----ドラクエ風----色々とオリジナルあり----
かつて魔王に従っていたスライム族だったが
魔王の行き過ぎた行動を止めるべく魔王に反逆する決意を示す。
そして今、魔王軍とスライム軍による戦いが幕を開ける!ドンッ
----スライム初期ステータス----職業:無職lv1----
hp20mp10攻撃8守備12早さ7賢さ3かっこよさ5
習得特技:メラ
※仲間は冒険の先々で追加予定
【スライム王国:キングの城:王の間】
キングスライム「ふぉっふぉっ…スライムよ…」
スライム「……」プルプル
キングスライム「最近、魔王の動きが激しくなっておるのは
知っておるな?そこで、お前に頼みがあるのじゃ」
スライム「何だ?」
キングスライム「やれやれ。反抗的ですねぇ~」グギギッ
スライム「う…ぐわぁ!!」ピリピリ
キングスライム「……そこんとこ…もう少し勉強して下さい?」ギロッ
スライム「……はい…」
キングスライム「それじゃあ言うがの。最近魔王の動きが
激しく我々スライム王国にも徐々に影響が及んで来とる。
そこで我々は魔王城への貿易封鎖…まあ主にメタルスライム系から
それらの名の付く武器などじゃの…を行ったが
尚更、逆上してこちらへと…」
スライム「あの」
キングスライム「なんじゃ?」
スライム「金とか装備とか仲間とかはないんですか?」
キングスライム「ゆとりか貴様」
スライム「yes.」
キングスライム「……」
キングスライム「甘やかすのは好まん主義だが…仕方ない」
スライムは500gを手に入れた!▼
てつのつるぎを手に入れた!▼
てつのよろいを手に入れた!▼
てつのたてを手に入れた!▼
てつかぶとを手に入れた!▼
キング甘やかしすぎィ!
スライム「重っ!!?」グラッ
キングスライム「一応スライム用なのだがの…」アセアセ
スライム「まあいいっすよ。んで、仲間は?」
キングスライム「…んむ。以下から選んでいただくかの」
↓2 選んで名前も付けて下さい。
1.スライムナイトlv3
2.ホイミスライムlv3
3.スライムベスlv3
4.その他スライム系(lv5以内) ※オリあり
ksk
と、言うかこの設定で最下級のスライムを派遣って無理がない?
4、シラタマ(リビング白玉団子)
おいし・・・・くなさそう?!
キングスライム「よし!出でよシラタマ!」ドンッ
シラタマ「……」ズズズプッ
スライム「そういう出し方をするんですか…」プルプル
キングスライム「こいつは中々頼りがいのある仲間じゃ」
シラタマ「……」
スライム「本当は?」
キングスライム「前に食ってた白玉ぜんざいの白玉が落ちたから
それに命を吹き込んだのじゃ。強さは未知数(笑)」
スライム「はぁ…」イライラ
白玉「よろしくでしゅ…スライムたん」ペコリ
スライム「」
キングスライム「お前しゃべれたんか!!?」ビクゥッ!!!
スライム(何か…かわええ…)プルプル
白玉lv5 職業:非常食
hp45 mp30 攻撃21 防御30 早さ25 賢さ25 かっこよさ12
習得特技:ホイミ、キアリー、デイン
装備 白玉系最強武防具(攻撃力&守備力=20+lv+a(1~10))
あれ、これ結構良オリキャラじゃね
~スライム国周辺~
共に長き旅をすることになったスライムと白玉は
まずは自国の周辺でレベルアップに努める事にした。
スライム「それより白玉の装備は強いな!」
白玉「まあ、レベルが上がらないと意味ないですがね」
???「ケケケ、弱そうなスライムと旨そうな白玉がいるな」
スライム「魔物だ!」キッ
ズッキーニャ「お前らごときが俺に敵うわけ…」
白玉はデインをとなえた!~白玉のデインが暴走した~▼
ズッキーニャに60のダメージ!▼
ズッキーニャを倒した!▼
スライム「…」
白玉「倒しました!」ハァハァ
スライム「呪文暴走だから仕方ないが初戦闘で60ダメって・・」
ズッキーニャは起き上がり仲間にしてほしそうにこちらを見ている。▼
白玉は軽くスルーした。▼
ズッキーニャは号泣して去っていった。その後彼の姿を見た者はいない。
>>11
ちょっと待て、職業!
仲間じゃなくてアイテムじゃねーかwww
>>15
突っ込みが寒い
>>15
青鼻のトナカイも非常食なんだから、別に良いじゃん。
※ヒント 職業は未来を表す場合もあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
その後も比較的順調に周辺の魔物と戦ったスライムと白玉。
途中、何度か教会へ強制送還もされたがめげずに頑張った。
その結果:スライムlv1→lv8
白玉lv5→lv9まであがった!
