PとアイドルとのほのぼのとしたSSです。
のんびりと書いていきます。
SS初心者なのでうまくは書けないかも知れませんが、よろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415586440
ガチャ
P 「おはようございます。」
小鳥 「あっ、おはようございます。」
P 「今日も寒いですね。」
小鳥 「ええ、本当に。朝、布団から起きるのが辛くて。」ハハッ
P 「もう少しだけって時間ギリギリまで粘りますよね。」ハハッ
小鳥 「皆やることは同じなんですね」フフッ
P 「そうですね。あっ、コーヒーどうぞ。寒いだろうと思ってコンビニで買ってきたんですよ。」スッ
小鳥 「ありがとうございます。あー温かい。」
ガチャ
志保 「おはようございます。」
小鳥 「おはよう、志保ちゃん。」
P 「おはよう。あれ今日は昼からの筈だぞ?」
志保 「弟を送ってきたついでです。仕事が始まるまで台本でも読んでおこうと思いまして...迷惑でしたか?」
P 「いや、時間を勘違いしたのかと思ってな。迷惑どころか良い心がけだと思っているよ」ナデナデ
志保 「あっ///」
P 「あぁ悪い。環たちをなでる癖が出てしまった。」
志保 「い、いえ気にしてません。」
志保 「環たち、いつもプロデューサーさんにじゃれついてますよね。なんか微笑ましいです。」フフッ
P 「まぁ嫌われるよりかはマシだな。それにしてもお前、よく笑うようになったよな。」
志保 「えっ!」
P 「最初の頃なんて『私は一人でも大丈夫ですから』なんて言って全然俺の話聞いてくれなかったよな」ハハハ
志保 「あ、あの頃は本当に一人でやっていけると思ってたんです!」
P 「俺的には今の志保の方が魅力的ではあるな。クールでストイックな面と年相応の可愛らしさのバランスがいい感じで」
志保 「これもプロデューサーさんと事務所のみんなのおかげです。こことは別の事務所に入っていたら多分ずっと昔のままだったと思います。」
P 「前のお前からは聞けない言葉だな。あはは」
志保 「も、もうからかわないでください。あ、あのプロデューサーさん、そのお礼と言ってはなんですが...これ」スッ
P 「ん?おお、腕時計か!ありがとうな、ちょうど欲しかったところなんだよ!」
志保 「男性の欲しがりそうな物あまり分からなかったので不安でしたが、ふふっ♪喜んでもらえて良かったです。」
P 「大切に使わせてもらうよ!」
プルルルル
P 「ん?....あずささんからだ。迷子にでもなったかな?」
ポチッ
P 「もしもし、あずささん?....やっぱり迷子の電話でしたか。すぐに迎えに行くのでそこから動かないでくださいね?」ピッ
P 「すいません、小鳥さん。迷子のあずささんを迎えに行ってきます。志保、時計ありがとうな。」
志保 「はい。」
ガチャ
支援だよ
>>2
北沢志保(14) Vi
http://i.imgur.com/Aa85Bfk.jpg
http://i.imgur.com/tfDGKx4.jpg
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg
http://i.imgur.com/TpAWM7G.jpg
志保 「もうあずささんってば」フフッ
小鳥 「いつも迷子になってるわね。あの迷子癖は治りそうにないわね。」
志保 「そうですね。」
小鳥 「あっ志保ちゃん、なにか飲む?外寒かったでしょ?」
志保 「それじゃあコーヒーもらえますか?確かに寒かったですけど、弟とくっつきながら温めあっていたのでそこまでではないです。」
小鳥 「本当に弟さんのこと好きなのね」フフ
志保 「ええ、かけがえのない家族ですから。」
小鳥 「はいっどうぞ。」スッ
志保 「ありがとうございます。」
志保 「・・・あの人は本当に優しい人ですね。」
小鳥 「ほんとにね。あんな良い人めったにいないでしょうね。」
志保 「こんな私にも優しくしてくれて...」
