男・女「相手をマゾM奴隷に調教してやる!」(22)

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 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。


さあ、存分に腹筋するがよい。↓

マゾMって被ってるじゃねぇかと書こうとしたら

誰かマゾMのMの解釈はやく

ラブラブみたいなもんだろ
誰かはよ

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えー


調教学園


男(俺は男…………この調教学園の生徒)


男(そして俺はこの学園で女を調教しM奴隷にする趣味をもっている)


男(すでに多くの女が俺の奴隷となっている)


男(なぜこんなことが可能か…それは俺が調教道具をつくる天才であるからだ)


男(女を落とす道具をつくらせたら俺の右に出る者はいない)



男(たとえばこのスマホのアプリ、無音写真が撮れる)



男(それだけじゃない、この写真に写った女に悪戯ができる)


男(試してみるか、俺の奴隷の一人である女生徒Bで)カチ


男(スカート越しに尻をタップすると)タン


B「!ひゃああっ!!」ぴくん


男(くくく、開発したからだには効くようだな)


男(連続で)たたたたっ


B「ひいいっ!ひゃあああんっ」ビクンビクンッ


男(くくくくくくく)



B「やああああ…………♡」ぴくんぴくん


男(喜んでいるようだし問題ないな)


男(そして今度俺が調教しようと思っている女…)


男(そいつは隣のクラスの生徒で、妙な噂を聞く)


男(男をM奴隷して楽しんでいるという噂だ)



女(私は女……調教学園の生徒)


女(私はこの学園で男子生徒をM奴隷にして楽しむという趣味を持っている)


女(なぜそんなことが可能か?それは私に男を調教するのに適した能力をいくつも持っているからだ)


女(たとえば……相手に触れることで発動する能力)


女(奴隷の男子生徒Cで試してみよう)


すたすたすた

女「Cおはよう」ぽん


C「あ、女さm………いえ女さん」

C「!!おおおおううっ!?」ビクンビクン

どぴゅうっ


女(触れた男を絶頂させることができる、ふふふふ)


C「ひいいいいい………♪」がくっ


女(これをはじめとした様々な能力を使い男を跪かせてきた)


女(そして今度私が調教しようとしている男)


女(隣のクラスだけど、妙な噂を聞いた)


女(女を奴隷にして楽しんでいるという噂)


ここからは任せた
idの数値で男と女どっちかが勝ちみたいな感じで誰か頼んだぜ

期待


男「生意気な……」


女「生意気な話よね……」


男「俺がドM雌豚に調教してやる!」


女「無様なチンポ奴隷に調教してやるわ!」


男「女など所詮はチンポに屈服するしかない存在だと教えてやる」

女「男なんて種馬として生きていくしかないとおしえてやるわ」

何か昔こんなんあったよな
負けずに濃厚なやつ頼むぜ

じゃあやってみる  今回は勝者はこのレスのIDと上のレスのIDできめよう

上のレスの数字の合計は9なのでこのレスの数字の合計が10以上だと男の勝ちで


私は早速そいつのクラスに行ってみることにした。入口まで歩いていき中の様子を覗いてみると奴隷の一人であるそのクラスの男子が私に耳打ちをしてきた。

「男のやつ、女様を雌豚にするとか言っていました」

私を雌豚に?まさか相手も似たようなことを考えていたとは、しかし私には能力がある。そいつが生意気なことを考えていたのは腹立たしいが所詮は私の敵ではない。


女「ふふふ…馬鹿な男ね」

ますますそいつをどんな風に調教してやるか考えるのが楽しみになってきた。生意気な奴ほど跪くときの情けなさが際立つのだ」


その男を一瞥してみる。席は一番後列の真ん中。身長は170前後の中肉中背。なるほど生意気で女を嘗めていそうな顔をしている。

「あれが噂の男ね」

「はい、次は女様をターゲットにすると……」

どの能力を使って辱めるか脳内で考えながら奴の様子を伺う。すると目が合った、相手も私に気付いたようだ。

「………」

「…………くくく」

「!」

あいつ……!私を見て蔑む様な笑みを……私は自分の血液が沸騰するかのような怒りの感覚を覚えた。

何様のつもりだ、種馬の分際で。チンポ豚の分際で……。


しかしこの後あいつがM奴に落ちると思うとその怒りも雲散霧消。逆に笑いがおきるくらいだ」

「ふふふ………」

キーーーーーーーンコーーーーーーーーーーーンカーーーーーーーーン

結局は今までの男たちと同じだ、私の能力には手も足も出ない。予鈴が鳴りHRが始まるので一旦自分の教室に帰ることにした。報告に来た奴隷は褒美として射精させてやった。パンツの処理は知らないが。

「すぐに跪かせてやるわよ、くく」

期待
逆パターンも見れるのかな?



―――――――――――


私のクラスの一限目は現国。マルキ・ド・サドの小説を音読する。私は番が回ってこないことを確認し窓から校庭を眺めていた。

どうやらほかのクラスが体育で走り高跳びをするらしい。


「………あ」

視界にあの男の姿が映った。体育は隣のクラスだったか。運動神経はなかなか良いようだ。

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