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男「銀行強盗しにいくか」

幼「行こうか」

女「・・・はぁ?」

警官「はい逮捕」

3人「えっ」ガチャリ

ヒュンッ

警官「なにっ!!」

男「残念だがそれは俺の残像だ」

幼「警官さん、あなた逮捕令状は持っていますか?」

警官「えっ」

幼「令状もなく逮捕できる筈ありませんよねぇ。…あなた本当に警官ですかぁ?」

警官?「ちっ、バレたか…。そう、俺は警察官ではない!その正体は…!」バッ

警官A「警官Aだ!」

男「どういうことだよ」

警官A「私は無数にいるということだ」

警官A「というか現行犯なんだから礼状無しで逮捕出来るよ」

幼「まだ強盗してないけど」

警官A「その懐に隠してある拳銃はなんだい? 銃刀法違反で逮捕ね」

幼「ぐぬぬ」

幼女「ふっ、これが拳銃だと?」

警官A「どうみてもそれは拳銃だろ!」

幼女「それを…っ、それを言ったら戦争だろうが…っ」チャキ

警官A「待て!落ち着け!」

幼「いいや!限界だッ!撃つねッ!!」ダァン!!!

警官A「ゴブォッ!!」ブッシュゥゥウーーーッ!!!

警官A「ぐは・・・」ドシャ…

警官B「無駄なことを・・・」ズッ…

幼「!?」

警官B「感じたぞ・・・今、このわたしが『基本』になったのか・・・」

警官C「『試練』には必ず『戦い』があり、『流される血』がある」ズアッ

警官D「どじゃぁぁぁ~~~~ん!」

警官E「Dirty deeds done dirt cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)」

女「何が起こって・・・!?」

幼女「まだ分からないの!奴らとの戦争はすでに始まっているのよ!!」

三人「えっ」

ちくわ大明神「にげるよ!」

幼女「誰だ今の」

ジメジメとした夏であった。
俺はふと目を覚ますと、じっとりと肌に滲む嫌らしい汗を落とそうとベッドから立ち上がろうとした。

カチャ

しかし、それは叶わなかった。

目の前にはショットガンを手にした幼女。
その体にはあまりに不釣り合いである強堅なその銃身は、さながら強靭な男の腕を思い起こさせた。

「な、なんだおじょうちゃん……それ……」

声は妙に高かった。しかし、人を一撃で死に至らせる凶器を向けられ、話しかけるなど本来ならば考えられないことであったが、既に男の脳内は恐怖に支配されており、強烈な麻酔のように男の思考を奪っていたのだ。

銀行員「あっざまぁしたー♪」

銀行員「続いてぇー、にじゅう、にばん~♪ にじゅう、にばんでお待ちのお客様ぁ~♪」

銀行員(はぁ…退屈な毎日だわ)バララララララッ

銀行員(何かこう…刺激的な展開的な出来事が無いかな的な)トントンッ

銀行員「またのご利用ぉー♪ お待ちしておりまぁす♪」ニコニコ

神様(退屈だな・・・)