小鳥 「志保ちゃんが本当はとっても優しい子だって、あの人最初から分かってたのよ?『あいつは人とどう接したら良いのか分からないだけだ。それが分かるようになればきっと今よりも輝けるはずだ』って」
志保 「プロデューサーさん...」
小鳥 「プロデューサーさんだけじゃないのよ?私も他のアイドルの子だってあなたの事ちゃーんと分かっているからね?」
志保 「ありがとうございます。小鳥さん。」
小鳥 「さぁ仕事始めようかな」
志保 「・・・小鳥さんは艦コーヒーなんですね。」
小鳥 「ん?あぁ、これは寒いだろうからってプロデューサーさんが買ってきてくれたのよ」
志保 「・・・そうなんですか。」
小鳥 「志保ちゃん?」
志保 「・・・私には何もなかった」
小鳥 「そ、それは志保ちゃんが来るなんて思ってなかったからじゃないかしら?」
志保 「・・・それ、まだ飲んでないんですよね?」
小鳥 「え、ええ。今から飲もうかなって...」
志保 「飲むのやめてください。」
小鳥 「えっ!」
志保 「飲むのやめてくださいって言ってるんです。」
小鳥 「し、志保ちゃん?様子が変よ?」
志保 「小鳥さんには感謝していますが、それとこれとは話が別です。飲むのやめてください。」
小鳥 「でもせっかくプロデューサーさんが買ってきてくれたものだから...」
志保 「じゃあそれ、私が飲みます。小鳥さんはこっちを飲んでください。」
小鳥 「え、ええ」
志保 「こっちを飲んでください。」
小鳥 「は、はい!」
志保 「プロデューサーさんが『私』に買ってくれたコーヒー///」
小鳥 (ええー!志保ちゃん、いきなりどうなっちゃったの?)
小鳥 「よ、良かったわね」
志保 「ええ、ほんとに!」ニコッ
小鳥 (ああ良い笑顔!)
小鳥 「・・・」
志保 「・・・」
小鳥 (あんな事があったせいで気まずいんですけどー!プロデューサーさん早く帰ってこないかな?)
ガチャ
小鳥 「!!」
P 「ただいま戻りました!」
あずさ 「おはようございます」
小鳥 「お、帰りなさいプロデューサーさん。それからおはよう、あずさちゃん。」
あずさ 「おはようございます、小鳥さん。」
P 「あっそうだ!志保、ほらっコーヒーだ。嫌いじゃないだろ?」スッ
志保 「ありがとうございます、プロデューサーさん。ちょうどコーヒー飲みたかったんです。」
小鳥 (さっき私の分飲んだじゃない)
P 「あれ?小鳥さん、もう2杯めなんですか?」
小鳥 「あ、いえこれは...」
志保 「また寒くなってきたって、さっき自分で淹れていましたよね?」ギロッ
小鳥 「え、ええプロデューサーさんにもらったの温くなっていたものですから。」アセアセ
P 「そうだったんですか。というかそれなら志保にも淹れてあげたら良かったじゃないですか?」
志保 「私が断ったんですよ。その時はいらなかったので。」
P 「そうだったのか。すみません、小鳥さん。なんか責めちゃったみたいで。」
小鳥 「いいえ、気にしてませんから。」
あずさ 「おはよう、志保ちゃん」
志保 「おはようございます、あずささん。あんまりプロデューサーさんに迷惑かけないほうが良いんじゃないですか?」
あずさ 「そうね。頑張って治そうと思ってるんだけどね...なかなか」
志保 「こう何度も迷子になられたらプロデューサーさんが落ち着いて仕事できないじゃないですか」
あずさ 「ご、ごめんなさいね?プロデューサーさん」
P 「まぁ、落ち着け志保。別にもう慣れたし気にしてないですよ。」
志保 「まぁプロデューサーさん良いなら私は構いませんけど」
P 「そういう事だ。この話は終わり。さて書類、片付けるとするか。」
あずさ 「志保ちゃんはほんとにプロデューサーさんのことが好きなのね?」
志保 「なっ!?ち、違いますよ?///」
あずさ 「ふふっ♪照れちゃって、かわいいー!」
あずさ 「・・・でも迷惑って言ったら志保ちゃんがあげた腕時計の中の盗聴器もプロデューサーさんの迷惑になるんじゃないかしら?」
ほの…ぼの…?
