いやいや自分でかけよ

はよ

はよ　　　はよ

いや、ここニュー速じゃないし、スレ立てたならちゃんと書けよバカ

勇者｢セックス｣ﾑｸﾑｸｯ

村娘｢ゆ、勇者様ぁ…お願いですからしまって下さいよ…｣

勇者｢セックス！｣

村娘｢ひっ…わ、わかりました…村に帰ってからなら、勇者様の好きにして頂いて構わないですからぁ…｣

勇者｢……セックス｣ﾋﾞﾝｯ

村娘｢えっ…えっと、それを手で…？｣

勇者｢………｣ﾋﾞﾝｯ

村娘｢…うぅ…わかりました…｣

ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ

村娘｢い、痛くないですか？｣

勇者｢………｣ｺｸｺｸ

村娘｢うぅ…勇者様…早く済ませてください…｣ｼｺｼｺ

勇者｢………｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

村娘｢あっ…何か透明なのが…｣

勇者｢………｣ｸｲｯｸｲｯ

勇者｢………｣ｶｸｶｸ

村娘｢きゃっ、ゆ、勇者様!?急に腰を振ったりして…私何か痛くしてしまいましたか…？｣

勇者｢………｣ｸｲｯｸｲｯ

村娘｢えっ…もっと早く？で、でもそうしたらもっと痛いんじゃ…｣

勇者｢………！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ

村娘｢わ、わかりました！えっと…痛かったらごめんなさい、失礼します…！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

勇者｢…………｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

勇者｢………！｣ﾋﾞｭｸｯ ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｯ

村娘｢きゃっ!?わっ、勇者様…凄い量…｣

勇者｢………｣ﾋﾞｭｸｯ ﾋﾞｭｸｯ

村娘(まだ出てる…少し袖に付いちゃった…あ…勇者様、ちょっと笑顔になってる)

勇者｢………｣ｽﾙｽﾙ

村娘｢あっ…えっと、その…勇者様…｣

ｶﾞｻｯ

村娘｢えっ？｣

ｸﾞｷﾞｭｸﾞﾊﾞｧｧｧｧ ﾊﾟﾙｫｫｫ

村娘(モンスター!?こんな近く…逃げられな…っ!?)