神様「そうだ!たまには下界に大騒動を起こすのもいいかも」

神様「たとえば大洪水を起こすとか」

銀行員「ん?だ、大洪水!?うわぁ!?やばい!」

客A「うわー!」

客B「あぁあんまりだあああ!」

客C「アッー!」

銀行員「ぐはぁ!た、助けてくれ!が、ガンダーム!」

ガンダム「おk」

神様「wwwww」

ズドンッ

神様「ぐっふ!?」

警官T「ふん……部外者がしゃしゃり出てくるんじゃない」

神様「ば、馬鹿な……貴様、誰に向かって……」

警官T「この体たらくで神? 笑えないな」

警官T「貴様程度、俺の敵ではない!!」ズドンッ

神様「ガハァ!? に、人間ごときが……」ドサッ

警官T「やれやれ……邪魔者を潰す役割は楽ではないな」

警官T「さて、次は銀行か……ん?」

警官T「どうやら行く必要も無いようだな……」

警官T「破ぁ!!」

警官T「さて……」

俺「おい、お前」

警官T「?」

俺「死ね!」ズドン

警官T「ぐえっええっ!!!」

警官T「」

俺「ふっ、他愛もない」

TV「世紀の大英雄!世界のイケメン!最強の人類!俺さんが悪のテロリストを倒しました!」

お前らA「すげぇえー!俺さん尊敬するわ!」

お前らB「俺も俺さんみたいになりたい……」

俺「ふっ、お前らには無理さ」

お前ら全員「俺さん!ありがとう!」

そんな夢を見た

しかし目が覚めているとあたりは薄暗く汚い部屋だった

しかもイカ臭いにおいが充満している

そこで気づく、ここは自分の部屋だと

そして鏡に映ったのはさっきまで見ていた夢の自分と違い肥えた豚のような自分だった

あまりの衝撃と絶望感からダメ男は自殺を決意しマンションの屋上へ向かった

ためらうことなど何もないこんな気持ちの悪い自分がいてもしょうがない

そう自分に言い聞かせ飛び降りようとしたその時だった

誰かがダメ男に話しかけてきた

美少女「無責任に死ぬのですか?」

男「どういうことだ?」

美少女「私のおなかには、貴方の子が居るのですよ。」

幼女「ふぇぇ……。おにいちゃん、危ないよ?」

男「なっ……!?」

そこには、夢で見た幼女にそっくりな子供がたっていた。
近所の子供ではない。勿論、現実では見たこともない子供だった。

男「君は?」
幼女「話はあとだよぅ。そんなことより、早くそこから戻ってきて?」
男「あ、あぁ……」

何が何だか訳がわからない。まるで現実と夢の境が壊れてしまったようで、呆然と幼女の言葉に従った。
その頃には、数分前に決意したはずのことも、すっかり頭から消え去ってしまっていた。

俺「そんな中、颯爽と俺参上!」

男「君は……君たちは?」

幼女「そんなことよりやっと会えたねぇ」カチャリ

理解出来なかった。
何がというには、知らない幼女に銃口を向けられている事であり、幼女が銃を所持している事であり、それが夢の代物と同じという事であり、ここは紛れもなく日本という事であり、先ほど自分を救い今自分を殺そうとしている事である。

男「お、おい?なんだよこれ」

男は美少女をみた、美少女は口を歪め嗤っていた。その表情を見た途端、思い出した

彼女は、そう……

「将来責任取って結婚してあげるから」と嘘を吐いて処女を奪った家庭教師のバイトで出会った教え子だった

性欲のままに散々セックスしたが、飽きたのでヤリ捨てしてしまったのだ

別れたら完全にヤンデレ化してしまって怖かったのでこっそり引っ越ししたというのに、何故その彼女が……



ちなみに予断だが彼女はいわゆる合法ロリであり、見た目は幼女みたいだが実年齢的にはJKである

JKには見えない幼女っぷりなのに胸だけは年相応の大きさでつい手を出してしまったのだ

とんだヤンデレ気質の相手だとは知らぬままに

俺「お前ら無視すんなよ」

俺「あとそんな都合がいいロリ巨乳のヤンデレがいるわけないだろ」

ID:r90eSgfU 「お前ら無視すんなよ」

ID:r90eSgfU 「あとそんな都合がいいロリ巨乳のヤンデレがいるわけないだろ」

俺「おい」

ID:r90eSgfU「?」

俺「死ね」ボゴォッ!

ID:r90eSgfU「ぐえっええっ!!!!」

ID:r90eSgfU「」

俺「ふっ、雑魚め」

美少女「俺さん!やったのね!」

俺「ああ、この豚はもうすぐで死ぬだろう」

美少女「最高よ!俺さん!」

俺「ふっ、とりあえず家に帰ろう」スッ

美少女「ん…//もうっ!えっちなんだから!」

かくして俺と美少女は結婚し、子を授かり幸せな家庭を築いたのであった…それが戦いの始まりとも知らずに…

第壱部 完!