スライム:hp45/mp20/攻撃23/防御30/早さ50/賢さ20/かっこよさ20
習得特技:メラ/ホイミnew!/マヌーサnew!
白玉:hp63/mp52/攻撃46/防御49/早さ48/賢さ50/かっこよさ32
習得特技:ホイミ/デイン/ラリホーnew!/ベギラマnew!
スライム「だいぶ強くなったよな」ハァハァ
白玉「そうですね」
スライム「なあ、最初みたいなしゃべり方はしないのか?」
白玉「こういう感じでしゅか?」
スライム「あれ、演技だったのか?」
白玉「いえ、初めて召喚されたので上手く喋れなかったんです。
もしかして、先程のようなしゃべり方が宜しいですか?」
スライム「い、いや!いいんだ」(ロリコンばれるやん…)
スライム「じゃあ、そろそろ宿屋に泊まるか」
白玉「そうですね。だいぶ疲れましたし」
ヌッ…
白玉「!?」ビクッ
???「モンスターか…殺す…」キッ
スライム「ん?まさか…人間?」
???「そうだ」
白玉「に、逃げましょうスライムさん!!」
スライム「もしかしてスライム王国に用があって?」
???「そうだ」
スライム「どういう?」
???「魔王に加担している国で最も簡単に滅ぼせそうだからだ」
スライム「なるほど。やはり人間には誤解されてるのか…」
???「?」
スライム「とりあえず何もしないで付いてきてくれ」
???「何だと?隙を見て殺す気か貴様ら?」
スライム「いや…多分俺らじゃ敵わないだろうし…ちょっと王の間まで」
???「……よかろう…」スッ
休憩 フキソクニ…モドリマス
【王の間】
キングスライム「ゆっゆりゆら♪」ブンブン
スライム「…」
キングスライム「!?」クルッ
白玉「……♪」ニコニコ
???「貴様が国王か」ギロッ
キングスライム「そそ、そうじゃが?な、なんじゃい?」
???「魔王と手を組んでいないというのは本当か?」
キングスライム「…ゴホン…なるほど。そなたは人間か」
スライム「見りゃ分かるだろ」
キングスライム「確かに我々、スライム族は魔王とは
現在、手を組んではおらん。奴の行動がヤバすぎるからの」
???「それを証明するものは?」
キングスライム「魔王なんてウンコ」
???「」
???「そうか…了解した」
スライム(今ので了解したのかよ・・・)プルプル
白玉(笑うな私。笑うな私。笑うな私。笑うな私)ウズウズ
???「それではこの者たちは?」
キングスライム「魔王討伐に向かわせてるのじゃ。
別に人間を襲うような真似はせん。わしが保証する」ドンッ! ブルブル
スライム(…のわりに…体がすげぇ震えてるなw…)
???「なるほど。それなら私も共に向かおうか」
スライム達「!?」
???「私も見た目に比べて力は多少劣るかもしれんがな」
キングスライム「ははっ…人間が力になるとは頼もしいの!」
スライム「そ、そうですね…」(えぇ~白玉と二人でいたかた…)
白玉(ちょっと怖いなぁ…)
???:職業:かっこつけマンlv23
hp212/mp121/攻撃137/守備125 早さ132/賢さ94/かっこよさ150
装備品:雷鳴の剣/ドラゴンシールド/プラチナメイル/知力の兜
???の名前を決めて下さい↓2
ジード
↑
ジード「それじゃあ行くか」
スライム「ちょっと待て。その前にお前に聞きたい」
ジード「何だ?」
スライム「…ブフォッw…ケ、ケンシ
キングスライム「やめろ」
白玉「空気がヤバいよ・・・」ウワア
ジード「…それじゃあ行くか…」
スライム「モヒカンやめたんすかw?」ブフォッwww
ジード(何かと勘違いされてるのか?まあいい…)スタスタ
スライム一行は新たな仲間ジードを加えて近くの塔へと
足を進めた。そこで強力な敵と戦う事になろうとは大体予想ついてた。
【塔一階】
スライム「ドラキーとか出そうだな」スタスタ
白玉「そうですね。また後ろの方からバサバサ来そうですね」
ドラキー「…」(出ずれぇぇぇ!!!)
ジード「雑魚キャラだしな」
適当な名前と思って付けたら、北斗にそんなの居たのか
【塔二階】
スライム「一階で誰も出なかったな」
白玉「そうですね。ここらへんで、ゴーストとか出そうですが」
ジード「ありそうだな。なあ知ってるか?ゴーストってさ…」
スライム「あ。ゴースト見つけた」
ゴースト「!!」ビクッ
ジード「無視していいだろ」スタスタ
白玉「そうですね」スタスタ
【bossの間】
スライム「そういや宝箱忘れてたな」
ジード「いや、俺が全部取っておいたぜ。当たり前だがな」
白玉「ありがとうございます」ニコニコ
ジード「…ん?あ、ああ…ハハッ」
スライム「…」
boss「……」
bossの名前↓1
フレデリカ
スライム「何か人間の女みたいな奴が……」
ジード「ダモーレ!」トゥルルルルル!!!
