カヲル「シンジ君は妊娠しないのかな……」
キール「無理だ」
カヲル「残念だよ。とてもね」
キール「ターゲットは第3新東京市に住む人間の女に限る。よいな?」
カヲル「分かった。それがこの環において僕に与えられた運命なんだね」
キール「では、始めよう」
最初のターゲット>>2
※エヴァに登場する女性キャラのみ。対象外レスの場合安価下
サクラ
マヤ
キール「まず―――この写真を見るがいい」
カヲル「この子は?」
キール「鈴原サクラ。初号機パイロットと親しい者の妹にあたる」
カヲル「……まさかこの子を最初のターゲットにしろと言うのかい? 僕の目には、幼すぎるように見えるよ」
キール「確かに幼い。肉体においては妊娠の準備など整っていまい」
キール「だが、この少女一人堕落させられぬようでは、この先には進めぬ」
カヲル「準備運動。そして僕へのテストも兼ねているということか……」
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ
l::::::::::::::::::::::く( r,j三;ヾ )> く,
~v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
病室――
サクラ「ぅ……ン」
サクラ「……誰?」
カヲル「やあ、初めまして。僕は渚カヲル―――碇シンジ君の友人さ」
サクラ「碇さんの? じゃあ」
カヲル「そう、お見舞いに来たんだよ。この小田原にある病院までは、シンジ君は中々来られないからね」
サクラ「碇さんはロボットのパイロットやもん、仕方ないです」
カヲル「……とてもいい子なんだね。君は」
サクラ「そ、そんな、普通です ///」
カヲル「…」
サクラ「でもびっくりしました。起きたらえっと、渚さん……が立ってて」
カヲル「ごめん。驚かせてしまったね」
サクラ「い、いえ! そうやないんです。あんまり綺麗やったから、天使さまみたいに見えて」
カヲル「僕が?」
サクラ「こんな美人さん、初めて見ました」
カヲル「気恥ずかしいけれど、そうやって率直に褒めてもらえるのは嬉しいよ。ありがとう」
サクラ「う……ど、どうイタシマシテ……」ドキドキ
サクラ(ああ、ホンマ、綺麗な人やなぁ)
カヲル「ふふ。褒めてもらったお礼に、君にプレゼントをしたいな。受け取ってくれるかい?」
サクラ「え。なんですか?」
カヲル「君を、君の心の中に連れて行ってあげる―――」
サクラ「―――ふぁ?」
ガタン ガタタン
サクラ「なんで私、電車に」
カヲル「ここは君自身の中にいる君の世界さ……理解しやすく言えば、さっき伝えたように心の中と考えていい」
サクラ「渚さん……ココロの中?」
カヲル「そうだよ。そして、窓に映る自らの姿を見てごらん」
ガタン ガタタン
サクラ「これって……!?」
カヲル「それが、大人になった君の姿だよ。今から十数年後にはそうなるはずなんだ」
サクラ「せ、せやけど」
カヲル「?」
サクラ「あの……私にはしては可愛すぎる気が……」
カヲル「自分のことをよく理解してないんだね。君は元々とても愛らしく可愛いよ、サクラちゃん」
サクラ「!」ドキッ
サクラ「な……渚、さ」ドキドキ
カヲル「今からサクラちゃんに、大人のリリンが味わう悦びを知ってもらう」
サクラ「大人の……で、でも」
カヲル「いいね?」
サクラ「ぁ……」
サクラ(そない、顔近づけて囁かれたら……)
サクラ「は……い」
ゼーレ「これまで、奴と人類との接触は極めて少なかった」
ゼーレ「それがいきなり見知らぬ子供相手とはな。いくら肩慣らしとはいえ、大丈夫かね?」
キール「心配はいらぬ。ヒトを超えた存在が持つ魔性―――人類の女が奴の魅了に抗うことなどできん」
ゼーレ「左様」
ゼーレ「であるならば、おそらく今頃は……」
支援age
見てるよ
サクラ「あああ―――ッ、あ! ひァァはぅっあああ!! 」ビクッ ビクッ
ズチュッ
カヲル
>>12はミス
即墜ちスギィ!
サクラ「あああ―――ッ、あ! ひァァはぅっあああ!! 」ビクッ ビクッ
ズチュッ ズチュッ ズチュッ
サクラ「ら……めへ、これぇ! 待っ、ンあああ! とまっへふぁいひぃぃぃ!!」
カヲル「逃げないでサクラちゃん。この快楽を、もっと素直に受け入れるんだ」
サクラ「あふはぁあっああ!」
ズチュッ ズチュッ
サクラ「ンァ、ああ…ッ、ああ~~~!!!」
グリュリュッ
サクラ「ひゃひぃぃぃぃぃ! 」
またマジカルチンポ持ちのカヲルか
正直もう飽きた
ならとっととスレ閉じればいいだけだろ池沼かよ
でもマジカルチンポって語感は好き
つまり今のサクラは体には一切触れられていないのに心と頭は完全に屈服していて、体も下は潮をふきまくって最早止められなくなり、顔の方は口元はだらしなく涎をたらして、目はトロンとしている上に下の方は自分の色々な汁でドロドロになっていて、2つの突起もビンビンになって固くなっている上に、子供を産むことは出来ないはずなのに体が勝手に求めている状態なのか…
イイナ!支援するぜ!
