―夜になりました―

―どうやらこの村には、村人が5人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狩人が1人いるようです―

―あなたの役職は【狩人】です　初日は護衛できません―


睦月「ええ！睦月狩人なのぉ！？責任重大だなぁ…」

睦月「でもそうだよね、睦月一番お姉ちゃんだもん！頑張らなきゃ！」

睦月「睦月ファイト！おー！」

―朝になりました　那珂ちゃんが無残な姿で発見されました　話し合いを始めてください―


睦月「おはよう！」

卯月「おはようだぴょん！」

長月「おはよう」

望月「ういー」

菊月「…おはよう」

弥生「ん…４吊り３人外だね…」

文月「おはよ～」

皐月「おはよう！いい朝だね！」

三日月「おはようございます」

如月「おはようございます～」

文月「占いＣＯだよぉ～　弥生ちゃんは人間でした～」

菊月「占いＣＯだ　弥生は人間だった」

睦月「両方アリスちゃん占いですね！」

睦月（これで弥生ちゃんはほぼ人間確定です）

望月「ふーん」

弥生「…私真っ白だね……」

皐月「弥生がお弁当だね！」

卯月「霊能欠けぴょん？」

如月「霊能ＣＯですわ　うふふ」

長月「如月が霊能だね　他にＣＯはないか？」

弥生「2-1か…適度だね…」

望月「如月のＣＯが少し遅いかなぁ…知らんけど」

卯月「そうだぴょん！遅いぴょん！」

如月「ごめんなさい～　私ちょっと行動がおそくって…ふふふ」

文月「２－１だねぇ　対抗さんは狂人さんかなぁ…？」

三日月「まぁ占い真狂、霊能真で見手奥野が妥当でしょうね…」

卯月「霊能が少し気になるけど今は真で見とくぴょん！」

長月「うむ　真狂‐真でみといて悪くないだろ」

望月「この編成なら霊能ロケットＣＯしてもいいと思うけどね…どうでもいいけど」

三日月「まぁまぁ…これ以上速さに関することの話はやめましょう…これで弥生狼とかだったらすごいですね…」

菊月「弥生狼なら私と文月と弥生が人外…　三日月は面白いことを言うね…」

あ、狐無しなんやね

>>4
アリスちゃん×
弥生ちゃん〇

すにません

三日月「べ、別に私は可能性を示唆したまでです…」

弥生「取り合えず今日はグレランだね…」

如月「そうですわね　みなさんグレーの怪しいところを見つけましょう」

長月「そうだな」

望月「うん　欠けはとりあえず考えずにグレランしようか」

睦月「そ、そうですね！」

睦月（うぅぅ…話に参加できない……このままじゃ吊られちゃうかも…）

卯月「そうだぴょん！役職ＣＯにいちいち言う前にグレーをみろぴょん！」

文月「でもそういう卯月ちゃんも遅い遅いっていってたよねぇ？」

卯月「うっ…それは…」


>>6入れる予定だったんですが睦月型の人数的に無理でした…

―残り１分で投票時間に移ります―



弥生「時間がない…みんな怪しいとおもったグレーに投票ね…」

長月「了解だ」

卯月「ぴょん！」

文月「はぁ～い」

皐月「了解だよ！」

如月「はぁ～い」

睦月「うん！」



―投票の時間になりました　みなさん本日殺害したい一人の名前を書いてください―



一同「……」ｶｷｶｷ

睦月（うぅぅ…どこが怪しいかなんて全然わからなかったよぉ…）

睦月（どこに入れよう……よし！ちょっと怪しかった三日月に入れよう！ごめん！三日月！）ｶｷｶｷ

―それでは一斉にオープンです―


一同「…」ﾊﾞﾝｯ


卯月→望月　睦月→三日月　皐月→三日月　長月→睦月
弥生→長月　菊月→卯月　望月→長月　文月→卯月
如月→卯月　三日月→皐月



―投票の結果卯月さんの処刑が決定されました―



卯月「うびゃあ！？うーちゃん死にたくないぴょん！」

ガチャ

提督「………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

卯月「ひっ……し、しれいかん…？」

提督「………」ｶﾞｯ

卯月「いやだぁ！！誰か助けてぴょぉん！！ああああ！！」

提督「………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ばたんっ


一同「……」ｼｰﾝ




―夜になりました。みなさん各自部屋に戻ってください―

那珂ちゃんは犠牲になったのだ…
初日の犠牲者にな…

提督さん怖いよｗｗ

護衛先は霊能か弥生ですかね？
