女「ラジオをしましょ?」男「まったりと」(86)

女「こんばんは、最近夜が寒くて掛け布団を一枚増やした女です」

男「こんばんは、昨日から12時間以上寝ていた男です」

女「さあ始まりました、安価ラジオ」

男「このラジオはあくまで暇なお方のレスと、僕達二人のまったりとしたトークをお届けする、」

女「暇潰しにもってこいとも言い難い、中途半端なssです」

女「では早速お便りを読んでいきましょうか」

お便り安価>>2

こんばんは、男さん、女さん。
最近急に冷え込んできましたね。周りの景色も冬めいてきました。

そんなおりに、わが家の近くの公園で夕方に、私は一匹の捨てられた子犬を見つけたのです。
当方寒がりな故、不憫で仕方がなかったのですが、わが家の部屋はペット禁止なので拾うに拾えず・・・

季節感も相まって罪悪感甚だしいです。
私はどうしたらよいのでしょうか?

女「>>2さん、お便りありがとうございます」

男「捨て犬かぁ、個人的に犬を飼っている僕としてはとても許せないな、その子の飼い主は」

女「ペットの命も私達人間の命も同じ重さという考え方をその子の飼い主に教えてあげたいね」

男「それに比べて>>2さんはとても優しい人なんだろうね」

女「うん、私もそう思う」

女「知ってる人もいると思うけ
ど、捨てられたり飼い主を無くしたペットの殆どは、最終的に保健所に送られて、新しい飼い主が見つからない場合は」

男「安楽死というものが待っているんだよね」

男「でもさ、僕達が少なからず関わったペットは助けたいよね」

女「まずはありきたりだけど、>>2さんの知人に犬を飼いたいと思ってる人を探してみたらどうかな?」

男「それと、その仔犬を一時的に飼ってもらう人や一緒に協力してくれる人を探したりね」

男「あ、インターネットで飼い主を募集するってのはどう?」

女「おぉ、現代的な意見だね。
未だに家にパソコンが無い男から出た意見とは思えないね」

男「最近、スマートフォンに機種変更した僕に死角は無いってね」

女「ふーん、そうなんだ」

男「・・・それでね、女」

女「何かな、男?」

男「取扱説明書を読んでも意味がよく分からない僕を助けてはくれないかな?」

女「・・・後でね」

男「助かるよ」

構成作家(なんでこいつらはいつも隣同士にすわるんだ?)