フレデリカ「!?」
ジード「なるほど。なかなか良い体つきじゃないか」グッ
白玉「……」イラッ
ジード「倒すのが惜しいな…チッ」
フレデリカ「……」
※フレデリカ 画像検索の絵を採用
バハラグの虚弱薬中さんかな?
boss:フレデリカ hp1200 mp∞
1~2回行動
使用特技:荒れ狂う稲妻/バギマ/スカラ/ルカナン/通常攻撃
ドロップアイテム ↓1
スライム「強そうだな…」lv8
白玉「初のボス戦にしてはありえない強さですね」lv9
ジード「まあ…そうか…」lv23
スライム「ジードさん…任せた…俺ずっと防御してるわ」
無限魔力石:魔力とmp以外のステータスは1/3になるが、mpが無限化する。
チート過ぎるならこっちで。
無限魔力ポーション:15ターンの間、mpが無限になる。ただし
それ以降のmpは、その戦闘では0になり、回復も出来なくなる。
入手数は×3
ジード「ドロップアイテムは無限魔力石か…マダンテを
覚えておけば、効果はかなり高いだろうな…」
スライム(普通に無限ベホマズン要員として・・・)
白玉「その前にコイツをどう倒すかですよ!」
フレデリカ「……」
スライム「触れた瞬間にバトルスタートルールだしな…」
白玉「いやいやそれは最近でいうブレデフォとかの(ry」
ジード「とりあえずお前らだけレベル上げて来いよ」
>>40
一応>>39で話進めますね。ちなみに装飾品にします。
スライム「確かにレベルは俺らは低いな……」
白玉「そうですね…普通にレベル13以上ないと…あれは…」
ジード「これを貸すから下の方でレベル上げてこい」⊃雷鳴の剣
スライム「チートじゃねぇか」
白玉「いいから行きましょう!!」プルッ!!
スライム「ちっ…行くか!」プルッ!!
【隠し部屋】
ギイィ…
スライム「こんなとこあったんだ」
白玉「何処から魔物が襲ってくるか分かりませんよ!」
スライム「そ、そうだな!」(俺も魔物なんだけどね)
ゆうれいa「……」
ベビーマジシャンa「……」
ゆうれいb「……」
ベビーマジシャンb「……」
スライム「あそこの塊を消し去るか…」ギッ
スライムは雷鳴の剣をふりかざした!▼
ゆうれいaたちに平均84のダメージ。魔物共を焼き殺した!
スライム「やっぱりチートだな」
白玉「そうですね」
その後も順調な(チート)戦闘を繰り返し両者
数時間かけて多大なるパワーアップを果たした。
スライムlv8→lv15
習得特技:メラ/ホイミ/マヌーサ/ヒャダルコnew!/スクルトnew!
hp82/mp68/攻撃62/守備47/早さ89/賢さ35/かっこよさ31
白玉 lv9→lv14
習得特技:ホイミ/デイン/ラリホー/ベギラマ/ピオリムnew!
hp93/mp78/攻撃65/守備71/早さ81/賢さ68/かっこよさ53
側近「な、ななな何ですか、それはーー!!!!」
魔王「あ...良いな、それ......//////」
側近「貴方も頬染めてんじゃないですよ!
......はぁ~全くこの兄弟は。弟様はルシファーだからまだ良いとして、何でドmで性欲全開な貴方がセラフィムの力を行使出来るんですか。
何でこんなのが魔王やってるんだろ」
魔王「でも側近ちゃんいつもまんざらでも無さそうじゃん」
メイド「ご飯出来ましたよ~」
側近「な、ななな何ですか、それはーー!!!!」
魔王「あ...良いな、それ......//////」
側近「貴方も頬染めてんじゃないですよ!
......はぁ~全くこの兄弟は。弟様はルシファーだからまだ良いとして、何でドmで性欲全開な貴方がセラフィムの力を行使出来るんですか。
何でこんなのが魔王やってるんだろ」
魔王「でも側近ちゃんいつもまんざらでも無さそうじゃん」
メイド「ご飯出来ましたよ~」
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スライム「戻って来たぞ!」
ジード「」
ジードは生き返らない系(例:パパスなど)で死んでいた。
スライム「……」
フレデリカ「……」フルフル
フレデリカ「……」チョイチョイ→
キラーマジンガ「……」
なんと!?
