プルツー「えっ……///」
プル「姉妹丼?ジュドー、なにそれー!」
ジュドー「文字通り、プルとプルツーを生的な意味で頂く行為の事さ!」
プルツー「は、はわわわわ……///」
プル「せ、性的っ……///」
プルツー「ふ、ふつつかものですが……///」ヌギヌギ
プル「や、優しくしてね……///」ヌギヌギ
ジュドー「勿論さ、プル!」ガチャガチャ
プル「え?何これ……」ガチャガチャ
プルツー「手錠に……足枷……?」ガチャガチャ
ジュドー「あぁ。二人が逃げられないようにな」ガチャガチャ
プル「こんな事しなくても逃げないのに……」拘束完了
プルツー(あ、赤ちゃんの名前は何にしよう……)拘束完了
ジュドー「よし!こんなもんか!」ニコッ
ジュドー「で……どっちが先が良い?」
プル「え、えっと……///」チラッ
プルツー「えっ……///」チラッ
プルツー「……プル、先にいくかい?///」
プル「…!」パァァ
プル「うん!ありがとう、プルツー!」キラキラ
ジュドー「お。じゃあプルが先だな?」ニコッ
ジュドー「さよなら」ズドッ
プルツー「!?」
プル(頭)「」
ジュドー「先ずは首を落とします」
ジュドー「続いては血抜きです。先ほど拘束した胴体を逆さにし、血を抜きましょう」グルッ
プルツー「えっ……じ、ジュドー……?」
ジュドー「ん?あぁ!心配するな、プルツー!」
ジュドー「ちゃんと美味しく頂くからさ」
ジュドー「二人の……」
ジュドー「姉 妹 丼」ニヤァァァァ……
プルツー「――――――ひっ」ゾクッ
ジュドー「こうやって……腹を開いて……」スパー
プルツー「嫌……嫌だ……」ガクガク
ジュドー「内蔵をより分けて……」スッスッ
プルツー「いや!いやぁぁぁぁぁ!!」ガチャガチャガチャガチャ
ジュドー「最後に……こうやって……部位毎に肉を切り分ける」スパッスパッ
プルツー「いや……いやぁ……」ガクガクガクガク
プルツー「やめてよぉ……おかしいよ、ジュドー……こんなの……酷すぎるよぉ……」グスグス
ジュドー「……残酷?」ピタッ
ジュドー「お前が今日食べた牛丼……」
ジュドー「牛さんが見たら同じ事を言うんだろうな」
プルツー「う、牛は牛!私たちは人間だよジュドー!!」
ジュドー「違うな!!」
ジュドー「お前たちは肉だ!食用の肉だ!!それを間違えるんじゃない!!」ギロッ
プルツー「ひぃっ」
ジュドー「……次はお前だ、プルツー……」ジリッジリッ
プルツー「嫌――――――嫌ァァァァァ!!誰か――――誰ッ―――――」
プルツー(首)「」
ジュドー「……ふふ」ニコッ
――――――
エル「……ねぇ、またやってるの?ジュドーのやつ」
ビーチャ「あぁ……一体何が楽しいんだかな……前回は確か……お前とルーだったか?」
ルー「えぇ……正直、不愉快だわ。鶏に私たちの名前を付けて解体して、何が楽しいのかしら」
プルツー「……不愉快だ」
プル「ジュドー、恐い……」
ジュドー「あははははは!出来た!今日は美味しい姉妹丼が出来そうだ!」
ジュドー「あははははは!ははははははははは!」
ははははははははは……ははははははははは……
俺は何がしたかったんだろう?今ではもう何も分からない
夢オチ展開はよ
>>1はもう休め
>>1精神病院へ逝け
リア充への、怒りと憎しみだけで書いてしまっては駄目なんだ
スレタイと>>1見て期待したのに裏切りやがって
ハイメガキャノン撃ち込みたい
>>1が持てる力を平和と強調に使えば、地球だって救えたのに……
これが若さゆえの過ちというやつか……
えっ…何この流れ?
普通に続き期待してるの俺だけ?
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