女「男君ってチンチン小さいんだよね?見せてよ?」男「えっ?」 (22)

女「ねぇねぇ、見せてよ?」

男「なんで、知ってるの?」

女2「ごめーん、私の彼氏が言ってたの、ついうっかり口が滑って言っちゃった」

男「男2の野郎……」

女「ねぇねぇ、おちんちん見せてよ! どれくらい小さいか見たい見たい」

女2「私も見たい! よーし、男脱げー」

男「な、何言ってるんだよ……二人ともちょっと、酔っ払いすぎじゃない?」

女「いいから、脱いでよ」

女2「ほら、早くちんちん見せてよ」

男「……嫌だよ」

女「脱いでくれたら、エッチしてあげてもいいよ?」

男「え」

ずぶっ

期待

かぷっ

男2はなぜ…

女「うん、ちょっと面白そうだし。興味あるからさ」

男「マジで……?」

女2「やったじゃん、男! お前、女の事好きなんだろ? よかったじゃん」

女「あれ、男君って、私の事好きだったんだ? じゃあ、付き合っちゃおうか? 今、私彼氏いないし」

男「マジっすか?」

女「うん、だから、ちんちん見せてよ! エッチも出来るし、私と付き合えるよ?」

女2「やったじゃん、男! ちんちん見せたら、付き合えるんだってよ! よかったじゃん!」

男(これは、女ちゃんは酔っ払っているけど……千載一遇のチャンスっ……!」

女「ほら、早く脱いでよ。見たい見たい」

女2「ほれ、ちんちん~、ちんちん~!」

男「わかりました、男! 脱ぎます!」ポロン

やめろ……やめるんや男……

一緒に銭湯行ったんだろ

だから平常時しか知らない

という展開に期待

面白そうな展開…

女「 ……えっ?」

女2「うわ、何これ……」

男「ん」

女「うわ、気持ち悪……」

女2「ごめん、男……酔い覚めちゃった……何か、変な事言ってごめんね?」

男「え」

女2「これ、笑えないヤツだわ……何、これ、気持ち悪……」

女「……キモい。マジキモい」

男「えっ、いや……ちょっと……エッチは……?」

どゆこと

女「これは無理……ごめん、男君の事は、ちょっといいなと思ってたけど……」

男「……」

女「これは無理……マジ、無理……キモい……」

男「……」

女「もう、男君と普通に接する事できない……ごめん、キモい……」

男「……」

女「もう、ズボン履いていいよ? 気持ち悪いから、ズボン履いてよ。キモいから、見たくない……」

男「あっ、はい……」

女「ほら、お酒飲んで忘れよう? 今日の事はなかった事にしよう? 気持ち悪いもん……」

男「そ、そうっすね……飲みましょうか」

女「うん」

ヤメロー!!

は?


はぁー?

酔いが覚めるほどキモいチンコってどんなだよ

数週間後


女3「あの人、凄いちんちん小さいらしいよ?」

女4「あの人が女さんの言ってた人? 小指ぐらいしかないらしいんだって」

男「……」

女3「キモいよね? 女さん、トラウマになったって言ってた」

女4「でも、ちょっと見てみたいよね?」

男「……」

女3「なんか、酔っ払った時に見せてもらったらしいよ? 私達も飲み会とか誘ったら、見れるんじゃない?」

女4「あっ、面白そう! そしたら、写メとか撮ってみるのもいいかもね? 今度誘ってみようか?」

男「……」


>>1に戻る

ヾ(・ε・。)ォィォィ

覚醒パターンや

これが男女逆だったら事件になる不思議

うわあああああああああああああああヘ(゜ο°;)ノ

このドラマはフィクションです

実際の人物、チンチンには一切関係ありません。

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