スライム「キラーマジンガ?」
白玉「情報は?」
フレデリカ「……」ブルブル⊃ニコニコ大百科
スライム「何々?」ペラッ
スライム「」
キラーマジンガ「この先の宝が欲しければ私を
スライム「すいませんでしたぁ!帰ります!!」ドゲザァ
白玉「わわ、私からも謝りますううう!!!」ドゲザァ
【王の間】
キングスライム「交わした約束~♪」
スライム「……」ブルブル
キングスライム「何だ…また来たのかはよ行け」
スライム「あの…何で近くの塔にキラーマジンガ様が?」
キングスライム「!?もうあのお方がおられるのか!?」ビクッ ビクッ
白玉(驚き過ぎですって……)
キングスライム「しょうがないの。あそこはスルーしとけ」ボソッ
スライム「じゃあ、今度は何処へ?」
キングスライム「ここから南に進んでさらに東へ行った所に
ゾンビの街がある。そこで強力な武器を手に入れて
近くの洞窟に住むボス的な奴を倒して来てくれ」
スライム「メリットは?」
キングスライム「そこの洞窟のボス的な奴はゾンビの街に
被害を及ぼしている。その為、倒すと我が国と信頼関係出来るかも」
スライム「了解した。行こうぜ白玉!!」
白玉「は、はい!!」
キングスライム「あ。そうそうこれを言い忘れとった」
スライム「何ですか?」
キングスライム「実はここの奥にlv10のスライムがおるんじゃ」
スライム「それで?」
キングスライム「『ゆとりjoker2pシステム』というのが
去年に出来ての。それを利用した進化配合という
技を使うと御主の強さが圧倒的に増すのじゃよ。
んで、どちらかがレベル20以上が条件なんよ」(レベル1なるけど)
スライム「んで、レベル20以上なって戻れって言うことすね」
白玉「ちょっと待って下さい!」
キングスライム「何じぇい?」
白玉「進化配合すると今いるスライムさんは死にます」
キングスライム「(° д °;;)おい」
スライム「は?」
キングスライム「なななな、なこたあないよおお!!!」アセアセ
スライム「ありがとう白玉!この糞キングの言う事は二度と信じない!」
白玉「はい☆」キラキラ
【ゾンビ街】
ウケケーッ ジンセイラクジャネー ジサツハサイコー サケクレサケーッ
スライム「まぁ、来ましたね」
白玉「そうですね」
スライム「まあ、なんつーか」
白玉「何でこんな腐った連中助けないといけないんでしょ」
腐った死体「…」
【上級ゾンビの部屋】
ナイトリッチ「スライム王国から来られたと?」
スライム「ええ」
ナイトリッチ「ふむ。あちらの洞窟には我々ゾンビには
太刀打ち出来ない敵がいてな。だがスライム系には
滅法弱いらしい。我々もそちらへ行こうと思ってた所だ」
スライム「あの…?」
ナイトリッチ「どうされた?」
白玉「何か良い装備とかって貰えないですかね?」
ナイトリッチ「貴様らゆとりか…?」
スライム「yes.」キリッ
ナイトリッチ「う~む…まぁ、仕方ないな…」
スライムは5000gを手に入れた!▼
スライムと白玉はスーパーリングを2つ手に入れた!▼
スライムと白玉はやいばの鎧を2つ手に入れた!▼
スライム「何と…!!」
白玉「こんなに色々と…!!?」
スライムのステ上昇値がゴミすぎてお荷物www
ナイトリッチ「しかし、装備以前に貴様らの強さがな…
スライム系には滅法弱いがその強さじゃ敵わんだろう。
奴の特性としてスライム系には受けるダメージ2倍
与えるダメージが半減というデメリットはあるが
それでもステータス自体はなかなか高いからな…」
スライム「そうすか」
ナイトリッチ「……」
白玉「とりあえず強化ですね。ええ」
スライム「……」
【洞窟:最深部】
???「しかしな…以前奴につけられた刻印が…」
???「そのせいで、スライム系に弱いですからね…」
???「くそぅ…何とかこの刻印がとれんかの!」
???「まあでも、ゾンビにはかなり強いじゃないすか」
???「スライムに弱いってのが気にくわないんだよ」
???「そうですか」
スライム「うりゃ!」ガツンッ
テンツク「ぎゃあ!」ボンッ
白玉「ベギラマ!!」ドドドッ
メタッピー「キョエ!」ボンッ
もみじこぞう「グエッ!」ボンッ
スライム「はぁ…強くなんねぇな」lv18
白玉「レベルも上がりにくくなってきましたしね…」lv16
はぐれメタル「……ぷっ」ジーッ
スライム「さっきからあいつ何なの?」イライラ
白玉「スライム系が同種を殺すと国から追放されますからね。
余裕持って挑発してるんでしょ。嫌な奴でs
スライム「うおりゃー!!」会心のいちげき!!
