女「動物園にでも行くか」
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ちゃんと最後まで書けよ
脳ミソ焼き切れんじゃね?
>>1がスイッチ押した結果絶命してしまいましたってオチなんでしょうか分かりません>_<
動物園
ゴリラ「ウホッ!ウホッ!」
女「ウホッ!活きのいいゴリラがこんなにたくさん!!素晴らしいわね!」
ゴリラ「ウホッウホッ!!」
女「じゃあさっそく!」ポチッ
ゴリラ「ホッ!!!????」
ビクンビクンッ!!!
女「ヒョォwwwww!!」
ちがう、そうじゃない
そうじゃないよなあ
一万って数字を出したからにはもっと異次元さを描写するべきだよね
イキすぎてうんこ漏らすとか脳みそが吹き出るとかさ
女「最高じゃない!!ゴリラのイッた姿が見れるなんて夢みたい!!」
ゴリラ「ホッ!!?ホホッ!??」
女「初めての感覚に戸惑ってるみたいね…だけど…すぐに快楽の虜にしてあげる!」
ポチポチポチッ!
ゴリラ「ッ!!!!???ウッホャァァァァァァァ!!???」プシャャャャッ
女「ああっ!ゴリラが潮吹いてるッ!!すごいッ!なんて絶景なの!」
ゴリラ「ウ…ホッ…ホッホッ…」ピクピク
女「…ハァ…ハァ…なんだか私まで変な気分になってきちゃった…」ジュン…
そういういみでもない
女「…ハァ…ハァ…」ポチッ
ゴリラ「フォォォォォ!!!」ドコドコッ
女「ウフフ…パニックのあまりドラミングを始めちゃったみたいね…可愛い」ポチポチッ
ゴリラ「ホホッホホッッッッ!!!!」
ビクンビクン!!
女「すごいっ!!ゴリラってなんて素敵なのっ!!ゴリラッ!!ゴリラッッ!!」ポチッポチッ
ゴリラ「…ッ…ッ……ッ!!」ビクッ
女「アハハハッ!!!私もイッちゃいそう!!!」
飼育員「おいっ!!そこのお前っ!!うちのゴリラに一体何をしているッ!!」
女「チッ…お邪魔虫には死んで貰うわ」ポチー
飼育員「!!?オッ…!!オッ…!?オッ…!?」ビュルルルル
バタッ
女「……さぁ…続きよ、私のゴリラちゃん」ポチッ
ゴリラ「フォォォォォッ!!!」
ビクッビクッ
ーーーーその時ッ!!激し過ぎる快楽が蓄積されゴリラの脳を超活性化ッッ!!
ゴリラをゴリラならざるものへと変貌させたッ!!!
ゴリラ「…メ…ロ…」
女「アハハハ!」ポチポチッ
ゴリラ「…ャ…メ…ロ!!」
女「アハ、アハハハ……え?」
ゴリラ「ヤメロ!!!!!!!」
女「!!??」
ゴリラ「ヤメロ!ヤメロ!!ヤメロ!!!」
女「ゴ、ゴリラが……喋った…?」
ゴリラ「ヤメロ!!ヤメロ!!」
ガシャンガシャン!!
女「ひっ…お、檻がっ!」
ピキピキ…
女「こ、こわれーーー」
ゴリラ「ヤメロォォォォォォ!!!」
ゴッシャァァァァァァン!!
女「きゃぁぁぁぁぁっっ!」
ゴリラ「…………」
女「…そ、そんな…こんな事…」ペタッ
ゴリラ「……」ジリ…
女「い、いやっ…来ないで」ガクガク
ゴリラ「………」ブンッ!
女「…きゃっ!…ス…スイッチが…」
ゴリラ「………」スッ…
女「っ!ま、まさかっ…やめーーー」
ゴリラ「…」ポチッ
女「ひっ!!??!!??」ビクンビクン!!
ゴリラ「………」
女「ーーーッはぁはぁっ!!だっ!!だめっーー」
ゴリラ「………」ポチポチッ
女「いやぁぁぁぁぁぁ!!!????」ビクビクビクッッ!!!」
ゴリラ「…………」
女「ッ!!やめてっ!!おかしくなるっ!!!壊れちゃう!!!」
ゴリラ「…」ポチポチポチッ
女「ぅぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!!!っしぬっ!!しんじゃう!!ゆるしっーー」ビクビクッ!!!
ゴリラ「…」ポチポチポチポチ!!
女「ッッッ!!!!ッッッ!!!あ…あっ……あぁ…っ」ブシャァァァッ
ゴリラ「……ウホッ」
そうそれそれ
その時、ゴリラの背後から一回り大柄なゴリラが姿を現した
オスのゴリラだ…彼女は確信した
なぜオスのゴリラが…?
