城主「平和が一番」【安価】 (164)
「やあ、よく来てくれたねえ」
「ここでは安価で国を作っていくって言うssなんだけど...」
「正直>>1の歴史に関する知識は小学生以下でねえ、誤字脱字も当たり前、加えて文章力も底辺レベルときたもんだ」
「何かおかしな点や、こうしたらいいんじゃないか?と言うのはどんどん教えてくれ」
「それでもお付き合いしていただける方はどうぞよろしく」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417187101
「さて、まずはルールをいくつか説明しておこう」
【1日目】(朝5つ)
【お金】:1両3朱
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:50
悪:50
【国評価】
田舎
【城下】
商人
畑:10/100
海:漁船(lv1)
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
10:合戦
「これが今回使っていくいわばステータス画面みたいなものさ、次にこれらの詳しい説明をさせてもらうよ」
【日数】
朝=朝5つ(8時)
昼=9つ(12時)
晩=暮6つ(18時)
夜=夜4つ(22時)
【お金】
物を売ったり税金や合戦で増える
交易でも増える、ものを買うのにももちろん必要
【人口】
国が栄えていれば勝手に増えていきます、人口が減っていくと国が滅んでしまいます
【民衆の評価】
良:(MAX100)
悪:(MAX100)
民衆の評価がよければ良いほど民衆が頑張って良い結果が得られます
民衆の評価が低いと結果が悪くなったり最悪城を追い出される......かも
【民衆の声】
城下のみなさんがこんなことをしてほしい、あんなものを作ってほしい、などの声を聞けます
【国評価】
自分の国がどのように思われているかです、何かに特化しているとその分野の人が来やすくなります
【城下】
今自分の国にどんなものがあるのかを確認できます
【軍力】
これが高ければ高いほど自分の国が強いことを表します
【畑】
開拓によって面積が広がり収穫量アップや新たな作物を植えられます(最大100)
【漁業】
船で海へ、漁船のレベルが上がればさらに遠くへ行き大漁間違いなし(最大10)
【製作】
新しい施設や道具や物を作るように依頼する場所です、腕のいい職人さんがいればいいものができます
【お出かけ】
城下を探索したり他国やはたまた外国へ行ったりなどできます(外国へはあるものが無いと行けません)
【合戦】
戦です、死者がたくさん出る可能性大です、勝てばお金がたくさん手に入り国の名前も広まるでしょう、しかし民衆のみなさまからは喜ばれることはあまりないでしょう
【行動】
1:政策(税金を取るかとらないかなど)
2:開拓(山を切り開いて農地を作ったり)
3:売買(市場や商人からいろいろなものを買ったり売ったりできる)
4:農業(新しい作物を植えたり育てたり)
5:漁業(魚を取って大儲け)
6:貿易(外国との売買)
7:民衆の声(あんなものやこんなものがほしい)
8:作製(いろいろなものを作り活発に)
9:お出かけ(城下や他国にお出かけ)
10:合戦(他の国と戦争)
「まあ、こんなとこかな?」
「このssではこのルールと安価、そしてコンマで動いていく、できれば協力してくれるとありがたい」
「また>>1の勝手でルールが変わったりもするかもしれないが目を積むってほしい」
「おや?どうやら『あの子』に何かあったみたいだ、僕はそろそろ行くよ、じゃあまたいつか会おう、さよなら」
「.....の....くだされ......殿」
城主「ん........」
「殿、早く起きてください」
城主「......後少しだけ寝かせてくれだけ」
「ダメです、これで32回目のあと少しです」
城主「え、嘘だよね32回目って」ガバッ
「ええ、嘘ですよ、目は覚めましたか?」
城主「ハァ、冗談きついよくノ一ちゃん」
くノ一「今日は民衆に挨拶をすると言う大事な日なのですよ」
城主「うん、大丈夫、わかってるって....それはそうと今何時?お日様が出ないような気がするけど」
くノ一「暁7つでございます」
城主「ははは、そっかー」
くノ一「はい、早起きは大切です」
城主「あはははははははははは」
くノ一「ふふふ」
城主「.......」ガバッ
くノ一「あ、こら寝るな、起きろって」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
くノ一「コホン、ではこれより、新城主様よりご挨拶をしていただく、皆心して聞くように」
どうしよう、挨拶とか全然考えてないや、そういえば挨拶は第一印象が大事だって聞いたな、よし、ここは
↓2
1:威圧的な挨拶
2:軽い挨拶
1
》5
城主「......後少しだけ寝かせてくれだけ」×
城主「......後少しだけ寝かせてくれ」○
2
城主「いやあ、皆さん、はじめまして新しい城主です、これからよろしくお願いします」
くノ一「.....城主様....ほかに何かありませんか?」
城主「ん?えーとねえ、ああそうそう、ちなみにくノ一ちゃんのスリーサイズは...」
そこまで言いかけて口を閉じる、まずい、くノ一ちゃんの目が笑ってない、右手に苦無っぽいのまで見える
城主「ま、まあよろしく」
スリーサイズッテナンダ、サア、ナンカクイモンカネエ
やっぱり横文字は通じないか
くノ一「コホン、以上新城主様の挨拶、皆解散」
城主「ねえねえ、くノ一ちゃん」
くノ一「何用ですか城主様」
城主「くノ一ちゃんスリーサイズの意味知ってたの?」
くノ一「いえ、すりーさいずの意味は分かりませぬが城主様から邪な気配がしたので」
鋭い、ちなみにくノ一ちゃんのスリーサイズは知らない
くノ一「さて、挨拶も済んだのでこれからこの国を城主様が導いていくわけですが....」
くノ一「城主様はこの国の状態はこ存じでしょうか?」
城主「いや、周りが山で近くに海があることぐらいしか知らないよ」
くノ一「ハァ...わが国の現状はこのようになっております」
【現状】
【お金】:10両
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:50
悪:50
【国評価】