俺「という夢だったのさ」

幼女「遺言終わった? それじゃあ」チャキ

警官「はーい銃刀法違反ねー」カチャ

幼女「」

俺「なんで俺まで……」


第二部へ続かない

…と、思うじゃん?

何できれいに落ちがついてんだよwww

なんだ今のカオスな夢は

人は死ぬは、犯罪はするは、夢の中で夢は見るはめちゃくちゃじゃないか

もしかしたら今も夢なのかもしれない

最近疲れてるんだろうか

っと、こんな事していたら遅刻してしまう

急がなければ

コンビニで買ったサンドイッチとオレンジジュースを適当に腹につめ、支度を整える。
今日は第一志望の企業の面接の日だ。
ここで受からなければ、他の友人よろしく、嘆きと妬みの声を上げながら、就職難民とならざるを得なくなる。

なんとなくつけておいたTVからは、朝の占いが流れている。

「今日の一位は牡羊座のあなた! 思いがけない出会いに、運命的な転機が訪れるでしょう! ラッキーカラーはーー」

占いなんか信じちゃいないが、いい結果ならそれなりに信じてもいいだろう。少なくとも、気分はよくなった。
TVを消し、飾ってある写真立てに向かい、声をかける。

「それじゃ、行ってきます」

きしんだドアの音を背中に、外へと歩き出した。

「がんばってね。お母さん信じてるからね」

いつの間にか大きくなった息子の背に向かって言葉をかける。

返事の聞こえないまま、ドアは閉まっていった。

ドアのきしむ音が響く。

私の声か、あるいは息子の声はこの音にかき消されたのかもしれない。

「うちもボロくなったねぇ」

私はリフォームを決意した。

「……」

俺は強盗。何度も人様から金を盗んだことがあるし、そのためなら人も殺した。強姦だって一日一回はしているし、実を言うと三億円事件の犯人も俺だ。

今日は何処へ忍び込み金を奪おうかと考えていた所、古びた住居から男が出てきた。

さて……、一仕事といきますか……

「おい、まて」

百均で買ってきた包丁を見せつけながら俺は言った。

「な、なんだおまえ……そ、それ……」

男はいかにも怯えた様子で凶器を見る。その顔だ。俺は顔が大好きなんだ。

「金を置いていけ」

男は青ざめた表情で

「まっ、待ってくれ! きょ、今日は面接で……」

「へぇ…面接か…何の面接なんだ?」

俺は少し男に違和感を感じた。

この男はどこか自分に似ている気がする


強盗を始めたばかりの俺に……

警官「はい逮捕」

男「えっ」

百均店長「包丁見てから通報余裕ですた」

警官「話は署で聞くからね、暴れないで」

男「」

百均店長「ありがとう警官さん!」

警官「いえいえ、これも仕事ですから」

警官「ではこの男を署へ・・・」ペリ…

警官「うッ・・・!?」ガクッ

男「!?」

百均店長「ど・・・どうされましたッ!?」

警官「ぐあ・・・ッ!!頭が・・・頭が割れそうだァ・・・!!!!」ベキベキ メキメキメキ

百均店長「し、しっかり――」

ベリィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!!!!!!!!!!

男「!?」

男(け、警官の身体が縦に真っ二つに・・・!?そして中から人が・・・ッ!?)

シュウウウウウウ…

怪人「フシュゥゥーーーーーッ・・・」シュウウウウウ…

怪人「不測の事態。主役の登場だ」バァァーーーーーーーーーーーーン!!!

男「何かと思えば怪人か…ってゆーか」

男「お前ただのマスクつけた男じゃねえか!」

怪人「は、何をいっているんですかねこの人は。頭おかしいんじゃないの?」

男「今時スーツ着る怪人かいるかよ…」

怪人「……」

怪人「時に、君」

怪人「君は今日は面接だったかな?」

男「あ、あぁ。SS商事の面接だ」

怪人「そうか…期待しているよ」ビュン!