彼女は疑問に思ったが…次の瞬間には納得する事になった、それも最悪の形で
ゴリラ「…ウホウホ」
オス「ホッ!!ウホッ!!!」ボッキンキーン
ゴリラが一言告げると、オスゴリラの威勢良く返答し…股間から成人男性の腕程もあるソレを露わにした
女「…まさか…そんな…嘘でしょ」
信じたくない…いや、信じられなかった
今だかつて誰も受け入れたことのないーーー女性にとっての象徴であるソコに…
私は今から…こんなケダモノの『モノ』を挿入されてしまうのか
女「いやっ…絶対にいやっ!」
逃げなきゃ!!ーー立ち上がろうと試みる
女「きゃっ!?」
しかし、不可能
先程の絶頂スイッチの衝撃が、まだ身体から抜け切っていなかった
腰がブルブルと震えるだけで全く力が入らない
オス「…ウホウホ」
そうこうしている間に
オスゴリラは間近に迫っていた
わろた
女「だめ…だめだってばぁ…」
しかし、そんな泣き声を受け入れるオスゴリラではなかっ
オス「ウホッ」ガシッ
女「いっ!」
オスゴリラが、筋肉に覆われた太ましい腕で彼女の腕を掴む
獣である彼は加減なんてものは知らない
まるで万力で挟まれたような痛みが彼女の腕を襲う
女「痛いっ!!離してっ!離してよっ!」
必死で振りほどこうともがくが、ゴリラと人間…それも女性とでは力に天と地ほどの差がある
どうしようもなかった
ブニュ
女「ひっ!!!」
地に押さえ付けられた状態で、『大事なところ』にとてつもなく不吉な感触を覚えた
次の瞬間ーーーーー
ズブッ…!
女「あっあああああ!!!!!」
オス「アッタカーーーイ!」
衝撃ーーー快楽も何もない、純粋な痛みが彼女を突き抜けた
嫌だ嫌だうそうそうそーーー!!
ケダモノのイチモツが自分の『ナカ』を侵された…
紛れもない事実、この激痛が証明している
だが…そんな現実…受け入れられない…受け入れる事なんて出来ない
女「うあぁぁぁあ…うぇ…!」ポロポロ
漏れ出す嗚咽、彼女の精神状態はすでに限界だった
パンパンパンパンッ!!!!
不規則に荒々しく、まさに獣の様な前後運動が繰り返される
女「あっ!あっ!!うあっ!!」
内蔵を圧迫され、意図せずに声が漏れ出してしまう
だがそれは快楽を伴ったものではなく
ただひたすらの苦痛であった
オス「キツキツファンタスティック!!」
女「もうやめて!…あぐっ!お願いだからっ!!」
必死に懇願するが、オスゴリラは聴く耳を持たない
いや、むしろその悲痛の声をスパイスに
更に盛り上がっている様にも感じた
オス「アアッイキソッ!ソロソロイキソッ!」
女「えぇっ!??…だっだめ!!だめぇぇぇ!!!!」
次の瞬間…爆発ーーー
そう形容するに相応しい衝撃が彼女の胎内を襲った
ドビュルルルルルルルル!!!
女「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
オス「ウッホォォォォォ!!!!」
彼女の膣内を迸る『ケダモノ』の熱く滾る大量の子種
そう、彼女は遂に本当の意味で
ーー身体の中も外もゴリラ色に染められてしまったのだ
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
女「はぁ…はぁ…誰か…助けて」
オス「ダイヨンラウンドイックヨォォォォ!!!」
彼女は体力、気力共に…すでに限界を迎えていた
しかしオスゴリラの精力は少しも衰えをみせていない
その醜悪なスカイツリーは未だにフルパワーでそそり立っている
オスゴリラ「ヨッシャイクゾー!!」
女「…はぁ…もう…だめ…わた…し」フッ
絶望に打ちひしがれ…、意識を手放そうとしたその時ーーー
バァンッ!!!
ーーー銃声
…放たれた弾丸は、オスゴリラの眉間を貫いた
オスゴリラ「」
女「……えっ?」
流石のゴリラといえども、銃弾で頭部を撃ち抜かれればーー絶命は避けられない
ドスゥン…!!!
鈍い音を響かせながら、その場に崩れ落ちた
飼育員「即効性の麻酔弾だ…死んではいない」
女「ッ!あっ…あなたは」
飼育員「随分酷い目にあったみたいだな、お前さん」
展開にわろた
女「あ、あの……」
飼育員「皆まで言うな…人は誰しも間違いを犯す」
女「………」
飼育員「ふむ…やはり、もう一匹居ないな」
女「えっ!?…あっ!スイッチも無い!」
飼育員「……こいつぁ…とんでもねぇ事が起こりそうな気がするぜ」
女「…とんでも…無いこと」
ーーー彼らは後に知る事となる
この出来事が人類の歴史に爪痕を残す…いや深く…深く抉るかの様な大きな傷跡を残す大事件ーー『ゴリラ・パニック』の発端であるとーー
ゴリラの性欲
〜序章〜完
居ないだろうけど最後まで読んでくださった方ありがとう
誤字多かったですスイヤセン
やっぱ君分かってないね
もう少し勉強しなさい
ゴリラの珍ちんめっちゃちっちゃいぞ
特別なおちんちんを持っているゴリラって事で納得してくださいお願いします(ゴリラのチ○コって小さいのかよ……)
朝凪を手本にすればいいよ
逆になんでゴリラのナニの長さ知ってんだよ…
>>29
fatalpulseとは貴様わかってるな
狂気しか感じられない……
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