ど田舎
【城下】
畑:?/100
海:?/100
【軍力】:10
城主「え?こんなにひどいの、あとさっきため息ついたよねえ」
くノ一「ええ、あまりよろしくない状態です」
無視されちゃったよ、まあ、ため息も色っぽいかったからいいや
城主「信長さーん話が違うじゃないですかー」
くノ一「おそらく、城をくれてやるとは言ったが立地がいいとは言ってないと言う事でしょう」
城主「今度あった時に文句言ってやる、で、【畑】と【海】に関してはどうしてわからない?」
くノ一「資料が古いものですから、いろいろと変わってしまっているやもしれません、後で描くにっもしに行きましょう」
城主「え、僕も行くの?」
くノ一「城主ゆえしかたありません」
城主「そーなのかー」
「とりあえず今日はここまで、また【18:00】ごろに再開すると思うからその時はよろしく」
「多分再開したら安価やコンマが絡んでくると思うから退屈はしないんじゃないかな?保証はできないけど」
「それじゃあまた、バイバイ」
乙、支援する
「ふふふ、こ・ん・ば・ん・わ、開始30分前なったよ、今日もまた>>1に協力してやってくれ、じゃあまた30分後に」
くノ一「さて城主様、まずは何からはじめましょうか?」
城主「そうだなあ....」
【1日目】(朝5つ)
【お金】:10両
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:50
悪:50
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】?/100
【海】?/100
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
10:合戦
↓2
9
7
城主「とりあえず、みんなの声を聞いてみようと思うんだけど」
くノ一「わかりました、民衆の意見をまとめた箱がここにございます」
城主「さすがくノ一ちゃん、準備がいいねえ」
目安箱みたいなものか、時代的に早いけど....まあいいか
くノ一「では民主の声を」
【民衆の声】
いろいろなものを買える施設が欲しい ☆1
-------------------------------------------------
くノ一「これだけです」
城主「うーん、市場みたいものかな?」
くノ一「では後で【制作】してもらえるように依頼しておきましょう」
城主「そうだね、よしお仕事終わり」
くノ一「まだ日は高いですよ、まだまだ頑張りましょう、城主様」チャキ
城主「アッハイ」
「さて、彼らが頑張っているとこ悪いんだけど、
さっき民衆の意見で出た【☆】なんだけど...まあありふれた難易度の表示さ
☆の隣の数字が大きければ大きいほど【制作】が失敗しやすくなるよ」
「まあ、腕のいい職人を雇うか職人が来てくれれば話は別だけどね」
「そうそう、さっきくノ一が依頼しておくって言ってたけど【民衆の声】で聞いたものを作るには次のターンで【作製】を選ばないとダメだよ、
簡単にまとめると【民衆の声】=ミッション受注、【制作】=ミッション開始って感じかな?まあ注意してくれ」
「以上、またいつか会おうね、バイバイ」
城主「くノ一ちゃーん、太陽まだ沈まないのー」
くノ一「そんなに早く沈まれたら困ります」
城主「仕方ない、仕事するかー」
くノ一「そのいきです、城主様」
---------------------------------------
【1日目】(昼9つ)
【お金】:10両
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:50
悪:50
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】?/100
【海】?/100
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
10:合戦
↓2
作製
8
城主「さて、じゃあ早速職人さんのところに行こうか」
くノ一「御意」
--------------------------------
城主「職人さーん、いる?」
職人?「ああ、あんた確か新しい城主様かい?」
くノ一「ええ、今日はあなたに頼みたいことがありまして」
くノ一説明中........
職人?「なるほどお、要するに建物をたくさん作ってくれっちゅう訳だな」
城主「まあそうだねえ」
職人?「えーと、それなら」パチパチ
職人?「ざっとみて3両、3日あればできるよ」
城主「3両か....どうしよう?」
↓2
頼む
頼まない
頼む
頼む!
城主「お願いするよ」
職人?「よしきた、代金は後払いでいいから........それと」
くノ一「それと?」
職人?「確かに自分は職人と呼ばれているが本当に職人ってわけじゃないからな」
城主「..........え?」
職人?「周りより多少腕がいいというだけだ」
城主「.......ま、まあ作ってくれるんならそれでいいや、それじゃあ3日後に」
職人?「おう、任せとけー」
「>>1が飯を食ってついでに風呂も入ってくるってさ、まったく、勝手なやつだよね」
「また【21:00時】ごろに再開する予定だって、まあまた付き合ってやってくれ、それじゃあ、バイバイ」
「じゃあそろそろ始めようか、じゃあまた付き合ってやってくれ、よろしく」
あい
城主「ちゃっちゃとやってちゃっちゃと休もう」
くノ一「動機がアレですがやる気なのはいいことです」
【1日目】(暮6つ)
【お金】:10両(三日後にー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:50
悪:50
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】?/100
【海】?/100
【市場建設中】:あと三日後
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
10:合戦
↓2
1
なんか人材がいなさそうだから、まずは一次産業の農業からかな
城主「そういえば、畑の様子を確認しに行くって言ってたよね?」
くノ一「ええ」
城主「じゃあ早速確認しに行こう」
くノ一「御意」
城主移動中.........