志保 「盗聴器?何の事を言ってるのか分かりませんが?」
あずさ 「もー知らないとは言わせないわよ?これ」
ドサッ
盗聴器だったモノ 「」ボロッ
あずさ 「プレゼントの中に仕込むってのは良い着眼点だったわね?アイドルからの感謝の気持ち...身に着けやすさ...、あの人ならその時計を一日中着けてもらえるって思っていたんでしょうけど...」
志保 「・・・」
あずさ 「私たちが気づかないとでも」ニコッ
志保 「はっ!あの電話、まさか!?」
あずさ 「ア・タ・リ♪その盗聴器を取り外すために『わざと』迷子になったの。」フフフ
志保 「くっ・・・今回は負けを認めます、けど私、諦めませんから。」
あずさ 「楽しみに待ってるわね♪」
~北沢志保編、ひとまず終了~
こんな感じでPとアイドルのお話を書けていければと思います。
もちろん琴葉も出ますよね?
さすがAS
Pへのアプローチの年期が違うぜ
かなちゃんはよ
意外なところで未来ちゃとか欲しいな
まつり 「やはり仕事終わりのプロデューサーさんのシャツは格別なのです~。」ハスハス
朋花 「躾のなってない雌豚は行儀が悪いですね~」ニコッ
まつり 「ほ?」ハスハス
朋花 「ここは私とあの人の愛の巣なんですよ~?」
まつり 「寝言は寝て言うものですよ?朋花ちゃん?」ハスハス
朋花 「いい加減に返してもらえますか?そのシャツも『私』のプロデューサーさんの物なんですよ?」
まつり 「まつりは姫なんです。家来であるプロデューサーさんの物をどう使おうが勝手です。....ね?」
朋花 「口で言ってもわからないようですね?あなたが没落した御城のお姫様だという事をその身に刻みつけてあげましょう。」
まつり 「井の中の蛙だという事をわからせてあげるのです。....女王様(笑)」
ま・朋 『・・・』ゴゴゴ
小鳥 「・・・」(プロデューサーさん!早く来てぇー!このままだと私...)
ガチャ
P 「ただいま戻りましたぁー!」
まつり 「お帰りなさいなのです。」
朋花 「お帰りなさい。プロデューサーさん」
P 「お!二人でいるなんて珍しいな。ん?まつり、それ俺のシャツじゃないか?」
まつり 「床に落ちていたのです。ちゃんとしておかないと皺がつくのですよ。」
P 「拾ってくれてありがとうな。」
まつり 「お礼として『あれ』を所望するのです。」チラッ
朋花 (あれ?)ピクッ
P 「ん、ああ。別に構わないがお前は嫌じゃないのか?」ナデナデ
朋花 「!?」
まつり 「嫌じゃないのです。これをされると安心するのです。」///
朋花 「待ちなさい!?あ、あなたは何をしているのかしら?」
P 「まつりが前に褒美としてこれをやってくれって言ってきてな。それから事あるごとにねだってくるようになったんだよ」ナデナデ
まつり 「とても気分が高揚するのです。」///
朋花 「くっ」(侮れませんね、お姫様。)
そう言えば何で琴葉、美奈子はヤンデレキャラにされるんだ?後は可憐は変態キャラに?
まあわかってた
朋花 「プロデューサーさん?私も頑張ったらご褒美いただけるんですか?」
P 「ん?まぁまつりにだけってのもどうかと思うしな。それにお前もまだ子供なんだし、もっと甘えても良いと思うんだ。」ナデナデ
朋花 「では遠慮なく。んんっ、そのシャツをいただけますか?」ニコッ
まつり・小鳥 『!!』
P 「えっ!てっきり『私もなでてください』って言うのかと思ったんだが。シャツどうするつもりだよ?」
朋花 「私が『きっちり』洗って返します。いつもお世話になっているプロデューサーさんに何かをしてあげることが私へのご褒美なんです♪」
P 「まぁ、お前がそれで良いなら。じゃあよろしく頼むぞ。」
朋花 「はい!感謝を込めてきれいにしてきますね?それでは私はレッスンに行ってきます。またね、まつりさん?」ニコッ
まつり 「またなのです。....ね?」
まつり 「・・・」
なんだ、いつものほのぼのやね(遠い目)
朋花はともかくまつり、おまえもう19だろ・・・
P 「可憐。もうアイドルの仕事には慣れたか?」
可憐 「す、少しは慣れたと思います...」
P 「そうか。まぁ自分のペースで行けばいいさ。お前は素質があるんだから。」ポンポン
可憐 「は、はぃ。わ、わたしがんばりましゅ!」
P 「ははは落ち着け落ち着け。噛んじゃってるぞ」
