絶対に荒れるから先に警告
※胸糞注意(深夜テンションで書き上げたから余計に酷いと思われる)
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とある雨の日、春香からそう連絡があった。
P「ちょ、ちょっと待てそれはどういう『それだけです!! さよなら!!』ツーツー
P「…………」
小鳥「ど、どうされたんですかプロデューサーさん?」
P「春香が……冬馬と結婚……す、るらしいで……す」
小鳥「ほ、ホントですか!?」
P「…………ッ!! ふざけるな!!!!」ガシャアアン
高木「ど、どうしたんだねキミィ!?」ガチャッ
小鳥「プロデューサーさん!! 物に当たるなんてらしくないですよ!?」
P「なんで……なんでなんでなんでなんで冬馬と!!!! 何を考えてるんだ春香!!!!」
高木「……何があったんだね?」
小鳥「それが……」
P「……すいません、ちょっと頭冷やしてきます」
高木「あ、ああ……」
なんでそんな、急に……。
プルルルルルルルル
プルルルルルルルル
プルルルルルルルル
オカケニナッタデンワバンコウハ、ゲンザイ—
P「……着拒してるのか」
P(なら冬馬に……!!)
プルルルルルルルル
冬馬『……なんだよ』
P「っ!! オイ冬馬!! 春香と結婚するって、お前と春香のアイドル業はどうするつもりなんだ!!!!」
冬馬『……ジュピターは今日を持って解散、俺は961プロを辞める。春香も765プロを辞める』
P「そんな……そんな勝手に決めt『もう喋んじゃねえ!!』
冬馬『……俺はアンタに幻滅した。そんなんで偉そうにプロデューサー名乗ってんじゃねえよ』
P「……は? わけが『もちろん、俺もアイドル失格だ。だから責任は取る』……どういうことだ」
冬馬『……っせえな。もうアンタに言うことなんか無えよ。じゃあな』
ツーツーツーツー
P「……ふざけるな……」
P「どうして……こうなるんだよ……ちくしょう……ちくしょう……」
その日から春香は、765プロに来ることが無くなってしまった。
P「…………」カタカタ
律子「……プロデューサー殿、大丈夫ですか?」
P「…………ああ」カタカタ
律子「…………」
美希「……はーにぃ☆」ダキッ
P「……なんだ美希」カタカタ
美希「……確かに春香が来なくなっちゃったのは残念だけど……ハニーが落ち込んでちゃみんなまで暗くなっちゃうの」
P「……そうか」カタカタ
伊織「……そうよ!! 警察だけじゃなくて水瀬財閥の力を総動員して探してるんだからアンタもいい加減ネガティブ思考を止めなさい!!」
P「…………3日だ」カタ…
伊織「……っ」
P「春香と冬馬が結婚することを俺に電話してから、"行方不明"になってから3日が経った。それなのにまだ見つかっていない」
伊織「そ、それは!! うちの人間がダメなだけで……」
P「……もしかしたら今頃、二人とも死体になっているのかもしれない」
雪歩「ひ、ひうっ……!!」ビクッ
真「……プロデューサー」
伊織「……ふざけないでよ」
伊織「ふざけないで!! なんでアンタはそんなに軽々しく人の死を予想できるのよ!! 今のアンタ、最っ低の人間よ!!!!」
P「……そうか」
P「そんな言葉、もう聞き飽きたよ」
伊織「…………」
P「携帯を開けば春香の親父さんからの着信。それに出れば一時間ずっと罵声が浴びせられる。やれ『担当アイドルの管理もできないお前は人間以下、最低のプロデューサー』だのやれ『春香が死んでいたらお前も死ね』だの」
律子「…………」
小鳥「そんな……酷い」
P「名誉毀損で訴えようとも考えたよ。でも春香が行方不明になったのは管理を怠った俺の責任。親父さんは何も悪くない。悪いのは俺。正直、親父さんの言動と行動は社会人としてどうかとは思うけど、俺は親父さんの言葉を受けないといけないんだ」
美希「ハニー……」
伊織「…………」
P「……ネットでも765プロと961プロの評判がガタ落ちしている。うちとは別のタイミングで黒井社長も咄嗟に冬馬の休業を発表はしたものの、同時期に休業することになったせいで二人の関係が疑われているし、さらには二人が行方不明だという情報もどこかから漏れた」
P「……そんな最悪の状況で明るくなれるわけがない。それに、仕事のキャンセルも相次いでるからもう事務仕事しかすることがないんだ。もちろん、あの二人関係の書類な」