城主「........」
くノ一「..........」
城主「ある程度予想はしていだけど.....まさかこんなにひどいなんて」
それは畑と呼べる代物ではなかった、全く手入れされておらず雑草が生え放題だった、その中によく目を凝らせばわかるが雑草に混じって苗が植えられている
くノ一「しかし広さはなかなか、これが使えるようになれば利益になることはまちがいないでしょう」
城主「それまでが大変だ...」ハァ
城主「もう日が消えて今日も終わりだねえ」
くノ一「今日最後の仕事です、頑張ってください」
【1日目】(夜4つ)
【お金】:10両(三日後にー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:50
悪:50
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】5/100
【海】?/100
【市場建設中】:あと三日後
【軍力】:10
-行動-
1:政策
7:民衆の声
11(特殊):会話
↓2
11
11
11
城主「ねえねえくノ一ちゃん」
くノ一「何ですか城主様、口よりも手を動かしてください」
城主「くノ一ちゃんってさあ、好きな人とかいるの?」
そう言い終えたかと思ったら、ヒュッと風を切るような音が耳のそばで聞こえ、カッっという音が後ろから聞こえた
どうやらくノ一ちゃんが苦無を投げたらしい、目が言っている次は無いと
くノ一「ハァ、まったくあなたという人は、もう少し柔らかい話はできないのですか?」
城主「じゃあこんな話はどう?」
↓2
1:この国について
2:くノ一ちゃんについて
3:城主について
1
2
城主「くノ一ちゃんについて教えて欲しいな」
くノ一「まあ構いませんが、あまり面白くないですよ?」
城主「それでもお願い」
くノ一「ゴホン、私は城主様に使える忍び、くノ一でございます」
城主「うん、それからそれから」
くノ一「家事などはある程度こなせます」
城主「それでそれで」
くノ一「えーと、あ、忍術も使えます」
城主「.....次は」
くノ一「あとは.....毎朝欠かさず米を食べます」
城主「.........」
くノ一「あれ?城主様?どうなされましたか?」
城主「......は」
くノ一「え」
城主「...リー....ズ..は」
くノ一「あの、城主様」
城主「そんなことはどうだっていいんだ、重要なことじゃない、くノ一ちゃんのスリーサイズを教えてくれええええ」
くノ一「え、あの城主様」
城主「いや、やっぱり言わないで、こうなったら自分で確かめる」
くノ一「え、えええええ」
城主「く~ノ一チュワーン」ルパンダイブ
そのあと起こったことはあまり覚えていな、突然くノ一ちゃんが消えたと持ったら突然視界がブラックアウトしたんだ、でもひとつだけ良かったこともある、僕は忘れないだろう
あの一瞬の感触を、そう、背中に当たった柔らかな二つの感触を
【1日目終了】
「やあ、今日は1日目の最後の時間について話に来たんだ」
「一日の最後の時間は夜4つ、今の時間で22時さ、当然こんな時間に開拓や農業なんて出来るわけないし民衆も早寝早起きの超健康体だから売買も制作もできない」
「まあ売買だけ例外があって親しい商人がいれば夜でも売買してくれるかもね」
「まあ最後の時間は政策を考えたり民衆の声を聞く時間ってことさ」
「それと最後の時間限定で親しい人とも会話できる、何気ないバカ話や真面目な話もできるってわけさ」
「これで夜時間についての説明はおしまい、じゃっあねー」
「そうそう、大事な話を忘れてた」
「更新はこの国の一日が終了したらそれでその日の更新はおしまいなんだ」
「つまり今日はもう更新はしないってわけだ、ごめんね、この>>1はどうしようもなくダメなやつでさ、こうやって毎日更新させるようにしないとすぐサボるんだ、まあ毎日更新でもサボるかもしれないけど」
「質も悪けりゃ量もないような感じだけど、許してほしい」
「とりあえず今日はここまで明日は【15:00時】から更新を始めるからまた付き合ってやってほしい」
「それじゃあ、バイバイ」
おつ
「こ・ん・に・ち・わ、開始15分前だよ、じゃあ今日もよろしく」
くノ一「.....の....くだされ......殿」
城主「ん........」
くノ一「殿、早く起きてください」
城主「あれ?いつの間に寝ちゃんたんだろ?」
くノ一「お忘れですか殿、昨日はお仕事が終わり次第すぐに床についたではありませんか」
城主「あれ?そうだっけ」
くノ一「ええ、そうですとも」
城主「イタタ、なんだか首がとっても痛いんだけど」
くノ一「.....ね、寝違えたのではないでしょうか」
城主「.....!、そうだね寝違えたんだろうね」
くノ一「そうですとも」
そうだった昨日はくノ一ちゃんと楽しくお話しいてそれからくノ一ちゃんに落とされたんだった、だがあの感触は忘れない
くノ一「さあ、城主様今日も皆のために頑張りましょう」
【2日目】(朝5つ)
【お金】:10両(二日後にー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:50
悪:50
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】5/100
【海】?/100
【市場建設中】:あと二日後
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
10:合戦
↓2
4
4
城主「さて、畑の様子でも見に行こうか」
くノ一「御意」
城主くノ一移動中......
城主「いつみてもひどいねここ」
くノ一「これから城主様が立て直すのです」
城主「とりあえず...」
↓2
1:なにか植えてみる
2:雑草を抜いてキレイに
二
2
2
城主「とりあえず雑草を抜いて綺麗にしようか」
くノ一「わかりました、では民衆を集めて抜かせましょう」
城主「え?」
くノ一「え?」
城主「僕もやるよ」
くノ一「城主様自らですか!」
城主「そうでもしないとみんなに悪いからね」
くノ一「わかりました、では皆を集めてきます」
くノ一収集中.....
くノ一「皆の者、今日はこの荒れ畑の雑草抜きをする、そして、城主様もご参加される」
ジョウシュサマミズカラ、ウソダロ、クノイチチャンカワイイヨクノイチチャン
くノ一「沈まれ、これより城主様のお言葉をいただく、あとさっき無駄口を叩いたものは後で私の前にコイ」
城主「えー、皆さん頑張っていきましょう」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
皆で除草中................