はぐれメタル「んなア…ホ…な…」ボンッ
『テレテテッテッテッテー!!」
白玉「……誰も見てませんよね?」キョロキョロ
【スライム王国:王の間】
キングスライム「だって本当はクレイズィ~♪」
スライム「……」
キングスライム「また来たのかよ」
スライム「あのさ、進化配合するわ」
白玉「え!?」ビクッ
キングスライム「まじか」
スライム「進化配合すりゃ強くなるんだろ?」
キングスライム「ああ!ポ○モンみたいなもんじゃ!」
白玉「そ、そんなぁスライムさん…」
キングスライム「よかろう。それでは…奥の部屋へ…」
白玉「スライムさん…本当にいいんですか!?死ぬんですよ!」
スライム「……男にはやらなきゃならねぇ時がある…」スッ
白玉「……」ブルッ
<<[[進化配合]]>>
キングスライム「それではヤってくれ……」ウルウル
スライム「ヤる?」
スライム♀「やりましょ…」クパァ☆
スライム「え」
その後、数時間に及ぶ進化配合が行われた。
キングスライムはそれを見ながらマスターベーションをしていた。
そして・・・
なんか色々とダメだコイツら…
強スライムが誕生した。
キングスライム「……」ウルウル
強スライム「あれ?」
キングスライム「?」
強スライム「あの…俺さ…死んでなくね?ていうかさ…」
キングスライム「魂が転生されたのか?良かったな!」
強スライム(さっきヤった女は可哀想だがな…)
キングスライム「とりあえずダモーレで見てみるか」トゥルルルトゥル
強スライム 職業:勇者?lv1
hp42/mp41/攻撃34/守備37/早さ31/賢さ22/かっこよさ10
習得特技:メラ/メラミ/ベホイミ/ラリホーマ/スクルト/ピオリム
特性 :会心出やすい/メラブレイク/デイン系のコツ
強スライム「うわぁ…特性ってのがdqmっぽいな…」
キングスライム「メラブレイクというのは敵のメラ系の耐性を
無効以外は全て弱いにまで下げるというものだ。
デイン系のコツはデイン系の消費mp1/2に加えデイン系の威力1.25倍。
会心出やすいは会心率が2倍になるというものじゃ」
スライム「わざわざ説明ありがとう。dqmj厨キング」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
白玉「いやでも良かったです」
強スライム「何が?」
白玉「進化配合でもスライムさんの意識が受け継がれて」スタスタ
強スライム「そうか…まあ俺も…
ドオオオオォォォン!!!
強スライム「!?」
>>70「……」バチッ バチッ
>>71「もう洞窟にいるのは飽きましたね…」
>>70「そろそろ…ゾンビ街を破滅させ魔王様に刻印の呪いを
解いてもらうとしようか…まあ破滅させるには惜しい街だったが」
強スライム「まずいぞ…」
白玉「しかしスライムさん!今はまだレベル1です!」
安価頼む
キラーマシン
プラズマ
キラーマシン「ちょっと肩慣らしに完全2回行動の恐ろしさを
そこにいるスライム共にでも教えてやるか?」ギロッ ガガガーッ
強スライム「くっ・・・」
プラズマ「ふふっそうしますか…」
強スライム「ちょっと待ちな!」
キラーマシン「ん?」キュピーン
強スライム「明日のこの時間まで待ってくれ。その時に戦おう」
プラズマ「はぁ?肩慣らしが何を
キラーマシン「威勢がいいな?いいだろう…逃げるなよ」ガガガーッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
強スライム「って訳で良いレベル上げの場所ない?」
ナイトリッチ「そうだな…このメタルチケット…でも」
強スライム「無理だな。同種だし」
ナイトリッチ「そうか…そうだな」
白玉「北の森には経験値の多い敵が現れると聞きましたが…」
ナイトリッチ「そうだな…そこにしようか。私も付いていく」
ナイトリッチlv38:職業パラディン
hp320/mp204/攻撃228/防御256/早さ123/賢さ186/かっこよさ300
装備:みなごろしの剣/ギガントアーマー/ダークシールド/サタンヘルム
習得特技:しんくう斬り/はやぶさ斬り/ダークスパイク/さみだれ斬り
ドルクマ/ドルモーア/ヒャダルコ/マヒャド/ベホマラー/ザオリク
凍える吹雪/会心(痛恨)完全ガード/だいぼうぎょ
強スライム「あんた…魔王に今から挑みに行けるやん?」
白玉「ちょっと強すぎですよね?」
ナイトリッチ「しかしな…奴等にある刻印のせいで
私の攻撃は1/10までダメージが抑えられるのだよ」
【北の森】
ナイトリッチはマヒャドをとなえた!▼
じんめんじゅ達に平均76のダメージ!▼
じんめんじゅ達を倒した!
強スライム「らいめいの剣」バチッ
ドオオォォォン!!
