デリ嬢「え、女の人?」
スタッフ「うん。デリ嬢ちゃんは初めてだっけ?」
デリ嬢「あ、はい…(そういえばウチの店は女性客もOKだっけ…)」
スタッフ「まぁ頑張って。これプレイバッグね、下でもうドライバーさん待ってるからよろしく」
デリ嬢「わかりました(うわぁ…ペニバン入ってるしw)」
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ドライバー「着きましたよ」
デリ嬢「じゃあ行ってきます」ガチャ
デリ嬢「(レズの人って事だよね…何これ私入れる側?入れられる側?)」
デリ嬢「(なんか緊張するなぁ…)」
ピンポーン
女「は、はい」
デリ嬢「デリ嬢でーす」
女「あ…い、今開けますね」
ガチャ
デリ嬢「こんばんは♪」ニコッ
女「こ、こんばんは…」
デリ嬢「(声…震えてる?)」
デリ嬢「綺麗な部屋ですねー。私片付けとか苦手なんで羨ましいですw(てか歳同じぐらいよね?)」
女「え、いや…私も整理整頓はあんまりできないタイプで…」あたふた
デリ嬢「そうなんですか?」
女「…」
女「…デ、デリ嬢さんを呼ぶから…頑張って綺麗に…///」
デリ嬢「…あ、ありがとうございます(反応に困るなぁ…w)」
デリ嬢「ここ座ってもいいですか?」
女「あ…ど、どうぞ。そんな気とか全然遣わなくていいんでっ。け、敬語もいいです…」
デリ嬢「…うん、わかったよ。じゃあ女ちゃんも私に気遣わないで?」
女「い、いや…私は、元々こういう性格っていうか、その…」
デリ嬢「だったら…今日は肩の力抜いていっぱい楽しまなきゃ♪(私がリードしないと駄目なパターンかなぁ…)」
女「…え、あ…」あたふた
デリ嬢「だってぇ…その為に私を呼んだんでしょ?」首に手回しー
女「…///」
デリ嬢「こっち見て?(頑張れ私w)」
女「…はい///」
デリ嬢「ちゅう…してもいいかな?」
女「し、して下さい…///」
デリ嬢「〜」レロレロ
女「〜///」
デリ嬢「〜」レロレロ
女「〜んっ///」
デリ嬢「ふふっ、声出たね…可愛い」
女「か、可愛くないですっ!!///」
女「デリ嬢さんの方が可愛いです、私なんて…///」
デリ嬢「ほら、そういう所が可愛いんだって(ほんとにちょっと可愛いかも)」ちゅっ
女「はうぅ…///」
デリ嬢「じゃあ…そろそろお風呂行こっか」
女「は、はい…」
デリ嬢「よいしょ」ぬぎぬぎ
デリ嬢「ふぅ」ぼいーん
女「あわわ…///」
デリ嬢「なんで目逸らすのー?私達女同士じゃない、ね?(この子銭湯とか行ったらどうするんだろ…)」
女「そ、それはそうですけどぉ…///」
デリ嬢「さ、女ちゃんも脱がなきゃお風呂入れないよ」
女「え…で、でも…///」
デリ嬢「…それとも私に裸見せるの嫌なのかなー?」ニヤニヤ
女「そ、そうじゃないです!ただ…恥ずかしくて…///」
デリ嬢「もう、だったら私が脱がせてあげる♪(なんかこっちまで恥ずかしいんだけど///)」
女「…///」
デリ嬢「シャワーの温度これぐらいでいいかな?熱くない?」
女「はい…大丈夫です」
デリ嬢「よーし、洗いっこしようね♪」
女「あ、洗いっこですか?!///」
デリ嬢「うん。ほら、こっち向いて?おっぱいで洗ってあげるから」泡あわ
女「は、はい…///」
デリ嬢「いっくよー」むにゅっ
女「…柔らかいです///」
デリ嬢「えへへー。よく言われるぅ、なんちゃって」
女「大きい…ですもんね」
デリ嬢「これでも一応巨乳キャラで売ってるからさw」
女「…やっぱりデリ嬢さんは…ふ、普段は男の人を相手にこういう事してるんですか?」
デリ嬢「え…まぁうん、仕事だし?」
女「で、ですよね…それが普通ですもんね…」
デリ嬢「?」
女「な、なんかごめんなさい…私、女なのに…呼んじゃって…」アセアセ
デリ嬢「ううん、謝る事なんてないよ。正直、男の人より女の人の方が安心っていうのもあるし…女性客OKなお店だってわかって私も働いてるんだから」
女「…女のお客さんも結構いるんですか?」
デリ嬢「いや、えーと…私は初めてかな」
女「…///」
デリ嬢「(…嘘つけばよかったかしら)」