城主「少しはマシになったかな?」
城主「みんな今日はありがとう、あとは自由解散、お疲れ様」
ジョウシュサマッテイイヒトダナ、ソウダナ
城主「あああああああ疲れたよー」
くノ一「お疲れ様です城主様、皆城主様の働きをたたえておりました」
城主「じゃあ今日の仕事は無しで」
くノ一「ご冗談を」チャキ
城主「オシゴトガンバルゾー」
【2日目】(昼9つ)
【お金】:10両(三日後にー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:55
悪:45
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】10/100
【海】?/100
【市場建設中】:あと三日後
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
10:合戦
↓2
2
9おでかけ
城主「どこかに出かけようと思ってるんだけど」
くノ一「城主様...信長様より文が届いております」
城主「............」
くノ一「そのように嫌そうな顔をしなくとも良いのでは...」
城主「ハァ....頂戴」
くノ一「どうぞ」
城主「......」カサ
おっすーわし信長、元気ー?
わし超元気でさーでもも最近マジむかつくことあって
----------------------------ビリビリビリ
くノ一「どうしたのです城主様!突然般若のような形相をして文を破いて」
城主「要約するとね、顔出しに来いってさ」
くノ一「どうされますか?」
↓2
1:嫌だけど信長のもとへ行く
2:知らん城下を散策
3:信長とは反対の方に行こう
信長は怒らせちゃダメな気がするから1
2
城主「ギャル語使うおっさんのところになんてだれが行くかバーカ」
くノ一「しかし信長様の期限を損ねるのはまずいのでは?」
城主「知らん、そんあことよりくノ一ちゃん一緒に城下を歩こう」
くノ一「は、はぁわかりました」
城主「よし、いこう」
城主くノ一城下散策中......
城主「しかしまあ.....見事に何もないね」
くノ一「茶屋や鍛冶屋、食事処に娯楽など、他国にあるものがほとんどないですからねえ」
城主「いっそ腕の立つ職人さんを募集してみようか」
くノ一「それも手かもしれませんね」
くノ一ちゃんと楽しく散歩した
城主「何もなかったけどくノ一ちゃんと話せてよかったよ」
くノ一「たまにはこういうのもいいかもしれませんね」
くノ一「さあ、お仕事です」
城主「ん、わかったよ」
【2日目】(暮6つ)
【お金】:10両(二日後にー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:55
悪:45
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】10/100
【海】?/100
【市場建設中】:あと二日後
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
10:合戦
↓2
開拓よりまずはある土地の整備、4
4
城主「とりあえず畑を安定させよう」
くノ一「了解しました」
城主くノ一移動中...
城主「朝に雑草抜いたから綺麗にはなってるね」
くノ一「畑で何をなさるんです?」
城主「えーとねえ」
↓2
1:耕さないことには始まらない
2:ん?なんだあれ(コンマ50以上で...)
1
1
城主「よーし耕すぞー」
くノ一「皆を呼んで参ります」
城主「うん、よろしく」
くノ一招集中........
くノ一「集めてまいりました」
城主「ありがとうくノ一ちゃん」
城主「ゴホン、みんな朝に手伝ってもらったのにまた呼び出してすまない、またみんなの力を借りたいんだ」
オオオオオオオオオオオオオオ
城主「よし、やろう」
皆で耕し中.......
城主「大体終わったかな、みんなありがとうじゃあ解散」
畑が10になりました
城主「あああああああ疲れたよおおおおお、一日2回も畑仕事なんて」
くノ一「見守れば良いのでは?」
城主「うーん、考えとくよ」
【日目】(夜4つ)
【お金】:10両(二日後にー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:55
悪:45
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】10/100
【海】?/100
【市場建設中】:あと二日後
【軍力】:10
-行動-
1:政策
7:民衆の声
11(特殊):会話
↓2
Kskst
1
期待
城主「ちょっと政策でもって思うんだけど」
くノ一「え、城主様、熱でもあるのですか?」
城主「失礼だなあ、僕だっていろいろな考えてるのさ」
城主「それで政策って何をすればいいのかなあ?」
くノ一「まずは税を課してみてはどうでしょう、評価は下がるかと思われますが今我が国は財政難やってみる価値はあると思います」
城主「課税かぁ........」
↓2
1:やってみようか
2:みんなの生活が苦しくなるからやらない
2
3.代表なくして課税なし
市民の代表者と話しをしよう
「やあ、今回安価でオリジナルが出てきて>>1がどうしようか慌てふためいてる様がとっても愉快だったよ」
「さて、オリジナル安価についてだけど、さっき>>1がコイントスした結果採用するってさ」
「>>1曰く「そんな安価先もあったのか」だって、全く、これだから頭スッカスカのやつは....まあいいやこれから先オリジナル安価は>>1が良いと思ったら採用していく形で行くからよろしく」
「まあ、あんまりオリジナルがありすぎると>>1が混乱するからその時は申し訳ないけど切り捨てるかもしれない、ごめんね」
「じゃあ代表者との話し合いってことで、じゃあね」
乙、了解です
城主「僕が個人的に決めるよりみんなの意見を聞いたほうがいいかもね」
くノ一「そうですか......わかりましたしかし城主様これだけは覚えておいてください」
城主「ん?」
くノ一「たしかに皆の意見を聞いて動けば国は安定します、しかし急な事態が起こったとき対応できません」
城主「.....僕は独裁者になる気はないよ」
くノ一「わかっております、しかし時には独裁者の心も必要だということを忘れないでください」
くノ一「あなた少し....優しすぎます」
城主「うん....わかった、ありがとうくノ一ちゃん」
くノ一「いえ、出過ぎた真似を、お許し下さい」
城主「気にしないで、はじめよっかくノ一ちゃんみんなを集めて」
くノ一「御意」
城主「すまないみんなこんな時間に呼び出したりして」
..............ナンノヨウダ、オラタチナンカシタカ、サア
城主「君たちのなかで...その.リーダーじゃないや代表者はいるかい?」
代表「俺だが」スッ
城主「きみか、君に.....いやみんなに聞きたいんだが、課税をしようと思っているんだがどうだ」
カゼイ?、カゼイッテナンダ?
