唯「ねえあずにゃんなんで私とは付き合えないの?」梓「>>3」 (17)

はい

しゃ

ん?

梓「ん?」

唯「ほぇ?あ、あれ?もしかして気がついてなかった?」

梓「何がです?」

唯「え、えっとね……私ね、あずにゃんの事が本当に好きなんだよ…だからお付き合いしたいって思ってるの」

梓「え?」

唯「わ、わーん///恥ずかしいよぉ~///賢いあずにゃんの事だから言わなくてもとっくに気づいてると思ってたのにぃ~///」

梓「……>>7

唯先輩のそういう所、キモいですよ

ピィィィィィイイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!

お?

梓「……お?」

唯「えへへ///やっぱり気づいてなかったんだ///」

梓「はあ」

唯「そっかそっかー私ね、恋人同士になるより今の方があずにゃんはいいのかなーなんて色々考えたりしちゃったよ」

唯「私本気なんだからね!あずにゃん……ちゃんと返事考えてくれる?」

梓「>>14

せっかく立てたのに誰もレスしてくれないお(´・ω・`)

(´・ω・`)

(´∀`∩)ksk

(´∀`∩)ksk

(´∀`∩)ksk

む?

梓「む?」

唯「む?」

梓「…む、無理です無理ですー!唯先輩をそんな目で見た事無いです!」

唯「」ガーン

梓「好意を持ってくれてるのはありがとうございます、でもお付き合いとか…そんなのは考えられないです」

梓「私……>>16ですから」

は?

なんか疲れてて書く気がわいてこないお(´・ω・`)
打ち切ります

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom