ミカサ「エレン、アルミンがさっきから怒ってる」

エレン「へぇ、そう。」

ミカサ「…?アルミンどうかしたのだろうか」

エレン「あぁ、もううっせぇな!!!!アルミンアルミンってあいつの事なんかどうでもいいだろ、黙ってくれよ!!!!」

ミカサ「……わ、わかった。」ﾋﾞｸｯ

エレン「あ～もう」ｲﾗｲﾗ

ミカサ(アルミン……)ﾁﾗｯ

アルミン「あのｸｿエレンめ…エレンなんて…死んじゃえばいいのに…」ﾎﾞｿ

ミカサ(どうしたんだろう)ｼﾞｯ

アルミン(ん……?)

ミカサ(ﾊｯ)

アルミン(ミカサと目があった…///)

ミカサ(アルミン大丈夫だそうだな)

エレン(ｲｯﾗｧ)

エレアル((こうなったらミカサを強引に奪いとってやる……!))
※ミカサは誰のものでもないよ！

エレン「どうやって呼び出すか～…」

アルミン「ミカサが喜びそうな物ってなんだろ」

エレアル((うーん))
※二人は違う場所に居ます

エレアル「そうだ！！」

エレン「よし、ミカサになんかプレゼントでも送ろう！あのマフラーじゃ寂しいしな」

in食堂
エレン「ミカサ～前ヘアピンが欲しいっていってたよなー?前髪が邪魔とかなんとかで」

ミカサ「……訓練の時はそれこそが邪魔になる、だったら前髪があった方がいい」

エレン「そ、そっかぁ」
(くっそ、いい案だと思ったのに)

アルミン(やっぱりエレンの事は家族としかみてないんだ…!)

アルミン「ミ、ミカサ！」

ミカサ「？」

アルミン「食事が終わったら部屋の前に来てくれるかな…?新しい発明をしたんだけど見てほしくてさ」

ミカサ「構わない」

in部屋の前

アルミン「これなんだ！」
ー筋肉倍増マシーンー

ミカサ「筋肉倍増マシーン…?」

アルミン「そうなんだ！これを使うとミカサの筋肉が倍増されてたくましくなるんだ！」

ミカサ「これ以上筋肉を鍛えたら死ぬから、ほら」ﾍﾟﾗｯ

アルミン「」

誰も読んでねーなwww

読んでるけど始まったばかりだしなー
それに、この板まだそんなに人がいるわけじゃないから

雑談スレにも書かれてるけど、やっぱ最初が少しだと見ない人もいる
諦めずに書き続けてみたら？

え、もちろん読んでるけど…

期待&支援

読んでますよ
期待もしてますよ

うん、まだ人少ないからね。

がんばれ

【乗っ取りＯＫ】

書き込みなくなって３ヶ月が経過してます。
来月末までに、本格的な再開の様子がなければ倉庫行きとします。

【乗っ取りＯＫ】

え、照れた

エレン(あぁ、くそ。もうなんなんだよ、アルミンとかもうマジ知らねぇ)

アルミン(しっかし相当驚いたな、なんだあれ…僕より筋肉があるじゃないか)

ミカサ(ヘアピンやっぱ欲しい)

in訓練
アニ「おい、エレンどうした。」

エレン「どうしたってなにが!!」ｲﾗｲﾗ

アニ「いやぁ、そのぅ何だ」

エレン「なんだよ！はっきりいえ！」

アニ「食事が終わったら食堂で皆が居なくなるまで待っててくれないか」

エレン「お、おぉ」ｿﾜｯ

アニ「よし、みんな居なくなったな」

エレン「で、なんだ??」
(これ絶対告白だ！！うぇーい！もういっそアニと付き合っちゃおうかな！)

アニ「いや、あの…付き合ってくれないか？」

エレン「ど、どど、どうしようかなぁ??まぁ、アニだし付き合っていいと思u((ミカサ「エレン、アニと話してたと思えばそんなこと、エレンの彼女は私が良かった」

エレン「え?!ちょ、ミカサ?!?!」

ミカサ「もう知らん」ﾀﾀﾀｯ

エレン「ミカサ？！？！！」

エレン「ごめん、アニやっぱ無理…」ｽﾞｰﾝ

~違う部屋で~
アルミン「ほぉほぉ、エレンに小型カメラをつけたらこんなﾊﾞｯﾁｸﾞｩないい事を聞いてしまったではないですかぁww」

アルミン「僕のミカサぁぁあーー今行くねぇえええ」ﾀﾀﾀ

ミカサ「エレンなんてもう知らないｴﾚﾝﾅﾝﾃﾓｳｼﾗﾅｲｴﾚﾝﾅﾝﾃﾓｳｼﾗﾅｲｴﾚﾝﾅﾝﾃﾓｳｼﾗﾅｲｴﾚﾝﾅﾝﾃﾓｳｼﾗﾅｲｴﾚﾝﾅﾝﾃﾓｳｼﾗﾅｲ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

アルミン「はぁっはぁっ、や、やぁミカサ！奇遇だねぇ！」

ミカサ「アルミン、どうしたの」

アルミン「いや、ミカサこそどうしたの！落ち込んでるようだけど！」ｱｾｱｾ

ミカサ「実は…エレンがアニにこくられてた。」

アルミン「へ、へぇ」

更新遅くなってみる人居なくなったか…ε=(・д・`*)

見てるよーーー！頑張れよ、ー期待してるよんーー！

あ、読んでくれてた！かこ！

ミカサ「私はもうエレンと話せない」

アルミン((ﾁｬｰｰｰｰｰｰｰﾝｽｯキタコレェエ))

アルミン「ミ、ミカサ」

ミカサ「？」

アルミン「僕と付き合って欲しいんd((ry
エレン「ミカサ、ほんとごめん！アニの話は断ってきた！だから俺と付き……っておいなんでアルミンがここに居るんだよ。」

アルミン「僕はミカサに告白をしたんだ、邪魔しないで欲しいんだけど？」

エレン「はぁ？んなこた知らねぇよ」

アルミン「もう喋りかけないで欲しいんだけど」

エレン「あぁ、そーですかーぁー、ミンミンゼミちゃん、さっさとフラれに行ってくーださーい」

アルミン「ｯ……」

ミカサ「別に、」

エレアル「え、？？」

ミカサ「別に付き合ってもいいけど？」

エレン「ええええええええええええええええええええけええ!?」

アルミン「ほほほ、ほ、ほほんとに、僕で？いいの？？？？？」

エレン「はぁ？お前じゃねぇよ俺だろ？」

アルミン「え？僕じゃないの、？」

エレン「馬鹿な事いってんじゃねぇよ、俺がさっき割り込んでコクって別にいい、って言われたんだろーが」

アルミン「でもそのまえに僕がミカサにいったんだ」

エレアル「ふざけんn((ry ミカサ「黙れ、私が承諾したのはアルミンの方だ。」

エレン「そんな、…嘘だろ？」

アルミン「ﾔｯﾀ……やったぁ！…」

エレン「…」