代表「ほお、課税ねえ」
城主「ああ」
代表「まあ悪くはないんじゃないか、国が活発になるんなら」
城主「本当か、じゃあ」
代表「おっと、まあまて早まるなってただなあ」
城主「どうした」
代表「あんたみたいな若造にできるとは到底思えない、無駄に使って終わる気がしてならねえ」
くノ一「......」チャキッ
くノ一が無言で苦無を構え代表に飛びかかろうとしているのを目で制す
代表「ともかく信用できる何かが欲しい、それさえあれば課税は認める」
城主「例えば」
代表「いや、なんでもいいんだ、そうだなあ....お前の隣にいるその女でもいいぞ」
今度は俺が殴りかかりそうになるのをくノ一に手で制される
代表「おお、怖い怖い」
城主「.......わかった....何とかしてみよう」
くノ一「今日はもう遅い各自解散」
代表「じゃあ期待してますよ、城・主・様」
ガハハと笑いながら代表が出ていくいつの時代でもやっぱりいるんだなこう言うやつ
くノ一「城主様、今夜はもう遅いのでお休みになられた方が」
城主「わかってるって....くノ一ちゃん」
くノ一「なんです?」
城主「絶対あいつには渡さないから、安心して、絶対認めさせてやるから」
くノ一「....はい」
その時のくノ一の顔はロウソクの灯のせいで暗く表情まではわからないが、ほんの少し赤かった
「やあ、これで二日目は終了だよ、今日の更新はこれでおしまい」
「明日は【18:00】から更新予定だからお付き合いできる人はよろしく」
「あと、何かあったら遠慮せずに書き込んどいて、>>1に答えさせるから」
「それじゃあね、バイバイ」
今度こそ乙
とにかく目標ができましたね。次は市場の完成まで何をするか
市場は建物ができれば自動でお店も入るのか、それとも都などから誘致するのか少し気になります。
>>1です
市場は完成すれば畑でできたものや漁業で取れたものを売り買いできます、仕組みについては民衆が適当にご座を引いてそこでものを売っているところを想像して頂ければ幸いです。市場(二つ柱の屋根付きご座がたくさんあるだけ)
市場についてはランクアップすることもできますし市場が完成すれば商人がくる....かも
といた感じです
「開始10分前だよ、じゃあ今日もよろしく」
農業は見守るとして次は何だ。
民衆の声を聞いてとりあえずは必要な物をそろえるか。まだワガママを言われるようなレベルですらないし
城主「ああああああああああああああ」
ガタッ
くノ一「敵襲ですか!」チャキ
城主「いや違うんだよくノ一ちゃん」
くノ一「ではどうしたのです大声を出して」
城主「いやさあ、信長からの手紙、あれ証として使えたんじゃないかなって思って」
くノ一「....!確かに、あれには家紋が記されておりました....内容は良くないようですが」
城主「ああ、嫌だけど信長のとこに行くことも考えなきゃダメか」ハァ
【3日目】(朝5つ)
【お金】:10両(明日ー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:45
悪:55
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】10/100
【海】?/100
【市場建設中】:明日完成
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
10:合戦
↓2
10
10
9
城主「平和だねー」ズズズ
くノ一「作用ですね」
ダッダッダッダッダ
足軽「申し上げます」ガラッ
城主「!」ゲホゲホ
くノ一「何用だ」
足軽「はっ、何やら多くのものがこちらに向かって来ております」
くノ一「家紋は」
足軽「それは....」
↓2
コンマ50以下で......
あっごめお出かけとまちがえた
国の治安もステータスに加えたほうがいいと思う
足軽「信長様の軍隊でございます」
くノ一「ッ!」
城主「あちゃあー、やっぱ手紙無視はまずかったかねえ、返事でも返せばよかった」
くノ一「この場合は仕方ありません、城主様首をお出しください」チャキッ
城主「え、ちょっと待って冗談だよね、ちょっとまってくノ一ちゃんタイムタイム」
スーーーーーーーーッ
くノ一「問答無用」
城主「お助けー」
「うつけ城主はいるかあああああああああああああ」
城主「ッ」
くノ一「クッ」
足軽「アバババババババババババ」
信長「ふむ、やはりお主の周りは騒がしいなあ」
城主「作用でございますか」正座
信長「今日ここに来たのはほかでもない「すみませんでした」
信長「....なぜ謝る」
城主「え?信長様が手紙をお出しになられたのに返さなかったからでは」
信長「ふっ、貴様があの手紙を返さぬのは百も承知だ」
城主「え、え?」
信長「そもそもこのわしが手紙ごときでこの大軍を動かすと思っているのか」
はい、そう思います、と言いそうになるのをぐっと我慢して気になっていたことを言う
城主「では何故あのような手紙を?」
信長「ああ、あのように書けば貴様は文を返さぬと思ってな、返さないのをいいことに貴様の国まで押し寄せたと言うわけだ」
今度は殴りかかりそうになるのを我慢する、あと一回あと一回でキレる、仏の顔も三度までだぞ、しかも結局大軍動かしてんじゃねーか
信長側近「信長様本題の方を」
信長「うむ、そうであったな、貴様のところに来たのはほかでもない」
くノ城「」ゴク
信長「城主ー柴田潰そうぜ」
城主「いやそんな磯○野球しようぜっぽく言われても」
信長「こんな感じなのであろう」
くノ一「城主様、磯○野球しようぜとはなんでしょう」
城主「くノ一ちゃんには後で教えてあげるからねー、足軽、少し外れてもらえるか」
足軽「御意」
城主「それで信長様、何故柴田を」
信長「言い方が悪かったか、貴様には通じると思ったのだが」
城主「.....信行様....ですか」
信長「ふっ、流石だ、そのとおり信行を潰す」
信長「そこで、だ、貴様の力を借りたい」
城主「...........」
信長「そういえば、貴様は民衆を認めさせるだけの証が必要らしいなあ」
城主「な「何故それを知っているか?か」
信長「あまりわしを舐めるでないぞ、小僧」チャキッ
くノ一「クッ」チャ 城主「くノ一、待て」
城主「時間が欲しい」
信長「5つ待つ」
どうする
信長「4つ」
確かに信長についていけば民衆を認めさせることはできるだろう
ヒキョウモノ
だがその場合誰かが死ぬことになる....
