スライム族「魔王を倒す旅に出る…たまに【安価】」プルプル(124)

----ドラクエ風----色々とオリジナルあり----

かつて魔王に従っていたスライム族だったが
魔王の行き過ぎた行動を止めるべく魔王に反逆する決意を示す。
そして今、魔王軍とスライム軍による戦いが幕を開ける!ドンッ

----スライム初期ステータス----職業:無職lv1----
hp20mp10攻撃8守備12早さ7賢さ3かっこよさ5

習得特技:メラ

※仲間は冒険の先々で追加予定

【スライム王国:キングの城:王の間】

キングスライム「ふぉっふぉっ…スライムよ…」

スライム「……」プルプル

キングスライム「最近、魔王の動きが激しくなっておるのは
知っておるな?そこで、お前に頼みがあるのじゃ」

スライム「何だ?」

キングスライム「やれやれ。反抗的ですねぇ~」グギギッ

スライム「う…ぐわぁ!!」ピリピリ

キングスライム「……そこんとこ…もう少し勉強して下さい?」ギロッ

スライム「……はい…」

キングスライム「それじゃあ言うがの。最近魔王の動きが
激しく我々スライム王国にも徐々に影響が及んで来とる。
そこで我々は魔王城への貿易封鎖…まあ主にメタルスライム系から
それらの名の付く武器などじゃの…を行ったが
尚更、逆上してこちらへと…」

スライム「あの」

キングスライム「なんじゃ?」

スライム「金とか装備とか仲間とかはないんですか?」

キングスライム「ゆとりか貴様」

スライム「yes.」

キングスライム「……」

キングスライム「甘やかすのは好まん主義だが…仕方ない」

スライムは500gを手に入れた!▼
てつのつるぎを手に入れた!▼
てつのよろいを手に入れた!▼
てつのたてを手に入れた!▼
てつかぶとを手に入れた!▼

キング甘やかしすぎィ!

スライム「重っ!!?」グラッ

キングスライム「一応スライム用なのだがの…」アセアセ

スライム「まあいいっすよ。んで、仲間は?」

キングスライム「…んむ。以下から選んでいただくかの」

↓2 選んで名前も付けて下さい。

1.スライムナイトlv3
2.ホイミスライムlv3
3.スライムベスlv3
4.その他スライム系(lv5以内) ※オリあり

ksk

と、言うかこの設定で最下級のスライムを派遣って無理がない?

4、シラタマ(リビング白玉団子)

おいし・・・・くなさそう?!

キングスライム「よし!出でよシラタマ!」ドンッ

シラタマ「……」ズズズプッ

スライム「そういう出し方をするんですか…」プルプル

キングスライム「こいつは中々頼りがいのある仲間じゃ」

シラタマ「……」

スライム「本当は?」

キングスライム「前に食ってた白玉ぜんざいの白玉が落ちたから
それに命を吹き込んだのじゃ。強さは未知数(笑)」

スライム「はぁ…」イライラ

白玉「よろしくでしゅ…スライムたん」ペコリ

スライム「」

キングスライム「お前しゃべれたんか!!?」ビクゥッ!!!

スライム(何か…かわええ…)プルプル

白玉lv5 職業:非常食
hp45 mp30 攻撃21 防御30 早さ25 賢さ25 かっこよさ12
習得特技:ホイミ、キアリー、デイン
装備 白玉系最強武防具(攻撃力&守備力=20+lv+a(1~10))

あれ、これ結構良オリキャラじゃね

~スライム国周辺~

共に長き旅をすることになったスライムと白玉は
まずは自国の周辺でレベルアップに努める事にした。

スライム「それより白玉の装備は強いな!」

白玉「まあ、レベルが上がらないと意味ないですがね」

???「ケケケ、弱そうなスライムと旨そうな白玉がいるな」

スライム「魔物だ!」キッ

ズッキーニャ「お前らごときが俺に敵うわけ…」

白玉はデインをとなえた!~白玉のデインが暴走した~▼
ズッキーニャに60のダメージ!▼
ズッキーニャを倒した!▼

スライム「…」

白玉「倒しました!」ハァハァ

スライム「呪文暴走だから仕方ないが初戦闘で60ダメって・・」

ズッキーニャは起き上がり仲間にしてほしそうにこちらを見ている。▼
白玉は軽くスルーした。▼
ズッキーニャは号泣して去っていった。その後彼の姿を見た者はいない。

>>11
ちょっと待て、職業!

仲間じゃなくてアイテムじゃねーかwww

>>15
突っ込みが寒い

>>15
青鼻のトナカイも非常食なんだから、別に良いじゃん。

※ヒント 職業は未来を表す場合もあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~

その後も比較的順調に周辺の魔物と戦ったスライムと白玉。
途中、何度か教会へ強制送還もされたがめげずに頑張った。
その結果:スライムlv1→lv8
    白玉lv5→lv9まであがった!