サクラ「こん…ンァァ! こんら、壊れひゃっあああ~~♥」
ズッチュ ズチュッ ジュッププ
サクラ「あああふぁっ! んうああぁン!」
カヲル「さっき受け入れろとは言ったけど……やはり快感が強すぎるかい?」
カヲル「正直僕もまだ、よく加減が判らないんだ。一度止めてもいい」
サクラ「あぁぁ、ア……ッ!? やぁ、ヤっ……やめんでへ、このままァァ♥ あっヒはへあああ~~!!」
カヲル「でもそれは……サクラちゃん、君が壊れてしまうかも知れないよ」
サクラ「いいれふっ! これへえイイ♥
ズチュッ ズチュッ ジュプッ! ジュププッ!!
サクラ「ふあっあっ、きもぢぃ、いひあはあああァァァっ♥♥」ビクッビクン
サクラ「―――!?」パチ
サクラ「あ……ェ……夢?」
サクラ「渚さん……?」キョロキョロ
サクラ(おらん。やっぱり夢やったんかな)
サクラ「…」
サクラ(せやけど……)
サクラ「…」ドクッ ドクッ
サクラ「……ン、ん」
サクラ「ぅ……ぁッ! ふぅ、ンン……ぁぁ」クチュクチュ
サクラ「あかん……こ、こんな、してたらあかん……ンっ、ふ」
サクラ(ああ、ダメやのに! 指、とまらへん……私、ダメな子や)
サクラ(あんなスケベな夢見て。その夢思い出して、こんなこと……!)
サクラ「ァ、ァ……ひぅ……あ! ぁ、ぁ……渚さん、渚さん……ああ、天使さまぁ」クチュクチュ
キール「―――精神を犯しただけか。思ったより手ぬるいな」
カヲル「僕の経験にはなったさ。それにあの子はどうせ僕の子を孕めない。あれ以上は無意味だ」
キール「まあ良い。ならば、次の目標もこちらで指定させてもらうぞ」
カヲル「構わないよ」
次のターゲット>>24
※エヴァに登場する女性キャラのみ。対象外レスの場合安価下
一旦廃人同然になるまで壊れるほどにサクラを快楽に染み込ませるというのも良いと思うけどなあ…ダメならマヤで
入院先でオナニーがやめられなくなった美少女小学生って時点でだいぶ壊れてはいる
……もっと壊してもいいな
逆に考えるんだ。その分の鬱憤をマヤさんにぶつけてサクラの変わりにマヤさんを人間の技術では一生戻せないぐらい壊してしまえばいいさと。
ただその前に人が快楽で壊れたらどうなるかサクラで知った方が良いと思うんだよな。つーかサクラ相手に本気を出してどのぐらい壊せるか知りたいだけなんだけどな。
今回の任務では知り合いや、少しは思い入れのある人間に手を出さなきゃいけない可能性もあるというのに、対象となった他人のサクラを完全には壊さない程度の甘さなら碇シンジとの接触禁止令を出しても良いレベルだよな。 サクラを中途半端に壊しただけだからな�・完全に壊せるほど非情なら別だけどな�・(チラッチラッ)
まあ少しふざけたけど>>1次第だよな今回の安価は。俺たちは結局は見てるだけだし。
>>25-27
びっくりするほど気持ち悪いな
孕ませて子を産ませるのが目的なんなら壊しちゃダメじゃね
壊れたら孕んでも気にしないんじゃね
何このすれ怖い……
問題は書いてる側が鬼畜な事も平気かって事だよな。
>>28 大体こういうスレに感想や意見を書き込んでる奴の95割は気持ち悪いから気にしなくて良いと思うぞ
しえンゴwwwwww
まあぶっちゃけこの計画は相手の女の子供を産む機能さえ残っていれば壊れていようがクルクルパーになろうが問題はないよな。
計画外の、子供を埋めない女を壊す必要はないと思うけど。
安価部はともかく、好きに書かせてやれよ
壊せ壊せうるさいのはこれ、同一人物だろどう見ても
つーかあくまで今回の安価はサクラの部分は提案であって、普通にターゲットはマヤだろ多分。
目標の人間を聞いてるのにシチュまで書くのはまあその部分を無視すれば良いとして、それじゃなきゃ駄目だという流れを作るのはアカン
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません