唯「そうかアカンか」
ーー刹那、唯の目の前で梓は爆散した。
唯「あずにゃんとちゅーしたかったのに……はぁ」タメイキ
梓「も、もう!そんなあからさまにがっかりしないでくださいよ!」
唯「したかったんだもん……はぁ」タメイキ
梓「まったく…ゆいせんぱいはしょうがないですね、キスしてもいいですよ」
唯「ほぇ?ほんとに!?」パアァ
梓「あしのうらならぺろぺろしてもいいですよ、ほら、おなめ」スッ
唯「」
なんか違う
立て逃げしすぎてどう書いたらいいかわからんようになった
屈辱だ。
目の前の少女が差し出したその足を、唯はただ歯噛みして見つめている。
「どうしたんですか?ほらはやく」
催促するその声が、愛しいはずの少女の声が、唯の神経を逆撫でする。
/⌒ヘ、
/ , `i、
○⊂ニニニ⊃
/ィ从从リ} 駄レスしてんな
| (ノノゞミl†iゝlつ
\_//(从ト。 从
し',ノ
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