可憐 (落ち着いて喋らないと...そうだ)
可憐 「すぅー。」
P 「お!アロマボトルか。」
可憐 「はい。この匂いを嗅ぐと気分が安らぐんです。こう包まれているような気がして。」
P 「俺にも嗅がしてくれないか?」
可憐 「こ、これは駄目です!」
P 「あ、ああ。なんかすまん。」
可憐 「い、いえ。これは女性用なのでプロデューサーさんには合わないと思います。」
P 「女用・男用とかあるのか。」
可憐 「こ、こちらが男性用になります。こっちならプロデューサーさんに合うはずです。」スッ
P 「本当か!ありがたく使わせてもらうよ。いや最近疲れが取れにくくてさ。」
可憐 「他にも何種類かありますので、また持ってきますね。疲れに合わせて調合しますので。」
P 「それは助かるよ。ていうかすごいな、これ手作りなのか!?」
可憐 「ええ、趣味なので。それに簡単に作れますよ?」
P 「そんなに簡単なら、今度教えてもらおうかな」
可憐 「ふふっ♪私は構いませんよ?」
ガチャ
響 「はいさーい!仕事から帰ってきたぞ!」
P 「おう響か。随分と遅かったみたいだが何かあったのか?」
響 「ああ、仕事帰りに寄り道してきたんだ。」
P 「そうだったのか。寄り道は構わないが、ちゃんと連絡してからにしてほしかったな。」
響 「ごめんなさい。次からは気を付けるから!」
P 「反省してるならよし!まぁあとは好きにしてくれ。」
響 「はーい!」
可憐 「お帰りなさい、響さん。ん?」ピクッ
響 「おう!可憐ただいま。ん?」ピクッ
可憐 「随分長いことプロデューサーさんの家にいたみたいですね?」ニコッ
響 「何の事だかさっぱりだぞ!可憐こそ、そのアロマボトル。プロデューサーの匂いがするんだけど?」
可憐 「ふふっ♪そんな体中からあの人の匂いを漂わせて、私を騙せると思っているんですか?」
響 「まぁ行ったからって可憐には関係ないことだし。それにそのアロマボトルの匂い...薄すぎてかわいそうになってきたぞ。」
可憐 「くっ」ギリッ
響 「それじゃあね。その薄まった匂い嗅いで落ち着きなよ? プロデューサー、自分もう帰るねー!」
P 「おう!お疲れ様!」
可憐 (確かにこっちは薄いですが、プロデューサーさんに渡した方は...ふふっ)
>>7
三浦あずさ(21) Vo
http://i.imgur.com/MPcodJc.jpg
http://i.imgur.com/1vFvuZ0.jpg
>>16
徳川まつり(19) Vi
http://i.imgur.com/BBO1ELH.jpg
http://i.imgur.com/uGxBPbE.jpg
天空橋朋花(15) Vo
http://i.imgur.com/JbxspPy.jpg
http://i.imgur.com/so08isq.jpg
>>22
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/IPOIUGn.jpg
http://i.imgur.com/R3405Hi.jpg
>>23
我那覇響(16) Da
http://i.imgur.com/5K0axMk.jpg
http://i.imgur.com/tPbCiFm.jpg
ガチャ
貴音 「・・・」
貴音 「・・・」ガサゴソ
貴音 「・・・」ジーッチッチチッチ
貴音 「・・・」グツグツ
貴音 「・・・」ガチャ
貴音 「・・・」ポイッ
貴音 「・・・」グツグツ
貴音 「出来ました。」
貴音 「それでは頂くとしましょう。」
ガチャ
貴音 「・・・」スッ
奈緒 「誰もおらんよな」コソッ
貴音 「奈緒?」
奈緒 「うわぁっ!」ビクッ
奈緒 「って貴音さんやないですか。」ホッ
貴音 「ここへ何をしに来たのですか?」
奈緒 「ちょっと食事をしに来まして。って貴音さんもお昼ですか?」
貴音 「ええ、今しがた作り終えたところです。」ズルズル
奈緒 「そーやったんですか。私が一番やと思ってたんですけどね。私も居て良いですか?」
貴音 「ええ、当然です。」
奈緒 「ありがとございます。先客が貴音さんで良かったです。みんなプロデューサーさんを独り占めしようとしはるでしょ?それが私には理解できひんのです。みんななかよーしたらいいのに。」