女「わ、私も…こういうの呼んだのとか初めてで…///」
デリ嬢「初めてで私を選んでくれたんだ?嬉しいな♪」
女「す…すごくタイプだったから…///」
デリ嬢「ど、どうも…///(なんか女の子に言われると恥ずかしいなぁ///)」
デリ嬢「女ちゃんも中々いいおっぱいしてるよねー。色もすごいピンクだし、羨ましいなー」
女「そ、そんな事ないです!それに…どうせ私の胸なんて見る人いないし…///」
デリ嬢「えー?私が今こうしていっぱい見てるよ?」ニヤニヤ
女「…///」
デリ嬢「乳首固くなってるね♪」こりこり
女「んっ!///」
デリ嬢「気持ちいい?」
女「は、はい…///」
デリ嬢「ふふ、可愛いなぁ女ちゃんは」
デリ嬢「次は女ちゃんが私を洗う番だよー」
女「わかりました…///」
デリ嬢「ほら…おっぱい擦り付けて洗ってたから、私も乳首ビンビンになっちゃった///(私痴女だw)」
女「うわぁ…わ、私も触って…いいですか?///」
デリ嬢「うん…いっぱい触っていいよ♪」
女「で、では…///」こりこり
デリ嬢「…あんっ///」
女「デリ嬢さんもそんな声出すんですね…///」
デリ嬢「そりゃ私も女だもん…感じれば声ぐらい出るよ?///(今のは演技だけどw)」
女「…デリ嬢さんの裸見てると、なんだかすごくドキドキしてきました///」
デリ嬢「じゃあ…早くベッドで続きしなきゃね♪さっさと洗ってお風呂出ちゃおっか」
女「はい!///」
デリ嬢「ほら、足開いて…よく見せて?」
女「は、恥ずかしいです…///」
デリ嬢「いいからいいからぁ♪」ぐいっ
女「はわわわわ…///」
デリ嬢「(…こんなに近くで見たの初めてだけど、ま○こって結構グロいなぁ。私もいつも見られてるんだよねぇ…///)」
デリ嬢「あれれ、さっき綺麗にしたばっかりなのに…もうこんなに汚しちゃってる」トロォ
女「そ、そんな事…///」
デリ嬢「私が綺麗にしてあげよーっと♪」ぺろぺろ
女「ひゃっ?!///」
デリ嬢「私、女の子のここ舐めるなんて初体験だよー。こんな味するんだぁ(自分のに入れた指舐めさせられたりとかで味知ってるけどねw)」
女「く、臭くないですか…?///」
デリ嬢「えへへ…えっちな匂いで興奮するよ(割とマジで私興奮してるかも?)」
女「んふぅ…///」
デリ嬢「〜」ぺろぺろ
女「あはぁ…///」
デリ嬢「もう奥までトロトロだぁ…やらしいなぁ」
女「…ごめんなさい///」
デリ嬢「あーあ、私達いけない事しちゃってるね?女の子同士なのに」
女「やぁ、言わないでぇ…下さい…///」
女「あ、あの…私も、その…///」
デリ嬢「…舐めたい?」
女「駄目…ですか?///」
デリ嬢「いいよ…私も気持ちよくして?」くぱぁ
女「んむ…///」ぺろぺろ
デリ嬢「っ!!(う、上手い…女だからわかってるって事?)」ビクッ
女「あれ、今ビクッとしました?///」
デリ嬢「えへへ…バレちゃった?私クリ弱いんだぁ///」
女「…デリ嬢さんも可愛いですね///」ぺろぺろ
デリ嬢「はぁん…///(あ、どうしよ…普通に気持ちいい///)」
女「美味しい…///」ぺろぺろ
デリ嬢「んっ…///(男の人に舐められても平気なのに…慣れてないから変な感じ…///)」
デリ嬢「さて、と…ここからどうしよっかな?一応こんなのも持って来たんだけど…」ガサガサ
テッテレーペニスバンドー
女「わぁ…///」
デリ嬢「でも…女ちゃんって処女…だよね?失礼だったらごめん」
女「…い、いえ違います…」
デリ嬢「あ、そうなんだ?(レズじゃなくてバイとか…?)」
女「まぁ…その、色々あって…」
デリ嬢「(…なんか聞いちゃまずい過去でもあったかな?)」
デリ嬢「ならこれ使っても大丈夫だね♪」
女「はい…///」
デリ嬢「(付け方合ってるよね…)」カチカチ
女「…///」ドキドキ
デリ嬢「じゃあ…今から女ちゃんを犯しちゃいまーす♪」ガバッ
女「きゃあ///」
デリ嬢「…痛かったら言ってね?」ずちゅっ
女「ん、あぁっ…!!だ、大丈夫です…///」
デリ嬢「どう?女の子に犯される気分は?」パンパン
