唯「キスしたいよ…ダメ?」梓「はにゃにゃ!?だ、ダメですダメです!」 (7)

唯「そうかアカンか」

ーー刹那、唯の目の前で梓は爆散した。

唯「あずにゃんとちゅーしたかったのに……はぁ」タメイキ

梓「も、もう!そんなあからさまにがっかりしないでくださいよ!」

唯「したかったんだもん……はぁ」タメイキ

梓「まったく…ゆいせんぱいはしょうがないですね、キスしてもいいですよ」

唯「ほぇ?ほんとに!?」パアァ

梓「あしのうらならぺろぺろしてもいいですよ、ほら、おなめ」スッ

唯「」

なんか違う

立て逃げしすぎてどう書いたらいいかわからんようになった

屈辱だ。

目の前の少女が差し出したその足を、唯はただ歯噛みして見つめている。

「どうしたんですか?ほらはやく」

催促するその声が、愛しいはずの少女の声が、唯の神経を逆撫でする。

     /⌒ヘ、

    / ,    `i、
    ○⊂ニニニ⊃
     /ィ从从リ} 駄レスしてんな

 / ̄ヽ| |( ゚ ヮ゚ノ
|  (ノノゞミl†iゝlつ
 \_//(从ト。 从
      し',ノ

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