貴音 「真に同感です。争うことをプロデューサーは好ましく思わないでしょう。ふふっ、今日あなたと意見を分かち合えた事はよい出来事でした。」
奈緒 「私もです。なかよーしましょうね?ほな私もご飯作ってきます♪」
奈緒 「~♪」ジュー
奈緒 「よっと」クルリン
奈緒 「~♪」ジュー
奈緒 「出来た!」
貴音 「良き香りですね。」
奈緒 「貴音さんはいつもラーメンですよね。」
貴音 「らぁめんは私の主食ですから。しかし今日のらぁめんはいつもとは一味違います。」
奈緒 「そーなん?同じに見えるけどなぁ?」
貴音 「ふふっ♪なんとこのつゆはプロデューサーの入ったお風呂の残り湯で作ったものです。」フフン
奈緒 「うわぁ。レベル高すぎますよ!私なんてプロデューサーの髪の毛入りのお好み焼き作る事しかできひんわぁ」
今日はここまでです。
アイドル達のほのぼのとした日常を楽しんでいただければ幸いです。
それでは、また。
この2人も駄目だった…
猟奇的ほのぼのとかいう新ジャンル
>>25
四条貴音(18) Vo
http://i.imgur.com/RzF04Yr.jpg
http://i.imgur.com/fIUm3cd.jpg
横山奈緒(17) Da
http://i.imgur.com/4YAshSD.jpg
http://i.imgur.com/qxQJT0S.jpg
正妻なおなおは母親への挨拶どころかご近所さんとも顔合わせ済ませてるんだよなぁ…
乙乙!
続き待ってる
未来 「私は手が好きかなー?」
静香 「そうなの?てっきり口かと思ってたんだけど...」
未来 「口も良いけど、やっぱり手かな?あのゴツゴツした感じ、すごくかっこいいし」
静香 「そうかしら?星梨花はどこが好きなの?」
星梨花 「わたしは声がすきです。聞いてるとうっとりしちゃいます!」
静香 「いいわね。私も声をかけられる度に絶頂してしまうもの。」
星梨花 「静香さんもですか!?わたしもなんですよ。今朝はかなり危なかったです。」
未来 「ええー?声より手だよー!あの手で思いっきりビンタされたら、えへへ///」
静香 「未来のドМっぷりには呆れるわね?」ハァ
未来 「じゃあ想像してみてよ!あの声で『お前は俺の所有物なんだぞ?どう扱おうが勝手だろ?』って囁かれながら殴られるのを!」
静・星 「・・・」ポワワワン
静香 「わ、悪くないわね///」
星梨花 「わたしは道具///っあっ///」ビクンビクン
未来 「ね?絶対良いでしょー?」
静香 「そうね///新しい魅力発見ね///」
星梨花 「んっ///はぁ///」ビクン
P 「お前たち、まだいたのか?」
3人 『!?』
静香 「え、ええ」(さっきの想像のせいで直視できない!)
未来 「も、もう帰ろうって言ってたとこなんですよ」
星梨花 「///」
P 「ん?顔が赤いぞ、星梨花。熱があるのか?」スッ ピタッ
星梨花 「は、はい!だいじょうぶれす///」(プ、プロデューサーさんの手が、お、おでこに///)
P 「熱ではなさそうだな。心配だし、送って帰るよ。二人も帰る支度をして来い。」
静・未 『はい』
星梨花 「あ、ありがとうございます///」
P 「気にするな。俺の大事なアイドル達なんだからな」ニコッ
星梨花 「///」ビクン
俺、何書いてるんだろう...
素晴らしい…、どうぞ続けて
駄目だ。これ以上思い浮かばないので、これで終わりにします。
>>33
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/r0ASKRe.jpg
http://i.imgur.com/MXMdWTf.jpg
最上静香(14) Vo
http://i.imgur.com/tUAHPzX.jpg
http://i.imgur.com/msGVQmF.jpg
箱崎星梨花(13) Vo
http://i.imgur.com/KKbzQEZ.jpg
http://i.imgur.com/56TFVut.jpg
残念、乙でした
乙乙!!
新たな鬼才を見つけたぞ!囲え!
今日のところはだろ?
ここで終わるなんて許さぬぞ!
エア引退はグリPの特技だからね
ひとまず乙
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