勇者「運の良さがカンストした」 (10)

勇者「あー。よく寝た」

勇者「やっぱり一人旅はつらいなあ」

勇者「そうだ、今日は気分転換に散歩にでも行こうかな」

勇者「うん、そうしよう。たしか近くに森があったはずだからそこに行こうかな」

~~~~~~~

勇者「うーん。風が気持ちいいな」

勇者「ってあれ?こんな道あったっけ?」


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需要あるかな?

あるんじゃねーの

おk、じゃ書くわ

まだなにも分かんねーよこれだけじゃ

そうだなwww

勇者「うわっ、てかここ虫だらけじゃん」

勇者「火炎魔法!」

勇者「これでよしっと」

勇者「ん?なんだこれ。模様?」

勇者「うわっ、急に光りだして・・・」

!!!!!!!

勇者「いっててて」

運良く魔王城にすんごい隕石降ってきて魔王が死ぬとか

すまんちょっと遅れた

勇者「うーん」

勇者「ってあれ?ここは・・・」

勇者「ベッド!?」

勇者「僕は・・・夢でも見ていたのかな」

勇者「うーん、まあいいか。今日はもう出発しよう」

勇者「よし、準備OK。じゃあ、行くか」

宿屋の娘「ああ、ちょっとまってください。」

勇者「どうかされましたか?」

宿屋の娘「実は勇者様に惚れてしまったので宿代は結構です///」タタタッ

勇者「・・・え?」

期待

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