男「おっと、すっかり話題がそれてしまったね」

女「>>2さん、すまなかった」

男「でもこれ以外の案は僕らの悪い頭には、これ以上浮かばないんだよなぁ」

女「君と一緒にしないで欲しいよ」

男「じゃあ、君には新しい他の案があるのかい?」

女「・・・あぅ」

男「はい、女の可愛い所が垣間見えた所でもう一つ、お便りを貰おうかな?」

お便り安価>>7

男さんと女さんはいったい何者なんでしょうか

男「>>7さんお便りありがとうねー」

女「私と君の関係ねぇ・・・」

男「まぁ、見ての通りラジオのパーソナリティ同士かな?」

女「・・・他には?」

男「他かぁ、うーん・・・リスナーの皆はどう思ってるか、募集してみようか?」

女「・・・ケチんぼ」

男「お、何か言ったかい?」

女「なんでもないっ」

男「あれ、まさか怒ってる?」

男「あれ、読み間違えたかな?」

女「ばーかばーか、男のばーか」

男「そっか、僕らが何者かっていう話かぁ」

女「ちゃんとお便り読めよこの意気地なしー」

男「答えはー・・・、なんて言えばいいかなぁ」

女「リスナーの思うような人間だよ、私達は」

男「んー、それってどういう人間?」

女「・・・・・・」

男「・・・考えてなかったの?」

女「・・・・・・」

男「分かった。じゃあ、募集してみようか」

男「とゆー訳で、僕らがどんな関係だとか、どんな人間だと妄想しているかお便りを募集していまーす」

女「できるだけ拾って行こうと思うから、お便りよろしくお願いしまーす」

忘れてた。
ふつおた安価>>10

ミスったw
安価>>13

幼なじみ とか



男「>>12さん並びに>>13さんありがとう。結論から言うと、幼馴染では無いかな?」

女「一応、初めて会ったのは3年前だったかな?」

男「そうそう、そこからは基本的に一緒にいる事が多かったねー」

女「初めて会ってから1時間で二人で飲みに行ったし、元々相性が良かったんじゃない?」

男「あー、その時に言ってた女の愚痴は今でも覚えてるよー(笑)」

女「え、なんて言ってた?」

男「『こんなにイイ女を誰も狙わないのはおかしいでしょー!?』なんて言ってたりしてた」

女「・・・ま、まぁ昔の事だしね。
でも今はあまり言わなくなったでしょ?」

これは新しいな
ずばり恋人か?

久々に良い安価スレ

あえての義理の兄妹とか……

女「こっ、ここ恋人!?こいつが私の恋人って事なの?」

男「女、少し落ち着いて」

男「>>16さん、お便りありがとう。
でも残念ながら女とはただの親友って関係が一番しっくり来るかな、やっぱり」

女「そ、そうだね、そんな感じかなぁ」

男「それにね、女は一昨日の飲みの時に興味深い発言をしててねー」

女「?」

男「『あの馬鹿はこんかにも笑が頑張っているのに、きっかない

しくったw
スマホ投稿はどうにも慣れないわぁ・・・

男「『あの馬鹿はこんなにも私が頑張っているのに、気付かないなんてどうにかしてるわよ本当にっ!』だってさ(笑)」

男「僕の部屋で飲むのは良いけど、トシシタの妹に愚痴るのは痛っ!」

女「ばーかばーか!何盗み聞きしてんのよ!?」

男「いや、あの声量で気付かない方が・・・」

女「今すぐに忘れなさいっ!」

男「いや、そんな事言われても」

女「がるるるっ!」

男「・・・分かった分かった、忘れるからね?」

男「じゃあまた、お便りでも読もうかな?」

安価お便り>>22

もうおまえら付き合っちゃえよ



トシシタ→年下ね?
あー、やっべえ

気にすんなww

男「>>21さん、>>22さんお便りありがとう」

女「つ、付きっ・・・!」

男「僕らが付き合うかぁ・・・考えた事も無かったなぁ」

女「えっ」

男「こうも長い付き合いだとね、一緒にいて当たり前って思っちゃうんだよねー」

女「えぇー・・・」

男「そうだね、女が例の『あの馬鹿』さんとの花に決着をつけたら可能性はあるんじゃないかな?」

女「・・・ふぇ?」

男「とゆー訳で、この話題はお終いでいいね?」

男「こーゆー話題だと途端に女があまり話さなくなるから、そうだな・・・」

女「・・・これは・・脈アリ・・・なのか?」

男「よし決めた。自己流の暇つぶし方法を募集しようかな?」

女「・・・はっ、お、お便り待ってます!」

お便り安価>>27

花→話にしといてくだしあ。
誤字とか多いとなんか凹むなあ

逐一誤字修正レスしなくていいよ
よほどおかしなことになってなければ勝手に補完するから

安価なら…妄想で

なんだか訂正しないと後ろめたいんだよねw
でも助かりますわ。

女「>>27さんお便りありがとうねー」

男「妄想かあ、うーん・・・」

女「ははぁ

うあああああぁぁぁ?!