ｽﾞﾊﾞｯ ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ｸﾞｷﾞｬｧｧｧ ﾌﾟﾙｧｧｧｧ

勇者｢………｣ﾁｬｷｯ

村娘｢…あっ…ぅ…｣

勇者｢………セックス｣ﾆｺｯ

村娘｢…っ……勇者様ぁ…｣ｳﾙｳﾙ

村娘｢えっと、ここが私達の村です！｣

勇者｢………｣ｷｮﾛｷｮﾛ

村娘｢あ、少し待ってて下さいね？村長さんに伝えないと…｣

ﾀｲﾍﾝﾀﾞｰ ｳﾏｶﾞﾆｹﾞﾀｿﾞｰ ﾂｶﾏｴﾃｸﾚｰ

村娘｢えっ、えぇ!?あっ、まさかまた村長さんが…あれ、勇者様!?｣

勇者｢………！｣ﾀﾞﾀﾞｯ

期待

勇者｢………っ｣ﾋﾗｯ

ﾋﾋｰﾝ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

勇者｢…セックス…セックス…｣ﾄﾞｳﾄﾞｳ

村娘｢わぁ…勇者様、凄いです…｣

ｱﾉﾋﾄｽｺﾞｰｲ ｶｯｺｲｲｼﾞｬﾝ

村長｢あぁ、あんた…ワシの馬をなだめてくれたのか…おかげで怪我人も出なかったよ、本当にありがとう｣

勇者｢………｣ｼﾞｰｯ

村長｢……何かね？｣

勇者｢………｣ﾌﾟｲｯ

村長｢ふえぇ…｣

村娘｢あ、あの村長さん…この勇者様が、モンスターに襲われた私を助けて下さったんです！｣

村長｢おぉ、それは重ね重ね…勇者殿や、何も無い村ですが、美味い食事と美しい自然だけは保障出来る。ゆっくり旅の疲れを休めて下され…｣

勇者｢………｣ﾍﾟｺｯ

村娘｢あ、えっと…勇者様、もしよろしければ…｣

勇者｢セックス？｣ｸﾞｲｸﾞｲ

村娘｢そ、それじゃないです！｣

なんちゅー語彙力じゃぁ…

村娘｢あの…よろしければ、村に居る間は私の家を宿屋代わりに使って下さい！｣ﾍﾟｺｯ

勇者｢………｣ｼﾞｰｯ

村娘｢…ゆ、勇者様…？｣

勇者｢……｣ｸｽｸｽ

村娘｢な、何でそこで笑うんですか！｣

勇者｢四六時中セックス｣ｸｽｸｽ

村娘｢そんなつもりで言ったんじゃ無いですよぉ！｣

エンドレスセックス！

いいぞ

村娘｢…別に、勇者様は普通の宿屋の方が女性と…その…せ、せっくしゅをするのに都合が良いでしょうし…｣

勇者｢せっくしゅ(笑)｣ｸｽｸｽ

村娘｢も、もう勇者様なんか知りません！｣ｽﾀｽﾀ

勇者｢………｣ｸﾞｲｯ

村娘｢わぷっ｣ﾎﾟｽｯ

勇者｢…………｣ｸｲｸｲ

村娘｢えっと…私の家で…良いんですか…？｣

勇者｢………｣ｺｸｺｸ

村娘｢そう、ですか…じゃ…じゃあ、案内しますね？｣ﾆｺｯ

勇者｢四六時中｣

村娘｢ダメです！｣

こ、これは久々に
俺の息子がああああああああ

【村娘の家】

勇者｢………｣ｷｮﾛｷｮﾛ

村娘｢勇者様は、この部屋を使って下さい。何かあったら、隣は私の部屋ですからいつでも言って下さいね？｣

勇者｢………｣ｺｸｺｸ

村娘｢えっと…じゃあ私は今から夕食の食材を買いに行って来ますから、勇者様は休んでいて下さいっ｣ﾍﾟｺｯ

勇者｢………｣ﾋﾗﾋﾗ





勇者｢…………｣ｽｸｯ

【村境の森】

勇者｢…………｣ｽﾀｽﾀ

勇者｢…………！｣ｼｬｷｯ

ｸﾞﾙｧｧｧｧ ｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙｺﾞﾙ

勇者｢………｣ｸｲｸｲ

ｸﾞﾙｧｧｧｧ!! ｺﾞﾙｫｫｫｫ!!

勇者｢………！｣ｽﾞﾊﾞｯ ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ｸﾞｧｧｧ ｺﾞｯｺﾞｫｫｪ

勇者｢………｣ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

？？｢待ちなよ｣

勇者｢………？｣ｺﾞｿｺﾞｿ

？？｢さっきから見てたけど、お兄さんいっぱいお金とアイテム手に入れてたね｣

勇者｢………？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

？？｢…置いてきなよ、有り金全部とアイテム一式｣

勇者｢…………｣

？？｢おっと、変なこと考えるなよ？今あんたは私の仲間の銃口に狙われてる｣

勇者｢…………｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

？？｢私の合図１つで簡単に蜂の巣に…？おい、聞いてるか？｣

勇者｢………｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

？？｢おい、無視するなよ！聞けよバカ！バーカ！童貞！｣

勇者｢………！｣ﾌﾞﾜｯ ﾋﾞｭｵｫｫｫｫ

？？｢変質者！聞けよ！ハゲろ…ってぇぇぇぇ!?｣ｶﾞｸｯ

勇者｢…………｣ﾋﾞｭｵｫｫｫｫｫｫｫ

？？｢ま、待って！ずるいずるい！魔法なんて使ってなかったじゃん！やっ、危ないよ落ちちゃうからぁ！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

勇者｢………｣ﾋﾞｭｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ

？？｢やだ、ごめんなさいごめんなさい！本当に落ちちゃうって…うわっ!?｣ｽﾞﾙｯ

勇者｢………｣ﾋﾞｭｵｫｫｫｫ

女盗賊｢あ、危ないって…ヤバっ、これじゃ登れない…！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

勇者｢………｣ﾋﾞｭｵｫｫ

女盗｢ヤバい、ヤバいって…！やだ、死んじゃう…やだぁ…｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

