彼女

kskst

弟

男「よし、弟を誘おう」電話で

男「もしもし？弟？」

弟『・・・なに？兄貴』

男「クリスマスさぁ、一緒に過ごさない？」

弟『はぁ！？な、なんで兄貴と一緒に過ごさなきゃなんねーんだよっ！！」

男「・・・ですよね～・・・」

弟『な、なんだよ・・・予定とかないのかよ？」

男「ないんですわ、これが・・・まぁ弟には関係ないよな、ごめん」

弟『ま、待てよ！』

男「？」

弟『い、いいよ。しょうがねぇから、兄貴と過ごしてやるよ』

弟『俺も・・・予定ないし』

男「弟マジ天使」

弟『う、うっせぇっ！』ガチャン


男「さて、弟を誘ったところで、どこに行こうかな・・・」

>>9

ファミレス

ファミレス

ファミレス

ゲいばー

男「ってことで、弟よ、今晩はここで飲み明かそうぜ」

店員「ラッシャー――――セエエエエエエエエエ！！！！！！」ムキムキ

店員「ミルクセーキ、いかがっすか？（イケボ」剥き剥き

弟「帰る」

男「まぁまぁ」

弟「兄貴キモい、[ﾋﾟｰｰｰ]、帰る」

男「個室もあるから！普通の居酒屋だから！店員はちょっとアレだけど！！」

弟「・・・個室、あんの？」

男「うん」

弟「・・じゃ、行く。バカ兄貴」

店員「ウホッ・・・これは・・・」


～店内～

男「いやぁ～サプライズのあるお店、ってことで予約したけど、こりゃ～サプライズがすぎるな～」

弟「なんだ・・・ああいう趣味じゃないんだ」ホッ

男「ん？」

弟「な、なんでもねぇよ」

男「ああ、そうそう、クリスマスだからさ、プレゼント持ってきた」

弟「えっ？」

プレゼントの中身>>11

ワセリン

ブーメランパンツ

弟「ちょっ・・・これ！？」

男「ワセリン」

弟「・・・おまえっ・・・///」

男「使うっしょ？」

弟「うぅ・・・///」

男「これからの季節、肌荒れが気になるじゃん」

弟「えっ！？・・・あ、ああ！そ、そうだな！！」かぁぁっ

男「何顔赤くしてんの」

弟「うっせ！！！」

～～～

弟「これ・・・兄貴に」

男「えっ！？プレゼント！？まじ！？」

弟「・・・あんま期待すんなよ？」ドキドキ

弟のプレゼントの中身　>>14

マムシドリンク

男「『超絶倫！朝までギン勃ちマムシドリンク』・・・！？」

弟「ほ、ほら！使うだろ！？」

男「オレ　カノジョ　イナイ」

男「ゼツリン　ツカウトコ　ナイ」

男「ホウセイ　マイ　フレンド」バタン

弟「おい！！！帰ってこい！！！」

弟「・・・バカ」しゅんっ


弟「兄貴を起こそう」ドキドキ

弟「・・・兄貴を起こすためだから・・・>>18してもいいよな？」

帰宅

女になる

朝フェラ

弟「･･･兄貴を起こすためだから･･･」ｼﾞｰｰ

男「」ﾎﾞﾛﾝ

弟「うわっ･･･でかっ･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

弟「･･･さわっても、いいよな･･･？」ﾂﾝｯ

男「」ﾋﾞｸﾝｯ

弟「･･･っ、すぐおっ立てやがってっ･･･」ﾊｧﾊｧ

弟「･･･起こすためだから･･･別にやらしいことじゃないんだからなっ･･･！」ﾊﾑｯ

弟「んっ！」ｼﾞｭﾌﾟｩｩｩｯ

男「･･･っ」ﾋﾟｸｯ

弟「･･･兄貴のおひんぽ･･･」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

弟「んむぅぅ」ﾇﾛﾛﾛﾛ

弟「･･･おひんぽ･･･おひんぽおおおっ！！」ｽﾞﾁﾞｭｳｳｳ

男「はぁ･･･はぁっ･･･」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

弟「･･･感じてんのか？兄貴･･･？」ﾁｭｸﾁｭｸｯ

弟「･･･いいぜ、口の中にくれよ」ﾇﾛｫｯ

弟「兄貴ザーメン、弟くちまんこにいっぱい出して？」ｸﾞﾎﾟｯ

男「！！（）」ひくﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

弟「･･･」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

弟「･･･」ｼﾞｭﾙｳｳｳｳｳｯ

男「･･･っあ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

弟「ふぁっ･･･！！」ﾋﾞｭｸｳｳｳｳｯ

弟「･･･んー！」ｼﾞｭｳｳｯ

男「･･･くぁ･･･っ！」ﾋﾞｭｯ

弟「･･･んっ･･･」ｺﾞｸﾝ

弟「兄貴のザーメン、濃すぎ･･･。喉詰まりそうになったじゃねぇか･･･」ぷはぁっ

弟「･･･おいし･･･」ﾄﾛｫｯ

男「･･･はっ！？今俺は何をっ！？」