女「>>27さんお便りありがとうねー」

男「妄想かあ、うーん・・・」

女「どうせ、いやらしい事でもいつも妄想してるんでしょ?」

男「・・・は、はい」

女「やーっぱりね」

男「くそっ、しょうがないじゃないか、男とゆー生き物は基本的にエロい妄想するもなんだよ」

女「うわ、開き直った」

男「アスランやテニス部の菊丸も絶対にしてるよ!」

なんでその二人なんだよww

女「誰よそれ?」

男「あれ、知らないかぁ」

女「いや、菊丸君は知ってるわよ」

男「そっか。そういえば女はいつもどんな妄想してる訳さ?」

女「・・・それって、普通女子にする質問なの?」

男「いや、でもさ・・・」

女「・・・・・・」

男「・・・はい、すいませんでした」

女「ふんっ」

女「じゃあ男がえっちな妄想ばかりしている事が分かった所で、えーと他にどんな暇つぶしがあるかなーっと」

男「えぇー・・・」

お便り安価>>32

毛布にくるまってごろごろ

二人一緒の毛布で、ね

男「>>32さんお便りありがとうございます」

女「いやー、非常に妬ましい内容ね、それ」

男「まあ、つまりは>>32さんに一緒に包まる相手がいるって事だからね」

構成作家(いや、多分さそーゆー意味じゃねぇだろ、これ)

女「さっきの話で分かると思うけどね、私達にはそーゆー相手がいないのよっ」

女(この馬鹿が気付かない限りねっ!)

男「でも布団に包まるのは分かるかなー」

男「僕も休みはそうしてるし」

アボガドロン

女「貴方らしいわね」

男「だって趣味も無いしさ、する事といえば寝るしかないよ」

男「あ、そうだ、暇つぶし方法の他に僕の趣味候補も募集してみようか」

女「随分と急ね」

男「きっと優秀なリスナーなら答えてくれるハズだよ」

女「そうなの?」

男「期待はしないけどね」

女「やっぱり」

女「じゃあ早速次のお便りでも見てみる?」

お便り安価>>37

盆栽

社交ダンス

男「>>36さん、>>37さん、お便りありがとうございます」

男「盆栽に、えーっと社交ダンスかあ」

女「なんだか盆栽って聞くとおじいちゃんを思いだすね」

男「確かに。それでさ、盆栽ってどんな目的っていうか、何を楽しむものなの?」

女「えーっと、なんか、小さい鉢植の中にある自然を見て楽しむらしいわね」

男「ふーん、鉢植の中の自然かぁ」

女「あまり興味はなさそうね」

男「だってさ、自然ていったらやっぱり知床とか、西表島とか屋久島とかそっちの方を思い浮かべちゃうじゃん?」

女「まさに大自然って感じの場所って事?」

男「そうそう、tvとかでもやってるやつとか」

女「旅番組とかでもたまに行ってるよね、そーゆー所」

男「だからかな、鉢植の方がちっぽけに見えちゃうんだよね」

女「なんだか男が子供っぽく見えてきたわね」

男「頭脳は高校生の時から進化してない自信があるよ」

男「つまりは、鉢植はどちらかといえば大人な人向けの趣味って感じかな?」

女「うーん、じゃあ社交ダンスは?」

男「ウッチャンナンチャンがやってなかったっけ?」

女「あぁ、やってたねー」

男「そのイメージのまんまだね」

女「どーゆー意味?」

男「なんていうか、繊細で様々な技術があってみたいな感じかな」

女「なんか、男とは正反対なイメージね、それ」

男「それにまず、一緒に踊るパートナーがいないし」

女(私が立候補したら、一緒に踊ったり・・・しちゃうのかな?)

男「人見知りがいきなり知らない人と一緒に踊るなんて、無理でしょ?(笑)」

女「う、うん」

男「なんか、他には無いのかなー?」

以降、レスしてくれればできるだけ拾おうかなと思うのですが・・・

良いですかね?

いいんじゃないか?