勇者｢………｣

女盗｢やだ、やっ…ぁぁぁ～！｣

勇者｢………｣ﾀﾞﾀﾞｯ

勇者｢…………｣ｶﾞｯｼﾘ

女盗｢ぁ…ぁぅ……｣

勇者｢………？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

女盗｢……ぁ…ありがと…｣

勇者｢………？｣

女盗｢えっ…あ…その…仲間とかも、嘘だったから…ごめんなさい…｣

勇者｢………｣

女盗｢だって…そうでも言わないと成功しないから…｣

たまらんね続けて

│
│
│

女盗｢えっと…受け止めてくれたのは感謝してるよ、一応…まぁあんたのせいだけどな｣

勇者｢…………｣ﾋﾗﾋﾗ

女盗｢タネがバレた以上、あんたにはもう脅しは効かないよね…また別の獲物を探すよ｣ｽｸｯ

勇者｢………｣ｺﾞｿｺﾞｿ ｽｯ

女盗｢は？何だよこれ｣

勇者｢………｣ｽｯ

女盗｢えっ、くれるの？えっ…何でだよ、私一応盗賊だよ？｣

勇者｢………｣ｺｸｺｸ

女盗｢これついさっきまで集めた分でしょ？良いの？｣

勇者｢………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女盗｢いや、流石に身ぐるみ剥ぐ程鬼畜じゃないよ…｣

勇者｢………｣

女盗｢あんた変人だね…まぁ、くれるんなら貰うよ、ありがと｣ｺﾞｿｺﾞｿ

勇者｢………｣ｸﾞｲｯ

女盗｢うわっ!?何だよ、まだ何かあるの？｣

勇者｢セックス｣

女盗｢……はい？｣

勇者｢セックス｣ﾎﾞﾛﾝｯ

女盗｢ちょ…待って待って！何出してんの!?｣

勇者｢セックス｣ｽﾘｽﾘ

女盗｢擦り付けるな！えっ、何!?そういうことなの!?｣

勇者｢セックス！｣

女盗｢ひっ…いやいや、ちょっと待ってって、確かに一応命の恩人だしアイテムとお金も分けて貰ったけど！｣

勇者｢セックス！セックス！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ

女盗｢いたっ、痛い痛い！｣

勇者｢……セックス｣ｸﾞｲｯ

女盗｢えっ…最初に…な、舐めろってこと？｣

勇者｢…………｣ｺｸｺｸ

女盗｢うぅ…ほんとにするのか？こんな森の中で？｣

勇者｢セックス｣ｽﾘｽﾘ

女盗｢あぅ…舐めたらもう叩かない…？｣

勇者｢セックス｣ｺｸｺｸ

女盗｢…わかったよぉ…｣ｸｽﾝ

たまらん続けろ

素晴らしい

ラブアンドセックス！

女盗｢…うー…｣ﾍﾟﾛｯ

勇者｢……！｣ﾋﾞｸｯ

女盗｢わっ、びくって跳ねた…｣ﾍﾟﾛｯ

勇者｢………！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

女盗(とにかく…適当に舐めておいて、隙を見つけて逃げよう)ﾁｭｯ ﾍﾟﾛｯ

女盗(えっと、流石にこれ思いっきり噛んだら効くよね…)ｽｯ

勇者｢………｣ｸﾞｲｯ ｽﾞﾌﾟｯ

女盗｢んぶぅっ!?｣

勇者｢………！｣ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

女盗｢んっ、ぶっ、おっ！｣

勇者｢………！｣ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

女盗｢ちょ、待っ…おぶっ！んっ、んぶっ、やぁ…！｣

勇者｢………｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

女盗｢んっ、うぅ～！ん、んぅ！｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ

勇者｢………｣ﾋﾟﾀｯ

女盗｢はぁ…はぁ…な、何するんだよぉ…！｣

勇者｢………｣

女盗｢はぁ…っ…乱暴…しないって…約束…したのにぃ…｣ｸｽﾝ

勇者｢…………｣ｸﾞｲｯ ｽﾞﾌﾟｯ

女盗｢ふぁ、んぶぅっ!?｣

勇者｢…………｣ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

女盗｢んっ、ぶぉっ…ひゃ、ひゃめてぇ…！｣

勇者｢…………｣ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

女盗｢んっ、ぁっ！ひゃんと…ひゃんとしゅるからぁ…許ひてぇ…！｣

勇者｢…………｣ﾋﾟﾀｯ

女盗｢…ん…はぁ…はぁ…｣

勇者｢…………｣ｽｯ

女盗｢…うぅ…はむっ｣ﾊﾟｸｯ

女盗｢…ん…む…ぅ…｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ ｼﾞｭﾌﾟｯ

勇者｢…………！｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女盗｢あむ…ぅ…っ…｣ﾁｭﾌﾟｯ ﾁｭﾌﾟｯ