どっかで変態して吊り縄増やさなきゃならなくなる予感…
睦月の胃がマッハやね

＜自室＞

睦月「うぅぅ…何とか吊られずに済んだ……」

睦月「卯月ちゃん大丈夫かな…？提督怖かったなぁ…」


―狩人は今日護衛したい人を決めてください―


睦月「！そうだった！もっとしっかりしなきゃ私！」

睦月「どこを守ろう…やっぱり占いを守るべきだよね…いや…霊能？それとも確定〇の弥生…？」

睦月「うぅぅ……やっぱ占いかな……でもどっちが真かなんてわからないよ…文月か菊月…うぅぅ…」

睦月「…よし！文月を守ろう！文月は嘘なんてつけるような子じゃないよね！うん！」

睦月「よし明日も頑張るぞー！！」

―朝が来ました　菊月が無残な姿で発見されました　話し合いを始めてください―



睦月（え！き、菊月が…？もしかして菊月が真だったの…？）

睦月「お、おはよう…」

長月「おはよう　昨日は睦月投票だ　発言のブレが多かったのが少し気になった」

睦月（む、睦月そんな風に思われてたんだ…）

弥生「おはよ…　昨日は長月投票…　目立った発言ない割に変だった」

三日月「おはようございます」

如月「うふふ…おはようございます　卯月ちゃんはどうやら人狼だったみたいよみなさんすばらしいですわ」

皐月「おはよう！僕は三日月投票したよ！　卯月人狼か！これで霊能真ならＬＷだね！」

文月「ふぁぁおはよ～　皐月ちゃんを占ったよ～　人間さんでした～」

望月「正直迷ったが昨日は卯月に投票した　全体的にやっぱり発言がくさかったなー　んで霊能結果●ね～」

長月「む…卯月人狼か…」

望月「占い真狂ならベグリだねぇ…」

睦月（ベグリ！？ベグリってなに…？）

弥生「占い候補チャレってきたね…」

三日月「卯月さん人狼ですか　投票者はお見事です」

如月「ベグリですわ～　まぁここは役職噛んできますわよね」

文月「対抗さん狂人確定です～　卯月ちゃん●ですかぁ～予想通りです～」

如月「卯月さんに投票した人は占いと霊能だけですわ　まったく無能な村人さんたちですわねぇ」

皐月「なるほどねぇ～」

望月「卯月投票者全員役職っすかぁ」

三日月「文月さんは卯月さん投票ですし流石に狼は無いでしょうね」

弥生「昨日の時点では狼視点でも占いの真偽はついてない…」

文月「あたし視点では残り３吊り４グレーだよ～　頑張って狼探しちゃうよ～」

長月「それより霊能の処理だ　ケアするべきか否か」

望月「一応ケア吊りはしとくべきではないだろうか…」

皐月「そうだね」

如月「あらあら　ケアなんていらないわ　私は真ですもの～」

睦月「村視点では如月偽もあるので吊っておくべきかと…」

文月「ほぼ確定〇の弥生ちゃんにきめてもらおー！」

弥生「…私も如月は吊っとくべきだと思う…」

如月「んもうっ　みんなしてひどいわ…」

―投票時間まであと１分です―



文月「ここで菊月ちゃん真で見られるのはかなしいなぁ…」

睦月「そうだね　今日は霊能にしようか　ごめんね如月…」

皐月「僕は異論ないよ！」

三日月「私もありませんわ」



―投票時間になりました　みなさん本日殺害したい一人の名前を書いてください―



一同「……」ｶｷｶｷ

―それでは一斉にオープンです―



睦月→如月　皐月→如月　長月→如月
弥生→如月　望月→如月　文月→長月
如月→皐月　三日月→如月



―投票の結果如月さんの処刑が決定されました―



如月「まぁ仕方がないですわね…」

ガチャ


提督「………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

如月 「あら司令官そんな怖い顔なさって…せっかくのお顔が台無しよ」

提督「………」ｶﾞｯ

如月「きゃ！もぅー、司令官もっと優しくしてください…髪が傷んじゃうわぁ…」

提督「………」ｽｯ

如月「んふ、司令官はやっぱり優しいわね」ｷﾞｭ

提督「………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

バタンッ



一同「……」




―夜になりました。みなさん各自部屋に戻ってください―

＜自室＞

睦月「うぅぅ…怪しいところなんて全然わからないよ…」

睦月「ていうかみんな怪しいよ…怖い…」

―狩人は今日護衛したい人を決めてください―

睦月「今日はやっぱり占い護衛を継続するべきだよね…？」