趣味……将棋とか。

チェスとか

意外と見てくれてる事にびっくりだな。
只今将棋とチェスのルールを確認中なのでもうちょっと待っといてほしいわ。

女「>>42>>41さんありがとうねー」

男「将棋ね、やっぱり」

男、女「「ハチワンダイバー」」

男「のイメージ・・・って、分かってた?」

女「うん、前に男が言ってたし」

男「え、なんて?」

女「『ヤングジャンプだったらハチワンダイバーとグランドスラム、後はねじまき』なんとかは読んでるって」

男「あー、確かに言った気がする」

女「で、さ」

男「うん?」

女「男って将棋とかした事あるの?」

男「・・・あると思う?」

女「無いと思う」

何このスレ
来週放送でラジオ始める俺に向けてのスレか

男「知ってるのはなんか飛車と角が強いって事と、王将が、取られたら負けって事かな」

女「ちなみに私は全く知らないわ」

男「無い胸は張っても痛っ!」

女「誰が貧乳よっ!」

男「ペットボトル投げないでよ、意外と痛いんだよ?」

女「男が悪いんだからしょうがないでしょ?」

男「ごめんごめん」

男「で、話題戻すけど将棋ね」

男「実は少しやってみたいものではあるんだよね」

女「へぇ、それは意外ね」

男「なんか、戦略を練ってやるものでしょ、将棋って」

男「シュミレーションゲームとか好きな僕には意外と合ってるかもしれないからさ」

女「・・・なんだか理由が単純っていうか、まぁ男の事だから別に良いけど」

男「でもさ、これ位の理由で初められる趣味が欲しいんだよね」

女「それじゃあチェスは?」

男「うーん、イメージ的にお洒落な人達の遊びってやつだね」

女「コマの名前なら漫画で覚えたわ」

男「mar?」

女「そう、正解」

男「あれは面白かったよね」

女「当時の私はナナシが本気で好きだったわね」

男「ドロシーとスノーは両方好きだったなあ」

女「スノ『ウ』でしょ?」

女「やーい、にわかめー」

男「結構前に連載も終わってるから、色々忘れているんだって」

女「分かったわ、そーゆー事にしておく」

男「marわからない人がいたらごめんね、少し脱線し過ぎたかな?」

女「チェスの花だったからつい、ね」

女「で、実際にどうなのよチェスは?」

男「将棋の外国版ってイメージかなあ」

女「へぇ、そうなの?」

男「うん、だから片方できたらもう片方もできたりするんじゃないかな?」

女「いや、それはさすがに無いんじゃない?」

男「ですよねー」

女「うん。あ、それと>>45さんもお便りありがとうねー」

女「どんなラジオやるのかは分からないけど、まぁ私達を参考にして頑張りなさいよー」

男「そんな偉そうな事言える程、僕らもおしゃべりは上手くないだろ?」

女「良いじゃない、別に」

男「なんか、すいませんね>>45さん」

男「とりあえず、緊張しない程度に肩の力を抜いて頑張って下さい」

女「お、じゃあまたお便りのテーマを変えようかな?」

女「じゃあ、最近寒くなってきたし、冬の楽しみ方をテーマにしてみようかな?」

男「お便り、よろしくお願いしますねー」

鍋だな

mar好きだったなぁ…
門番ピエロが神デザだった


冬っていったら外でカップ麺かコーヒーだね
厚着して遠くまでチャリンコで出かけて、適当なコンビニで買う

最高のひと時だよ

あえて冷たい風に当たって、冬っぽいにおいみたいなのを感じ取る