勇者｢…………｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女盗(あっ…今すごい優しい顔してた…)ﾁｭﾌﾟｯ ﾁｭﾌﾟｯ

勇者｢…………｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女盗(あれ…？何か…優しくされるの、悪くない…かも…)ﾁｭﾌﾟｯ

勇者｢………！｣ｶﾞｼｯ

女盗｢んむっ!?｣

勇者｢………！｣ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

女盗｢んっ…ぷぁ…！｣

勇者｢………！｣ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭﾙｯ

女盗｢…むぅ…うぅ…んっ｣ｺｸｯ ｺｸｯ

勇者｢…………｣ｽﾎﾟｯ

女盗｢んー…ぷぁ……いきなり…口に出すかな普通…｣ﾄﾞﾛｯ

勇者｢…………｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾌｷﾌｷ

女盗｢んっ…ちょ、自分でやるから！｣

女盗｢精子ってまずいんだね…｣ﾌｷﾌｷ

勇者｢……セックス？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女盗｢…乱暴したからダメ｣ﾌﾟｲｯ

勇者｢……!?｣

女盗｢うん、もうダメ。約束破ったから絶対やだ｣

勇者｢セックス！セックス！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

女盗｢あのさ…斬り落とすよ？｣

勇者｢……セックス｣ｼｭﾝ

女盗(あ、ちょっと可愛い)

女盗｢あんたさ、その格好…もしかして勇者？｣

勇者｢…………｣ｺｸｺｸ

女盗｢あぁ…酷い勇者が居るもんだね｣

勇者｢……セックス｣ｼｭﾝ

女盗｢んー…また今度…さ…ね？お、お金とかアイテムいっぱい持って…また来なよ…｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

女盗｢…最後までしたげるから｣ﾌﾟｲｯ

勇者｢…………！｣ｺｸｺｸ

女盗(くっ、なんだこの生き物！ギャップがすごい！)

