チノ「へ?な…」
ココア「チノ…ちゃん…」
ちゅ…
チノ「んむっ…///」
ココア「はむっ…///」
チノ「ん…あっ////」
ココア「あむ…ん///」
チノ「はっ…むぁ///」
ベッドに二人分の体重がかかりギシギシと音を立てている
ココアさんの柔らかい唇…
少し大きめな胸
動くたびにココアさんと私の匂いが部屋に混ざって行く…
チノ「ぷぁ…」
チノ「ココア………さん……」
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期待
数分後
ココア「じゃあ、そろそろ仕事行こっか」スカート履き
チノ「はい…」シャツ袖通し
ココア「もうそろそろでリゼちゃん来るかなぁ」
チノ「先に店の準備をしておきましょう」
ココア「うん!」
平静を装いつつも内心ではまだドキドキしていた
ココアさんとこういう関係になってからそれなりの時間は経ったのに…
ココアさんも同じなのだろうか?
もちろんそんなことは恥ずかしくて聞けなかった。
はよ
ココア「まだ、リゼちゃん来てないね」
チノ「そうですね…それじゃあ倉庫から…」
ココア「チノちゃんっ////」
チノ「!?っだめですココアさん//」
チノ「せめて仕事がおわってから///」
ココア「ちょっと…だけ…」
さわっ…
チノ「んっ…///あ…」
ココア「チノちゃん…私のも…触って…」
チノ「だっ///だめです!!」バッ!!
ココア「あっ…」
チノ「ココアさん…お願いです」
チノ「続きは…仕事の後で…」
ココア「あ…チノちゃん…ごめんね…」
チノ「い…いえ…」
来てたか
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