本格的に寒くなり始めるとつらいけど、今の時期くらいならギリギリ…

男「>>51>>52>>53さん、お便りありがとうございます」

男「鍋ね、鍋!」

女「個人的にはトマト鍋とか好きかなー」

男「おぉ、なんか今時の女子っぽいな」

女「どーゆー意味よ、それ」

女「本当に美味しいのよ、前に友達と食べに行った時に食べてねーって、そういえば男ってトマト苦手だっけ」

男「そう、だからトマト鍋はちょっとねー」

男「僕は鍋ならモツだね」

女「モツかー、食べた事無いわね」

男「昨日も家で友とか呼んで囲んでたよ」

女「・・・・・・」

男「あれ?」

女「私、呼ばれてないけど?」

男「い、いや、だって男しか呼んでないしさ」

女「私も行きたかったもん」

男「でもほら、昨日女は確か仕事あったでしょ?」

女「でも鍋は夜にやったんでしょ?」

男「それはー・・・」

女「夜は私、空いてたんだけどなー・・・」

男「分かったよ、今度やるときは呼ぶから、ね?」

女「絶対だよー?呼ばなかったらダメだからね」

男「あとは、あー>>52さんのこれかあ」

女「私的に、寒いのにわざわざ外に出るのはちょっぴりねー」

男「そう?これ、僕は結構分かるなあ」

女「・・・あ、ほら、この前男がしてた話だよ」

男「?」

女「修学旅行のやつ!」

男「あー、あれかぁ」

男「説明しなきゃリスナーも分からないでしょ?」

女「じゃあ説明すれば良いじゃない」

男「・・・しょうがないなぁ」

男「ある年の11月に、ある高校のお馬鹿さん4名は修学旅行で沖縄に行く事になりました」

女「男はお馬鹿さんっと」

男「しかし、東京住まいのお馬鹿さん達は、修学旅行と高校生特有のノリで『羽田空港に出発前日に行って、泊まろうじゃないか!』という計画を実行してしまいました」

女「男はお馬鹿さんの中でもさらにお馬鹿さんってね」

男「しかし、お馬鹿さん達は国内線は12時に閉まる事を知らず、羽田空港を出なくてはならなくなってしまいました」

女「なんか、昔話みたいな語り方ね」

男「良いじゃないか、別に」

男「外は冬の真夜中・・・所謂一番寒い次期のコンクリートジャングルです」

女「その頃私は暖かい布団でぬくぬくしてたわね、多分」

男「結局、お馬鹿さん達は朝まで近くの団地の駐輪場で寒がりながら夜を越しました」

女「帰れば良かったのにねー」

男「親には友達の家に泊まるって言ってあったからね」

男「で、朝を迎えた時に食べたカップラーメン(カレー味)の美味しさって言ったらもう!」

女「本当、馬鹿な事してるわよね、貴方は」

男「過去の事だからね、まあ良いけど思い出だよ」

男「そして、最後の>>53さんは・・・」

男「僕はあまりよく分からないかなあ?」

女「そう?」

男「あれ、女は分かるの?」

女「なんとなく、だけどね」

女「少し乾いた匂いっていうのかなぁ、なんかそんな感じの匂いがするときはあるわね」

男「ふーん、匂いだったら近所の家からする夕飯の匂いかなー、僕は」

女「それは王道じゃない?」

女「通な人は冬を匂いで感じるのよ」

男「・・・そうなのかなあ?」

女「そうなの。よし、じゃあほかのお便りも見てみよ?」

学校からの下校途中の事を思い出すなあ
薄暗い外を、自分の白い吐息を眺めながらを歩く。そしてこれからの事やこれまでの事を思想する
いいひと時だったな
ttp://i.imgur.com/ksfgv.jpg