【村娘の家】

勇者｢………｣ｽﾀｽﾀ

村娘｢あっ…勇者様お出かけだったんですね、お帰りなさいです｣ﾍﾟｺｯ

勇者｢………？｣

村娘｢あ、もうすぐ夕食が出来ますので座って待ってて下さいっ｣ﾃｷﾊﾟｷ

勇者｢………｣ｸﾝｸﾝ

勇者｢………｣ｸﾞｩｰｯ

押せばヤレる

勇者｢………｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

村娘｢あ、あの…勇者様…？その…｣

勇者｢セックス？｣ｶﾞﾀｯ

村娘｢だ、だからぁ…！そうじゃなくて、その…お口に合いましたか…？｣

勇者｢…………｣ｺｸｺｸ

村娘｢ほ、本当ですか？良かったです…いっぱい作ったので、おかわりもありますから！｣

勇者｢…………｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ ｽｯ

村娘｢あ、はい！ちょっと待っててくださいねっ？｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

勇者｢…………｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

勇者｢…………｣ﾌｩ

村娘｢あ、勇者様、お茶新しく煎れましたから！｣ｺﾎﾟｺﾎﾟ

勇者｢…………｣ｺｸｺｸ

村娘｢あ、私は片付けたら飲みますから…勇者様はゆっくりしてて下さい｣ﾍﾟｺｯ

勇者｢…………｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

村娘(勇者様、全部綺麗に食べてくれた…嬉しいなぁ…)ｶﾁｬｶﾁｬ

勇者｢…………｣ｽﾞｽﾞｽﾞ

うーんなにこのシチュエーション
マスカキの俺にはたまらないんだか

ええな

隙あらばセックス！

ラブとセックスは違うことなのさ！

勇者｢…………｣ｽﾀｽﾀ

村娘｢～♪｣ｶﾁｬｶﾁｬ

勇者｢………｣ﾑﾆｭｯ

村娘｢ひゃっ!?えっ、ゆ、勇者様ぁ!?｣

勇者｢セックス｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

村娘｢ひゃっ…だ、ダメですってばぁ…！まだ、片付けも…んぅっ！｣

勇者｢セックス｣ｺﾘｺﾘ

村娘｢んぅっ…お皿洗ってるのに…勇者様ぁ…｣ﾋﾞｸｯ

勇者｢セックス！｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

村娘｢えっ…お皿洗いながら、その…せ、せっくしゅするって…ことですか…？｣

勇者｢せっくしゅせっくしゅ｣ﾎﾞﾛﾝｯ

村娘｢うぅ～…勇者様意地悪です…｣

勇者｢せっくしゅ(笑)｣

勇者｢…………｣ｽﾘｽﾘ

村娘｢うぅ…勇者様ぁ…太ももヌルヌルになっちゃうじゃないですか…｣ｶﾁｬｶﾁｬ

勇者｢セックス！｣ｽﾘｽﾘ

村娘｢ひゃっ、ご、ごめんなさいですっ…｣

勇者｢…………｣ｽﾘｽﾘ

村娘(勇者様の…硬くて熱い…っ…なんか、私まで変に…うぅ…)

いいね！勇者が無駄にしゃべらないあたりもいいね！村娘ちゃんが程よくおバカなのもまたいいね！

勇者｢…………｣ｽﾘｽﾘ

村娘｢ぁっ…勇者様ぁ…｣

村娘(そんなに擦り付けるから…ジンジンして…っ…)

