安価でポケモン可愛がる (27)
可愛い可愛いポケモンたちを、みんなでふつうに愛でようじゃないか。
※性的なものは基本無し。でも愛があるなら……
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とはいったもののノープラン。
とりあえず考えたのは野生の子とかを懐かせたり、ツンツンをツンデレに育成したりしたいなって
すっかりさげ忘れてた
>>1は下げる必要ないで、sage進行じゃ無いなら
腹パンしたり虐待は勿論なしだよな?
最初に注意しとかないとそういう安価くるぞ
ミュウツーを愛でよう(提案
安価はよ
>>3を書いた直後に死んだらしい
まだ?
ベトベター
主人公にとにかき張り付く
♂
トレーナーは♀で
「ただいまー」
自分の家の玄関をあけ、私は誰もいない部屋にあがる。
荷物をおろし一息ついたら、着ていた服を脱いで部屋着に着替える。鞄から取り出したモンスターボールを軽く投げる。
「おまたせ、ベトベター」
「……べたぁ♪」
やはり部屋着に着替えて正解だった。投げたボールから出た光が収まるやいなや、私の足元にはべったりとベトベターがまとわりついている。朝からボールから出していないのもあるのか、私の足元からは離れる気配はない。
元より甘えん坊な子なのか、捕まえた時からくっついてくる癖があるようだった。
さて、取り敢えずどうしよう……。
>>16
※暴力、虐待等、ポケモンに重度な害を与える安価は禁止です(躾のためのビンタ程度なら可)
基本中の基本、なでる
私はしゃがみこんでベトベターの身体をなでた。ねとねととした体の感触からは本体の形ははっきりわからないが、とりあえず彼は気持ちよさそうなのでそれについてはあまり気にしていない。
「さて、晩御飯にしよっか」
暫し後、落ち着いた頃に空腹を感じて私は立ち上がる。ベトベターも気がすんだのか、私から離れていた(まだ近くにはいるけど)。べたついた服を軽く払い、台所へ向かう。
「ちょっとそこで待っててね」
「べた……?」
ポケモンフーズと冷蔵庫の余り物で食卓(?)を囲み、私達は食事を終えた。(恐らく)笑顔の彼の頭をわしゃわしゃとなでてから片付けを済ませ、再び一息ついた私は既に、ベトベターにまみれていた。
「……♪」
「……もう」
これはこれで可愛いし愛らしいと私は思う。が、これでは満足に散歩もできない。一体どうしたものか……。
「べとべた?」
とりあえずどうしよう
>>19
近くにあったボールを投げてみる
お風呂(ベトベターも淫獣ではなく普通に洗われるだけ)
ベトベターに決まってからの失速具合
いやすまん、俺が鈍筆なんだ。書く時間そんなに取れないのに見切り発車でスレ立てたから……
まったりでも安定してくれればありがたい
ポケモンが丁寧に書かれるのは珍しいしね
最近のポケモンssには必ずと言っていいほど特定のポケモンへのヘイトが多少なりとも見え隠れするからなぁ
純粋にポケモンを歪みない愛で包みたいという意思が伝わって来そう
すいませぇ〜ん木下ですけど〜まーたエタりそうですかねぇ〜
はい
ほ
戦犯ベトベターで安価とった奴
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