スライム:hp45/mp20/攻撃23/防御30/早さ50/賢さ20/かっこよさ20
習得特技:メラ/ホイミnew!/マヌーサnew!

白玉:hp63/mp52/攻撃46/防御49/早さ48/賢さ50/かっこよさ32
習得特技:ホイミ/デイン/ラリホーnew!/ベギラマnew!

スライム「だいぶ強くなったよな」ハァハァ

白玉「そうですね」

スライム「なあ、最初みたいなしゃべり方はしないのか?」

白玉「こういう感じでしゅか?」

スライム「あれ、演技だったのか?」

白玉「いえ、初めて召喚されたので上手く喋れなかったんです。
もしかして、先程のようなしゃべり方が宜しいですか?」

スライム「い、いや!いいんだ」(ロリコンばれるやん…)

スライム「じゃあ、そろそろ宿屋に泊まるか」

白玉「そうですね。だいぶ疲れましたし」

ヌッ…

白玉「!?」ビクッ

???「モンスターか…殺す…」キッ

スライム「ん?まさか…人間?」

???「そうだ」

白玉「に、逃げましょうスライムさん!!」

スライム「もしかしてスライム王国に用があって?」

???「そうだ」

スライム「どういう?」

???「魔王に加担している国で最も簡単に滅ぼせそうだからだ」

スライム「なるほど。やはり人間には誤解されてるのか…」

???「?」

スライム「とりあえず何もしないで付いてきてくれ」

???「何だと?隙を見て殺す気か貴様ら?」

スライム「いや…多分俺らじゃ敵わないだろうし…ちょっと王の間まで」

???「……よかろう…」スッ

休憩 フキソクニ…モドリマス

【王の間】

キングスライム「ゆっゆりゆら♪」ブンブン

スライム「…」

キングスライム「!?」クルッ

白玉「……♪」ニコニコ

???「貴様が国王か」ギロッ

キングスライム「そそ、そうじゃが?な、なんじゃい?」

???「魔王と手を組んでいないというのは本当か?」

キングスライム「…ゴホン…なるほど。そなたは人間か」

スライム「見りゃ分かるだろ」

キングスライム「確かに我々、スライム族は魔王とは
現在、手を組んではおらん。奴の行動がヤバすぎるからの」

???「それを証明するものは?」

キングスライム「魔王なんてウンコ」

???「」

???「そうか…了解した」

スライム(今ので了解したのかよ・・・)プルプル

白玉(笑うな私。笑うな私。笑うな私。笑うな私)ウズウズ

???「それではこの者たちは?」

キングスライム「魔王討伐に向かわせてるのじゃ。
別に人間を襲うような真似はせん。わしが保証する」ドンッ! ブルブル

スライム(…のわりに…体がすげぇ震えてるなw…)

???「なるほど。それなら私も共に向かおうか」

スライム達「!?」

???「私も見た目に比べて力は多少劣るかもしれんがな」

キングスライム「ははっ…人間が力になるとは頼もしいの!」

スライム「そ、そうですね…」(えぇ~白玉と二人でいたかた…)

白玉(ちょっと怖いなぁ…)

???:職業:かっこつけマンlv23
hp212/mp121/攻撃137/守備125 早さ132/賢さ94/かっこよさ150
装備品:雷鳴の剣/ドラゴンシールド/プラチナメイル/知力の兜

???の名前を決めて下さい↓2

ジード



ジード「それじゃあ行くか」

スライム「ちょっと待て。その前にお前に聞きたい」

ジード「何だ?」

スライム「…ブフォッw…ケ、ケンシ

キングスライム「やめろ」

白玉「空気がヤバいよ・・・」ウワア

ジード「…それじゃあ行くか…」

スライム「モヒカンやめたんすかw?」ブフォッwww

ジード(何かと勘違いされてるのか?まあいい…)スタスタ

スライム一行は新たな仲間ジードを加えて近くの塔へと
足を進めた。そこで強力な敵と戦う事になろうとは大体予想ついてた。

【塔一階】

スライム「ドラキーとか出そうだな」スタスタ

白玉「そうですね。また後ろの方からバサバサ来そうですね」

ドラキー「…」(出ずれぇぇぇ!!!)

ジード「雑魚キャラだしな」

適当な名前と思って付けたら、北斗にそんなの居たのか

【塔二階】

スライム「一階で誰も出なかったな」

白玉「そうですね。ここらへんで、ゴーストとか出そうですが」

ジード「ありそうだな。なあ知ってるか?ゴーストってさ…」

スライム「あ。ゴースト見つけた」

ゴースト「!!」ビクッ

ジード「無視していいだろ」スタスタ

白玉「そうですね」スタスタ

【bossの間】

スライム「そういや宝箱忘れてたな」

ジード「いや、俺が全部取っておいたぜ。当たり前だがな」

白玉「ありがとうございます」ニコニコ

ジード「…ん?あ、ああ…ハハッ」

スライム「…」

boss「……」

bossの名前↓1

フレデリカ

スライム「何か人間の女みたいな奴が……」

ジード「ダモーレ!」トゥルルルルル!!!

