春香「ほら、見えますか？ プロデューサーさんの精液」

春香「アイドルの中に出しちゃうなんて……プロデューサーとして失格ですね？」

Ｐ「……」

春香「そんな顔しないで下さいよ……またしたくなっちゃうじゃないですか」

Ｐ「……！」ぞくっ

春香「うふふ……愛してますよ。プロデューサーさん」

ハメてハメられたってか

どうせ落とし穴にハメられたとかそういう意味だろ？騙されないぞと思って開いたら本当にハメられていた

Pの尻にアイドルがちんこ突っ込んだのかなと思ったらまさかの逆だった

>>5
おれもこれだと思ってた

>>6
おれもおれも

続きはやくしろ～

普通にはめられている…よし、続きはよ！

淫乱小悪魔美希はよ！

ちーちゃんの足りないおっぱいで乳首ずりずりされて「私の胸も捨てたものじゃないでしょう？」とか言われたいかわいい

趣旨が変わって来てしまいましたが、それで良ければ。

雪歩「プロデューサー……おはようございます……んっ」

Ｐ「ゆき、ほ……？」

雪歩「良く眠って、ましたね……疲れてるんじゃないですかぁ……？」

Ｐ「雪歩……な、なにを……うっ！」

雪歩「プロデューサーの、私のお股ですりすりする度にいやらしいお汁が出てヌルヌルしちゃちました……ほら」

Ｐ「や、やめ……」

雪歩「ちょっと体勢変えたら、プロデューサーのが入っちゃいますね」

Ｐ「……！」

雪歩「期待、しちゃいました？」

Ｐ「ち、ちがっ……」

雪歩「そんなイケないプロデューサーは……暫く、このまますりすりしちゃいます♪」

Ｐ「や、やめるんだ……！」

雪歩「あんまり煩くすると隣に居るみんなにバレちゃいますよ？」

Ｐ「……！」

雪歩「プロデューサーが素直な良い子になったら……開放してあげます」

Ｐ「……」

雪歩「プロデューサーのピクピクして来ましたよ……？ 私のお股、気持ちいいですかぁ？」

Ｐ「……っ！」

雪歩「一回出したら、プロデューサーも素直になるかな？」

Ｐ「……！？」

抵抗するんじゃない！ってヤツか…

趣旨が変わったようには見えないから続きはよ

さいしょからこのしゅしだったろなにをばかなことを…

雪歩「プロデューサーの、堅いのが、私の大事なところに何度も擦れて……！」

すりすり

Ｐ「……ゆ、ゆき……ほ……も、もう……！」

ぴたっ

Ｐ「……！？」

雪歩「……うふふ。プロデューサーがやめろって言ったんじゃないですかぁ」

Ｐ「あ、ああ……そ、そうだ……早く退いてくれ……」

雪歩「嫌です♪」

すりすり

Ｐ「な……！？」

続きはよ

Ｐ(あれからどれぐらい経った？)

雪歩「ん……んん……プロデューサー……」

Ｐ(イきそうになったら止められ、暫くしたらまた擦られる……)

雪歩「はぁはぁ……イきたいですか？[

Ｐ「……」

雪歩「このままならイかせて挙げませんよ？ イきたいなら、私の中にして下さいね？」

Ｐ「そ、そんなの……」

雪歩「プロデューサーは私の心配をしてくれているんですよね？ でも大丈夫ですぅ」

Ｐ「……え？」

雪歩「今日は大丈夫な日ですし、お薬もあるんですよ？」

Ｐ(それなら……いいのか……？)

きてた

Ｐ(良くないに決まっている……でも……)

雪歩「……」

Ｐ「……雪歩……頼む」

雪歩「……はい♪」

Ｐ(雪歩は動きを止め、腰を上げると……俺のモノを自分の中に受け入れ始めた)

雪歩「痛……ッ！ で、でも……ぷ、プロデューサーのが……！」

Ｐ(雪歩のアソコからは鮮血が流れている……初めてだったのか……)

雪歩「……っ……えへへ……プロデューサーに……私の、初めて……あげちゃいました……」

Ｐ(それが何故か嬉しく、雪歩がいつも以上に愛おしい……)

いいね

雪歩「……うっ……痛……」

Ｐ「だ、大丈夫か……？」

雪歩「思ってたより痛いですけど……大丈夫です……」

雪歩「プロデューサーの頭の中私でいっぱいにしたいから……頑張ります……」

ぐちゅぐちゅ

雪歩「プロデューサーの……私の中でピクピクしてますよ……？」

ぐちゅぐちゅ

Ｐ「雪歩……」

雪歩「プロデューサー……！」

ぐちゅぐちゅ

Ｐ「うっ……」

雪歩「も、もう出ちゃいそうですか？ わかりました……私をプロデューサーの物にして下さい……！」

Ｐ「う、く……！ 雪歩！」

ドビュ！ ドビュ！

雪歩「ふああああ！？ プロデューサー！！」

ドクドク

雪歩「いっぱい出ちゃいました……プロデューサー」

Ｐ「お、俺は何てことを……」

雪歩「大丈夫ですよ？ 何も問題はありませんから……プロデューサーが困る様な事にはしません」

ぎゅっ

Ｐ「あ……ああ……」

雪歩「ずっと……一緒ですよ……プロデューサー」

いい感じ

やよい「……」そーっと

Ｐ「えーっと、今やらないといけないのはこんなもんか？」

やよい「……」

とんとん

Ｐ「ん？」

やよい「えい」つん

ぷにっ

Ｐ「え？」

やよい「プロデューサーが引っかかりましたー！」

Ｐ「俺をハメたな？ 待て！」

やよい「待ちません♪」

Ｐ「……」

Ｐ「……？」

Ｐ「何だ……これは……手が縛られて……」

亜美「お、兄ちゃん。おっはー」

真美「兄ちゃん起きんの遅いよ→もうちょっとで、兄ちゃんが寝たままで始めるとこだったじゃん」

Ｐ「……今日はどんな悪戯だ？」

亜美「んっふふー」

真美「それがタダのイタズラじゃないんですなぁ」

>>26
おい、ぷじゃけるなよ

>>26
これは許されない

>>26
起訴も辞さない

Ｐ「こ、こら！ 解きなさい！」

亜美「解いたら怒るし、そこで終わりっしょ？？」

真美「どうせ終わるなら目的を済ませてかだよ。兄ちゃん！」

Ｐ「も、目的って……！？」

さわっ

真美「ズボンの上からだけど触った感じ大きいぽいよー？」

Ｐ「こら……」

亜美「んっ……」

ちゅっ

Ｐ「……！？」

亜美「ん……ちゅ……」

真美「脱がせちゃうかんね→」

Ｐ「！」

真美「よいしょっ……と」

真美「んっふふ……すっかり大きくなってるＮＥ？ 亜美のキスがげいんいんかな？」

Ｐ(そう言うなら原因だろ！)

真美「触ってみよう！」

さわっ

Ｐ「……！」

亜美「あ、もう！ 暴れちゃダメだよ→よいしょ」

Ｐ「むぐっ！」

亜美「兄ちゃんの顔椅子にしちゃうもんね」

真美「また硬くなって来たよ→」

亜美「兄ちゃんって、Ｍぽいね？」

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う

καρκίνος