P「……二人が死んでるかもしれないって言ってしまったことは謝る。でも……今は仕事に集中させてくれ」
伊織「……悪かったわよ」
律子「……ほら、今日はもう遅いからみんなは帰りな……さ、い?」
『速報です。現在、活動を休止しているアイドルプロダクション961プロの天ヶ瀬冬馬"容疑者"が先ほど、同じくアイドルプロダクションである765プロの天海春香さんを殺害したと○○警察署へ自首しました』
P「…………」
伊織「え……な、え……春香……?」
P「……律子、早くみんなを連れて帰ってくれ」
律子「え……あ、でも」
P「でももクソも無い!!!! いいから……いいから早く帰れ!!!!」
律子「は、はい!!」
春香の死因は転落死だそうだ。
それから数日後、春香のお葬式が行われた。
千早「春香……春香ぁっ!!」ポロポロ
P「……千早、ハンカチ」スッ
千早「っ……ありが、とう……ございます」
P「……春香だってお前の泣き顔は見たくないはずだ。だから「……プロデューサーは」
千早「プロデューサーは!! 何故……そんなに平気な顔をしていられるんですか!! 春香が死んだのに!!!!」ポロポロ
P「……ここで大人の俺が泣いたら、プロデューサーとしての意味が無いだろ」
千早「それでもっ……何故……」ポロポロ
P「……俺だってな」
P「俺だって……本当は泣きたいんだ。泣いて泣いて泣きじゃくって死んでしまいたいぐらいだ。冬馬をこの手で殺してやりたいぐらいには追い詰められてるんだ。でも……誰か一人ぐらいは、死人じゃなくて"アイドル"として輝いてる春香を見送ってやれる人間が居ないとな」
千早「プロデューサー……」
春香父「…………」
お葬式が終わってから、アイドルたちに一週間のオフを与えた。
伊織「…………」
P「……どうした伊織。今日はオフじゃないのか? 今のここに来ても仕事は無いぞ?」
伊織「……辞表を、渡しに来たのよ」
P「……そうか」
伊織「……理由は聞かないの?」
P「理由って言っても……強いて何か言うなら担当の律子か社長に渡せってことしか」
伊織「……そう」
P「……聞いて欲しかったのか?」
伊織「……大した理由なんて無いわよ。ただ、今765プロが復活して『仲間の死を乗り越えて帰ってきた765プロ』なんてふざけた肩書きを付けられるのがたまらなく嫌よ」
伊織「私たちは春香の死を乗り越えてなんかいないわ。ただなあなあにして誤魔化しているだけ。今メディアに晒されれば春香の死を侮辱されることになってしまうだけ。死因がどうであれ、私はそんなこと許さないわ」
P「……そうか。伊織らしいな」
伊織「……お世話になりました、プロデューサー」
P「……礼を言うなら律子に言ってくれ。俺はお前に何もしちゃいない」
伊織「……そうね、後で言っておくわ」
P「ああ。……また、会えたらいいな」
伊織「……ええ、いつか会えたらいいわね。それじゃ……」
P「……気をつけて帰れよ、伊織」
P「……社長は色んな人のところを走り回ってて、音無さんも律子もみんなもオフなのにさ。俺はこんなところに残って未練がましく何をしてるんだろう」
P「……懐かしいな、このリボン」
P「確か春香の誕生日の時に俺がプレゼントしたリボンと交換したんだっけ……」
春香『ふふっ、なんか繋がってるって感じですねっ!!』
P「……春香、お前はいつだって765プロのリーダーだったよな」
春香『私は、天海春香だから!!』
P「……ははっ、あの時はバックダンサーも居たのに大変だったろうに。よくリーダーとして頑張ってくれたよな」
P「……春香」
P「春香……春香……!!」ポロポロ
『『『『『NEVER END,IDOL!!』』』』』
P「ちくしょう……ちくしょうちくしょうちくしょう……何がM@STERPIECEだよ……!! 一人でも欠けたら……意味ないじゃないか!! 永遠になんて続かなかったじゃないか!!!!」
ガチャ
冬馬「……ざけんな」
P「……冬馬?」
冬馬「ざけんなざけんなふざけんな!!!! アンタのせいだ!!!! アンタが春香を捨てたから!!!! アンタが春香を傷つけたから!!!! 春香は死んじまったんだ!!!!」ボコォ
P「がっ!! ……ふざけてるのは……かはっ、ふざけてるのはお前だ冬馬!!!! お前が殺したんだろうが!!!! お前が!!!! お前が春香を!!!!」ドゴォ
