アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
若干百合成分を含むかもしれません。
それとミリPのことはPと略させていただきますのでよろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416065542
P「え」
百合子「・・・・」
P「・・・・え?」
百合子「私は男の人が好きなんですっ!!!!」
P「いや聞こえなかったわけではないんだけど・・・」
百合子「ううぅ・・・ぐすん。」
P「なんだこの状況・・・」
P「とりあえず落ち着こう。な?」
百合子「それもこれも杏奈ちゃんが可愛過ぎるのが悪いんですよう・・・」
P「どれの話かわからんが・・・」
P「つまり百合子は杏奈のことが好きなのか?」
百合子「そりゃあもう好きですよ!」フンス
百合子「でもでも!ちがうんです!私は男の人が好きで・・・!」
P「なんで男の人の話になるんだ?」
百合子「えっ・・・」
百合子「ちがうんですよおおぉお!!!!もう帰りますさようなら!!!」バタバタバタ
P(なんなんだ一体・・・)
百合子(勢いで劇場を飛び出してきちゃった・・・)
百合子(今日は自主練しようかなと思ってたんだけどな・・・暇だな・・・)
杏奈「あ、百合子さんだ・・・。」
百合子「!?」ビクゥー
杏奈「百合子さん・・・今、ひま?」
百合子「う、うん・・・・暇だけど・・・」
杏奈「ほんと?・・・一緒にゲーム、したいな」
百合子(うっ・・・このパターンは・・・)
どういうことなの・・・・・?
支援だよ
>>2
七尾百合子(15) Vi
http://i.imgur.com/huy7u2E.jpg
http://i.imgur.com/tcdHEoe.jpg
百合子「じっ実はこの後自主練をしようかと思ってて!」
杏奈「じゃあ、一緒に自主練しよ・・・杏奈、百合子さんと一緒なら何でも楽しい・・・」
百合子「ぐっ・・・」
ギュッ
百合子「!?」
杏奈「ね、早くいこ?」
百合子(あぁ・・・望月杏奈14歳、あなたはまた私を泥沼へと誘うのね・・・)
ガチャ
杏奈「おはようございます・・・」
百合子(結局また劇場に戻ってきてしまった・・・)
P「おう杏奈おはよう、ってあれ?百合子おかえり。」
百合子「ただいま戻りました・・・」
P(なんで凹んでるんだろうあいつ)
杏奈「歩くの、疲れた・・・。レッスン、ちょっと休んでから・・・」バターン
P「おいおいだらしないぞ杏奈」
百合子(!?)ピクッ
百合子(あぁっ!ダメッ!ダメだよ杏奈ちゃん!)
百合子(そんな短いスカートで無防備にソファーに身を投げ出すなんて!)
百合子(筋肉が少なくて柔らかそうな太ももが!太ももが!!!)
杏奈「」パタパタ
百合子(あああぁぁぁぁああ!!!その状態で足パタパタさせないでええええ!!!)
百合子(パンツが!パンツが見えちゃ・・・あっ!見えない!見えそうで見えない!!)
百合子(パンツが見えなくても足パタパタさせてる杏奈ちゃん可愛いから駄目えぇぇぇ!!!)
杏奈「・・・復活。」ムクリ
百合子「」ゼェゼェ
杏奈「・・・百合子さん、どうしたの?」
百合子「・・・なんでもありません。さぁレッスン行きましょう!」
杏奈「・・・・?」
百合子の百合は
更衣室
百合子(しまった・・・!)
杏奈「・・・んしょ・・・」ヌギヌギ
百合子(杏奈ちゃんと一緒に着替えるなんて自殺行為だった・・・)
杏奈「・・・・」ヌギヌギ
百合子(あぁ・・・杏奈ちゃんのお腹ぷにぷにしたい・・・)
杏奈「あの・・・」
百合子「ひゃいっ!?」
杏奈「あんまり見られると恥ずかしい、かな・・・」
百合子「あっ!ご、ごめんねっ!」
百合子「」キガエキガエ
杏奈「・・・あ。」
百合子「ん?」
杏奈「百合子さん、太った?」
百合子「ぐっ!知ってはいけないことを知ってしまったようね望月杏奈・・・かくなるうえは」
杏奈「ブラジャー、きつそう・・・」ツー
百合子「ひゃあぁっ!」ビクゥ
杏奈「・・・あ、太ったんじゃなくて胸が・・・」ツンツン
百合子「ひえぇ!!」ビクーン
杏奈「・・・ちょっとだけ」
百合子「ハァハァ・・・え?」
ギュッ
百合子「!?!!!??!?」
杏奈「やっぱり・・・百合子さんおっきくなった・・・」
百合子「わっわわわっわ!!」
百合子(半裸でハグは流石にまずいよ杏奈ちゃん・・・あったかいよ・・・)
杏奈「ちょっと前まで・・・同じ、78だったのに・・・」ギューーーー
百合子(いじけてる・・・可愛い・・・ハッ!まずい、戻ってくるのよ七尾百合子!あなたは男の人が・・・)
杏奈「・・・えい」コショコショ
百合子「きゃああ!」
百合子「もうお嫁にいけない・・・」シクシク
杏奈「・・・ごめん」
杏奈「レッスン、しよ?」
百合子「はい・・・」シクシク
杏奈がかわいすぎるからね、ちかたないね
レッスン後
百合子「ふぅ・・・」
百合子「あんまり疲れるまでやってもアレだし、今日はここまでにしよっか」
杏奈「うん・・・杏奈、疲れた。」
杏奈「・・・いっぱい汗かいた・・・」フキフキ
杏奈「・・・・・・・あ。」
百合子「どうしたの?」
杏奈「これ、百合子さんのタオルだ・・・」
百合子「!?」
杏奈「・・・どうしよう・・・、ごめんなさい・・・」
百合子「いいよいいよ、気にしないで」
杏奈「でも百合子さん、汗・・・」
百合子「あっ、うーん・・・」
杏奈「杏奈のタオル、使う?」
百合子「えっ!?」
杏奈「洗濯してからまだ使ってないから大丈夫・・・・、多分。」
百合子「えっ? ・・・えっ?」
杏奈「・・・やっぱり嫌、だよね・・・・ごめんなさい。」シュン
百合子「嫌じゃない!嫌じゃないよ杏奈ちゃん!」ガバッ
百合子(ああっ!杏奈ちゃんの匂いが・・・!!)