男「あ、逃げた。ん?これは名刺?」

男「と思ったがポンタカードだな、これ。」

男「とりあえずこのポンタカードで買い物するか」

定員「いらっしゃいませ~」

男「ジョージアでいいや」

トンッ

男「あっ支払いはポンタカードで」

店員「申し訳ございませんお客様。ご本人様でないとこのカードは使えないんです」

男「なんだと!!誰に向かって口きいてやがる」

店員「誠に申し訳ありません」ヘコヘコ

男「俺はお客様だぞ!!」

紳士「やめたまえそこの君!!」

紳士(以下俺)「この野朗!成敗してやる!」

男「う、うるせえ!客は神なんだよ!!」

俺「死ね」ボゴォッ!

男「ぐえっええっ!!!!」ゲロロロロ

男「」

俺「ふっ、雑魚め」

美少女「俺さん!やったのね!」

俺「ああ、この豚はもうすぐで死ぬだろう」

美少女「最高よ!俺さん!」

俺「ふっ、とりあえず家に帰ろう」スッ

美少女「ん…//もうっ!えっちなんだから!」

かくして俺と美少女は出会い付き合ってしばらくしてから結婚し、子を沢山授かり孫の顔を見れた幸せな人生をたどったのであった…それが全ての終焉とも知らずに…

第弐部 完!

紳士「2人とも一体何事だッ!」バン!!!

VsEbP6qY「!?」

紳士「VsEbP6qYお前それでも紳士かッ!マナーがなっとらんぞッ!マナーが!」

紳士「男子たるもの喧嘩の1つもするだろう!しかしVsEbP6qY!今のは抵抗もできなくなった男を一方的に殴っているように見えた!紳士のする事ではないッ!」

VsEbP6qY「え?ち・・・違うッ!」

紳士「言い訳無用ッ!2人ともだ!後で2人とも罰を与えるッ!」

宇宙人「お呼びですか大将」

紳士「この二人に罰を与えてくれ!!」

宇宙人「ほーい」

宇宙人「原子変換ビーム」ビビビビビ

VsEbP6qY「ぎゃああああ」

VsEbP6qY「うわ~ただの資源ゴミになってしまったよぉ~」

紳士「さあ、美少女さん! 帰ろうか!」

美少女「金持ってそう、抱いて」

いつまでこんな男の人に媚びを売る生活を続けなければいけないのだろうか

小さい頃から容姿にはかなりの自信があった

内心では他の奴らを見下していたけど、気取らず生活していたため、みんなからはちやほやされていた

高校の途中までは面倒くさかったが、学校に行って真面目に授業を受けていたので成績もそこそこ良かった

いつからか取り繕うのも面倒になって、何もしなくなった

見下していたのも、性格が悪いことも露見していった

それから虐められるようになった

虐めの事は思い出したくもない

学校を退学し、家も出て、初めて自分一人じゃ何もできない子供だと自覚した

国会前

俺「おっぱい!」

お前ら「「おっぱいっっっ!!!!!」」

ヤーヤーオッパイ!オッパイ!

TV「オッパイ!おっぱい?おっぱい!!」

ラジォ「おっぱい!!!!」

男「……おまんこ」ボソッ

俺「!?!?!?!?」

お前ら「「おおおおおおおお!!!!!!!!」」

おー、まんこ?