冬馬「ぐえっ!! ……アイドルに……手を……!!」
P「お前はもうアイドルでもなんでもないだろ!!!! ただの殺人犯だ!!!! 春香を返せ!!!!」
冬馬「……俺だって殺人犯ならどれだけ良かったか。俺が殺人犯ならまだ良かった!!!!」
P「……は?」
冬馬「あいつ……春香はな!! 自殺したんだよ!!!!」
P「……ちょっと待て色々とわけがわからない」
冬馬「……俺は釈放されたんだよ。春香の自殺の時、俺はコンビニで弁当を買ってた。そのアリバイが監視カメラから証明されちまった」
P「……待て待てそもそもお前と春香はどこに逃げてたんだ?」
冬馬「……わかんねえよ。どっかの廃工場だ」
P「で? 春香はその廃工場の屋根から飛び降り自殺したと? ……そもそもなんで駆け落ちなんかしたんだ?」
冬馬「……一ヶ月前に、俺と春香が出会ったんだけどよ」
春香『…………』
冬馬『……そんな暗い顔して歩いてたら車に轢かれるぞ天海』
春香『え、冬馬君? ……あっ、いやっ、何も……何も無いよ、うん……』
冬馬『……相談ぐらいなら乗ってやる』
冬馬『……星井とプロデューサーが……その……情事に至っただと?』
春香『うん……美希から……その、シたっていうニュアンスのメールが何通も届いてて……』
冬馬『……とんだドクズじゃねえか星井。アイドルとしても失格だな。もちろんプロデューサーもクソだが』
春香『そ、そんなこと言っちゃだめだよ!!』
冬馬『わ、悪ぃ……』
春香『……プロデューサーさんにも美希にも直接そのことを聞くわけにはいかないし、なんだかその二人を意識し始めてからレッスンもライブもミスが多くなっちゃって……』
冬馬『……それで、今この有様ってわけか』
春香『……うん』
冬馬『……泣いてんのか?』
春香『え? ……あっ、ホントだ』ポロポロ
冬馬『……ったく、どうすりゃいいんだ俺は……』
春香『だ、大丈夫!! すぐにハンカチで拭くから……』
冬馬『……ん」
春香『……え? どうしたの冬馬君?』
冬馬『……よくわかんねえけどさ。北斗のやつが《女が泣いてたらそっと胸を貸してやれ》って言ってたから。……天海が良ければ……その……胸、貸してやるよ』
春香『……ふふっ、じゃあ遠慮なく』
冬馬『のわっ!! ……急に抱きつくなよ、こけるだろ?』
春香『……それは暗に重いって責めてるの?』
冬馬『……ちょっと重い』
春香『……バカ』
冬馬『ぷっ、拗ねんなよ天海』
春香『……拗ねてないもん。……ふふっ、いつもは私が羨ましくなるぐらい細く見えるのに、意外と大きいんだね、冬馬君』
冬馬『……鍛えてんだから当たり前だろ』
春香『じゃじゃーん!! 家出して来ちゃいましたー!!』
冬馬『……は?』
春香『だってだってうちのお父さんが冬馬君との結婚を許してくれないから……』
冬馬『そりゃ高校生の娘が同年代の見知らぬ男と結婚するなんて言ったらキレるに決まってんだろ。というか結婚って』
春香『……えへへ』
冬馬『……お前のプロデューサーにしといた方がいいんじゃねえのか?』
春香『……プロデューサーさんには美希が居るから』
冬馬『……そうか。ま、俺のことはプロデューサーの代わりとでも思っとけ』
春香『ええっ!? それは流石に……』
冬馬『……お前が俺のことなんか愛しちまったらダメだ。引き返せなくなる。アイドルがお前の夢だったんだろ?』
春香『……今の私はアイドルでもなんでもない、ただの女の子だよ』
冬馬『……屁理屈こねやがって。どうすんだ? このまま俺の家に居てもすぐに捕まっちまうぞ?』
春香『……お父さんが認めてくれるまで、絶対に見つかりたくない』
冬馬『……そうか』
冬馬『……じゃ、弁当買ってくるぞ。ちゃんとあったかくしとけよ? 寒いから風邪引くぞ?』
春香『……ねえ冬馬』
冬馬『どうした?』
春香『私、冬馬に迷惑……かけてないかな」
冬馬『ハッ、逃亡生活3日目にして今更何言ってんだよ』
春香『…………?』
冬馬『男なら死んでも女を守り通してみせろってな。北斗の受け売りだが』
春香『……プフッ、また北斗さんの話してる』
冬馬『うるせえ!! ……まあ、なんだ。お前みたいな美人を後ろに乗せて自転車を走らせたり、スパイみたいにバレない寝床を求めて夜中走り回ったりする生活も……悪くはねえよ』
春香『……そっか』
冬馬『帰ったぞ春香ー!! ……春香?』
冬馬(寝てんのか……?)