フレデリカ「!?」

ジード「なるほど。なかなか良い体つきじゃないか」グッ

白玉「……」イラッ

ジード「倒すのが惜しいな…チッ」

フレデリカ「……」

※フレデリカ 画像検索の絵を採用

バハラグの虚弱薬中さんかな?

boss:フレデリカ hp1200 mp∞
1~2回行動
使用特技:荒れ狂う稲妻/バギマ/スカラ/ルカナン/通常攻撃
ドロップアイテム ↓1

スライム「強そうだな…」lv8

白玉「初のボス戦にしてはありえない強さですね」lv9

ジード「まあ…そうか…」lv23

スライム「ジードさん…任せた…俺ずっと防御してるわ」

無限魔力石:魔力とmp以外のステータスは1/3になるが、mpが無限化する。

チート過ぎるならこっちで。
無限魔力ポーション:15ターンの間、mpが無限になる。ただし
それ以降のmpは、その戦闘では0になり、回復も出来なくなる。
入手数は×3

ジード「ドロップアイテムは無限魔力石か…マダンテを
覚えておけば、効果はかなり高いだろうな…」

スライム(普通に無限ベホマズン要員として・・・)

白玉「その前にコイツをどう倒すかですよ!」

フレデリカ「……」

スライム「触れた瞬間にバトルスタートルールだしな…」

白玉「いやいやそれは最近でいうブレデフォとかの(ry」

ジード「とりあえずお前らだけレベル上げて来いよ」

>>40
一応>>39で話進めますね。ちなみに装飾品にします。

スライム「確かにレベルは俺らは低いな……」

白玉「そうですね…普通にレベル13以上ないと…あれは…」

ジード「これを貸すから下の方でレベル上げてこい」⊃雷鳴の剣

スライム「チートじゃねぇか」

白玉「いいから行きましょう!!」プルッ!!

スライム「ちっ…行くか!」プルッ!!

【隠し部屋】

ギイィ…

スライム「こんなとこあったんだ」

白玉「何処から魔物が襲ってくるか分かりませんよ!」

スライム「そ、そうだな!」(俺も魔物なんだけどね)

ゆうれいa「……」
ベビーマジシャンa「……」
ゆうれいb「……」
ベビーマジシャンb「……」

スライム「あそこの塊を消し去るか…」ギッ

スライムは雷鳴の剣をふりかざした!▼
ゆうれいaたちに平均84のダメージ。魔物共を焼き殺した!

スライム「やっぱりチートだな」

白玉「そうですね」

その後も順調な(チート)戦闘を繰り返し両者
数時間かけて多大なるパワーアップを果たした。

スライムlv8→lv15
習得特技:メラ/ホイミ/マヌーサ/ヒャダルコnew!/スクルトnew!
hp82/mp68/攻撃62/守備47/早さ89/賢さ35/かっこよさ31
白玉  lv9→lv14
習得特技:ホイミ/デイン/ラリホー/ベギラマ/ピオリムnew!
hp93/mp78/攻撃65/守備71/早さ81/賢さ68/かっこよさ53

側近「な、ななな何ですか、それはーー!!!!」

魔王「あ...良いな、それ......//////」

側近「貴方も頬染めてんじゃないですよ!
......はぁ~全くこの兄弟は。弟様はルシファーだからまだ良いとして、何でドmで性欲全開な貴方がセラフィムの力を行使出来るんですか。
何でこんなのが魔王やってるんだろ」

魔王「でも側近ちゃんいつもまんざらでも無さそうじゃん」

メイド「ご飯出来ましたよ~」

側近「な、ななな何ですか、それはーー!!!!」

魔王「あ...良いな、それ......//////」

側近「貴方も頬染めてんじゃないですよ!
......はぁ~全くこの兄弟は。弟様はルシファーだからまだ良いとして、何でドmで性欲全開な貴方がセラフィムの力を行使出来るんですか。
何でこんなのが魔王やってるんだろ」

魔王「でも側近ちゃんいつもまんざらでも無さそうじゃん」

メイド「ご飯出来ましたよ~」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スライム「戻って来たぞ!」

ジード「」

ジードは生き返らない系(例:パパスなど)で死んでいた。

スライム「……」

フレデリカ「……」フルフル

フレデリカ「……」チョイチョイ→

キラーマジンガ「……」

なんと!?

