボーキじゃないよ!ダメッそこは……あッ……」
蒼龍「ひりゅううううううううううううう!」
瑞鶴「……」
翔鶴「……」
赤城「…………じゅるり」
瑞鶴(ああ、この鎮守府は深海棲艦よりも先にこの二人によって滅ぶかも)
翔鶴(瑞鶴……沈む時はせめて一緒に……)
金剛「間宮さんを奪うなんて……絶対に許さないのデース!」
比叡「全くです金剛お姉さま!必ず私たちの手で取り返しましょう!」
霧島「とは言ったものの、決戦部隊に参加できるのは練度的に……榛名はまあ、確実として後は金剛姉さんが参加できるかどうか……」
榛名「はい、榛名は大丈夫です」
霧島「そう、ならいいけど。しかしいくらこの鎮守府に来た時期が遅いからってここまで練度のばらつきがあるとはね……」
比叡「ほんとですよまったく……私なんてまだ一度も出撃してないんですよ」
霧島「私も似たようなものよ。そして一番着任が早かった榛名はこの鎮守府1、2を争う実力者。もっと計画的に出撃してほしいものね」
金剛「大丈夫ネー、最近連合艦隊での出撃が増えてきたから戦力の底上げをするってデートクが言ってたでーす」
比叡「本当ですか!さすが金剛お姉さま!」
金剛「私何もしてないデース……」
霧島「まあ、今回の作戦は私と比叡は近辺海域の警護に回るだろうし、榛名に頑張ってもらいましょう。」
榛名「はい、榛名は大丈夫です」
比叡「榛名お願いしますよ!私とお姉さまの至福のティータイムのためにも間宮さんは必須なんですから!」
榛名「はい、榛名は大丈夫です」
金剛「むう……私ちょっとテートクに決戦部隊に入れてもらうよう頼んできマース!」
比叡「ああっご一緒しますお姉さま!待ってくださーい!!」
霧島「もう、あの二人ったら……榛名、あなたはこの鎮守府の最古参の一人で、間宮さんとも特に仲が良かったから辛いと思うけど……決して無理はしちゃだめよ?」
榛名「はい、榛名は大丈夫です」
霧島「うん……じゃ、私もちょっと指令のところに行ってくるわ……ほんとに無理しないでね……」
榛名「はい、榛名は大丈夫です」
榛名「榛名は大丈夫なんです」
(アカン)
那智「給糧艦・間宮の損失……我らが鎮守府にとって最も避けるべき事態だ!」
足柄「まあ、実際死活問題よね……この鎮守府、間宮さんへの依存度高い人多いし」チラッ
妙高「ええ、特に初期からいる娘は間宮さんとの付き合いも長いので……」チラッ
那智「そうだ!特に羽黒。お前は私たち姉妹の中でも最も古くこの鎮守府にいるからな。確実に決戦部隊に配属となるだろう!私たちの分まで頑張ってくれ!」
羽黒「はい、この羽黒……必ず間宮さんを助けてきます……そう、必ず」
那智「ん……いつになく強気だな、意気込むのはいいが決して無理はするなよ」
妙高(羽黒が……あの心優しい羽黒が……あんな憎悪に満ちた目をするなんてっ……)
足柄(さすが我らが鎮守府の最高翌練度と甘味四天王の最上位を占めるだけはあるわねッ……この私が恐怖するなんてッ!)
羽黒「安心してください姉さん。私は第五戦隊の幸運艦、羽黒です。たとえ相手が5倍だろうと、10倍だろうと、100倍だろうと、必ずささえて……いや全滅さて見せます。
私たちの間宮さんを奪うなんて……許しません。絶対に……許しません……絶対に……何処までに逃げようとも……殲滅してやる……どれだけかかっても……」
那智「お、おう……そうだな」
足柄(違うッ!こんなの私の知ってる羽黒じゃない!羽黒はもっとこう……ふわふわして、ちょっと臆病だけど勇気は持ってて、それでいてやさしくて……こんな戦闘狂みたいなこと言わない!)
妙高(お願い間宮さん!無事に……必ず無事に帰ってきてくださいッ。じゃないと羽黒が……羽黒が暗黒面にッ)
羽黒「この戦いは……終わらせません……間宮さんが帰ってくるまで……絶対に終わらせません……」
羽黒「第五戦隊、羽黒……出撃します」
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間宮「ん……ここは……」
間宮(古びた台所……波の音……船の中?)