百合子(甘い匂いが鼻から全身に広がって・・・っ!!)
百合子(あっ!あ・・・やばい!やばいこれやばい・・・!!)
百合子(・・・・・・!!・・・ッ!)
杏奈「百合子・・・さん?」
百合子「ハッ!」
杏奈「・・・どうしたの」
百合子「そ、そうだ!杏奈ちゃんゲーム持ってきてるんだよね!?これからやろっか!!」
杏奈「・・・うん♪」
百合子(とりあえずゲームを始めたのはいいものの・・・)
杏奈「・・・♪」ピトー
百合子(近過ぎるよ杏奈ちゃん・・・)
百合子(レッスン後なのに良い匂いするよう・・・)
小鳥(あらあら二人とも相変わらず仲が良いのね)
杏奈「・・・」ピコピコ
百合子「・・・おっ」カチカチ
百合子「大いなる風の力よ!!」カチカチカチカチカチ
杏奈「おぉー・・・」ピコピコ
百合子「決まった・・・」カチカチ
杏奈「百合子さん・・・ナイス・・・」グイー
小鳥(ちょっと近過ぎじゃないかしら・・・完全に寄りかかってるわ・・・)
百合子「もう少し・・・もう少し・・・」カチカチ
杏奈「・・・」ピコピコ
百合子「・・・おおぉっ!!きたぁ!!」カチカチ
杏奈「・・・♪」
杏奈「・・・ありがと。助かった・・・」
百合子「杏奈ちゃんもありが」
百合子(うわあぁぁ!!!近あぁ!!杏奈ちゃんさっきより近いよお!!)
百合子(もはや私の肩に頭乗ってるよ!うわあ杏奈ちゃん顔近いぃぃ!!)
杏奈「・・・?」
杏奈「百合子さん?」グリグリ
百合子「わっ!」
杏奈「・・・」グリグリ
百合子「わわわっ、首はダメ、くすぐったい!」
杏奈「えいえい」グリグリ
百合子「ひゃあぁあぁぁ・・・」
小鳥「・・・・」●REC
百合子「ゼェゼェ・・・」
杏奈「・・・・百合子さん、なんか・・・ごめんね?」
百合子「ゼェ・・・うん・・大丈夫・・・。」
杏奈「・・・あの、百合子さん・・・」
百合子「うん?」
杏奈「今度・・・、一緒にお泊り・・・しない?」
百合子「うん??!!?!?!」
百合子(ダ、ダメ!それはさすがに越えてはならない一線・・・!!)
百合子(お泊りなんてそんな!そんな・・・!)