じんめんちょう「……」プスプス
白玉「いや~っ…爽快ですね!」
そして強スライム達はまた数時間戦い続けて
大きなレベルアップを果たした。
強スライムlv1→lv22
hp216/mp138/攻撃155/守備128/早さ305/賢さ111/かっこよさ65
new習得特技:かえんの息/まぶしい光(マヌーサ)/いなずま/メラゾーマ
白玉lv19→lv25
hp162/mp140/攻撃134/守備176/早さ121/賢さ136/かっこよさ92
new習得特技:/ザキ/フバーハ/ギガデイン/
白玉「スライムさん!私…ギガデインを覚えましたよ!」
強スライム「おっそろしい小娘になったな・・・」
【ゾンビ街】
がいこつ「頑張」
さまようよろい「頼んだぞ」
死神きぞく「帰って来たら盛大に祝おうではないか!」
ナイトキング「私たちも街のゾンビ全てを挙げて応援してます」
強スライム「おう!」
白玉「それでは行ってきます」
ナイトリッチ「お前らなら絶対に勝てると思う。自信持っていけ!」
【決戦の時】
キラーマシン「やっと来たか・・・」
プラズマ「30分以上軽く過ぎてますが逃げないだけマシでしょう」
白玉「ふぅ……どうします?」
強スライム「俺は機械の方をやる。お前はモヒカンを頼む」
白玉「了解しました♪」テヘッ
強スライム「なな、何だ!?」ビクッ
白玉「あ//…すいません…何故か嬉しくて///」
キラーマシン「リア充死ね」
プラズマ「スライムに嫉妬しないで下さいよ…」
キラーマシンの攻撃▼
スライムに32のダメージ!
強スライム「うおっ!不意討ちか?」
キラーマシンの攻撃!▼
白玉に26のダメージ!
白玉の反撃!『カウンター』▼
キラーマシンに15のダメージ!
白玉「堅い…」
強スライム「これでも2倍もダメージ与えてんだろ?」
プラズマはライデインをとなえた!▼
スライムに70のダメージ!白玉に76のダメージ!
強スライム「やばすぎんだろ…」ヒリヒリ
プラズマ「……ふっ…」ニヤニヤ
キラーマシン「どうしたかな?」
白玉はザキをとなえた!▼
プラズマは息絶えた!
キラーマシン「……」
プラズマ「すい…ません…ザキ…弱いっす…」ボンッ
強スライム「……弱っ」
強スライムはベホイミをとなえた!▼
白玉のhpが82回復した!
白玉「え?…ありがとうございます!!」
キラーマシン(あいついねぇと火力減るんだよなぁ…
何かいい技でもない?>>83)
ジャンプショット
自爆
キラーマシン(自爆?…そういえばdr.テロトが付けてたな…)
強スライム「ん?様子がおかしいぞ?」
キラーマシンは自爆した!▼
強スライム達は爆風をモロに受けた!
強スライム「」
白玉「」
強スライム達は全滅した!!
【ゾンビ街:教会】
ワイトキング「おお!我らが何かの神よ!この亡者共を
蘇らせてあげちゃってー!!」
強スライム「……な…」パチッ
白玉「テキトー…」パチッ
ワイトキング「さあさあ!今から宴じゃ~!!」
わかめ王子「おおお!!」ドオオオ!!
じごくのよろい「うひょおおおおおぉぉぉ!!!」ドオオオ!!
【ゾンビ街:深夜の宴】
腐った死体「目玉のスープ…うめぇな…」ゴクゴク
しにがみ「殺害!!殺害ぜよ~♪♪」
死神の騎士「へいっ!♪」ジャンジャン♪
強スライム「すげえ宴だな」
人々(?)は時の流れも忘れ、気が狂ったように過ごした。
あるいはオナり、あるいは発狂して変態チック(ry
そして夜が明けた!
