北斗「あーあ、そんなこと言ってる間に俺のガノンドロフが勝っちゃいましたよ？」

P「……しっかし北斗は強いな、スマブラXでは」

春香「女の子には弱いですけどね？」

北斗「ははは、上手いこと言うね春香ちゃん」

美希「……ミキ、色々ツッコミたいところはあるけどまずはジュピターがここに居ることを疑問に思った方がいいと思うな」

P「それよりも千早だ。千早のナイチチを弄りたい」

春香「いいですよね。あのスレンダーな肢体」

北斗「そのラインに沿ってそびえ立……ちはしていないけど美しい胸」

美希(……ハニーとジュピターの北斗って人はともかく春香までおかしくなったの)

P「千早にだいしゅきホールドしてほしい。挿入してなくてもいいからとにかく抱きつきたい」

北斗「千早ちゃんの乳首舐めたい」

春香「ぁ……やっ！ な、何するのよ春香……///って言われたい」

「「「Chihaya is God！！」」」

美希「ハニー、ミキじゃダメなの？」

P「もちろん、美希にはしゃぶりついてみたいけど……今は千早、貧乳の千早の気分だから」

美希「そ、そうなの」

美希(なんなのなの、この複雑な気持ち……)

P「千早の腹筋も撫でたい」

北斗「確か歌のためにめちゃくちゃ鍛えてるんでしたっけね」

春香「きっと綺麗に筋が浮かんでるんだろうなぁ……」

美希「ミキ、千早さんのそういうところは素直に尊敬しちゃうな」

P「おっ、美希もわかるか？」

北斗「ようこそ」

春香「こっちの世界へ！！」

「「「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」」」

美希「だ、ダークサイドにミキを引き込もうとするのはやめて欲しいって思うな！！」

P「千早ってどこでも感じそうだよな」

北斗「確かに。太ももとか脇腹を撫でたらイチコロでしょうね」

春香「ああ……ゾクゾクするね……！」

P(……この前の1009事件から何故か俺に似てきたよな、春香)

美希「……アソコとかはダメなの？」

北斗「ふっ、これだからビッチは」

美希「び、ビッチじゃないの！！ ミキは処女なの！！」

P「(なんだかデジャヴ……)美希、そういう敏感なところはな、がっついちゃダメなんだよ」

春香「奥手な千早ちゃんの場合は焦らして焦らして、焦らしまくった上で、そこに手を出すんだよ？」

北斗「と、童貞と処女が申しております」

P「北斗も童貞じゃないか」

北斗「」

美希「……えー……そのルックスで童貞って……あはっ☆」

春香「わざわざ誤魔化してあげるなんて……美希、優しいね」

P「千早かわいい。舐めたい。だっこしたい。ヤりたい」

春香「ストレート過ぎますよプロデューサーさん……」

P「だって締め付けが凄そうじゃないか？ いやオナホしか使ったことないからイマイチわからんが」

春香「わ、私を使ってくれても……いいんですよ？」

P「春香……」

美希「は、春香！！ それはミキが許さないの！！」

北斗「じゃあ俺は？」

P春美「「「氏ね」」」

北斗「」

P「まあ俺も今は千早の気分だしなぁ……」

春香「……今回はどうするんですか？」

P「……もちろん、やるよ。エロ同人みたいなシチュエーションで撫で回してやるよ」

北斗「はは、俺も冬馬からカメラを借りておくよ」

美希「……えっ、これってミキもやらないといけない雰囲気なの？」

765プロ定期ライブ

春香「みんなー！！ 今日はありがとねー！！」

観客「「「「「うおおおおおおおおお！！！！」」」」」

春香「あ、千早ちゃん、悪いけど少しだけここで待っててもらってもいいかな？」

千早「いいけど……何をするつもりなの？」

春香「えへへ、いつも頑張ってる千早ちゃんにサプライズ……ダメかな？」

千早「……いえ、嬉しいわ。ありがとう春香！！」

春香「じゃあ待っててね？」

千早「ええ！！」

春香(……ふふ、どんなサプライズとは……言ってないんだよ？ ち、は、や、ちゃん？)

P「……俺は忘れないからな」

P「今日のこのステージを！！」

真美(あれ、これってもしかして……ふふふ、真美抜きで面白いことやろ→とするなんて、兄ちゃん許さないよ？)

千早「……サプライズって何するのかしら」

〜♪(約束)

千早「！？」

P「…………」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

千早「プロデューサー！？」

P「……ねぇ、今。見つめているよ。離れていても♪」

千早「！？」

P北「「もう涙を拭って笑って♪」」

千早「！？！？」

P北春「「「独りじゃないどんな時だって♪」」」

千早(こ、これって……あの時のタイミングで歌った方がいいのかしら)

P北春美「「「「夢見ることは生きること♪」」」」

真美「悲しみを越える力♪」

千早(ジュピターの伊集院さんが居たりして謎の人選ではあるけど……せっかく舞台を用意してくれたんだし、歌いましょうか)

千早「歩こう♪ 果てない道、歌おう♪ 空を越えて！！♪」

P「やった！！」ｽﾞｿﾞｿﾞ

千早「ひゃっ！？ な、何するんですかセクハラプロデューサー！！」

P「ちーたんのちっぱいをナデナデしながらモミモミしてるんだよ！！」ﾓﾐﾓﾐ

北斗「ちゃんと撮ってますよー」

春香「あ、マイクもありますからねー」

真美「なんだそんなことするなら真美も混ぜてくれたらよかったのに→！！」

美希「あはっ☆ 千早さんいい顔してるの！！」

千早「ちょっ、やめっ……///」

律子「くおおおおおおるらああああああああああああああああああ！！！！！！！！」

律子の一撃でPはひんし状態に陥りました。

後にこの事件は約束の乱と呼ばれるようになりました。

春香「チャンチャン☆」

千早「……あはっ、高槻さんかわいい……！」

美希(また伝染したの)

〜fin〜









あはっ☆
バカみたいに短いの☆
シリーズ化できたらいいなーなんて考えてみたり

っていうか今日って響の誕生日かよwwww

何してんだ俺……
千早じゃなくて響にしておけば！！！

いまからかいてもいいのよ＞ひびきん

>>16 正直眠気が限界なんだ……！

明日！！ 明日書くから許して！！

またスレ立てるから！！

おつおつ

雪歩編はよ

前スレの春香SSで春香は四番目と言ってたが五番目じゃね？
あずささん
貴音
律子
響
春香
響は身長とか低いから同じ大きさでもＥカップだぞ
春香はＤだから春香は四番目じゃなく五番目じゃ

カップの話じゃないんだから素直に同率4位でいいんじゃない？
乙でした、どんどんシリーズ化してくれたまえ

>>20
真美「あの隠れ巨乳に包まれたい」

冬馬「あれでも確か765プロで4番目にデカいんだよな」

>>21
ご、ごめん、何度読み返しても大きさの話であってカップ数の話には見えないよ……
まだ朝だから頭がしっかり働いてないのかな……？
本当にごめんね

全てを覆すゼノやよなら…
3番目に大きい！

>>23
ゼノみたことないがあの着ぐるみ少女がでかいなんて

ん、72か触ったか？

ミキは86なんですが