こ
　　　　　　　　　　　　　　こ
　　　　　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　　　　　　物
　　　　　　　　　　　　　　語
　　　　　　　　　　　　　　が
　　　　　　　　　　　　　　始
　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　り
　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　す
　　　　　　　　　　　　　　　　。




※タイトルと最初の三レスは演出です、本来注意事項は>>1で書くべきですが、ここで書かせていただきます。

本来のタイトルは【安価】奪われた奴らの御伽話【コンマ】です。

次のレスから始まります

私は名を奪われた。

僕は声を奪われた。

俺は力を奪われた。

某は体を奪われた。

我は魂を奪われた。

世は目を奪われた。































返せ、私の/僕の/俺の/某の/我の/世の物を。

期待

せめてタイトル部分だけはちゃんとつけなよ…また荒らしがクソスレ立ててんのかカスがって一瞬思っちまった

>>7
まあまあ
こういうことやっちゃう若さは嫌いじゃないぜ

ハローハロー、そちらは今何時だい？7時丁度超えたのか、あ、一秒、二秒三秒超えたね。

あぁそんなに起こるなよ、まだ俺はお前の『時間』を奪ってないぜ？そう、驚くな。

さって、何しようとしてたんだっけ。

―――あぁ、商談だ、そうそう。

えっと、あぁ、出だしはこうだ。

【こんにちは無職で何もかにも奪われた悲しい人間さん、私があなたの望みを奪って差し上げます】

そう、こんな感じだったな。

俺が売っているのは【奪う力】だ。それはどんな形でも、どんな結果でも、時空間を歪めても奪うことができる【能力】。

例えば、【水分を奪う能力】だとしたら、お前の人体70㌫の水分を奪うことができる。

色々条件はあるけどな、あん？何でも奪えるって言ったじゃないか？硬いこと言うなよ、人間誰でも嘘はつくだろ？

四の五の言わずにとっておけ。話が長いって上から怒られちまう。

テンプレ『○○を奪う能力』

例：名前を奪う能力　エネルギーを奪う能力


↓1～5

唄で人を操る能力

繁殖力を奪う能力

理性を奪う能力

性欲を奪う能力

一ミリを奪う能力

プライドを奪う能力

記憶を奪う能力
あとどうでもいいが一人称のよは世じゃなくて余

敵から武器を奪う能力

体の感覚を奪う能力

>>10
いかにも読んでない阿呆の三流脳みそだな
カニ味噌より下だわ

『繁殖力を奪う能力』
『理性を奪う能力』
『プライドを奪う能力』
『性欲を奪う能力』
『一ｍを奪う能力』


以上がお前の為に用意したカードだ。

意味が分からない能力ばっかり？馬鹿。お前は何も分かっちゃいねぇな。

それが楽しいんだろうが、どう工夫して能力を活かせるか。

それがおもしろいんだろうが、どう敵に勝利するか。

力押しのバトルマンガほどつまらないもんはないぜ。もっともっと心理を抉る様なバトルを。

俺はそう望むだけだよ、お客様。

>>7すいません、タイトルは入れるべきかどうか考えてましたが、入れないことにしました、すいません。

>>16本当ですね、間違えてしまいました。




あぁ、ちなみに奪う力はクレジットカードの様な大きさだ、

一回使う毎に一枚燃えて消える。

五枚全部消えたら俺がお前の『時間』を奪って来てやるよ。

なあに、心配するな、代金はちゃんともらうさ、ホラ、さっさと出せよ。

あん？サービスじゃないのか？って、馬鹿野郎、俺は生きてんだぞ、んな自分が損をする事なんてするわけ無いだろ。



ほうらほうら、出せ出せ出しちまえ、対価をだせよ、>>24を出せよ。


体の一部、または人体の機能を記入してください。

ちんこ

悍体細胞

肺胞

左目

肺胞、確かに頂いたぜ。

さあってこれにて『奪い屋』は終いだ。

またな、あぁ、最後に、お前の名前を聞かせろよ。

名前↓1～5　選択安価

名波ナナシ

五代雄太

千々石独人

天本　湊
あまもり　みなと

蜘蛛乃イト

名波ナナシ
五代雄太
千々石独人
天本湊
蜘蛛乃イト

↓1～3の中で多いのを決定。

千々石

独人

ナナシ

早い内に言っとくけど千々石独人ってなんて読み？

「せんせんごくどくひと」って打ってるから長くて長くて……

雄太

五代

千々石　ちぢわ
独人　どくと
じゃない？

千々石独人
>>39なるへそありがとう。







夢が目覚める時、それは人の始まりを指す。

千々石さん、その中の一人だ。

朝早く目覚めて学生服に着替えて、ゆっくり食べずに食パンを牛乳に押し込みながら外を出る。

急がなくても遅刻にはなりはしないのに、千々石くん、いったいどうしたのでしょうか？

あ、申し送れました、私千々石くん主点の、天の声です。

気軽に天さん、とお呼びください。

さて、走る千々石君の手には何やらカードが……

あぁ、あれが奪う能力ですか。知ってますよ、私。

しかし、それだけ走ってしまうと、息切れを起こしてしまいますよ、

あ、危ない！！


っほら見たことですか、千々石さん、人とぶつかってしまいましたねぇ。


①ぶつかったのは活発な男の子
②ぶつかったのは不良っぽい女の子
③ぶつかったのは…え、着ぐるみ？
④安価

>>44

1

2

3

4 作務衣を着た坊主頭の男

「」ﾊﾛｰ

あ。こちらに手を振っています………ど、どうもー。

千々石「あ、の、大丈夫ですか？」

「」ｳﾝ

あ、大丈夫そうですね、よかったよかった。

着ぐるみは手を振りながら帰っていこうとします。

その時

①千々石さんがカードを(カード使用・台詞記入)
②千々石さんが話しかけて(会話・台詞記入)
③着ぐるみが爆発した
④安価

>>49

3

1襲う

2ちょっとまって！どこに行くんだ？

千々石「ちょっとまって！どこに行くんだ？」

「」ﾂｲﾃｷﾃ

おやおや、どうやら一緒に行くみたいですねぇ。

着ぐるみさんと一緒について行く千々石さん、着いた場所は……

強姦されそうな女子の前！？

①千々石さんが(カード使用カード選択)
②千々石さんが(会話・台詞記入)
③着ぐるみが(行動記入)
④安価

>>53

勧めた

2止めた

3どうしようか悩む

「」ﾄﾞｳｽﾙ?

着ぐるみは悩んでいるようです。

千々石さんは……>>57

犯すのを勧めた

↑

着ぐるみの中の人を調べた

少し休憩、11時頃またきます

　 ＿人人 人人＿
　＞ 突然の死 ＜
　 ￣Y^Y^Y^Y￣