スライム「キラーマジンガ?」

白玉「情報は?」

フレデリカ「……」ブルブル⊃ニコニコ大百科

スライム「何々?」ペラッ

スライム「」

キラーマジンガ「この先の宝が欲しければ私を

スライム「すいませんでしたぁ!帰ります!!」ドゲザァ

白玉「わわ、私からも謝りますううう!!!」ドゲザァ

【王の間】

キングスライム「交わした約束~♪」

スライム「……」ブルブル

キングスライム「何だ…また来たのかはよ行け」

スライム「あの…何で近くの塔にキラーマジンガ様が?」

キングスライム「!?もうあのお方がおられるのか!?」ビクッ ビクッ

白玉(驚き過ぎですって……)

キングスライム「しょうがないの。あそこはスルーしとけ」ボソッ

スライム「じゃあ、今度は何処へ?」

キングスライム「ここから南に進んでさらに東へ行った所に
ゾンビの街がある。そこで強力な武器を手に入れて
近くの洞窟に住むボス的な奴を倒して来てくれ」

スライム「メリットは?」

キングスライム「そこの洞窟のボス的な奴はゾンビの街に
被害を及ぼしている。その為、倒すと我が国と信頼関係出来るかも」

スライム「了解した。行こうぜ白玉!!」

白玉「は、はい!!」

キングスライム「あ。そうそうこれを言い忘れとった」

スライム「何ですか?」

キングスライム「実はここの奥にlv10のスライムがおるんじゃ」

スライム「それで?」

キングスライム「『ゆとりjoker2pシステム』というのが
去年に出来ての。それを利用した進化配合という
技を使うと御主の強さが圧倒的に増すのじゃよ。
んで、どちらかがレベル20以上が条件なんよ」(レベル1なるけど)

スライム「んで、レベル20以上なって戻れって言うことすね」

白玉「ちょっと待って下さい!」

キングスライム「何じぇい?」

白玉「進化配合すると今いるスライムさんは死にます」

キングスライム「(° д °;;)おい」

スライム「は?」

キングスライム「なななな、なこたあないよおお!!!」アセアセ

スライム「ありがとう白玉!この糞キングの言う事は二度と信じない!」

白玉「はい☆」キラキラ

【ゾンビ街】
ウケケーッ ジンセイラクジャネー ジサツハサイコー サケクレサケーッ

スライム「まぁ、来ましたね」

白玉「そうですね」

スライム「まあ、なんつーか」

白玉「何でこんな腐った連中助けないといけないんでしょ」

腐った死体「…」

【上級ゾンビの部屋】

ナイトリッチ「スライム王国から来られたと?」

スライム「ええ」

ナイトリッチ「ふむ。あちらの洞窟には我々ゾンビには
太刀打ち出来ない敵がいてな。だがスライム系には
滅法弱いらしい。我々もそちらへ行こうと思ってた所だ」

スライム「あの…?」

ナイトリッチ「どうされた?」

白玉「何か良い装備とかって貰えないですかね?」

ナイトリッチ「貴様らゆとりか…?」

スライム「yes.」キリッ

ナイトリッチ「う~む…まぁ、仕方ないな…」

スライムは5000gを手に入れた!▼
スライムと白玉はスーパーリングを2つ手に入れた!▼
スライムと白玉はやいばの鎧を2つ手に入れた!▼

スライム「何と…!!」

白玉「こんなに色々と…!!?」

スライムのステ上昇値がゴミすぎてお荷物www

ナイトリッチ「しかし、装備以前に貴様らの強さがな…
スライム系には滅法弱いがその強さじゃ敵わんだろう。
奴の特性としてスライム系には受けるダメージ2倍
与えるダメージが半減というデメリットはあるが
それでもステータス自体はなかなか高いからな…」

スライム「そうすか」

ナイトリッチ「……」

白玉「とりあえず強化ですね。ええ」

スライム「……」

【洞窟:最深部】

???「しかしな…以前奴につけられた刻印が…」

???「そのせいで、スライム系に弱いですからね…」

???「くそぅ…何とかこの刻印がとれんかの!」

???「まあでも、ゾンビにはかなり強いじゃないすか」

???「スライムに弱いってのが気にくわないんだよ」

???「そうですか」

スライム「うりゃ!」ガツンッ

テンツク「ぎゃあ!」ボンッ

白玉「ベギラマ!!」ドドドッ

メタッピー「キョエ!」ボンッ

もみじこぞう「グエッ!」ボンッ

スライム「はぁ…強くなんねぇな」lv18

白玉「レベルも上がりにくくなってきましたしね…」lv16

はぐれメタル「……ぷっ」ジーッ

スライム「さっきからあいつ何なの?」イライラ

白玉「スライム系が同種を殺すと国から追放されますからね。
余裕持って挑発してるんでしょ。嫌な奴でs

スライム「うおりゃー!!」会心のいちげき!!