睦月「でも弥生を守るべき場面なのかな…？わからないよ…」

睦月「ここは文月真に賭けよう！文月守るよ！」

睦月「よし！頑張る！」

―朝が来ました　弥生さんが無残な姿で発見されました　話し合いを始めてください―


睦月（ま、また失敗…わたしもうだめかも…）

睦月「おはよう」

三日月「おはようです」

望月「おはよう　やっぱり霊能乗っ取りだったら嫌だしケアするなら昨日だよね　んで占いは早く出てね」

文月「あ、はぁい！睦月さんは人間でした」

長月「おはよう　睦月〇かぁ…人狼臭かったんだがなぁ」

皐月「おはよう！」

望月「昨日の文月の投票が少し気になったかなぁ…」

文月「ふぇ？だってあたし視点如月ちゃんほぼ〇なんだもん…」

長月「あと占いも〇ばっかだしな」

文月「うぅぅ…狼引けないのはごめんね…あと３グレー２吊りだからグレーに狩人さんいればグレー吊りきりで終了なのです…」

三日月「まぁ占いですし…別に指定ってわけでもなかったですしね」

皐月「正直占いの真偽は全くわからないね　真狂だろうし確実にベグリだと考えるとまったく推理が伸びないよぉ」

望月「たしかに明確に指定とは言ってなかったね～　あくまで村視点ケアしときたかったって感じだし　霊能はどっちかっていうと真目だったからね」

長月「確定〇がいなくなったわけだし、確定半ＰＰもないと考えればとりあえず文月を吊る必要はないだろう」

長月「個人的に望月は白いと思うし、皐月もまぁ納得できる位置だ。　よって私か三日月のランを提案する」

皐月「そうかなぁ　文月吊っとくのもありだと思うけど」

望月「いいやなかなかいい案だとおもうよ　すこし長月の村目アップかな」

文月「私のぐれーはあと三人です　明日あたしが生きていれば勝ちです！」

三日月「でも文月さんよくわからない発言が多くないですか？」

望月「それなんだよねぇ…」

文月「ふぇぇ…」

皐月「それより睦月が全然しゃべってないね」

睦月「ふぇ！？あ、ご、ごめんなさい…」

皐月「まぁ〇もらって少し安心してるってところなのかなぁ」

睦月「そ、そんなこと…！」

長月「まぁまぁ…今日睦月を吊るいみは全くない　やはり私の提案で行こうではないか」

―投票時間まであと１０秒です―



皐月「え！？時間が！！」

長月「くっ…とりあえず今日はグレー吊りだ！」

文月「うぅぅ…」

―投票時間になりました　みなさん本日殺害したい一人の名前を書いてください―



一同「……」

睦月（ぜんぜんわからない…どうしよう…）

睦月（でもやっぱりずっと私を疑ってた長月が怪しい…よしっ！）



―それでは一斉にオープンです―

睦月→長月　皐月→長月　長月→三日月
望月→皐月　文月→長月 三日月→長月



―投票の結果長月さんの処刑が決定されました―




長月「ふむ……まぁこれも仕方ないか…」


ガチャ


提督「………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

長月「……」ｽｯ

提督「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

長月「それじゃ、みんな頑張れよ」ﾃｸﾃｸ

提督「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

バタンッ


―夜になりました。みなさん各自部屋に戻ってください―

うーん
三日月狼っぽいね

＜自室＞

睦月「長月吊っても終わらなかった…ということは長月は村人…」

睦月「今日私の護衛が失敗したら明日が最終日になるかもしれないんだよね…」


―狩人は今日護衛したい人を決めてください―


睦月「ここは引き続き文月…いや！でも昨日の文月は明らかにおかしかった！」

睦月「文月真だとしても狼は文月噛みにこなそう！つまり〇を守るべき！」

睦月「よし！今日は皐月を守る！」

文月は予告投票だって事にして○投げとけば良かったんちゃうんですかね？（素人並みの感想）

―朝が来ました　今日は犠牲者がいないようです　話し合いを始めてください―

睦月（…！やった！成功だ！）

三日月「長月さんが吊り候補から望月さんを抜いた意味が分かりません　よって怪しいと思い投票しました　そしてＧＪですね」

皐月「おはよう！　平和だね！」

望月「狩人やるじゃん」

睦月（ここはＣＯしちゃうべきだよね！よし！)