冬馬『どこにも居ねえ……外で星でも見てんのか?』
冬馬『おーい春香ー……!?』
冬馬『春香!! 春香!!!!』
冬馬『なんだこれ……血?』
冬馬『し、心臓は……ちくしょう……ちくしょう!!』
冬馬『なんで……なんで死んじまうんだよ春香あああああ!!!!』
P「…………」
冬馬「……俺は春香の名誉を傷つけないように、俺が全ての責任を負えるように自首した。春香が周りの奴らに自殺するような人間だと思われたくなかったしな」
冬馬「だが、ダメだった。コンビニの監視カメラでアリバイがあったし、何よりも俺が春香を廃工場の屋根から突き落とすっていうシチュエーション自体に無理がある」
冬馬「……せめて春香が死んじまった責任だけでも、と、春香の父親に誘拐罪で訴えてもらおうと思っていたが……春香はカバンに遺書を残していたらしい。『私が961プロの天ヶ瀬冬馬君にお願いして駆け落ちしました。だから私に何があっても冬馬は悪くありません。もし何か起こっても冬馬を許してあげてください』……ってな感じで……な」ポロポロ
冬馬「それで……それを読んだ春香の父親が俺を訴えるのを止めて……それで……俺は……何も残ってないただのクズに……っ」ポロポロ
P「……春香が死んだからといってお前が捕まる必要は無い。むしろ裁かれようとするのはお前のエゴだ。それはお前が勝手に救われるだけだ。春香のためにはならない」
冬馬「うるせえっ!!!! アンタが……お前が星井とセックスなんかするから!!!!」
P「……悪いが、俺は美希と体の関係を持ったことなんて一度も無い」
冬馬「……は?」
P「……正直俺もわけがわからない。何故美希は春香に嘘を吐いた? 何故春香は自殺した?」
P「……そして何故冬馬の首から血が?」
冬馬「な、……えっ」ブシャアアアア
美希「……あはっ、ハニーと冬馬はちょっと知りすぎちゃったの☆」
P「何故春香に嘘を吐いた」
美希「春香を自殺へ導くためなの。全部計算してメールを送ったの」
P「何故春香を自殺に追いこんだ」
美希「最近ハニーに馴れ馴れしくし過ぎたからなの」
P「お前は俺と仲のいい人間を全て殺すつもりなのか」
美希「うーん……ケースバイケースってカンジ?」
P「……なら冬馬と春香を殺しても構わないっていうのか!!」
美希「冬馬はともかく春香はミキが殺したわけじゃないの。あくまで春香はジ・サ・ツ、なの」
P「……ふざけるな」
美希「ふざけてないよ? だって真実を知っちゃったハニーとミキも今から死ぬことになるからおあいこなの」
P「ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるな!!!!!!!!」ガシッ
美希「ガハッ……いきなり首絞めプレイなんて……だい、たんなの」
P「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!!!!」グウウウウウウ
美希「あはは、ハニーに……ころ、されるなら……本望なの」
P「…………」グウウウウウウ
美希「……あはっ、先に天国で……待ってるねハニー……」ゴキッ
P「……ははっ」
P「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
P「天国なんか行けるわけないだろバーカ!!!! 俺もお前も一緒に地獄行きだわ!!!!」
P「M@STERPIECEなんて無いんだよ!!!! アイドルだっていつかは死ぬんだよ!!!! 永遠なんてありはしないんだ!!!!」
P「所詮人間なんてそんなもんなんだよ!!!! 誰かがバグを起こせば人間関係なんて簡単に壊れていくんだよ!!!!」
P「……バグを起こすにしてもこの世界がゲームならどれだけ良かったことか……っ!!」グサッ
P「……こんなことしなくても簡単にリセットで、きるのに……な」ポタポタ
B@D END
なんでこんなの書いたんだ俺
春香、および美希、冬馬、プロデューサーPの方、申し訳ありませんでした
一応ジュピターが961プロを辞めていない、Pがハリウッドへ行っていないというパラレル時空にしておきましたが意味はあるのだろうか
おつつ
明確に言葉には表しにくいけどよかったよ
たまにはこういうのもありやな
胸糞でもなんでもなかった
乙
普通にミステリーとしては短かったかも?
要するに春香が全部悪いってことでいいんだよね?
なんかモヤモヤするな
もうちょっと頑張って欲しかったの
申し訳ないの
まあ違う筆者にこのssの引き継ぎssが建てられてるしいいんじゃね?
あ、感想はたまにはこういうのもいいと思いました
これは春香悪いな。ついでに冬馬…永遠に豚箱居とけよ
>>28
なんてスレタイ
>>30
静香「失われたM@STERPIECE」凛「繋ぐ世界の魔法」
ってやつ
たしかに自殺した春香も悪いけど
一番悪いのは美希じゃないのか?
>>32
美希の自演に決まってるだろ
>>19
その一行目は要らないな、台無しだよ
新井が悪い
>>35
なんでや
このSSまとめへのコメント
よかったと思う。ラストが意外だったからかな?次も期待してる。
勢いで書いたのかな?