1ヶ月後
キモオヤジ「男くぅ~ん、代わりに罪を被ってくれてありがと~w」ヌッコヌッコ
幼馴染み「んほっおっほおおおおお!!」
キモオヤジ「このクソ生意気なメスガキホルスタインも今じゃこの通り乳噴きアクメ大好きな変態にしちゃったwおらっこの下品な長乳首からもっとミルク出せ!出が悪いんだよ」ジュパジュパ
幼馴染み「あひぃ!もうしわけございません!お下品乳首チンポシコシコして一生懸命母乳ひりだしますぅん♪」
キモオヤジ「あ、産まれたら子供の養育費とかもお願いね」
な ぜ な の か
/⌒ヘ、
/ , `i、
○⊂ニニニ⊃
/ィ从从リ} ?????
| (ノノゞミl†iゝlつ
\_//(从ト。 从
し',ノ
録音しろよこれだから無能クソマンコは
???
謎定期
その後更に追い討ちをかけるように失踪する仲の良かった女の子たち
そしてある日突然届いたビデオレター
なぜなのか
寝取られハーレムが流行らない風潮
なぜなのか
悪くない。続けろ
いつも大体特に延びないまま落ちるのに正直よく続けてると思うこの>>1は
キモオヤジ「はーいケツ当てクイズ~w今種付けプレスされてるのは誰のケツでしょう」ヌッポヌッポヌッポヌッポ
妹「おほっイグッ!イグイグッ!」
キモオヤジ「正解は妹ちゃんでした~wいやー行きなり殴り込んできたから捕まえちゃった♪正当防衛だからしかたないよね?」
キモオヤジ「うほほ~わざと特定されやすいようにしてたのにどや顔で殴り込んできた妹ちゃん可愛かったよ~wじゃあこの娘もボクが立派な変態家畜にしとくからwよろしく~」
妹「ひっ…いや!!たすけておにいちゃ」
そこで途切れるテープ
なぜなのか
キモオヤジ「いやー幼馴染みもなかなかだけど圧巻だね~先輩のおっぱいは」
先輩「くっ…放せ下衆が!」
キモオヤジ「このデカパイから母乳を飲むの楽しみになってきちゃった、ドゥフッ」
先輩「ふんっ…貴様ごときが私を好きにできると思わないことだな」
キモオヤジ「え~それはどうかな~?ま、やってみれば?妹、あのオクスリ持ってきて~」
妹「はぁい♪おにいたん♪」
先輩「クッ!やめろ!何を塗り込んでいるんだ!男…心配するな!必ず私は帰ってくるぞ!」
そして途切れるテープ
なぜなのか
キモオヤジ「ほら、無駄な時間を掛けさせてごめんなさいは?」
先輩「あひっもうしわけございませんでした!私なんかがご主人様のおちんぽ様に勝てるはずがありませんでしたぁ!」
キモオヤジ「もぉー仕方ないなぁ~、土下座までしてるんだから許してあげようかな~」
キモオヤジ「じゃあこれからは心を入れ替えるって誓う~?」
先輩「はいぃ、これからはご主人様のために頑張っておまんこさせて頂きますぅ!このでかいだけの無能おっぱいで早くご主人様にスケベミルクをお飲み頂けるよう精一杯受精しますぅん♪」
キモオヤジ「ぐっほほほ、バカみたいに腰降りガニ股忠誠誓うとか先輩ちゃんの人生終わっちゃったね?これからは家畜として頑張ってねw」
なぜなのか
キモオヤジ「ジュッパジュッパ…うーん、やっぱり母乳は直飲みに限るね男くぅ~ん、あ、そもそもおっぱいなんか吸ったことないかw」
幼馴染み「やんっ♪ご主人様、幼馴染みの乳首コリコリしないでください♪」
キモオヤジ「え?なんでいるのかって?やだなぁ~せっかくシャバに出れたんだからお祝いだよぉ~」
妹「あん♪おにいたん妹のおっぱいも飲んでよぉ♪あ、そこのあんたじゃないから」
先輩「もしかして勃起してるのか…穢らわしい」
キモオヤジ「まあまあみんなそんなこと言わずに~、ああそうそう君の片想いしてた女ちゃん…いい子だよね~」
キモオヤジ「え?どういう意味かって?やだなぁ決まってるでしょ~?」
女「ああんご主人様ぁ、おあずけやめてぇ…おっぱい搾って欲しくて垂れてきちゃったのぉ…」
キモオヤジ「どお~?驚いた?しかも実は君たち両想いだったんだって、うらやましいなー」
女「ちがいますっそれは気の迷いですぅ!今はご主人様の種付け家畜ですぅ!」
キモオヤジ「あーあ、両想いだったのにねー?今じゃみーんなオジサンのミルクサーバーになっちゃって
幼馴染み「ご主人様ぁ、はやく帰って種付けハメハメの続き、しよ?」
妹「そうだよおにいたん、もうこんなのどうでもいいでしょ~?」
先輩「ああ…ご主人様の太チン…はやくハメハメしたくてたまらない…」
女「バイバイ男くん、君のこと好きだったってご主人様が言ってたけど今は欠片もそんなこと思ってないから勘違いしないでね」
なぜなのか
少し熱くなってしまったのはなぜなのか
>>1がなかなか有能なのはなぜなのか
なぜなのか
なぜ、女はズル剥けハゲが好きなのか‥スコスコ、ドッピュ…
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