ナイトリッチ「そなた達の活躍…身に染みて感じたぞ…」
強スライム(一人は即死でもう一人は自爆だけどな…)
ナイトキング「そういえばお話があるとかで?」
白玉「あ…その…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナイトキング「なるほど。確かに今の魔王の動きは酷いですね」
ナイトキング「いいでしょう。我々も魔王とは対立します」
強スライム「ありがとうございます」
ナイトキング「ははっ…いやいや…我々も前々から嫌気がさしてて」
ナイトキング「そうだ…我々ゾンビ系から仲間を一人出しましょう」
強スライム「!!それは大変嬉しいですね!!」ヤッタ
白玉「確かに戦力は多い方がいいですよね」
ナイトキング「なら、以下から選んでくれ」>>90
1.黒髪魔法少女ゾンビ(名前もお願い)
2.赤髪魔法戦士ゾンビ(名前もお願い)
3.バトマス系男ゾンビ(名前もお願い)
↓
1 ネリア
ネリア「宜しく」
強スライム「あれ?普通の人間?」
ネリア「ふふっ…私ね?一度首を吊って死んだの…」
強スライム「首を吊る…首…首…」(首って何だよ)
白玉(私たちには首なんて無いですもんね…)
ナイトキング「それでは皆さんの今後のご活躍に期待します」
ネリア「……」(魔王様…)
【スライム王国:王の間】
キングスライム「とかちつくちて~♪」ブルンブルン
強スライム「……」
ネリア「何?今の…」
キングスライム「また来たのか…んで?」
強スライム「ゾンビの件…洞窟に入ってないけどボス倒した」
キングスライム「まじか」
白玉「yes.」
キングスライム「そうか…んなら、そろそろ人間のとこに
行ってもらうかの…日本の…うーん…群馬とか」
強スライム「見滝原?」
キングスライム「そこで…うーん…異常気象が起こるから
わしも連れてってくれ可愛い娘いっぱいいるし♪」
強スライム「あんた…人間に欲情すんのかよ…」ドンビキ
白玉「想定外ですね」
ネリア(そこで何をしようかしら?>>95)
まさかのまどマギ
魔女を人形のモンスターとして転生させ、魔界側の好きな場所で暮らしてもらう。
ネリア(ok.ふふっ…私が魔界の女王だと知らずに…)
キングスライム「とりあえず…行きますか…」ゾクッ
スライム一行は自家用ジェットで見滝原まで飛んだ~♪
そして、その先々で人間から不審な目で見られるのは
言うまでもない事であります。
強スライム「んで?どうすんの?」
キングスライム「まずは黒髪魔法少女を探すのじゃ(☆`д´☆#)」ハァハァ
強スライム「……はい…」
キング☆スライム「ほむほむじゃ!ほむほむじゃ!(☆`д´☆#)」
強スライム「誰だよ…homhomって」
白玉「あそこの髪長い人は違いますよね?」(○∀○)9mビシッ
メガネ娘「!!…モ、モンスター!」ビクッ
キング☆スライム「(○° д °○)」ポカーン
強スライム「その顔からして違うんだな。うん…」
°・..*。・°*この気持ちはどう表現すればいいんだろう*°・。*..・°
°・..*。・°*会いたかった人が目の前にいる…だけど*°・。*..・°
°・..*。・°*僕は魔物。人間には嫌われてるんだよね*°・。*..・°
°・..*。・°*でも、僕は彼女が好きだ。舐めたいくらい*°・。*..・°
キング☆スライム「こんな僕が
強スライム「oeee!!」ゲロゲロ ボトボト
キング☆スライム「告白してもいいのかな?…」
キング☆スライム「教えてよ…」>>100
当たって砕けろ!
まぁやってみなよ(無責任)
キング☆スライム「うおおおおおおおおおおおお!!!!」ダッ
メガネ娘「ひっ…ひいぃ!!」ビクッ
強スライム「oe!oe!oeeeee!!!」ゲロッ ボトボト
白玉「」
ネリア(この勢いで魔女化しろ~♪)
キング☆スライム「……」ガバッ
メガネ娘「…」
キング☆スライム「私は!!あなたの事を!!」
ドンッ!
キング☆スライム「犯したい!!」ドドドンッ!!!
メガネ娘「ま…まどかぁ…モンスターに…ヤられる…」ウルウル
強スライム「何か見てて面白くもないし喫茶店行こ」
白玉「そうですね」
ネリア「やふ~♪」(アハハハハ!!)
告白じゃねぇwww
キンスラ「うわっ!白い白いし我々並みに柔らかい!!」サワサワ
メガほむ「ひぃ…まどかぁ…」
周囲の人々は皆その異様な光景に驚愕していた。
あるいは発狂しあるいは射精しそれぞれ過ごした。
出すなwww
メガほむ「…ハァ…ハァ…」
キンスラ「最高だよ…ほむらちゃん」バスンバスン
キングスライムには普段脂肪で隠しているペニスがある。
そこから人間以上に強力な精子を出すのだ。
キンスラ「出すよ!!出すよ!!」
メガほむ「…ぃ…いやぁ…」ウルウル
現在、キンスラは人間の目が気になり出したので
人のいない古い修道院にルーラでメガほむと移動した。
そこの少し薄暗い一室のベッドにてしているのである。
キンスラ「そろそろ服を脱がせちゃおっかなぁ!(○`∀´○)」
ほむらは現在、丁度性器の部分のみ服に穴を開けられている。
ほむら「いや!!やめて!!…」
ビリッ!!
