拓也「恋をしてしまった…」 (24)

はい

おお
だれかはやくンゴ

拓也「恋をしてしまた」
ksk「は?」
偽神様「日本語で」

>>3
ンゴオオオオオオオwwwww

俺の名は拓也…恋する小学生だ
今、俺はある、女の子に恋をしている

だが、それはきっと、いや絶対に叶わない恋だと思う
俺は頭の病気を抱えてるし、イライラすると「おパンツ食い込みやァ!!」と叫んでしまう

そう言った事情で、俺はクラスの連中からは「キチガイTバック」と呼ばれている

しかしある日、奇跡は起きた

好きな女の子に誰もいない教室に呼び出されたのだ
俺は勃起しながら教室に向かった

これは間違いなく告白だ……間違いない!!
俺は喜んだ、そして勃起した

そしてついに女の子の待つ教室に着いた

拓也「ハアハア……ごめんねい、またせちゃったんご」

女の子「ううん気にしてない」

拓也「ほ、ホントゥ?デュフw」

女の子「じゃあ本題に入るね」

女の子「その……実はねあたし、拓也の事がね……」

ドキドキが止まらない

女の子「好きなの……付き合ってくれないかな?」

拓也「もちろん!もちろんでござるンゴ!!」

俺は即答した

女の子「好きなの……付き合ってくれないかな?」

拓也「もちろん!もちろんでござるンゴ!!」

俺は即答した

女の子「フフフ……あはははは!」

突然女の子は笑いだした
そんなにOKの返事が嬉しかったのだろうか?

女の子「馬鹿かてめえはァ!!」

女の子「罰ゲームで仕方なくお前に告白したんだよ!ていうか普通わかるだろ?」

拓也「え…ふぇ?」


次の瞬間俺は全ての真実に気付いた

拓也ざまあみろ(⌒▽⌒)

女の子「お前みたいなキチガイTバックを好きになるわけねえだろ!!」

拓也「う…ああ…」

拓也「お、お、お……」

拓也「おパンツ食い込みやァーー!!」

乾いた叫びが響いた



エンド

面白かったお( ̄▽ ̄)

また拓也いじめるの書いてね(⌒▽⌒)

あー疲れた

我ながら文才あるね

end

おしまい

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