杏奈「・・・今度のイベント、一緒にやりたい・・・」
百合子「あっ・・・、やっぱりゲームのことなのね・・・」
杏奈「??」
百合子「あっいや、なんでもないよ。やろっか。」
百合子「予定確認して連絡するね?」
杏奈「・・・うん♪」
百合子(あぁ・・・ウキウキしてる・・・可愛いなぁ・・・)
後日
杏奈「お邪魔・・・します。」
七尾母「いらっしゃい。百合子のお友達の・・・杏奈ちゃん?」
杏奈「は、初めまして・・・」
七尾母「もう、百合子がお友達を家に呼ぶことなんて初めてで・・・」
百合子「お母さん!余計なこと言わなくていいから!」
百合子「杏奈ちゃん、ご飯まで部屋行こっ!」パタパタ
杏奈「・・・はい。」パタパタ
七尾母「あらあら、可愛い子ねぇ」
百合子(夕食のときに緊張していつもより食べるのが遅くなってた杏奈ちゃんが可愛かったり)
百合子(お風呂上がりに髪が濡れたままあがってくるものだから乾かしてあげたんだけどその間すごいドキドキしたとか)
百合子(杏奈ちゃんのパジャマのふとももが眩しかったりしたけれども)
百合子(こうして無事にゲームを始めることができましたが)ピコピコ
杏奈「・・・」ピコピコ
杏奈「・・・」ギュー
百合子(心なしかいつもより機嫌が良くて距離が近い気がするのです)ピコピコピコピコピコ
杏奈「百合子さん・・・」カチカチ
百合子「んー・・・?」カチカチ
杏奈「・・・杏奈、楽しい♪」カチカチ
百合子「私も楽しいよ、杏奈ちゃん」ポチポチ
百合子(あぁ・・・)
杏奈「・・・えへへ♪」ギュー
百合子(あぁぁぁ・・・杏奈ちゃん可愛いよう・・・)
杏奈「・・・あれ」カチカチ
百合子「・・・あっ」カチカチ
百合子「もしかして、これで一通りクリア?」カチカチ
杏奈「まだコンプがある・・・けど、」
百合子「わっ!もうこんな時間!」
百合子「さすがにコンプまでしちゃうと徹夜になっちゃうから、そろそろ寝よっか」
杏奈「・・・うん」
百合子「えーっと、お母さんにお布団出してもらったから杏奈ちゃんはそっちに・・・」
杏奈「えっ・・・」
杏奈「・・・杏奈、ベッドがいいな・・・」
百合子「そ、そうなの?じゃあ私が布団に・・・」
杏奈「そうじゃなくて・・・杏奈、百合子さんと一緒に寝たい、な・・・」
百合子「えっ!?」
杏奈「・・・♪」モゾモゾ
百合子(結局、なし崩しに同じベッドで寝ることになってしまった・・・)
杏奈「・・・えへへ、百合子さんあったかい・・ね。」
百合子(それは杏奈ちゃんの性だよお・・・)
百合子「そっ、そうだねっ!それじゃあ電気消すねっ!!」
杏奈「あっ・・・」
百合子(うぅ・・・どうにかして寝ないと・・・)
杏奈「百合子さん・・・寝ちゃうの?」
百合子「えっ?杏奈ちゃんは寝ないの?」
杏奈「えっ・・・うん・・・。」
百合子「?」
杏奈「・・・・」
杏奈「・・・」ギュウ
百合子「杏奈ちゃん?」
杏奈「・・・ぎゅってしたい」
杏奈「・・・」ギュー
百合子(はわわわわわ!!どうしよう絶対興奮して寝れない私!)
杏奈「・・・百合子さん」ギュー
百合子「なっなななななっなんでしょう!?」
杏奈「首、・・・苦手なの?」ナデナデ
百合子「ひゃっ!?う、うんくすぐったい・・・」
杏奈「・・・」ナデナデ
百合子「ひぁぁあぁ・・・くすぐったいってばぁ・・・」
杏奈「・・・」ペロ
百合子「ひんっ!?」
杏奈「・・・・百合子さん」ペロペロ
百合子「ちょ、ちょっと杏奈ちゃん、これ以上は流石に・・・」
杏奈「・・・これ以上は・・・何?」スルスル
百合子(あ、あれ?服の中に手が・・・)
杏奈「・・・百合子さん・・・」ナデ
百合子(杏奈ちゃんの手が私の胸に、え、え?)
杏奈「・・・えい」ドサ
百合子「杏奈ちゃん・・・?」
杏奈「杏奈ね、ずっと百合子さんのこと・・・好き、だったんだよ」スルスル
百合子「あっ・・・服・・・」
杏奈「・・・百合子さん、ほんとに鈍感・・・」チュ
百合子「んっ・・・」
杏奈「百合子さん・・・好き・・・」ムニムニ
百合子「あ・・・杏奈ちゃっ・・・」
このあと滅茶苦茶セックスした。
おしまい
ゆりあん大好き!やったぜ!
百合子はヘタレ受け!
繰り返す!百合子はヘタレ受け!!!!
お、おう・・・
乙でした
たしかに同じサイズにはみえんな
http://i.imgur.com/vEkerkz.jpg
http://i.imgur.com/lFKeEio.jpg
完全に僕の自己満足です本当にありがとうございました。
>>38
いつも支援ありがとうございます!
おぃ、肝心な所がぬけてるだろ
一旦乙
うん、実に良いゆりあんゆりでしたな
ところで最後の一文が読めないんだが続きはまだかね?
乙っした
ゆりあんはかなしほと同じくらい好きだ
誰かかなしほで書いてくれないかなあ(チラッ
七尾百合子
年齢:15歳
身長:154cm
体重:41kg
B-W-H:78.0cm/56.0cm/80.0cm
望月杏奈
年齢:14歳
身長:152cm
体重:41kg
B-W-H:78.0cm/53.0cm/79.0cm
このデータをのせた意味は特にないよ?(棒)
これは素晴らしいゆりあん
しかしグリPなので最後のほうがよく読めない…続きはよ
乙。ゆりあん(杏奈攻めだからあんゆり?)は至高
ただ、一番肝心なシーンが抜けてませんかね・・・?
最高のあんゆりだった、ニヤニヤ止まらない
おつおつ
最高だった…おつ
>>43
ウエストが細い分杏奈のほうが大きく見えるはずなんだけどなぁ
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