はぐれメタル「んなア…ホ…な…」ボンッ

『テレテテッテッテッテー!!」

白玉「……誰も見てませんよね?」キョロキョロ

【スライム王国:王の間】

キングスライム「だって本当はクレイズィ~♪」

スライム「……」

キングスライム「また来たのかよ」

スライム「あのさ、進化配合するわ」

白玉「え!?」ビクッ

キングスライム「まじか」

スライム「進化配合すりゃ強くなるんだろ?」

キングスライム「ああ!ポ○モンみたいなもんじゃ!」

白玉「そ、そんなぁスライムさん…」

キングスライム「よかろう。それでは…奥の部屋へ…」

白玉「スライムさん…本当にいいんですか!?死ぬんですよ!」

スライム「……男にはやらなきゃならねぇ時がある…」スッ

白玉「……」ブルッ

<<[[進化配合]]>>

キングスライム「それではヤってくれ……」ウルウル

スライム「ヤる?」

スライム♀「やりましょ…」クパァ☆

スライム「え」

その後、数時間に及ぶ進化配合が行われた。
キングスライムはそれを見ながらマスターベーションをしていた。

そして・・・

なんか色々とダメだコイツら…

強スライムが誕生した。

キングスライム「……」ウルウル

強スライム「あれ?」

キングスライム「?」

強スライム「あの…俺さ…死んでなくね?ていうかさ…」

キングスライム「魂が転生されたのか?良かったな!」

強スライム(さっきヤった女は可哀想だがな…)

キングスライム「とりあえずダモーレで見てみるか」トゥルルルトゥル

強スライム 職業:勇者?lv1
hp42/mp41/攻撃34/守備37/早さ31/賢さ22/かっこよさ10
習得特技:メラ/メラミ/ベホイミ/ラリホーマ/スクルト/ピオリム
特性  :会心出やすい/メラブレイク/デイン系のコツ

強スライム「うわぁ…特性ってのがdqmっぽいな…」

キングスライム「メラブレイクというのは敵のメラ系の耐性を
無効以外は全て弱いにまで下げるというものだ。
デイン系のコツはデイン系の消費mp1/2に加えデイン系の威力1.25倍。
会心出やすいは会心率が2倍になるというものじゃ」

スライム「わざわざ説明ありがとう。dqmj厨キング」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
白玉「いやでも良かったです」

強スライム「何が?」

白玉「進化配合でもスライムさんの意識が受け継がれて」スタスタ

強スライム「そうか…まあ俺も…

ドオオオオォォォン!!!

強スライム「!?」

>>70「……」バチッ バチッ

>>71「もう洞窟にいるのは飽きましたね…」

>>70「そろそろ…ゾンビ街を破滅させ魔王様に刻印の呪いを
解いてもらうとしようか…まあ破滅させるには惜しい街だったが」

強スライム「まずいぞ…」

白玉「しかしスライムさん!今はまだレベル1です!」

安価頼む

キラーマシン

プラズマ

キラーマシン「ちょっと肩慣らしに完全2回行動の恐ろしさを
そこにいるスライム共にでも教えてやるか?」ギロッ ガガガーッ

強スライム「くっ・・・」

プラズマ「ふふっそうしますか…」

強スライム「ちょっと待ちな!」

キラーマシン「ん?」キュピーン

強スライム「明日のこの時間まで待ってくれ。その時に戦おう」

プラズマ「はぁ?肩慣らしが何を

キラーマシン「威勢がいいな?いいだろう…逃げるなよ」ガガガーッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

強スライム「って訳で良いレベル上げの場所ない?」

ナイトリッチ「そうだな…このメタルチケット…でも」

強スライム「無理だな。同種だし」

ナイトリッチ「そうか…そうだな」

白玉「北の森には経験値の多い敵が現れると聞きましたが…」

ナイトリッチ「そうだな…そこにしようか。私も付いていく」

ナイトリッチlv38:職業パラディン
hp320/mp204/攻撃228/防御256/早さ123/賢さ186/かっこよさ300
装備:みなごろしの剣/ギガントアーマー/ダークシールド/サタンヘルム
習得特技:しんくう斬り/はやぶさ斬り/ダークスパイク/さみだれ斬り
ドルクマ/ドルモーア/ヒャダルコ/マヒャド/ベホマラー/ザオリク
凍える吹雪/会心(痛恨)完全ガード/だいぼうぎょ

強スライム「あんた…魔王に今から挑みに行けるやん?」

白玉「ちょっと強すぎですよね?」

ナイトリッチ「しかしな…奴等にある刻印のせいで
私の攻撃は1/10までダメージが抑えられるのだよ」

【北の森】

ナイトリッチはマヒャドをとなえた!▼
じんめんじゅ達に平均76のダメージ!▼
じんめんじゅ達を倒した!

強スライム「らいめいの剣」バチッ

ドオオォォォン!!