ほむら「いやあああああぁぁぁ!!」
ほむらの白い素肌が露になる。
暗い一室の中、キラビヤかに光る彼女の素肌に
キンスラのあれは最高潮に達した。
また、少し小振りではあるが形も良い胸にも興奮した。
だが、そんな彼にもとうとう魔の手が降りる。
dq界でも超有名な…あの『モンスター』が渇をいれに来たのだ。>>110
キンスラ「ふひひ」ペロペロ
ほむら「…ぁ!!」ビクン
なんかもう別の話に…(;・ω・)
安価ならアークデーモン
↑
※>>92~は、よくあるどうでもいい休憩タイムです。
キンスラ「ハァ…ハァ…」
その時、遠方からキンスラの方へ『あの呪文』を
唱える悪魔族の姿があった。…アークデーモンである。
アークデーモンはイオナズンをとなえた!▼
キンスラに116のダメージを与えた!
キンスラ「な、なんだ!?」ビクッ
アクデン「スライム族の王よ。とても見苦しいな」
アクデン「そういえば貴様ら?最近、魔王様に刃向かっている
そうではないか?どういうつもりか聞きたいな?」
悪魔族は魔王に絶対的に従う姿勢を昔から見せていた。
無論、魔王に刃向かうような輩は生かしておかない。
メガほむ(今の内に逃げよ・・・)コソコソ
キンスラ「ん?そうじゃが何か?」プッツン
アクデン「そうか。それではこれよりスライム国を消滅させる」
キンスラ「はぅ!?」ビクッ
【スライム国:王の間】
prrrrrr prrrrrrr
グランスライム(臨時王)「ん?」ガチャッ
アクバー「どうも。そちらの王が我々に刃向かう姿勢を
見せたようで。今から悪魔族の軍を引き連れて
そちらへと向かいます。まぁ?どうなるか分かるでしょう」ククッ
グランスライム「何だと…」ガチャッ
強スライム「何と…大変な事してくれたなあいつ…」
【見滝原】
魔女「……」ドオオオンッ
ネリア「来なさい…こっちへ…」
さやか「ちょっと!あんた危ないからどいてよ!!」
ネリア「魔法少女ね?…消えてなさい…」パッ
ネリアはドルマドンをとなえた!▼
さやかは350のダメージを受けた!
さやか「うわっ!!」ズザザッ
魔女「……」コクコク
白玉「……まさか…ネリアさんが……そんな……」ガクッ
白玉(とりあえず瞑想して回復してよう……)パアァァァ
魔女「……」
ネリア「とりあえず魔界へ戻るからついてきて…」
ドオオォォォォン!!!
???「>>116」また選んで下さい
1.ティロフィナーレ
2.ティロフィナーレ
3.ティロフィナーレ
同じやないかwww 2
???「ティロフィナーレ」
ネリア「何?」
マミ「その魔女は私が倒すの…」
シャル「……」
白玉(何か胸の方がスライムな人…)
丁度白玉さんみたいな触り心地だと思うよ?
マミ「一度、あなたに頭は喰われたわ……」
白玉(頭喰われる!?)ビク
マミ「でもね…今度はあの時のようには行かない…!!」
ネリア「ちょっと待って…あなたは何で生きてるの?」
マミ「まぁ、正確には最初から生きてないけど…」⊃時の砂
白玉「あ、あれは!?」
シャル「………」ズンッ
マミ「私はね?あなたに喰われる寸前に時の砂を撒いたの。
それで戦闘前に戻って来た。ってわけ…」
ネリア(時の砂!!あれは魔王様も求めていらした!!)
白玉(あれがあれば!私が人間だった時代に戻れる!?)
シャル「クシャアアア!!!」ドッ
マミ「今度は負けないって言ったでしょ?」カチャッ
シャル「!?」
白玉(人間の記憶を取り戻したい…)
ネリア(魔王様に褒められたい……)
マミ「喰らいなさい…」ガッ
マミ「スーパーアルティメットミラクルティロフィナーレ!」
白玉「wwwえ?wwwww」ブフォッw
ネリア「…wwww…wwww!!!」チョッww
ドオオオオオオオォチォュォォゥッニッンンヌッ!!!!!
マミ「ハァ…ハァ…」
シャル「」←笑い死んだ
ネリア「あ。コラ!」
マミ「次はあなたよ…」ガチャッ
ネリア「へ?」
マミ「超最強☆奇跡究極の一射!!」ドンッ
白玉「腹筋ないけどwww腹筋崩壊したww」
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白玉「ふぅ……」
ネリア「」
シャル「」
マミ「ところで、そこの小さな白玉ちゃん?」
白玉「はい?」
マミ「ちょっと来てもらって良い?」
【マミホーム】
qb「やれやれ。仕事が早いね」ヒョコッ
白玉「魔物?」
qb「酷いな…僕が魔物に見えるのかい?」
マミ「qb黙りなさい…」
マミ「今から重要な事を聞く」
白玉「?」
マミ「二つの世界が一つになったの…」
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