女「>>60さん、お便りありがとうねー」

女「登下校ねー、確かに今となっては思い出かも」

男「僕は基本的に友とかと一緒にゲラゲラ笑いながら歩いてたなぁ」

女「それは今とあまり変わらないって事じゃない」

男「あ、そっか」

女「私の場合、家からすこし離れたところに通ってたから1人の時々も多かったかな?」

男「ぼっちだったの?」

女「違うわっ!登校の時は近くに同じ高校に通ってる人も少なかったから、一人が多かったの」

女「で、そーゆー時は周りの色々な物を見てたわね」

男「例えば?」

女「うーん、店開きをしている商店街とか、なんか独特な雰囲気があって、好きだったわね」

男「良いなぁ、近くに商店街とかあるんだ?」

女「うん。よく店のおじさんとかに声をかけてもらったりしたなー」

男「へぇー、なんか良いねそういうの」

女「そう?お買い物とか行った時、たまにおまけとかつけてくれたりもしたわね」

男「ほぇー、そんな事実際にあるのかー・・・良いなー」

女「こんな感じで良いかな?」

男「良いんじゃない?」

男「あ、じゃあ学生の時の思い出とかをお便りで募集してみようかな?」

女「うん、良いなんじゃない?」

女「あ、もちろん現役の学生さんのお便りでもokだからね?」

男、女「それじゃあ、お便り待ってまーす」

友達と動画を撮ったんだ
適当な空き地で、ロケット花火をバットで打ち返すってやつ

発射役だったんだけど、狙いをつけるために顔近づけたまま点火したんだ

前髪が炎上したよ

ちなみに50本くらい試したけど、バットではなく人に当たって終わっちゃった

そんな思いで

可愛いな、と思う子がいる。
よく彼女のことを考える。
でもこれって……好きってことなのかな……分からない。
本で読んだり、話を聞いたり、
そういうものでよく聞く、どきどきだとかきゅんきゅんだとかそういう感情も分からない。
分からない、分からない、分からない事だらけだ。


と、軽く一か月ほど考え込んだことならあった
て言うか今も、本当の好き、なんて分かってない

女「>>63>>64さん、お便りありがとうねー」

男「いやー、良いね、>>63さん」

女「あんたも色々似たような事やってたらしいわね」

男「そーゆー馬鹿な事やるのって楽しいよねっ」

男「僕も学校の池の中にいる鯉をリール竿で釣ったり、天井に穴空けたり色々してさ」

女「・・・本当に色々な事やってたのね」

男「それで、やってる時は楽しいけど、後処理とか面倒で後悔しちゃうんだよねー」

女「高校男子って、なんかいっつも騒いでるイメージがあったわね」

男「人生に高校時代は一度しか訪れないからね、後悔はしたくないじゃないか」

女「その気持ちも分かるけど、もう少し静かに出来なかったの?」

男「無理だよ、そんなの」

女「胸を張って言う事じゃないわよ、それ」

女「次はー・・・、あぁ、>>64さんのコレねー」

男「僕にこの話題は無理だね」

女「分かってるわよ、そんな事」

女「私は分かるわねー、この気持ち」

男「僕の場合、お互いに一緒にいて楽な気持ちになれれば付き合いたいっていう、明確な基準があるからなー・・・」

女(私はどう思われてるのかな・・・じゃなくて、)

女「好きかどうかも分からないのは嫌よねー」

女「なんだかもやもやして、授業中とかにその人の方に自然に目を向けたりしちゃってね」

女「それで、たまたま目が合っちゃったりしたら何故か目を反らせなくなったり」

男「僕の場合は、反らしたら負けかなと思って目ヂカラ込めちゃうかなぁ、多分」

女「多分、>>64さんみたいな人なら、余計に目を反らせなくなっちゃうわゆソレ」

男「見つめ合うと素直におしゃべりできない・・・みたいな?」

女「多分、素直かどうかの前におしゃべり自体できないわね」

男「ふーん・・・」

男「じゃあさ、試しにぃ・・・」

女「な、何よ」

男「別にー?」

女「うぅ・・・」

構成作家「見つめあう男と女、放ったらかしな俺)

女「・・・・あぅ」

男「・・・・んー?」

女「うー、お、お便りよお便り、次のお便りはないの!?」

構成作家(あ、逃げた)

男(よし、勝った)

「あの馬鹿」って男さんですよnうわなにをするやめ(ry

女「えーっと次は>>69さんありが・・・な、ななな何ゆコレ!?」

女「べ、別にそーゆー訳じゃないーっ・・・て事でもないけど、こんなメールはラジオに送らないでよね!?」

女「まだ構成作家さんしか見ていないから良いけど、万が一男とかに渡ったらいけないーっじょち

うわー、やっぱりミス多いよね、俺。

女「えーっと次は>>69さんありが・・・な、ななな何ゆコレ!?」

女「べ、別にそーゆー訳じゃないーっ・・・て事でもないけど、こんなメールはラジオに送らないでよね!?」

女「まだ構成作家さんしか見ていないから良いけど、万が一男とかに渡ったらいけないーっじゃなくて、私がからかわれてるみたいで嫌ーっじゃない、とにかく、とにかく迷惑だからやめなさいっ!」