じんめんちょう「……」プスプス

白玉「いや~っ…爽快ですね!」

そして強スライム達はまた数時間戦い続けて
大きなレベルアップを果たした。

強スライムlv1→lv22
hp216/mp138/攻撃155/守備128/早さ305/賢さ111/かっこよさ65
new習得特技:かえんの息/まぶしい光(マヌーサ)/いなずま/メラゾーマ

白玉lv19→lv25
hp162/mp140/攻撃134/守備176/早さ121/賢さ136/かっこよさ92
new習得特技:/ザキ/フバーハ/ギガデイン/

白玉「スライムさん!私…ギガデインを覚えましたよ!」

強スライム「おっそろしい小娘になったな・・・」

【ゾンビ街】

がいこつ「頑張」

さまようよろい「頼んだぞ」

死神きぞく「帰って来たら盛大に祝おうではないか!」

ナイトキング「私たちも街のゾンビ全てを挙げて応援してます」

強スライム「おう!」

白玉「それでは行ってきます」

ナイトリッチ「お前らなら絶対に勝てると思う。自信持っていけ!」

【決戦の時】
キラーマシン「やっと来たか・・・」

プラズマ「30分以上軽く過ぎてますが逃げないだけマシでしょう」

白玉「ふぅ……どうします?」

強スライム「俺は機械の方をやる。お前はモヒカンを頼む」

白玉「了解しました♪」テヘッ

強スライム「なな、何だ!?」ビクッ

白玉「あ//…すいません…何故か嬉しくて///」

キラーマシン「リア充死ね」

プラズマ「スライムに嫉妬しないで下さいよ…」

キラーマシンの攻撃▼
スライムに32のダメージ!

強スライム「うおっ!不意討ちか?」

キラーマシンの攻撃!▼
白玉に26のダメージ!

白玉の反撃!『カウンター』▼
キラーマシンに15のダメージ!

白玉「堅い…」

強スライム「これでも2倍もダメージ与えてんだろ?」

プラズマはライデインをとなえた!▼
スライムに70のダメージ!白玉に76のダメージ!

強スライム「やばすぎんだろ…」ヒリヒリ

プラズマ「……ふっ…」ニヤニヤ

キラーマシン「どうしたかな?」

白玉はザキをとなえた!▼
プラズマは息絶えた!

キラーマシン「……」

プラズマ「すい…ません…ザキ…弱いっす…」ボンッ

強スライム「……弱っ」

強スライムはベホイミをとなえた!▼
白玉のhpが82回復した!

白玉「え?…ありがとうございます!!」

キラーマシン(あいついねぇと火力減るんだよなぁ…
何かいい技でもない?>>83)

ジャンプショット

自爆

キラーマシン(自爆?…そういえばdr.テロトが付けてたな…)

強スライム「ん?様子がおかしいぞ?」

キラーマシンは自爆した!▼
強スライム達は爆風をモロに受けた!

強スライム「」

白玉「」

強スライム達は全滅した!!

【ゾンビ街:教会】

ワイトキング「おお!我らが何かの神よ!この亡者共を
蘇らせてあげちゃってー!!」

強スライム「……な…」パチッ

白玉「テキトー…」パチッ

ワイトキング「さあさあ!今から宴じゃ~!!」

わかめ王子「おおお!!」ドオオオ!!

じごくのよろい「うひょおおおおおぉぉぉ!!!」ドオオオ!!

【ゾンビ街:深夜の宴】

腐った死体「目玉のスープ…うめぇな…」ゴクゴク

しにがみ「殺害!!殺害ぜよ~♪♪」

死神の騎士「へいっ!♪」ジャンジャン♪

強スライム「すげえ宴だな」

人々(?)は時の流れも忘れ、気が狂ったように過ごした。
あるいはオナり、あるいは発狂して変態チック(ry

そして夜が明けた!

ナイトリッチ「そなた達の活躍…身に染みて感じたぞ…」

強スライム(一人は即死でもう一人は自爆だけどな…)

ナイトキング「そういえばお話があるとかで?」

白玉「あ…その…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナイトキング「なるほど。確かに今の魔王の動きは酷いですね」

ナイトキング「いいでしょう。我々も魔王とは対立します」

強スライム「ありがとうございます」

ナイトキング「ははっ…いやいや…我々も前々から嫌気がさしてて」

ナイトキング「そうだ…我々ゾンビ系から仲間を一人出しましょう」

強スライム「!!それは大変嬉しいですね!!」ヤッタ

白玉「確かに戦力は多い方がいいですよね」

ナイトキング「なら、以下から選んでくれ」>>90

1.黒髪魔法少女ゾンビ(名前もお願い)
2.赤髪魔法戦士ゾンビ(名前もお願い)
3.バトマス系男ゾンビ(名前もお願い)