女「あ、やぁっ…恥ずかしい、です…///」はぁはぁ
デリ嬢「でも興奮してるよねぇ?息荒くしちゃって」
女「ひぃ…んんっ!!///」
デリ嬢「ねぇ、気持ちいい?ちゃんと私の目見て答えてね?」
女「気持ちぃ、ですっ…///」
デリ嬢「うふふ、女ちゃんは本当にえっちだなぁ♪(私今女の子とヤってるんだよね…変な気分///)」
女「はいぃ…変態ですいません…っ///」
デリ嬢「ほーら、段々音大きくなってきたよ?」ジュポジュポ
女「やぁ、ああっ!!///」ピシャッ
デリ嬢「わっ…潮吹いちゃったね」
女「…言わ、ないでぇ…///」
デリ嬢「こんなに簡単に吹いちゃうんだぁ…敏感なんだね」ニヤニヤ
女「はい…頭、おかしくなりそ、です…///」
デリ嬢「いいよ…おかしくなっちゃって。遠慮しないで、もっと可愛い声聞かせて?(これ昨日私が言われたセリフww)」パンパン
女「だ、だめ…そんなに激しっ、イッちゃ…!!///」
デリ嬢「イきそうなの?じゃあ女ちゃんがイク所しっかり見ててあげるよ」
女「…はぁぁぁんっ!!///」ビクビクッ
デリ嬢「…イッちゃったね♪(私イけないから羨ましい…)」
女「は、はひ…///」
デリ嬢「満足してくれた?」
女「…その、すごくよかったです///」
デリ嬢「いっぱい感じちゃってたもんねw」
女「うぅ…///」
デリ嬢「…私も女ちゃんに舐められて気持ちよかったよ///(だって上手いんだもん///w)」
女「…///」
デリ嬢「じゃあ、もう一回最後にお風呂行って綺麗にしよっか」
女「はい」
女「今日は…ありがとうございました」
デリ嬢「こっちこそ呼んでくれてありがとね。私も楽しかったよー」
女「ほ、本当ですか?」
デリ嬢「うん!それで…えっと、80分コースだから指名料込みで22000円になりまーす」
女「はい、これ…」パサッ
デリ嬢「どうもですー」ぺこり
女「…それにしても、デリ嬢さんって本当に可愛いし綺麗ですよね。パネルとも殆ど変わらないし…プレミアとかつけちゃえばいいのに」
デリ嬢「またまたぁ、そんな事ないってー。それにプレミアつけちゃうとお客さん減る場合もあるからさー(あれ、デリ呼んだの初めてって言ってた割にシステム詳しいなぁ)」
女「確かにまぁそうですけど…私はそれぐらいデリ嬢さんは価値があると思ったので///」
デリ嬢「えへへ、素直に嬉しい♪」
女「それじゃ…お仕事頑張って下さいね!」
デリ嬢「はーい!」ガチャ
ドライバー「どうでした?女のお客さんだったらしいですけど」
デリ嬢「普通にいい人でしたよー。私の事もすごく気に入ってくれたみたいで」
ドライバー「へぇ…よかったじゃないですか」
デリ嬢「色々新鮮で楽しかったかなー♪」
ドライバー「あれ、もしかしてデリ嬢さんもレズっ気あったりして?w」
デリ嬢「やめて下さい、違いますw(…のはずなんだけど、いつもより興奮したのは何だったんだろう…)」
ドライバー「ははは。冗談ですよ、冗談w」
デリ嬢「…」
デリ嬢「今日は休みだけど何しよっかな?」
デリ嬢「(…なんだろ、昨日のが忘れられない…)」
デリ嬢「(慣れない事したからドキドキしただけなのかな…吊り橋効果とかいうやつ?違う?)」
デリ嬢「(…私もしかして本当にレズの素質あったりして)」
デリ嬢「(いやでも普通に男が好きだし…そんなはずないと思うんだけど…)」
デリ嬢「(…なんかモヤモヤする)」
デリ嬢「(ってか考えてたら…)」ムラムラ
デリ嬢「(…わ、私なんで女の子とした事思い出してムラムラしてる訳?!///)」
デリ嬢「…」
デリ嬢「(何事もチャレンジ…よね?)」ポチポチ
デリ嬢「(まぁ…好奇心って事でw)」
デリ嬢「…お、あったあった。女性もOKって書いてる」
デリ嬢「料金は…ウチと一緒ぐらいか」ふむふむ
デリ嬢「(昨日は私が仕事で接客する側だったけど…逆の立場なら向こうにリードしてほしいよね、私がお金払うんだし)」
デリ嬢「(うん、リードっていうか攻められたい///)」
デリ嬢「(…やっべ、パンツ濡れてきたw)」
デリ嬢「(けどなんて言えばいいのやら…女相手に攻めてほしいとか恥ずかしくて言えねーっつーのw)」