男(うわー、女の顔真っ赤だなぁ)

構成作家(わかりやすい奴)

女「ほら、さっさと次のお便りだして!?」

なにゆえ もがき いきるのか?
ほろびこそ わがよろこび
しにゆくものこそ うつくしい
さあ わがうでのなかで いきたえるがよい!

小学5年生の時かな?俺が急激にエロくなり始めたのは。
パソコンでいろんなサイトに行きまくって、遂にはワンクリック詐欺なんかにもかかったっけ
幸い、パソコンは1つしかないものの、自分のアカウントがあったことが何よりの救いかな。みんなも気を付けてね
小学6年生の時には友達とレベルの差が付きすぎて、全然話が合わなかったっけ。6年生のエロいやつらといえば
ち○こだのま○こだの言ってばかしで端から見ればただの馬鹿に見えたね
中学生になってから友達のみんなもある程度レベルアップしてきて少しだけ話が合うようになったね。でもやっぱりまだまだだと思ったよ
 さてさて、長くなってしまいましたが話はこれで終わりです、まだ書けるとは思いますが面倒なのでやめときます
男さんのはどのような感じでしょうか
女さん…どんな感じかな?…ヒヒッ

男「>>72>>73さんお便りありがとうございます」

男「んー、でも僕>>72の元ネタがわからないんだ」

女「私もなの」

男「ごめんねー」

女「うん」

どうして自分で調べようとしないのかなぁ…?
元ネタがわからないんだ、じゃないだろ

男「そして、>>73さんありがとう!・・・かーらーのー?」

女「?」

構成作家(俺)、男「下ネタバーリィナーイッ!!!!」

女「えっ、えぇっ!?」

男「貴方はいつ、性に目覚めた?」

構成作家(俺)「ぶっちゃけターイムっ!」

男「お便り募集だこんにゃろーっ」

女「えぇー・・・」

男「お便りが10超えたら女の目覚めも聞こうかな?」

女「え、ちょっ!?」

男「お便り待ってまーす」

正直、>>73には少し笑った。
ラジオにも、こーゆーのってあるよね?

>>75
すいません、建てたスレがここまで伸びるのが初めてなので・・・

以後、気をつけます。

中2かな…いや、中1かも

男「>>78さんお便りありがとうございます」

男「中1かー、俺は小6だったなぁ」

女「・・・本当にやるの?」

男「小学校の時はまだ体育の前の着替えが男女同室だったからね」

男「いやぁ、ガンガンに見てたね」

女「うわー・・・」

男「いやー、あの時は良かったなぁ」

男「最近、イイ事無いからなー」

女「・・・・・・」

男「どっかに良い娘、いないかなー・・・」

女「!・・・お、おと」

男「うーん・・・あれ、もうこんな時間かぁ」

男「それでは今週の安価ラジオはここまで」

男「お相手は、彼女募集中な男と」

女(ぼぼぼ募集中って、どうしよう
、立候補とか必要なの!?)

女(どうしよう、本当にどうしようっ!?)

男「おーい、女ー、挨拶はー?」

女(でもまだ心の準備とかできてないし、あぁもうっ)

男「女ー、起きろー!」

女「立候補っ!・・・ふぇ?」

男(何に・・・?)

男「それよりも挨拶だよ、ほらもう番組終わるからね?」

女「へ?あ、お相手は」

男「そこもう読んだって(笑)」

女「・・・お馬鹿さんに気付かれたい女の提供でお送りしました」

男「ではまた、」

男、女「来週にお会いしましょーっ!」

女「ばいばーい♪」

おつううう

おつおつ

これは良質な安価スレだった

おつう

おつ、なのです!

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