1 ネリア

ネリア「宜しく」

強スライム「あれ?普通の人間?」

ネリア「ふふっ…私ね?一度首を吊って死んだの…」

強スライム「首を吊る…首…首…」(首って何だよ)

白玉(私たちには首なんて無いですもんね…)

ナイトキング「それでは皆さんの今後のご活躍に期待します」

ネリア「……」(魔王様…)

【スライム王国:王の間】

キングスライム「とかちつくちて~♪」ブルンブルン

強スライム「……」

ネリア「何?今の…」

キングスライム「また来たのか…んで?」

強スライム「ゾンビの件…洞窟に入ってないけどボス倒した」

キングスライム「まじか」

白玉「yes.」

キングスライム「そうか…んなら、そろそろ人間のとこに
行ってもらうかの…日本の…うーん…群馬とか」

強スライム「見滝原?」

キングスライム「そこで…うーん…異常気象が起こるから
わしも連れてってくれ可愛い娘いっぱいいるし♪」

強スライム「あんた…人間に欲情すんのかよ…」ドンビキ

白玉「想定外ですね」

ネリア(そこで何をしようかしら?>>95)

まさかのまどマギ

魔女を人形のモンスターとして転生させ、魔界側の好きな場所で暮らしてもらう。

ネリア(ok.ふふっ…私が魔界の女王だと知らずに…)

キングスライム「とりあえず…行きますか…」ゾクッ

スライム一行は自家用ジェットで見滝原まで飛んだ~♪
そして、その先々で人間から不審な目で見られるのは
言うまでもない事であります。

強スライム「んで?どうすんの?」

キングスライム「まずは黒髪魔法少女を探すのじゃ(☆`д´☆#)」ハァハァ

強スライム「……はい…」

キング☆スライム「ほむほむじゃ!ほむほむじゃ!(☆`д´☆#)」

強スライム「誰だよ…homhomって」

白玉「あそこの髪長い人は違いますよね?」(○∀○)9mビシッ

メガネ娘「!!…モ、モンスター!」ビクッ

キング☆スライム「(○° д °○)」ポカーン

強スライム「その顔からして違うんだな。うん…」

 °・..*。・°*この気持ちはどう表現すればいいんだろう*°・。*..・°

 °・..*。・°*会いたかった人が目の前にいる…だけど*°・。*..・°

 °・..*。・°*僕は魔物。人間には嫌われてるんだよね*°・。*..・°

 °・..*。・°*でも、僕は彼女が好きだ。舐めたいくらい*°・。*..・°

キング☆スライム「こんな僕が

強スライム「oeee!!」ゲロゲロ ボトボト

キング☆スライム「告白してもいいのかな?…」

キング☆スライム「教えてよ…」>>100

当たって砕けろ!

まぁやってみなよ(無責任)

キング☆スライム「うおおおおおおおおおおおお!!!!」ダッ

メガネ娘「ひっ…ひいぃ!!」ビクッ

強スライム「oe!oe!oeeeee!!!」ゲロッ ボトボト

白玉「」

ネリア(この勢いで魔女化しろ~♪)

キング☆スライム「……」ガバッ

メガネ娘「…」

キング☆スライム「私は!!あなたの事を!!」

ドンッ!

キング☆スライム「犯したい!!」ドドドンッ!!!

メガネ娘「ま…まどかぁ…モンスターに…ヤられる…」ウルウル

強スライム「何か見てて面白くもないし喫茶店行こ」

白玉「そうですね」

ネリア「やふ~♪」(アハハハハ!!)

告白じゃねぇwww

キンスラ「うわっ!白い白いし我々並みに柔らかい!!」サワサワ

メガほむ「ひぃ…まどかぁ…」

周囲の人々は皆その異様な光景に驚愕していた。
あるいは発狂しあるいは射精しそれぞれ過ごした。

出すなwww

メガほむ「…ハァ…ハァ…」

キンスラ「最高だよ…ほむらちゃん」バスンバスン

キングスライムには普段脂肪で隠しているペニスがある。
そこから人間以上に強力な精子を出すのだ。

キンスラ「出すよ!!出すよ!!」

メガほむ「…ぃ…いやぁ…」ウルウル

現在、キンスラは人間の目が気になり出したので
人のいない古い修道院にルーラでメガほむと移動した。
そこの少し薄暗い一室のベッドにてしているのである。

キンスラ「そろそろ服を脱がせちゃおっかなぁ!(○`∀´○)」

ほむらは現在、丁度性器の部分のみ服に穴を開けられている。

ほむら「いや!!やめて!!…」

ビリッ!!

