おっ、光彦君いよいよ救済が……

阿笠「なんて嘘じゃわいwwwwwwwwwwww」ポチッ









光彦サイド




光彦「ハハハ！！！それもそうでs!?」


光彦「ねねねねねねねねねねねねねね」ギュイイィィィィン！！！


コナン「光彦が急に高速回転を始めやがった！！！！！」

元太「きっめえええええええええぇ！！！」

歩美「うっぜええええええええ！！！」

灰原「本当に本当に気色悪いわね。」




その後光彦の身体は高速回転に耐えきれず、肉片を飛び散らせながら消滅した。

なんだ、やっぱりいつものバーローか

翌日


コナン「博士！？なんで昨日はスイッチが出来たって教えてくれなかったんだよ！！！」


阿笠「新一…………じゃあ一つ聞くぞ」


阿笠「光彦くんが自分のわかるタイミングで逝くのと、急に逝くのは」


阿笠「どちらが見ていて胸が踊った？」



コナン「！？！？！？！」



コナン「それは……………………」















コナン「正直どっちも胸が踊るぜ。」

阿笠「それもそうじゃのwwwwwwwwwwwwwww」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチッ







光彦サイド

光彦「それもそうですね！？！？！？」




光彦「……………」スッ





光彦「んまんまん満足ぅ！一本満足ぅんまんまん満足ぅ！一本満足ぅ…………」もぐもぐ





元太「おっおい光彦…どうしたんだよ………」


歩美「一本満足バーがかわいそうだよぉきもいよぉ……………」


灰原「一本満足バーに謝りなさい。」




その後光彦は一本満足バーを、697本たいらげ死んだらしい。

これはひどい

爆笑した

爆笑した