ネズミーランドにいく予定

↑

仮装するための衣装作り

「あぁ、そう言えばそんな話だったっけ」

「うぅん、嫌じゃないよ。ただ、人混みがあまり得意じゃないだけ」


「急いで準備してくる。少し待っててね」

「……そういえば、キミの好きな髪型ってなんだったっけ？」

「聞くだけだよ、聞くだけ」


↓２

ツーサイドアップ

ただの黒髪ロング

「いつも通りが一番？ふーん……」

「適当に言ってないよね？」

「ならいいんだけど」


「おまたせ、行こうか」

「……手、繋ぐ？」


↓2

繋ごう

恋人繋ぎ

「ぎゅー」

「キミの手、相変わらず暖かいね」

「反対側の手が更に冷たく感じるよ」


「さて、着いたわけだけれど」

「やっぱり家族連れやらで賑わってるね」

「さて、どうしようか？」


↓2

売店でハロウィン的なカチューシャを二人分買って装着

我を忘れて遊ぶ

「え、わっ、ちょっと！」

「急に引っ張らな……っ」

「……」


「す、少し休憩……」

「こんなところ来るの久々だから、嬉しいのは分かるけどさ」

「ちょっとは落ち着いて……ね？」


↓2

コーヒーカップに乗る

スプラッシュマウンテンだ！

「近くに来ると意外と迫力があるね」

「とはいえ、絶叫系ほどじゃないんじゃないかな」

「あ、隣でお願いします」


「絶叫よりも、びしょ濡れにならないか心配だなぁ」


濡れ度
1ほど軽度　9ほど重度

↓1

落ち着けやwwww

「思ったよりも濡れなかったね」

「残念でした、ふふふ」


「少しお腹が減ったね、なにか食べようか？」

「お昼には少し早いけれど、込まないこのぐらい丁度いいんじゃないかな」

↓2

ksk

昼御飯を食べる

「そうと決まれば売店を探して……」

「お、あそこが空いてそうだ」


何屋さん？

↓2

サンドイッチ

ハンバーガー

「ハンバーガーショップか……」

「たまにはこういうジャンクなものも悪くないかもしれない」


「キミはどれを頼むの？」

↓2

ナゲット

ハロウィンバーガーセット

「ハロウィンバーガーセットか、いいね」

「ボクもそれにしよっと」


「バンズがかぼちゃみたいになってるんだ、面白いね」

「食べるのが勿体無……あ」

「かぼちゃ殺し犯だ、ふふ」

「それじゃ、ボクも……あーん」

「うん、おいしい」


↓2

むぐ!?…の、のどにつかえ…ッ！……ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

↑＋背中サスサスと飲み物を渡す

「む、むぐぐっ！？」

「喉に……つかえっ……ぐっ」


「ごくごく……ぷはっ」

「あ、ありがとう……もう平気だよ」

「少し浮かれ過ぎてたみたいだ。気を付けなきゃ」


「さて、気を取り直して……次に行こう」

↓2

帰る

ホーンテッドマンションに行こうぜ‼︎

これって面白いの？
みんな安価取りたいだけなんじゃないの？

正直、他にないから参加してもらえてるだけで中身はカスだよな

安価をとること自体が目的になってる感はある

おもしろいから続けて

え、ボクっ娘可愛いじゃん
SSって安価なしでもこんなもんでしょ

安価スレだから安価取りたいとは思うが、1のボクっ娘が好きだから、他の人の安価の所も見て楽しんでるよ

１レスがもう少し長ければなぁ…安価をこなしてるだけのような感がある

ボクっ娘は可愛い。面白いかどうかは分からん。

「へぇ、ここもハロウィンっぽくなってるね」

「ホラー……と言っても、子供向けかな？」

「ほら、隣」

「ふふ、ぎゅー」


ハプニング発生

↓２

アトラクションでさらわれるボクっ娘

ボクっ娘ガチビビりする

セーフティバーは私が下げる……

「……ひっ」

「ぎゅうぅ……」


「こ、子供向けにしてはなかなかだったね」

「キミも結構怖かっただろう？」


↓２

怖すぎてうんこ漏らした

あ、肩に手が

「ひゃっ！？」

「な、なにも無いじゃないか……」


「……うぅ」

「そ、その」

「しばらくぎゅって、してていいかな……？」


↓２

うん

ぎゅとしてなでなで

おお、久々。今回も面白く読ませて貰ってる。

安価ならハグと頭ナデナデ

「ぎゅうう」

「あっ……」

「そ、その、温かいのはいいんだけれど……」

「周りの視線が、だね」


「て、照れるよ……」


↓２

見せつけてやろうぜ

↑

「……」

「もう結構、時間経っちゃってたんだね」

「周り、カップルしかいないよ……」

「……」

「ぎゅー……」


↓２

そろそろ帰るか

↑

「……も、もう少し……」

「……うぅん、何でもない」

「帰ろっか」


「ふふ、ぎゅーっ」


帰るまでに何か

↓２

おもちかえり

頬にキス

「ん？どうしたんだい、こっちをじーっと見つめて」

「あっ……」

「くすぐったいよ、ふふ」


「それじゃ、こっちからも仕返しだよ」

「……ん、ちゅ……ぅ」

「……ぷあ」


「……キスは炭酸飲料の味、だね」


↓２

もっと

しまったーナイトパレードに阻まれて出口に辿りつけないなー（棒）

「お客さん、まだまだ多いね」

「……出口、辿り着けなそうだ」


「もう少し、こうしてよっか」

「丁度いいところにベンチもあるし」

「あったかい……」


「ボク、今すっごく幸せだよ」


↓２

お前…消えるのか？

抱き締めながら背中をなで回す

「……」

「……ボクからも、お返し」


「あ。そういえば、今日はハロウィンだったね」

「キミはイタズラとお菓子、どっちがいい？」

「何を急にって……そういう事言わない」


「ねぇ、どっち？」


最後の返事

↓１－３から

イタズラさせろぉ～

いたずら

あま～いお菓子かな（ボクっ娘をみつめながら）

うわあせっかく見つけたのにちょうど終わりか・・・

安価下で

「イタズラか、それじゃ……」

「あ、ちょっと！イタズラするのはボクの方で……」

「もう、仕方ないな」


「……優しく、ね？」

「……」

「……とりっくおあとりーと、ふふ」

短い物しか書けないのは、ひとえに私の力不足です
安価を取る事だけが目的になって内容を楽しんでもらえてないのも同様で
本当に申し訳ない事だと思っています

次はもう少し力を付けてから出直します
ありがとうございました

おつ

安価スレいっぱいあるんだしこういうスレがあってもいいと思うけどね
乙

おつ
速報の安価スレの体感９割はエタる中、毎回完結させるなんてなかなかできることじゃないよ
アンチのレスなんて気にすんな

力つけてから出直すんじゃなく
力つけるために頻繁にやってくれてもいいのよ

乙～。今回も楽しかった。またやってくれな！

今回も良いボクっ娘でしたよ！
逆にシンプルなセリフ回しだから、いつも妄想力が掻き立てられて、堪らないますw
乙です！

ここまで全部作者の自演だな
気持ちわりーんだよ

乙でした
今回も良かった

乙
さす>>1なかでき