弟「･･･やっと起きやがったか」

男「えっ！？なんで俺ちんこ出してんの？ってかお前、何で口ベトベトなの！？まさか！？」

弟「･･･起こしてやったんだよ！！礼くらい言えよ！！」

男「あ、ありがとうございます？」

弟「･･･兄貴、俺もう我慢出来ない」ﾊｧｯﾊｧｯ

男「ちょっとまって状況が理解できない」

弟「〉〉21しよ･･･？」

朝からloveloves◯x

キス

弟「キス･･･しよ･･･？」

男「はっ？？？？」

男「いやいや俺たち、兄弟だし！男同士だし！ここ店･･･」

弟「うっさい！！！」ﾁｭｯ

男「！！」

弟「んっ･･･」ﾁｭｸｯ

男「むぅっ」ﾁｭﾊﾟｯ

弟「んはぁっ･･･」ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟｧｯ

男「んぉ」ﾚﾙｯ

弟「ん･･･っ」ﾁｭｩｯ

弟「･･･兄貴の唇、あったかい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「･･･お前、そんな趣味あったのかよ？」

弟「ばーか、ねーよ」

男「はぁっ？」

弟「･･･こういうことすんの、兄貴だけだから」ｶｱｱｯ

男「･･･うおおおおおー！！！弟ーーーーっ！！！！」ﾄﾞｻｯ

男の行為>>24

バック

駅弁ファック

弟「やっ･･･兄貴っ、いきなり･･･っ！」

男「弟！！挿れるぞ！！！」

弟「うそっ、まだほぐしてないっ」ﾇﾘｭﾝﾇﾘｭﾝ

男「お前がアナルいじってることは前々から知ってんだ･･･！お前の唾液でヌメヌメのちんぽねじ込んでやるよ！！」ﾋﾟﾄｯ

弟「やぁっ、ちょっとまっ」

男「ふんっ！！」ｽﾞﾌﾟｯ

弟「あがっ！！！」ｷｭｳｳｳﾝ

男「おいおい随分締め付けがキツいんじゃねぇか･･･？まだ先っぽが入っただけだ･･･ぜっ！」ｽﾞﾝｯ

弟「ひぎぃぃぃぃっ！？！？！？」ﾋﾞｸﾞﾝｯ

男「だらしねぇ顔だなぁ、すっかり雌の顔してるぜ」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

弟「それはぁっ･･･あにきのおちんぽ･･･ひゅごいからぁっ！！！あひっ！！！」ﾄﾛｫｯ

男「奥突かれるの好きなんだろ
チンポで奥ズンズン疲れる度にケツ穴キュンキュンさせて喜んでんだもんなぁ？」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

弟「いうなぁっ･･･おほおおおおおおっ！！！」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ

男「もっと深く突き刺してやるよ、そらっ」ｽﾞﾝｯ

弟「やああああっ！？！？持ち上げるのらめええええっ！？！？！」ｷｭｳｳｳｳｳﾝ

弟「おひりこわれりゅううううっ！！！奥チンポでずんずんってつかれりゅとおかひくなりゅううううっ！！！！」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ

弟「ケツまんこしゅごひいいいいいっ！！！兄貴ちんぽしゅごひのほおおおおおおおっ！！！！こんなの覚えたらもどれなくなりゅうううううっ！！！！メスになっひゃううふうううううううっ！！！！！！」ｱﾍｪｪｪ

男「ぐぉっ･･･イク･･･っ･･･弟のメスケツマンコに種付けするぞ！！！メスアクメ決めながらメスチンポからメス汁射精してイキ狂いやがれ！！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

弟「はひいいいいいいっ！！！！メスマンコとメスチンポイキましゅうううううっ！！！メス射精アクメくりゅううううううううっ！！！！！！！」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ

男「うぉおおおおおっ！！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾝ！！！ﾌﾞﾋﾟｭｯ！！！ﾌﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳｯ!!!!

弟「ひぎいいいいいっ！！！！おごっ･･･おぼおおおおおおっ！！！！！」ﾌﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳｳｳｯ!!!!

男「めっちゃ出た」ｸﾞﾎﾟｯ

弟「兄貴･･･しゅごひよぉっ･･･」ﾇﾙｩｯ

男「さて･･･次は何する？夜は長いぜ～」

弟「･･･キス」

男「えっ」

弟「戸惑ってんじゃねーよ、バカ」

男「いや、まぁ」

弟「･･･俺をメスにした責任とれよな、バカ兄貴」ﾁｭｯ


一旦終わり