ナンデオレガ、オマエガ、オマエガカワリニ
ダメだ動いても動かなくても結局は誰かが殺される
タスケテ
どうする
どうすればいい!
くノ一「」スッ
城主「!」
くノ一が城主の右手に自分の左手を重ねる
くノ一「私はあなたを責めたりはしません、私はあなたに従います」
城主「くノ一」
信長「さて、時間だ、返事を聞こうか」
城主「俺は」
↓2
1:最悪を避けるために参加する
2:俺は自分の意志で参加する
3:やっぱり俺には無理だ、辞退する
4:死にたくないから辞退する
2
3 今川を頼ったりして
2 独裁者の覚悟
「やあ、本編のしかも安価途中で悪いんだけど」
「ここの城主様は知り合いと呼べる人は信長様しかいないのさ」
「だからここでの安価の【3 今川を頼ったりして】は今川を頼ることができずただ臆病風に吹かれて辞退したってなるんだけどいいかな?」
「最安価を取るなら取るけどどうする?」
「あのアホが飯&風呂から帰ってくるまでに決めといて、じゃあね」
↓帰ってくるまでに一番多いもの
最安価
このまま(今川無し)
2
最安価
3 >>1の赴くままに
「ごめんね、たぶん【21:00】に再開するから」
「じゃあ、バイバイ」
もう一度安価とろう
再安価でお願いします
再安価
「結果発表ーイェーイ」
「集計の結果 最安価に決まったよ」
「じゃあもう一度聞くよ」
「キミはどうしたいんだい?城主様」
↓2
1:最悪を避けるために参加する
2:俺は自分の意志で参加する
3:やっぱり俺には無理だ、辞退する
4:死にたくないから辞退する
今度こそ2
2
城主「俺は....行く、あんたに脅されたからじゃない俺の意思で行くと決めた」
信長「それでこそお前だ」
城主「それで、いつ開戦だ」
信長「明日だ」
城主「は」
信長「明日」
城主「えちょ、え」
信長「明日と言っているんだ、先程から同じ事をぬかすなサルでも理解するぞ」
城主「明日なのはわかったが、急じゃないか」
信長「文を返さないお主が悪い」
根に持ってやがった、器の小さい男だ
----------------------------------------------
信長「では明日、貴様の軍には期待はしていないがお前たちには期待している」
城主「タイヘンウレシュウゴザイマス」
信長「ふん、行くぞ」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
くノ一「しかしどうされます城主さま」
城主「軍力は信長が圧倒的だし兵糧も向こうが出すって言ってくれてるからいいんじゃない」
くノ一「いえ、城主様は合戦の経験がおありですが我が軍は未だ体験しておりません」
城主「いざとなれば信長軍の一番後ろにいればいいさ」
くノ一「皆無事に帰ってこられるでしょうか....」
城主「それは神様にでも聞いてみないとわからないね」
城主「だから今は今できることをやろう」
くノ一「はい」
【3日目】(昼9つ)
【合戦】:明日
【お金】:10両(明日ー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:45
悪:55
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】10/100
【海】?/100
【市場建設中】:明日完成
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
↓2
3
1
こっからが大変だ
城主「政策をしてみようと思うんだけど」
くノ一「政策ですか」
城主「うん、課税は今もめてるから別のものも考えておきたいと思って」
城主「くノ一ちゃんなんかない?」
くノ一「そうですねえ なんてどうでしょう」
↓5まで何かあれば
兵を雇う
戦争後、寺子屋のような学習する場を立てて識字率をあげる
特産品を作る
「30分たったからこの3つで決めるよ」
「連投は基本集まってない時ならOK、要は基本連投は自由ってわけさ」
くノ一「兵を雇うのはどうでしょう数を増やせば軍力も上がります」
城主「財政的にきびいしいかな」
くノ一「では皆で集まり知に富んだ人から教えを請う場所を作るのはどうでしょう」
城主「寺子屋みたいなものか、確かに今の皆の知力は.....ね」
くノ一「はい、ですからせめて後世だけでも良くと」
城主「でも教えられる人がいないとねえ」
くノ一「では他国から雇う.....」
城主「そう、振り出しに戻るのんだよ」
くノ一「では特産品を作るのはどうでしょう」
城主「特産品ねえ、まだ可能性はあるかな」
くノ一「ここでの特産品はまだありませんが発展していけば必ず見つかるはずです」
城主「なるほどね、見つかるといいね」
くノ一「そんな他人事のようにはいきませんよ城主様」
城主「とりあえず次に行こうか」
くノ一「御意」
【3日目】(暮6つ)
【合戦】:明日
【お金】:10両(明日ー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:45
悪:55
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】10/100
【海】?/100
【市場建設中】:明日完成
【軍力】:10
-行動-
1:政策
2:開拓
3:売買
4:農業
5:漁業
6:貿易
7:民衆の声
8:作製
9:お出かけ
↓2
4
4
城主「ちょっと畑の様子でも見に行こうか」
くノ一「了解しました」
城主くノ一移動中........