間宮「私、なんでこんな所に……」
間宮(たしか、第六駆逐隊の子たちと買い物に行ってて……それで帰るときに海の近くを散歩しようってなって……それで……)
間宮「ッ!そうだ、その時空襲にあってそれで私は!」
ヲ級 ジー
間宮「ひっ」
間宮(く、空母ヲ級ッ……何か武器は……そうだ!買い物ついでに研ぎ師から回収した包丁が!)
ヲ級「ヲッ!」ヤッ
間宮「こ、来ないで!」
ヲ級「ヲッ!?ヲーヲヲヲヲッヲ!ヲーヲヲー!」ブンブン
間宮「何を言ってるかわかりませんが……私だって軍人の端くれッ、せめて一矢報いるくらい!」
ヲ級「ヲー……」ショボン
ヲ級「……ヲッ!」ヒラメキッ
間宮「さっきからいったい何を……」
ヲ級 ゴソゴソ……バッ
間宮「小さな黒板と……チョーク?」
ヲ級 カキカキ……ドンッ!
間宮「『お願いがあります』……えっ?」
寝る、書きだめる、クリスマスまでには終わらせる
期待する
支援
乙乙
間宮さんメインは新しいな。そういや伊良湖ちゃんは?
乙
間宮さんは全部の人の疲労を無くすことが出来る
伊良子ちゃんは数人をキラキラさせることが出来る
だがそれは二人同時の全員キラキラという奇跡があるのです
期待
電を第一班に入れたらどうなってしまうのか
期待
そら、サーチ&デストロイよ
忍たまで食堂のおばちゃんが誘拐された話を思い出した
食を絶たれたら組織は維持出来ないって話だな
特車二課みたいに
それどころかガ島になるで
鹵獲の意味が分かる人は半分も居まい
深海さんサイドも美味しいご飯食べたいからね仕方ないね
そりゃ深海魚ばっかじゃ飽きるわな
たまにアイアンボトムサウンドで、海底から「ゴリ……ボリ……」という音が聞こえてくるから、深海魚だけってことはないんじゃないかな?
甘味はないだろうけど。
長門さんがいたら収拾つかんなあ。
利根「どうじゃ夕立、間宮の居場所はわかりそうか?」
夕立「んー……スンスン……あっちの方向……っぽい?」
利根「ふむ、そうか。ではそっち方向に索敵機を飛ばしてみるかの」
飛鷹「私はもう何も突っ込まないわ……」
利根「何じゃ、お主は夕立の事を疑っておるのか?」
飛鷹「いや……そういうわけじゃないけど、いったい何の匂いを嗅いでるわけ?」
夕立「間宮さんは甘いにおいがするから遠くからでもわかるっぽい!」
利根「もはや電探いらずじゃな、ちょっと妬けるぞ」
飛鷹「そう……ちょっと信じれないけど、まあわざわざ第一斑に選ばれるくらいだし……」
夕立「けど夕立、ほんとは三班に行きたかったの……」
利根「ふむ、確か夕立は練度だけでいえば駆逐艦一であったな」
夕立「けどてーとくさんが三班の駆逐は電が入るからだめって……」
利根「あー……」
飛鷹「電ちゃん強いもんね……一対一になると特に……」
利根「それに電は間宮に特に懐いておったからの、仕方ないと言えば仕方ないが」
夕立「それでも納得できないっぽい!」
飛鷹「まあ、私たちの鎮守府は艦娘の相が薄いし、案外人手不足になって参加できるかもよ?」
夕立「むー……」
利根「ふむ、艦載機から連絡じゃとりあえず移動しようぞ」
飛鷹「了解、さてあっちは何か手がかり見つけたかしら」
龍驤「さあ雪風!こいつを回すんや!」
雪風「はい!雪風にお任せください!」
五十鈴「いやいやいや、さすがに無理あるわよそれ……」
龍驤「んな事言うたって……なんも手掛かり無いんやからどうにかして取っ掛かり作らななんも始まらへんやん」
五十鈴「だからって雪風の羅針盤頼りって……馬鹿じゃないの?」
雪風「雪風は馬鹿ですか……」
五十鈴「あぁ、そういうことじゃなくて……」
龍驤「けどんな事言うたら夕立の鼻頼りあいつらはどうなるんや」
五十鈴「馬鹿ね……」
龍驤「まあどうせ虱潰しに探すしかないんやし……願掛けや願掛け」
雪風「雪風はこれくらいしか出来ませんから……」
五十鈴「いや……他にもやることはあるでしょ……」
龍驤「まあまあまあ。で、実際のところどうなんや?」
雪風「んーと……むっ!幸運の女神のキスを感じます!あっちです!」
龍驤「あっちやな!よし艦載機のみんな、お仕事やっ!」
五十鈴「そんなんで見つかったら苦労しないわよ……」
龍驤「そりゃそうやけど……ん?なんか見つかったぽいで!」