香港

学生団体「おっぱい!おっぱい」

中国政府「おっぱい!!!!おっっぱぱっっっっい!」

美少女「Bカップの私でよければ」

そう言うと美少女は皆の前で脱ぎ始めた。

暫くすると、美しい肢体をを披露した美少女が言った。

美少女「どうぞ」クパァ

綺麗なマンコを皆の前で披露する美少女であった。

俺達「ありがとうございます」

この珍事はオマーン国際空港の変と名付けられ、日本の間で8年ぐらい語られていきました

そして8年後…

世界は核の炎に包まれた

俺「……」ザクザクザク

俺「……」ザクザクザク

俺「ふぅ……」

人類は滅亡した。
残った人類は俺だけ。何故か俺には放射線に対する免疫があったのだ。

俺はひたすら白い大地を歩く。
これは灰だ。真っ白い灰が街中に覆い被さっている。

俺「……」ザクザクザク

歩くたびに足元でザクザクと足音が響く。

その時、空が輝いたーーーー

そこで目が覚めた

窓からは朝日が射していた

俺「もう朝か…」

美少女「また例の夢ですか?」

俺「そうみたいだ」

美少女「そんなのは忘れていいことしましょ」

この後激しくセックスした・・・・・・

くわえたタバコから紫煙が立ち上る。
最近、どんなに美少女と肌を重ねても気が休まらない。
現実のような夢。夢のような現実。
胡蝶にでもなったかのような曖昧さに、少しずつ心が削られていた。

美少女「男さん……?」
男「ん……。あぁ、悪い」

タバコをもみ消す。
普通なら、行為のあとにタバコなんて吸っていたら、怒るか嫌悪されるのだろう。
たが、美少女の顔にはそんな色など垣間見えず、心配そうにこちらを見つめるばかりだった。

本当に、良くできた娘である。自分には勿体ないと、掛け値なく思える。
そんな彼女と知り合ったのは、まだ残暑の厳しい、やけに蝉のうるさい二年前の九月のことだった。

回想


俺「遅刻遅刻~~~★」パンクワエ

どーん★

美少女「あっ」

俺「きゃっ!」

美少女「ふっ、大丈夫かいお嬢さん」

俺「あっ…///」


回想終わり

男「」バサッ ....とコートを羽織る。

美少女「お出かけですか」

男「ん」

美少女「次は梨をお願いします。甘~いやつを」

男「善処する」


男「....」ガチッ

ドルルッ ドルルルルルルルゥゥゥンッ

男「........とりあえず山梨かぁ?」

グリンッ ドッ ドッドッドッドッドッ

バババババババババババババババババババ


バババババババババババババババババババ……


俺「あの音、男さん来てたのか」

美少女「あ、起きましたか俺さん」

俺「あぁ... ...ところで男さんは何しにここへ?」

美少女「さぁ? 何で私と俺さんが居る所へ急に入って来たのか全然分かりません」

あの男は危険だーーーー

俺の直感はそう知らせていた。

あいつは美少女の元に来ては、何故か我が物顔で美少女に語りかけるのだ。
もちろんあの男とは認識がない。

どこに引っ越してもタバコを吸いながらやってくる。車、ヘリ、船、飛行機、戦闘機。

あらゆるものを操作して、崖の上だろうが空の上だろうがどこにでもやってくるのだ。

俺「あの男は、危険だ」

美少女「でも……話してみるといい人だよ?」

俺「だが、あの男、どこにいってもまるで発信器でもつけてるかのように追ってくるじゃないか……」

美少女「……あ、あのね!」

俺「ん?」

美少女「あの…その……。信じられないと思うけど、あの人は……あなたなの」

―ここまで夢―

―ここからは現実―

と思いきや

空からうんこが!