ほむら「いやあああああぁぁぁ!!」

ほむらの白い素肌が露になる。
暗い一室の中、キラビヤかに光る彼女の素肌に
キンスラのあれは最高潮に達した。
また、少し小振りではあるが形も良い胸にも興奮した。

だが、そんな彼にもとうとう魔の手が降りる。
dq界でも超有名な…あの『モンスター』が渇をいれに来たのだ。>>110

キンスラ「ふひひ」ペロペロ

ほむら「…ぁ!!」ビクン

なんかもう別の話に…(;・ω・)

安価ならアークデーモン



>>92~は、よくあるどうでもいい休憩タイムです。

キンスラ「ハァ…ハァ…」

その時、遠方からキンスラの方へ『あの呪文』を
唱える悪魔族の姿があった。…アークデーモンである。

アークデーモンはイオナズンをとなえた!▼
キンスラに116のダメージを与えた!

キンスラ「な、なんだ!?」ビクッ

アクデン「スライム族の王よ。とても見苦しいな」

アクデン「そういえば貴様ら?最近、魔王様に刃向かっている
そうではないか?どういうつもりか聞きたいな?」

悪魔族は魔王に絶対的に従う姿勢を昔から見せていた。
無論、魔王に刃向かうような輩は生かしておかない。

メガほむ(今の内に逃げよ・・・)コソコソ

キンスラ「ん?そうじゃが何か?」プッツン

アクデン「そうか。それではこれよりスライム国を消滅させる」

キンスラ「はぅ!?」ビクッ

【スライム国:王の間】

prrrrrr prrrrrrr

グランスライム(臨時王)「ん?」ガチャッ

アクバー「どうも。そちらの王が我々に刃向かう姿勢を
見せたようで。今から悪魔族の軍を引き連れて
そちらへと向かいます。まぁ?どうなるか分かるでしょう」ククッ

グランスライム「何だと…」ガチャッ

強スライム「何と…大変な事してくれたなあいつ…」

【見滝原】

魔女「……」ドオオオンッ

ネリア「来なさい…こっちへ…」

さやか「ちょっと!あんた危ないからどいてよ!!」

ネリア「魔法少女ね?…消えてなさい…」パッ

ネリアはドルマドンをとなえた!▼
さやかは350のダメージを受けた!

さやか「うわっ!!」ズザザッ

魔女「……」コクコク

白玉「……まさか…ネリアさんが……そんな……」ガクッ

白玉(とりあえず瞑想して回復してよう……)パアァァァ

魔女「……」

ネリア「とりあえず魔界へ戻るからついてきて…」

ドオオォォォォン!!!

???「>>116」また選んで下さい

1.ティロフィナーレ
2.ティロフィナーレ
3.ティロフィナーレ

同じやないかwww 2

???「ティロフィナーレ」

ネリア「何?」

マミ「その魔女は私が倒すの…」

シャル「……」

白玉(何か胸の方がスライムな人…)

丁度白玉さんみたいな触り心地だと思うよ?

マミ「一度、あなたに頭は喰われたわ……」

白玉(頭喰われる!?)ビク

マミ「でもね…今度はあの時のようには行かない…!!」

ネリア「ちょっと待って…あなたは何で生きてるの?」

マミ「まぁ、正確には最初から生きてないけど…」⊃時の砂

白玉「あ、あれは!?」

シャル「………」ズンッ

マミ「私はね?あなたに喰われる寸前に時の砂を撒いたの。
それで戦闘前に戻って来た。ってわけ…」

ネリア(時の砂!!あれは魔王様も求めていらした!!)

白玉(あれがあれば!私が人間だった時代に戻れる!?)

シャル「クシャアアア!!!」ドッ

マミ「今度は負けないって言ったでしょ?」カチャッ

シャル「!?」

白玉(人間の記憶を取り戻したい…)

ネリア(魔王様に褒められたい……)

マミ「喰らいなさい…」ガッ

マミ「スーパーアルティメットミラクルティロフィナーレ!」

白玉「wwwえ?wwwww」ブフォッw

ネリア「…wwww…wwww!!!」チョッww

ドオオオオオオオォチォュォォゥッニッンンヌッ!!!!!

マミ「ハァ…ハァ…」

シャル「」←笑い死んだ

ネリア「あ。コラ!」

マミ「次はあなたよ…」ガチャッ

ネリア「へ?」

マミ「超最強☆奇跡究極の一射!!」ドンッ

白玉「腹筋ないけどwww腹筋崩壊したww」

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~~~~~~~~~~~~
白玉「ふぅ……」

ネリア「」

シャル「」

マミ「ところで、そこの小さな白玉ちゃん?」

白玉「はい?」

マミ「ちょっと来てもらって良い?」

【マミホーム】

qb「やれやれ。仕事が早いね」ヒョコッ

白玉「魔物?」

qb「酷いな…僕が魔物に見えるのかい?」

マミ「qb黙りなさい…」

マミ「今から重要な事を聞く」

白玉「?」

マミ「二つの世界が一つになったの…」

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