五十鈴「うそおっ!」
龍驤「さすが雪風や!おっしみんな行ってみよう!」
雪風「はい!」
五十鈴「えぇー……」
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間宮「えーと……つまり話を纏めますと……」
間宮「この前の作戦で戦った駆逐棲姫と北方棲姫にクリスマスプレゼントをあげたいから、お菓子を作ってほしいと……」
ヲ級『はい、無理なお願いだとは重々承知しておりますが。どうかお願いできないでしょうか?』
間宮「ちょっと待ってくださいね……」
間宮(どうしましょう……想像以上に平和なお願いだったわ……)
間宮(けど相手は深海棲艦……油断させてから私を鎮める気じゃ……)
間宮(けどだったらこんな回りくどい方法せずにあの時に沈めればいいだけの話ですし……)
間宮「その……もし断ったら……」
ヲ級『残念ですが……あなたにはここから私の案内無しに帰ってもらうことになります』
間宮「そうやっぱり沈め……ん?」
間宮(確かにここがどこかも分からない今、帰れる保証は無いですけど……えぇー)
間宮「その……作れば普通に返してくれるってことですか」
ヲ級『はい!もともと無理を言ってるのはこちら側ですし……』
間宮「……わかりました、お受けしましょう」
ヲ級『本当ですかっ!ありがとうございます!』
間宮(まあ、ささっと作ってしまって早く帰りましょう……)
ヲ級『あ、お菓子の方は海の中でも食べれるようにお願いますね!』
間宮「……は?」
たまらない書き溜め、進まない話、それでも投下
クリスマスには終わるッぽい?
乙
海水にさらされてもいいお菓子って難易度高いな
乙です。うちも雪風は羅針盤係に必ず入れてます(笑)
クーリッシュなら行けるな
なんか宇宙食っぽくなりそうだな
乙!
完全にチョココーティングしてあれば、海中でも食えるかな?
でも、齧った所から海水が入るし……。
これいっそ、チョコの塊で良くね?
あるいは飴。
逆に考えるんだ。
お菓子の中に入っちゃえばいいんだ。
割と高難易度でワロタ
水羊羹、水まんじゅうあたりなら……
>>43口開けた瞬間羊羹が入る前に海水が入るんですがそれは
キャラメルなら海水と一緒に口の中に入っても塩キャラメルだし
ウィダーインゼリーしかあるまい…
>>46お菓子だっつうの
10秒スイーツ?
でもウィダー系の容器くらいだよね、海の中okなの
中身は生チョコやフルーチェとかくらいかな
一口で口の中に放り込めて、溶けないものねぇ
オブラートに包めば大福だって食えるっちゃ食えるが
海に入れても良いお菓子ではなく、海自体をお菓子にしちまえば良いんだよ
スプレー缶のホイップクリームなら自分で吸わなくてもいいから海水が入る率も低い
そういえばスプレー缶の中身がシロップなお菓子があったな。
>>49
アッツアツのホットチョコがウィダー容器に入ってるの想像してワロタww
しかも深海だから、口を離しても容器から吹き出すホットチョコが顔面を襲うwwwwww
……ホワイトチョコ? ……って、頭の中で何かが……。
中からビューっと飛び出す白くてドロッとしたもの(意味深
俺のホワイトチョコをプレゼントしよう(ボロンッ
あ、憲兵さんお勤めご苦労様です
おい、その細いポッキーみたいなのしまえよ
じゃないとボッキーって折るぞ
飴やチョコで一口サイズのケーキを包めばいいと思うけど…無理があるかな?
甘酸っぱいイチゴジャムをスポンジで包んで周りをチョコでコーティングしてさらに薄く飴でコーティングすれば食感も味も楽しいと思うんだけどなあ
ガリッ!としてサクッとしてじゅわぁ~って感じで
そんな難しいこと考えなくても間宮さんの不思議パワーでなんとかなるからへーきへーき
雑談多すぎワロタ
みんなヲ級が大好きだからな
深海棲艦による細菌攻撃にて>>1提督ダウン
クリスマスには終わらないっぽい
細菌つーことはインフルか
インフルはウィルスじゃよ。
細菌とウィルスは別物なのじゃ。
おのれ深海棲艦!
このSSまとめへのコメント
ヲ急に癒されるお(^ω^≡^ω^)
クリスマス前って言ってるっぽいけど…いつのクリスマス前なのです(;・ω・)
未完結のをまとめるなよ