デリ嬢「(…そうだ、清純ぶればいいか。別に同業だって言わなきゃいいだけだし)」
デリ嬢「(昨日の女ちゃんみたいな感じのキャラでいけば、こっちから色々言わなくても勝手に進めてくれるでしょ)」
デリ嬢「よーし。さて、どうせレズるならやっぱり可愛い子がいいけど…本日の出勤一覧っと」ポチポチ
デリ嬢「…」
デリ嬢「…えっ」
デリ嬢「ええぇぇぇっ?!」
「…へぇ、それで私を呼んでくれたんだ?」
デリ嬢「まぁ…そ、そういう事///」
「しかし、まさかバレちゃうとは…ビックリだよ、世間って狭いなぁw」
デリ嬢「私も超ビックリしたし…」
「私達ってば似た者同士だね。…で?こっちの世界に目覚めちゃった?♪」ニヤニヤ
デリ嬢「…か、かもしれない///(あーもう自業自得だけどほんと恥ずかしい///)」
デリ嬢ちゃん可愛いー。でも意外だなぁ、そんな顔もするんだー?」ツンツン
デリ嬢「わ、私だってスイッチ入ってない時はこうなの!悪い?!///(てかこの状況だから恥ずかしいんだって…///)」
「悪くなんてないよ、ただギャップ萌え的な…ね?w」
デリ嬢「うぅ…それ言うなら、そっちだって全然…///」
「あはは、確かに。まぁこれが本当の私なんだけど…芝居上手はお互い様って事で♪照れ屋さんなデリ嬢ちゃんも好きだよ」ちゅっ
デリ嬢「う、うん…///」
「じゃあ今日は…私がデリ嬢ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげるね?」
デリ嬢「…お願いします、女ちゃん…///」
女「はーい喜んで♪」ニコッ
〜おしまい〜
【おまけ・楽屋裏】
デリ嬢「あのさ、女ちゃん」
女「何?デリ嬢ちゃん」
デリ嬢「ぶっちゃけあなたもデリ嬢だよね」
女「まぁ…そうだけど」
デリ嬢「私は職業で呼ばれて、あなたは性別で呼ばれるってどうなの」
女「…いやでもほら、私がデリしてるってのはオチだし」
デリ嬢「オチとか言っちゃう?メタだよ?」
女「今更メタとか言っちゃう?逆に」
デリ嬢「…けどまぁもう隠す必要ないじゃん」
女「確かに今はもうないね」
デリ嬢「だから、今からあなたもデリ嬢ちゃん」
デリ嬢「え、そんな急に…」
デリ嬢「あっ呼んだら名前変わったw」
デリ嬢「ちょw」
デリ嬢「自演みたいになってるw」
デリ嬢「紛らわしいってレベルじゃないw」
デリ嬢「オソロだね(はぁと」
デリ嬢「…段々自分が誰だかわからなくなってきた」
デリ嬢「何言ってるの?デリ嬢ちゃんはデリ嬢ちゃんでしょ」
デリ嬢「そうだね、デリ嬢ちゃん」
デリ嬢「うふふ」
デリ嬢「あはは」
女「…一人で何やってるの?楽しい?」
デリ嬢「いきなり名前戻してそれは酷い」
女「え、何が?一人でブツブツ言ってて怖かった」
デリ嬢「おいてめぇブッ○すぞ」
女「犯す?」
デリ嬢「それはもうやったでしょ」
女「いやん」
デリ嬢「…なんか疲れたから終わろっか」
女「突かれた?」
デリ嬢「いや下ネタいらないから」
女「そんなに終わりたいの?」
デリ嬢「喋り過ぎて口の中パサパサ」
女「しゃぶり過ぎて?」
デリ嬢「おう、自虐やめようや」
女「だが一方その頃精霊界では」
デリ嬢「シャラァップ!!」
〜おしまい〜
素晴らしい
素晴らしい
いいと思う
と思ったら楽屋ネタでちょっと残念
でも乙
おつ
どうもですー。
楽屋裏は蛇足ってわかってるんですが、本編の空気をぶち壊すのが楽しくてついw
毎回100レス以内で話が完結しちゃうので500とかまで続けられる人はすごい!
内容がいいだけに草生やすのはやめてほしい
乙
女の葛藤っていいよね
自分は楽屋裏も笑わせてもらったわ
くぅ~おつかれww
読者がクズww
いつもだらだら間伸びして結局投げてしまう事が多い俺からすりゃ
逆にこれぐらいの短さでオチまでつけて完結できるのは凄いと思う
乙
こういうオチ好き
なお楽屋裏は……
素晴らしい
はいはいくぅ疲くぅ疲
コピペおめでとう
逆にここまで叩かれないのも珍しい
いいレズだった、かけ値なしに
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