城主「うーん、そろそろ種を蒔いてもいいかもしれないね」
くノ一「そうですねえ」
城主「くノ一ちゃん種何かある」
くノ一「我が国にある種はこれですねえ」
城主「えーと、【大根】、【大豆】、【カブ】か」
くノ一「どれを植えますか?」
城主「そうだねえ」
↓2
1:大根 ☆1
2:大豆 ☆3
3:人参 ☆2
1
大根
馬鈴薯(じゃがいも)とかサツモイモとか植えたいところだがこの時代には無いんだっけ?
城主「よし、大根にしよう」
くノ一「わかりました、では種を蒔いて行きましょう」
種蒔き中...........
城主「こんなもんかな」
くノ一「収穫は二日後だと思われます」
城主「様子見って思ってるんだけどやっぱりたくさんなって欲しいね」
くノ一「たくさん取れれば売ることもできますからね」
城主「収穫が楽しみだ」
城主「今日も最後だ」
くノ一「さあ頑張りましょう」
【3日目】(夜4つ)
【合戦】:明日
【お金】:10両(明日ー3両)
【人口】:300人
【民衆の評価】
良:45
悪:55
【国評価】
ド田舎
【城下】
【畑】10/100
【海】?/100
【市場建設中】:明日完成
【軍力】:10
-行動-
1:政策
7:民衆の声
11:会話
↓2
7
7
城主「くノ一ちゃん目安箱になんかきてる?」
くノ一「目安箱?」
城主「あの皆の意見が入った箱」
くノ一「ああ、それなら」
「農業ばかり贔屓しすぎじゃないか、こちらにもいろいろ回して欲しい」
くノ一「と来ています」
城主「漁業の人たちだね、裏にご丁寧に書かれてるよ」
くノ一「確かに漁業に関しては下見すら行ってませんでしたね」
城主「バランス良く回るって難しいんだね」
漁業の不安を聞きました
「「やあ、これで三日目は終了だよ、今日の更新はこれでおしまい」
「明日は【18:00】から更新予定だからお付き合いできる人はよろしく」
「あと、何か気になることや質問があったら書いといて、>>1に答えさせるから」
「それじゃあね、バイバイ」
城主は現代人なのか単にメタ担当なのか解らないけどまおゆう的な事(現代技術の持ち込み)はどこまで大丈夫?
現代人かメタかと言われれば答えられませんがコンマと安価しだいで本編で明かされますのでお楽しみに
>>133
それで安価指示はどこまで大丈夫なんだろうか
チート使えるか使えないかで大きく変わるが試していいんだろうか
乙
今のところ最低限のインフラ整備を進めているけど、栄えれば人材は勝手に集まるかが不安
チート安価につきましては私が「もうやめて、とっくに>>1のライフは0よ」ってぐらいやばい安価以外は通すつもりです
逆に安価でこのチート安価を通すか通さないかというのを聞くかもしれません
最悪コイントスです
人材については設備を整えればやってきて人は増えます、そしてコンマで当たれば優秀な人材獲得と言うふうな形を現在取ろうと思っています
まずはいろいろなものを作らないと栄えない、設備がない=人が来ないと言うふうな感じですね
>>137
人材については設備を整えればやってきて人は増えます ×
人材については設備を整えれば勝手にやってきて人が増えます ○
まおゆうは読んだことないのでわからないのですが近代兵器とかは基本なしです
>>139
要するに現代の知恵っていうチートを使うって事ね
政策や兵法や農法や銃や羅針盤の開発とか
銃や羅針盤は既にあるだろうけど仕組みだけでも知ってると強い
>>139
要するに現代の知恵っていうチートを使うって事ね
政策や兵法や農法や銃や羅針盤の開発やじゃがいもの種を持ち込んだりとか
銃や羅針盤は既にあるだろうけど仕組みだけでも知ってると強い
連投すまん
ネタバレ(ネタバレ?)にもなるのでそういったことはやはりお答えできませんがジャガイモの種持ち込んだりはできなくても
ジャガイモとは何かとか、どうすれば食べられるかなどはわかります
説明が下手くそですみません、国語力が低いのとネタバレ(ネタバレ?)を避けるとこのような変な回答になってしまいました申し訳らりません
もう少し話が進めばこの質問や前の質問にももう少しましな回答ができると思いますのでその時までお付き合いのほどよろしくお願いします
また現代チートにつきましては>>136の方法を取ろうとおっております
少しだけ言うと「」の子は本編でも登場します
「開始15分前だよ」
「今日も付き合ってよね、よろしく」
信長軍と合流し拠点へと向かった
城主「.........」
信長「どうした、不貞腐れて」
城主「そりゃ朝からおっさんに寝起きドッキリされれば野郎なら誰だって不機嫌になる」
信長「しかし前に聞いた話ではこう言うのを貴様は好むのであろう」
城主「相手がくノ一ちゃんみたいに可愛い女の子だったらな」
くノ一「つきました」
城主「ここが....拠点か」
信長「ああ、貴様らの軍が加わっても空きができるほどの広さだ」
城主「.......」
信長「そう睨むな、貴様らの軍には期待してないが貴様には期待している」
信長「そろそろだ、始めるぞ」
そう言うと信長は俺たちから離れて兵たちのもとへ向かう
信長「はじめるぞ、俺には向かった愚弟を討ち取る戦だ見事愚弟の首をとったものには褒美を上乗せしよう」
信長「さあ、行くぞ」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オー!