空からうんこが降臨。

そう、句読点が抜けてたね。

空から、うん?こが

漢字にした方がよいね。

空から、うん?娘が降臨。

美少女が男の元に戻ってきたのさ。

美少女「ただいま」

男「おかえり。って本当は逆なんだけどな」

美少女「寝たきりになって1カ月、

もう目を覚まさないかと思っちゃったわ」

男「ちゃんと起きただろ」ナデナデ

美少女「もっと撫でて」

なでなでなでなで

美少女「違う所を撫でてもいいよ?」

男「なんですと!ではお言葉に甘えて?」

もみもみ

美少女「あん!もっと優しく。お胸は敏感なんだから」

男「おふう」

美少女「下も。濡れちゃった」

男「辛抱たまらん!」ヌギヌギ

美少女「いやん」ヌガセヌガセ

この後一日中セックスしたんだ。

おかげで次の日は腰が痛かった。

そんな幸せな日々の中、突然起こったんだ。

美少女「男さん……」ウルウル

男「ん?なんだい?」

美少女「実は、私、月から来たんです」

男「な、なんだってー」

美少女「驚くと思いますけど、今日月に帰らないといけないんです……」

男「な、なんだってー」

美少女「それではさようなら……」パァー


いまはとて 天の羽衣 着る折ぞ 君をあはれと 思ひ出でける**

とて、壺の薬添へて、頭中将(とうのちゅうじょう)を呼び寄せて奉らす。中将に、天人取りて伝ふ。中将取りつれば、ふと天の羽衣うち着せ奉りつれば、翁をいとほし、かなしとおぼしつることも失せぬ。この衣着つる人は、物思ひなくなりにければ、車に乗りて百人ばかり天人具して昇りぬ。

爺「ばあさん今日は月が赤いな」

婆「お爺さん。今日は皆既月食ですよ」

爺「そうか皆既月食か」

爺「婆さん」

婆「どうしましたかお爺さん」

爺「月が綺麗じゃのお」

婆「そうですね」

ー月ー

EMERGENCY!!EMERGENCY!!

美少女「いったいどうしたというの!!」

兵士「大変です!!奴が、奴が遂に目覚めました!!」

美少女「なんですって」

第参部 完

警官「……ん?」

銀行員「あれ?」

怪人「おい、あれって……」

紳士「まさかこんなことが……」

俺「……なんだありゃ」





俺「月が……落ちてきている……?」

兵士長「遂に覚醒したか…」

兵士長「圧倒的な力を持ち、その力で月を創り月に自らを封印した、伝説のかぐや姫…初代かぐやが」

美少女「何ですって!?」

兵士「初代かぐや、こっちに来ます!…食い止められない!」

兵士壱「ごべっ」
兵士弐「あんっ」
兵士参「だべし」

初代かぐや姫「…」

兵士長「遂に覚醒したか…」

兵士長「圧倒的な力を持ち、その力で月を創り月に自らを封印した、伝説のかぐや姫…初代かぐやが」

美少女「何ですって!?」

兵士「初代かぐや、こっちに来ます!…食い止められない!」

兵士壱「ごべっ」
兵士弐「あんっ」
兵士参「だべし」

初代かぐや姫「…」


―現実―
カタカタカタ ターンッ!