睦月「か、狩人ＣＯ！！　昨日は皐月守ったよ！」

三日月「睦月さんＧＪです」

皐月「ありがとう睦月！これで望月か長月に狼だろうね！」

文月「遅れてごめんなさーい　占い結果です　三日月さん人狼でした！」

三日月「な…！どうやら…文月さんは偽のようですね…」

望月「まぁそうだよねぇ」

皐月「文月はだいぶ遅い結果発表だね」

文月「ご、ごめんなさい…」

三日月「睦月さん皐月さん村確定で望月さん文月さんで私視点は終了です」

文月「みなさん三日月さんの発言を振り返ってみてください！どう見ても怪しかったでしょう！」

望月「三日月か文月狼かぁ…　文月は最初の噛みがアグレッシブすぎる感じするし三日月かなぁ」

皐月「三日月は吊逃れもなかったから村置きしたい感じはあるかな…でもねぇ」

睦月「でもやっぱり文月ＬＷは無いかと思う！」

皐月「僕最終日残りたくないなぁ…ここで決めたい」

三日月「望月さんＬＷのほうがあると思いますが言ってることがまともすぎて殴り要素が見当たりません…やっぱり文月さんなのでしょうか？」

文月「三日月ちゃん吊りでおわりだよ！」

皐月「文月狂人だったら明日ＰＰもあるし狼の可能性もある　やっぱり吊っとくべきだよ」

睦月「むむむ…確かに…」



―投票時間まであと１分です―

文月「ええ！？あたし真だよぉ！信じてよ～！」

望月「…まぁそれがいいのかな……多分三日月ＬＷだろうけど」

三日月「わたしも賛成です…」

皐月「そうだね　ごめんね文月…」

文月「や、やだよぉ！あたし死にたくないよぉ！」

睦月「ごめん…」



―投票時間になりました　みなさん本日殺害したい一人の名前を書いてください―

―それでは一斉にオープンです―


睦月→文月　皐月→文月
望月→文月　文月→三日月 三日月→文月



―投票の結果文月さんの処刑が決定されました―

ガチャ


提督「………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

文月「ﾋｯ…！司令官…怖いよぉ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

提督「………」ｽｯ

文月「…っ！」ﾋﾞｸｯ

提督「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

文月「…あれ？司令官？」

提督「………」ﾃｸﾃｸ

文月「ああ、司令官。ちょっと待って～」ﾃﾃﾃ

バタン


一同「」



―夜になりました。みなさん各自部屋に戻ってください―

＜自室＞

睦月「文月ちゃんで終わらなかった…ということは三日月か望月にＬＷか…」

睦月「でも私はどうせ今日噛まれちゃうんだろうなぁ…」


―狩人は今日護衛したい人を決めてください―


睦月「…どうせ死んじゃうし変な護衛しちゃうか！うん！」

睦月「よし！じゃあ三日月ちゃん護衛っと！」

―朝が来ました　皐月が無残な姿で発見されました　話し合いを始めてください―


睦月「」

三日月「望月さんは三日目に占い真狼を示唆していたのに違和感がありました　そして昨日最初から疑ってたっていう発言もおかしいです」

望月「まず三日月は全体的に目立ちたくない位置に見える　んで昨日になっていきなり発言しだした感じかなぁ…って皐月死ぬの？」

三日月「…睦月さんは皐月さん護衛安定だったと思うんですが…」

睦月「…ごめんなさい…ふざけてしまいました」

望月「まぁいいや…どうせ私と三日月の殴り合いってのには変わらなかったしね」

三日月「ですね…」

睦月「……」ｼｭﾝ

