姉「突然なに言うのよ。」
男「いやだから女になりたいんだって」
姉「.....だいじょうぶ?」
男「いたって正常です。」
ss書くのははじめてです。どうか見ていってください。
姉「....なんでそんなこと言い出したの?」
男「俺ってよく女っぽいっていわれるじゃん」
姉「言われるね。」
男「俺正直うれしかったんだ。」
姉「うわ~...」
男「ひくなっ」
姉「あんたがめちゃくちゃバイト頑張ってたのしってたけどまさか...」
男「そう、整形費」
姉「...本気?」
男「うん」
姉「お金たまったの?」
男「うん。明日いく予定。」
姉「友くんや女友さんには言ったの?」
男「いってない。驚かせたくて」
男「姉ちゃんさっきから?つきすぎ」
姉「気になるところがありすぎるのよ。」
男「父さんたちの遺産にはてをださないから安心してくれ」
姉「とはいってもねぇ。あんたがねぇ...」
男「姉ちゃんさっきから?つきすぎ」
姉「気になるところがありすぎるのよ。」
男「父さんたちの遺産にはてをださないから安心してくれ」
姉「とはいってもねぇ。あんたがねぇ...」
姉「そういえば恋がしたいんだって?」
姉「別にあんたけっこうもててるじゃん」
男「いや、もう男としての恋愛はあきた」
姉「あんた今モテない男ども全員てきにまわしたわよ...」
明日も8~9時ぐらいにかきます。じゃ
7ミスでしたサーセン
( ・ω・)ほぉ…
お姉ちゃんと恋すればいいじゃないっ
書きはじめます。
男「整形したらしばらく帰れないから、そこんとこよろしく。」
姉「体とかもするの?」
男「後々な。」
姉「ふ~ん」ソワソワ
男「何ソワソワしてんだよ。」
姉「いや、正直楽しみ」
男「反対しないのか。」
姉「母さんと父さんには、自由に生きてくれって言われたし、みてみたいし。」
男「ていうか見てみたいってなんだよ。」
姉「弟が妹になると思うとちょっと」ハアハア
男「ハアハアすんな。」
姉「じゃあやっぱり服とかも要るわよねじゃあいろんなジャンルの服を手あたりしだいに」ブツブツ
男「おーい」
姉「メイド服とかも...」ブツブツ
男「おい!」
姉「はっ!私はなにを...」
男「はぁ。じゃあ俺寝るから。」
姉「私はなにを...」
男「ほっとこう。」
ssってけっこうつかれるんすね。
翌朝
男「ふわぁ~~~....眠い...」
男「俺今日女になるんだよな....」
男「なんか緊張してきた..」
リビング
姉「むにゃむにゃ...」
男「」
姉「もうたべれない~....」
男「ここでねたのかよ...」
男「...まぁいっか。」
男「置き手紙かこ..」
姉「はっ!」
姉 キョロキョロ
姉「ここで寝たんだったっけ...」
姉「ん?」
姉「手紙?」
じゃあいってくるわ。風邪ひくなよ
男より
姉「内容すくなっ」
少なくてすみませんが、毎回こんなかんじだとおもいます。ではまた
ぜひつづけてくれたまえ
姉「もういっちゃったか~」
姉「ていうか帰り男の服じゃん」
姉「ま、いいや」
姉「って、もうこんな時間じゃん!はやくご飯たべよ..」
ピリリリリリ ピリリリリリ
姉「ん? メール....男からだ..」
件名:くるなよ
本文
間違ってもくんなよ。絶対だぞ。
姉「......フラグ?」
姉「まぁフラグかどうかは置いといて。」
姉「やっぱみられたくないのかな~」
姉「けど、男が女になった姿はみてみたいな。」
姉「でもどうせすぐみれるしいいか。」
数日後
姉「男のメールによると今日がかえってくる日...」
姉「昨日はどきどきしてねれなかった..」
姉「さぁ、はやく私にその姿をみせてくれぇ~~」
今日は終わり
少なくてごめん
このSSまとめへのコメント
最近途中で切れてんのが多いわな…