男「って言う話なんだけどさ、まだ途中だけど良くない?」

美少女「悪くないわね」

俺「やぁ」

男「!?」

美少女「!?」

男「な、何だお前!」

俺「うーん。そうだなぁ。神の一人、とでも名乗っておこうかな」

美少女「あ、頭おかしいんじゃないの……?」

俺「ふふん。じゃあ証拠を出すよ。ほらっ」ボンッ

男「な!? 何もない空間からメロンパンが!?」

美少女「す、すごい!どうやったの!?」

俺「そうだねぇ。俺は白紙に字を書いた。それだけの事だよ。俺は君たちより一段上の存在ってだけだよ」

俺「ところで、今日来たのはね。俺はこの世界をそろそろ終わりにしようと思うんだ」

男「な、なんだって!?」

俺「まぁ、終わりにするなら俺が終わりって書けばいいんだけど、それじゃあ味気ないだろう。だから君たちを殺してから終わりにしようと思うんだ」ニッコリ

美少女「上等だこの野郎」

俺「え?」

美少女「やってやるってんだよ」

俺「まじ?」

美少女「なにが、まじ?だよ。やるって言ったのおまえだろうがこら、あん?ガタガタぬかしてるとぶち殺すぞこの野郎」


俺「」

不良「なんだあいつ」

不良B「女とイチャイチャしやがってムカつくぜ」

不良C「やっちまおうぜ!!」

不良「オラッ!!」

バキッ

K/fDSeXQ「ウェイッ」ドサッ

不良「なんだコイツ気持ちわりい」

ドカバキ

橘「・・・」ジー

K/fDSeXQ「ナズェミテルンディス!」

不良「ごちゃごちゃうるせぇ!!」バキッ

K/fDSeXQ「ウェイッ!!」

K/fDSeXQ「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」

K/fDSeXQ「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」

美少女「今の内に帰ろ」ソソクサ

俺「スイマセンッシター」ドゲサ

俺「美少女さんに見てもらいたくて

嘘ついてましたー」

美少女「はぁ?なめとんのか、われぇ」

俺「なめてもいいんすか?!」

美少女「お前の脳ミソめでたいな」

俺「あ、仲直りの印にどうぞ、ティラミスです」

美少女「なにぃ」

美少女「しゃあねえな、チラミスをもりゃえりゅんにゃら、なめしゃせて、ふぁげりゅ」

俺「ティラミス上手いか…ペロペロ…俺も、上手いぞ…ペロペロ…」

美少女「おいひい…あ、ん…もっと、もっと食べたい…もっと…し、て…」

俺「食べてていいからおまた舐めさせて」

美少女「もっと食べさせてくれるなら・・・・いいよ・・・・」

俺「じゃあその間これ舐めててください」ボロン

美少女「これ美味しいのお?」ヌガサレ

俺「俺のミルク、おいしいっすよ」ズボ

美少女「なんはへんはあひはふふ」ナメラレ  イヤン

俺「美少女さんのおまんこジュースおいしいっすよ」ベロベロ

美少女「あああnイクイク プシャー」ガクガク

美少女「オマ○コ汁ブッシャー!!!」

男「おお!まるで某喋るゆるキャラのような見事な汁っぷり!あっぱれあっぱれ!!」


美少女「ぷしゃー!!!」

男「すげぇ!とまんねぇ!」

美少女「ぶしゃー!!!」

美少女のお○んこ汁でできた水溜まりが後の琵琶湖である

しかし、その琵琶湖に危機が迫った

汁不足により干上がりそうになったのだ

しかし、それを阻止する為に、立ち上がった者がいた

美少女隊司令官「うらぁぁ皆の汁で琵琶湖を満たすぞ」

美少女隊参謀「男も多数連れてまいりました。なめてなめられ、汁で琵琶湖満たそう大作戦、いつでも結構可能です!!」

琵琶湖の精「い、や…そんな、穢らわしい汁で私を満たさないで…」

美少女隊司令官「さあ、脱げ!股を開け!クリをいじれ!」

美少女's「はーい」ヌギヌギクチュクチュ プシャー

美少女隊参謀「そんなのでは足りん!男共!舐めてこい!」

男共「マジっすか!マンコ感動!ではいただきます!」ペロペロ イヤンイクイクイクウ ブシャー ブシャー


此が後のナイアガラの滝である。

美少女隊司令官「いかん!今度は多すぎる・此のままでは琵琶湖が溢れてしまう!」

美少女隊参謀「ここは・・・男共!美少女'sのマンコに栓をせよ!」

男共「うひょーでは遠慮なく」スボッ イヤン

男共「これは!あー腰が止まらんいかん中に出してしまう!」ドビュッシー

美少女's「イクイク」ガグガク