望月「三日月は私の発言がおかしいとか言ってるけどちゃんと私の発言聞いてたの？おかしいのはお前のほうだよ」

三日月「あなた二日目に賭けは考えないでおくって言ってたでしょ？そのあとに最初から霊能疑ってたっていうのはへんです！」

望月「いや、欠けがあるなら霊能かなって言ったから　雑な殴りやめてね」

三日月「望月さんはだいたいいままでちゃんと自分の意見を発言しないで周りに乗っていただけです　投票に関したって周りに合わせているだけでした」

望月「いや乗ってたっていわれてもあの場面は普通に考えてそういう進行だったってだけじゃん　わざわざ同じ発言繰り返すほうが臭いだろ」

三日月「ふん！望月さんは人の殴り方にケチつけるくせに私自身はほとんど殴り返せてないです！」

望月「わたしお前のこと村目って言ったし殴るところが少ないとも言ったよね？あとその発言ブーメランね」

三日月「だって目立ってないんですもん！こそこそして！」


―投票時間まで残り１分です―


睦月（どうしよう…どうしよう…）

望月「だからいちいち発言がブーメランなんだよねー」

三日月「あなたよりはちゃんと意見してました！」

望月「睦月…信じて…」

三日月「な…！？む、睦月さん！私が村です！信じてください！」


―投票時間になりました　みなさん本日殺害したい一人の名前を書いてください―

睦月（どうしよう…どうしよう…わからないよ…）

睦月（もうどっちも怪しい…私があんなふざけなければ皐月ちゃんもいて力になってくれただろうに…）

睦月（時間が…どうしよう…うぅぅ……）

睦月（そんなんじゃダメ！睦月！私はお姉ちゃんなんだよ！）

睦月（ここで絶対おおかみを吊って見せるんだから！）


>>40-44で多かったほうを吊ります

三日月

もっちーと文月が狼で、如月が狂人な気がするんだがなー。わからぬ

三日月

望月

望月

睦月（わたしは望月に投票するよ！）ｶｷｶｷ



―それでは一斉にオープンです―



睦月→望月　三日月→望月　望月→三日月



―投票の結果望月さんの処刑が決定されました―

望月「あちゃー駄目だったか～」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


ガチャ

提督「………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

望月「説得できたと思ったんだけどな～」

提督「………」ｶﾞｼｯ

望月「私そんなに信用なかったかぁ～残念だなぁ～」

提督「………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

望月「まー仕方ないよね！そこそこ楽しめたしよかったよ！」

提督「………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ





―望月さんの処刑されました―

もう人狼に抵抗できるほど村人は残っていません。
人狼は残った村人をすべて喰らい尽くし、新たな獲物を求めてこの村を去っていきました。





人狼の勝利です！

内役

睦月　　狩人
三日月　人狼
卯月　　人狼
如月　　霊能
文月　　占い師
菊月　　狂人
皐月　　村人
長月　　村人
弥生　　村人
望月　　村人

那珂　　村人

すごい疲れた

後日談書こうと思ってたけど気力が
今度はもっと大人数村の人狼書いてみたいです

ルール説明とか無しで用語とかもバンバン使ってしまい申し訳ありませんでした

乙

おつー
わりと読みやすかったよ

乙

文月如月コンビがあまりにも怪しすぎた……

乙
後日談期待