信長「さて貴様に少し合戦の極意というものを教えてやろう」
城主「.....」
信長「いくら貴様が未来のことがわかるといえど兵をまともに動かせなければ勝てる戦も勝てなくなるぞ」
城主「頼む」
信長「ん?頼む?」
城主「....します」
信長「聞こえん」
城主「よろしくお願いします」
信長「よし」
「さて、彼が信長様から戦について教わってる間に合戦の説明をさせてもらうよ」
「まずこれを見て欲しい」
【合戦】
【自軍】
兵力:70
兵糧:140
【敵軍】
兵力:不明
兵糧:不明
行動
1:偵察
2:配置
3:軍略
4:戦況
5:戦闘開始
6:兵をひかせる
7:撤退する
---------------------------
【戦闘】
1:【山1】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
2:【川】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
3:【山2】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
4:【自軍食料庫】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
5:【自軍武器庫】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
6:【自軍本陣】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
7:【敵本陣】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
「さてこれが合戦画面なんだけど細かく説明していくね」
「兵糧はなくなると軍力がいくらあっても兵を配置できなくなるから気をつけてね」
「兵糧は兵を配置するときに配置する兵と同じ数だけ消費するから兵の倍持っておくといいかもね」
「まずは【偵察】について、【偵察】ではコンマによって相手の兵力や軍略を知ることができるよ、敵の情報がわかれば動きやすいだろうしね」
「だからといって偵察結果が本当に正解かどうかはわからないから注意してね、まあ半分信じればいいんじゃないかな?」
「次に配置について、配置では【戦闘】での自軍にどれだけ兵を置くかが決められるよ」
「どれだけ配置できるかは自分の兵力と相談してくれよ」
「もちろん兵をひかせることもできる、多く配置しすぎたと思ったら兵をひかせて別の場所に置くのもいいかもね」
「それと下の%が100になればその地を制圧したことになるよ、制圧すればその戦を有利に進められるから積極的に多く制圧していくといいかもね」
「兵力が多ければ負けることはほとんどないから安心すればいいかな?.....まあ例外はあるけど」
「次に【軍略】について、軍略はチート安価を使用できるよ、使えば【戦闘】を有利に進められるよただし、3回まで」
「回数が少ないと思ったら次で増やすから安心してね、まあ大事につかってくれよ」
「戦闘開始は読んで字の如し、【偵察】で知った情報を元に兵を【配置】し必要なら【軍略】を使って戦闘を開始するってだけさ」
「撤退もまたしかり、三十六計逃げるに如かずって言うだろ、やばいと思ったら逃げることも大事ってことさ」
「説明はこんなもんかな、あ!そうだ、ちょっといいこと教えてあげるよ」
「偵察で上手くいけば相手の食料庫や武器庫が見つかるかもね、見つけて潰せればすごく有利に進めると思うよ」
「それと気をつけてね、戦況は常に動くから油断はしないほうがいいよ」
「あとこの表やルールはついさっき考えたやつだからいろいろおかしいところがあると思うんだ」
「こうして方がいいやここがおかしいと思うところがあったら書き込んでおいて」
「じゃあ、バイバイ」
信長「こんなところだ」
城主「.......」プシュー
くノ一「城主様お気を確かに」
城主「ハァッ、了解わかった」
信長「ほお、では始めようか」
【自軍】
兵力:70
兵糧:140
【敵軍】
兵力:不明
兵糧:不明
行動
1:偵察
2:配置
3:軍略
4:戦闘開始
5:撤退する
↓2
1
1
長く待たせてしまったのに申し訳ありません、一時中断します【21:00】に再開します
城主「まずは偵察をして相手の戦力が知りたい」
信長「まあ基本だな、では偵察部隊行って参れ」
偵察部隊「「「「御意」」」」
城主「....! くノ一ちゃんはいかないの?」
くノ一「私の役目は城主様の護衛ですので」
城主「ありがとう、正直助かるよ」
コンマ
直下
↓コンマ50以上でボーナス
↓2
コンマ80以下で成功
あ
y
うりゃ
偵察部隊長「敵戦力が判明いたしました」
信長「うむ」
(ry部隊長「こちらが敵軍の情報です」
【自軍】
兵力:70
兵糧:140
【敵軍】
兵力:65
兵糧:130
城主「配置まではわからない...か」
隊長「申し訳ありませぬ」
くノ一「城主様、続いてはどうなさるおつもりですか」
城主「次は...」
【自軍】
兵力:70
兵糧:140
【敵軍】
兵力:65
兵糧:130
行動
1:偵察
2:配置
3:軍略
4:戦闘開始
5:撤退する
↓2
2
2
城主「この情報を元に兵たちを配置しよう」
くノ一「ではどこにどれだけ兵士を送るかをお願いします」
1:【山1】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
2:【川】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
3:【山2】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
4:【自軍食料庫】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
5:【自軍武器庫】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
6:【自軍本陣】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
7:【敵本陣】
自軍:
(?%)
敵軍:不明
(?%)
↓2
1全て決めよう
2一つずつ決めていこう
↓が一回でたくさん出る
一回ずつでくくるかだけの違いです
1
1
安価 兵力【140】
↓1:【山1】
自軍:
(?%)
↓2:【川】
自軍:
(?%)
↓3:【山2】
自軍:
(?%)
↓4:【自軍食料庫】
自軍:
(?%)
↓5:【自軍武器庫】
自軍:
(?%)
↓6:【自軍本陣】
自軍:
(?%)
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