すると、膣にたまった愛液と精子が膨れ上がり、栓をしている男ごと勢いよく飛び出した。

美少女's「ダメぇ」ドカーン

この時飛散した愛液が日本各地に存在する湖・池・沼・湿地の元になった。

また、日本の田んぼにおたまじゃくしが多いのもこの時の精子がそだって進化したものだ。


美少女隊参謀「司令官、変な生き物が何かを嘆いています!」

美少女隊司令官「耳を貸すな!この作戦で日本の未来が決まるのだ!やれ!」

琵琶湖の精「誰か、助けて……!」

美少女隊司令「おう、あれは噂に聞く琵琶湖の性…いや精ビッチ~じゃないか。あれのマン汁は美容と健康に良いらしいぞ。確保だ!!」

美少女隊参謀「イエッサー!!とうりゃあ!!」

琵琶湖の精「あ、いやぁぁぁやぁめぇー、らめぇ~あ~アンッ」

美少女隊司令「散々我らの痴態を覗いていたからか、感度がいいな…ペロペロペロロ…」

美少女隊参謀「ああん、司令官ずるい、私も美しくなりたい!!ペロペロ…指いれちゃおズプッズプッ…あっ、私また濡れてきちゃった」

琵琶湖の精「ああん、ああん、ああ…い、い、いぐう~」

二人と一人の精の嬌声は、全土に響き渡った

これが除夜の鐘の元となった物である

そう、この世のあらゆるものには起源がある

さて、君の起源は一体何かな?

そもそも君とはなんなのか

そこから考えるとしよう

サスケ「レボリューション!」

サスケ「あふんっ///」ドピュ

俺「ちんちんおいしいれす(^q^)」

そしてなんだかんだで100年の歳月が流れた

世界は核の炎に包まれ…

女が全滅し……

地球上の生命は絶滅した・・・・・

ただ、既に人類は他の惑星に移住をしており、

地球はいまや辺境の一惑星としての位置づけでしかなく、

人類そのものには、なんら影響が無かった。

そんな地球にある生物が流れ着いた

その名はKIMOOTAKU

その生物は独自の文化と言語をもちやがて地球に住みつくようになった

キモオタA「ふひ…ふひひ」

キモオタB「ブヒブヒぃ…」ハァハァ

キモオタC「うっうー…うっ…ふぅ」フキフキ

キモオタD「コミケはどこでござるか」キョロキョロ

キモオタE「クハハハ!我が神だ!?」

キモオタF「野郎共!リア充狩り時間ですぞ」


おじいちゃん「世も末じゃあぁ…」

俺「」スパー

キモオタA(お前ら)「な、なんでござるか!?」

俺「お前らを殺しに来た」

お前ら「ひぃぇええええ!!!!」オシッコ漏らし

俺「豚どもめ…、死ね」

お前らの首「」

BL5GUuPs「へっ」

ブシャアアアア

ドサッ

BL5GUuPs首「」

キモオタR「ぶひぃ、キチガイが我らの聖地に足を踏み入れるなんて」

キモオタG「もしかしたら他に仲間がいるかもしれないでござるな」

キモオタR「たしかに」

キモオタH「いっそのことこの星から離れて行った害虫どもを我々の手で駆除するのはどうにょりん」

キモオタ一同「さんせ~い」

キモオタR「そんじゃ、害虫どもがのうのうと暮らす星へ行くブー」

こうしてOTA FORMARS達の侵攻が始まろうとしていた

しかし、地球には食糧がなかった。


キモオタ一同「腹へった~なんか食わせて」

そこらに生えていた畑後の自生していた野菜を食べたが・・・

放射能をかなり含んでいたため、キモオタ一同は暫くして絶滅した。

そしてリア充の時代に…

なるはずもなく地球に知的生命体はいなくなってしまった…

それから2億年の時が経ち…

地球は奇々怪々な生き物で埋め尽くされていた

それはかつて人々が物語の中の存在として創造した怪物たち。

空に竜が舞えば、地を大小様々な鬼が闊歩し、夜闇に悪霊が這い出てくるのであった。

異形がその生を叫ぶ中、一つ変わった存在があった……。

その名はZ武

Z武は124足で手が256本あり、顔が501個ある。さらに脳は1002個あり手のほかに職種が1056本ある生き物だ
異形のなかでも一際不気味な生物である

???「ファファファ…」

男「誰だかわかんないけどちんこなめて」

異形の怪物は人がいた時を妄想しては触手をくねらせてこう叫ぶのだ

怪物「エンダァァァァァァァイヤァァァァァァァ!!」

宇 宙 の 法 則 が 乱 れ る

カオスを超えて終末が近づく…

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