中沢「さやかなら今俺の上で必死に腰振ってるぜ?」恭介「え?」(19)

放課後

見滝原中学校 屋上

…ガチャ…バァン!…

恭介「さやかぁ!」

さやか「あぁーん!イィ!おまんこ…気持ちいいよぅ!」ヘコヘコ…パンパンパンパン!

恭介「さや…か…」

中沢「よう!どうしたんだ上條?」ニヤニヤ…

さやか「はぁ…はぁ…イ…イク…またイッちゃうのほぉー!」パンパンパンパン!

中沢「く…さやか…俺ももうすぐ射精そうだ…」

さやか「きて!はやくあたしのおまんこに中だししてぇ!」パンパンパンパン!

さやか「いつもみたいに子宮にビュルってせーえきいっぱいかけてぇー!!」チュッ☆…パンパンパンパン!

恭介「や…やめろ…やめてくれー!」

中沢「さやかぁーッ!!」ドビュッ!!ビュルルル!…ドクッ!…ドクッ!

さやか「あ…あついのいっぱい…きたぁー!」ビクンビクン…

さやか「中でびくんびくんって脈打って…」グリン!…アッヘー…

さやか「イッちゃうのほおぉーッ!」ブッシャアァッ!

中沢「ふぅ…今日もたっぷり出たぜ…」ヌポン…!

さやか「しゅ…しゅてき…おまんこ…中沢のせーえきで…溺れそうだよ…」

恭介「そん…な…」ガク…

中沢「ん?なんだ恭介…まいたのかよ?」

中沢って誰?

卵の焼き加減を聞かれた子

qbを操る全ての黒幕

頭がタマネギで家が火事の子

つまんね

まいたのかよ?

巻いたのかよ?
撒いたのかよ?
まだいたのかよ?
参ったのかよ?

あぼーんだった。またどっかからネタパクってきたんすか?

まきますか?まきませんか?

まきますか? に○
で机の二段目の引き出しに入れておく。

黙ってろハゲ

誰も書かないのか?

恭介「うっぷ…おぇ」フラフラ

中沢「…」

中沢「行ったなぁ…ははは…台本通りのいい演技だったなぁ?満更でも無かったかぁ?」

さやか「ヒック…恭介、恭介ぇ…ごめんなさいぃ…」ポロポロ

中沢「おら、まだ終わんねぇぞ!休むな!」ガスッ

さやか「おげぇぇ」ビチャビチャ

中沢「また、吐いたな?」

さやか「グプ…お、お腹…ゲホ…蹴るから…」

中沢「躾が必要だな」グイ

さやか「もういやぁ…ヒッ…いやあああああああああ!?!?」



中沢「へぇ、流石上條だな…休むと思ったのに…美樹は休んだけど」

恭介「中沢…さ、さやかが選んだ事なら仕方ないじゃないか」

恭介「仕方ない」

中沢「大人だな、ははは…そう言ってくれると助かるよ」

中沢「そんな大人な上條にプレゼントだ」っ◎

恭介「bd?」

中沢「何の記録かは解るよな?」

恭介「っ…要るわけないだろ!」

中沢「ところが…上條、お前は見なきゃ駄目なんだ…見ておかないと一生後悔するぞ?」

恭介「それは、どういう…」

中沢「ほら!良いから良いから!な?気に入らなきゃ停止すりゃ良いだろ?」グイ



恭介「結局、渡されてしまった」

恭介(何が映ってるって言うんだよ…僕の見なきゃ駄目なモノ?)

ガチャ…ウィィ…

中沢『あ、あーあー…上條君見てるー?』

恭介「…」

中沢『いやぁ、これ編集するの大変だったからさ…ちゃんと最後まで見ろよ?』

恭介(知るか…そんなこと)

中沢『じゃ、第一話…さやかの初体験ー』

プツッ

恭介(画面が替わった?…用具室じゃないか)

ガラガラ…バン

さやか『中沢…やっぱりあんた…』

恭介「さやか!」

中沢『よく来たね、美樹さん』

さやか『何がよく来たね、よ!…更衣室にカメラ仕掛けるなんて!』

中沢『最低かい?知ってるよ?…でも、写真を撒かれたくないから来たわけだよね?』

さやか『ぐっ』

中沢『手紙の指示通りかい?』

さやか『…ぬ、脱いで来てるわよ…だから!早く返しな!クラスの皆の写真!』

中沢『返すよ…本当に下着を着けてないか確認したらね』

さやか『…っ』///

中沢『恥ずかしいなら、特別に後ろ向きでも良いよ?…証明しない事には返せないなぁ』ニヤニヤ

さやか『わ、わかったわよ』クル

中沢『さあ、見せろよ』

さやか『うぅ』フルフル

恭介「!」

恭介(さやか!中沢が近付いてる…後ろ向いてちゃ駄目だ!)

さやか『…えいっ』グイ

さやか『さ、さぁ!これで…んむっ』ガシッ

恭介「さやかー!」

さやか『や!…やめっ!このっ…んぎっ!?』

中沢『…』ガスッ…ガスッ…ガスッ…

中沢『抵抗しない?…次は鼻血じゃすまないよ?』

さやか『ぁ…ぁ…だっ…助けっ…』ビクビク

ビリビリ…ブチブチ…

恭介「あ…ああああ」

中沢『ふぅ、良かったよ…ほら!写真は返すよ』バラバラ

さやか『ヒック…ヒック…』ドロォ

中沢『あと、さっきま○こに入れたのが元データのusbだからさ…安心しなよ』

さやか『ヒック…ヒック…』

中沢『あーあ、泣いちゃって…中出しレイプ食らったぐらいで泣くなよ』

中沢『帰らないと…続けるよ?』ゲシッ

さやか『ヒック…うぅ…』ヨロ

中沢『はーい!一名様お帰りでーす』ゲシッ

さやか『あぐっ…』ドタッ…ズルズル

中沢『ははは、芋虫みたいだ!そのまま帰りなよ!』

プツッ

恭介「な、中沢…中沢…」フルフル

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