勇者｢………｣ｸｽｸｽ ﾋﾟﾀｯ

村娘｢えっ…ゆ、勇者様…？｣ﾄﾛﾝ

勇者｢…………｣ﾁｮｲﾁｮｲ

村娘｢えっ…あ、洗い物の続きですか…？｣ｶﾁｬｶﾁｬ

勇者｢………｣ｸｽｸｽ ｽﾘｽﾘ

村娘｢んっ…ぅ～…！｣ﾋﾞｸｯ

勇者｢………｣ｸｽｸｽ ﾋﾟﾀｯ

村娘｢あっ…また、勇者様ぁ…｣

勇者｢………？｣ﾆﾔﾆﾔ

村娘｢うぅ…勇者様…何か切ないですよぉ…｣ｳﾙｳﾙ

勇者｢セックス？｣ｸｽｸｽ

村娘｢うぅ…はい…し、しぇっく…しゅ…です…｣

勇者｢しぇっくしゅ(笑)｣

村娘｢ゆ、勇者様ぁ…意地悪しないで下さい…｣

勇者｢セックス｣ｽﾘｽﾘ

村娘｢あっ…せ、せっく…す…です…｣ｶｧｧ

勇者｢………！｣ｽﾘｽﾘ

勇者｢…セックス｣ｽﾘｽﾘ

村娘｢しぇ…うぅ、せ…せっく…す…です…｣ｶｧｧｧ

勇者｢セックス！｣ｽﾘｽﾘ

村娘｢もう、何回言わせるんですかぁ！…せ…せっくす…ですよぉ…｣

勇者｢………！｣ｽﾞﾌﾟｯ

村娘｢あっ、うぅ…～～～！｣ﾋﾞｸｯ

勇者｢………！｣ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

村娘｢ぁっ…ゆ、勇者様ぁ…！｣

勇者｢………｣ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

村娘｢っ、勇者様…私…痛っ…！｣

勇者｢………!?｣

村娘｢ご、ごめんなさいっ…その、私…初めて…で…えっと…｣ｶｧｧ

勇者｢…………｣ｷﾞｭｯ ｽﾞｽﾞｽﾞ

村娘｢あっ…勇者様、深いです…っ…｣

勇者｢…………｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ

村娘｢ぁ…奥に、当たって…っ…｣

勇者｢………？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

村娘｢えっ…？あ、えっと…最初よりは痛くない、です…｣

勇者｢…………｣ﾆｭﾌﾟｯ ﾆｭﾌﾟｯ

村娘｢っ…あぅ…｣ﾋﾞｸｯ

素晴らしい

勇者｢…………｣ﾊﾑｯ

村娘｢ひゃっ!?ゆ、勇者様ぁ…？｣

勇者｢…………｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

村娘｢み、耳はダメです、耳はっ…あっ、ぁ…!!｣

勇者｢………｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

村娘｢っ、首筋もそんな…汚いですよぉ…｣ｸｽﾝ

勇者｢…………？｣ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

村娘｢っ…あ…はい…もう、全然痛くは…ん、あっ…!!｣ﾋﾞｸﾝｯ

勇者｢…………｣ﾑﾗﾑﾗ

勇者｢…………！｣ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

村娘｢あっ、勇者様、勇者様ぁ…!!｣ｶﾞｸｶﾞｸ

勇者｢…………！｣ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

村娘｢っ、激しいですよぉ…奥に、当たって…ぇ…｣

勇者｢………!?｣ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

村娘｢何か、何か…っ、やぁ…勇者様、私…!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

勇者｢…………｣ﾆｭﾌﾟｯ ﾆｭﾌﾟｯ

村娘｢あっ…勇者…様ぁ…私、力…抜けちゃって…うぅ…｣

勇者｢………！｣ｽﾞﾌﾞｩｯ

村娘｢ふぁっ!?や、やだ…!!何かさっき、より、ジンジン、してぇ…!?｣

勇者｢…………！｣ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ

村娘｢あっ…ゆ、勇者様ぁ…勇者様、勇者様ぁ…!!また、また何か来ちゃう、勇者様ぁ…!!｣ｶﾞｸｶﾞｸ

勇者｢…………！｣ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ

村娘｢勇者様、勇者様ぁ…ごめんなさいっ、また何か出ちゃいますっ、勇者様ぁ…！｣ﾋﾞｸﾝｯ

勇者｢………！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ ﾄﾞﾋﾟｭｯ

村娘｢っ、ぁ…！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

│
│
│
│

村娘｢……ぅ…｣ｶｧｧｧ

勇者｢………？｣ｽｯｷﾘ

村娘(うぅ…私、勇者様の前で…何か色々言ってたような…)

勇者｢…………｣

勇者｢…初セックス｣ﾎﾞｿｯ

村娘｢うっ…｣ｶｧｧ

勇者｢…初イキセックス｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

村娘｢うぅ～…｣ｶｧｧｧ

勇者｢何か、何か出ちゃう～(声マネ)｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

村娘｢っ…勇者様のばか…ぁ…｣ｶｧｧｧ

勇者がすんごい気持ち悪いけど面白いからいい

村娘｢勇者様は意地悪です…そうやって色んな女性を泣かせたんですね…｣ﾌﾟｲｯ

勇者｢…………｣ｼｭﾝ

村娘｢え…勇者様…？｣

勇者｢…………｣ﾌﾙﾌﾙ

村娘｢ど、どうしたんですか…？あ、えっと、全然勇者様のこと嫌いになった訳では…！｣ﾜﾀﾜﾀ

勇者｢………？｣

村娘｢ほ、本当です！だから、そんな顔しないで下さいっ、ね？｣

勇者｢セックス｣ｸﾞｲｸﾞｲ

村娘｢なんでそうなるんですかぁ！｣

【勇者の部屋】

勇者｢………｣ｺﾞｿｺﾞｿ

勇者｢………｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

勇者｢……zzz｣

【村娘の部屋】

村娘｢ふぅ…｣ｺﾞｿｺﾞｿ

村娘｢勇者様、もう寝たのかな…｣

村娘｢あの後結局…３回も…うぅ…｣ｶｧｧｧ

村娘｢…勇者様、いつ行っちゃうのかな…｣

村娘｢……寂しいな…｣

村娘｢……おやすみなさい、勇者様…｣

ﾁｭﾝ ﾁｭﾝ

勇者｢………｣

村娘｢あ、勇者様！おはようございますっ｣ﾍﾟｺｯ

勇者｢………｣ｸﾝｸﾝ

村娘｢朝ご飯、出来てますよ？冷めないうちに…って｣

勇者｢………｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

村娘｢あ、えっと…その…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

勇者｢………｣ｽｯ

村娘｢あっ…はい、おかわりすぐに用意しますね！｣ﾊﾟｱｯ

勇者｢………｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

村娘｢～♪｣

会話できてやがる……！

しぇっくしゅ

>>69
ageるなカス

ｼｭﾝ

面白いな

ｾｯｸｽｸｽ

はよ…