あっ、誰かよろしくお願いします
ついでに荒ぶるディアボロの画像
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/e3/7c/miyamotonodaiti/folder/916694/img_916694_21817941_1?1206188512
・・・済まぬ
た・の・む
だれか書いてくれ
__ _,,,-‐''''''''´ ̄`ヽ、 ,,,,、 iヽ. l''l _,,,,-----、
_,,,-‐'''" ̄ `ヽ<"ll||lll! '' ' ` l" ヽ |__!.ll/
'" ヽiii i .ヘヘ,y`> ヽ /
ヽll | .|l l| ヽ[,,,ヘ´ /
ヽl |、l |、 ハlll ヽ| なぜお前が
精神力が .!l .!\!、l ヽ'''';;'ヽll、ヽ. 書かない?
衰えたからか? !,,.-‐ー--、 i|l∠!、ヽlli
それとも再起不能 | _,,rテiッ. 〈9i;i ! !、
だからか? |,,`ー’'":: -〈`l ! l|ヽ,
ノヽ、 '''' /, ,,) l| ! |,'-‐---‐'''""
、 / ! ヽ ー',, | .lll| ! / ̄ ̄ヽ、
.`ヽ、 ,,--ミ.\ ∠ニゝ| lll |<'''' ヽ
__ .7lー------‐''" llヽ、_ミ、ミ ", '⌒| i | ll ll .`! ポルナレフ
´  ̄"`ヽ ,,.l ll| ll l|、ヽ、.___ ノ ノilllllll,,!ゝ | ……?
`´( | ll|、 ヽ `"ー‐--‐"l /レ''" .l ,
その「指」は .lll| lll| :: /|:|:|::ll|| lll| ( lハ /. !i,_/l/ __
何に使う? | |ll ハ ::: イ ヽ、::l/ll ,,レ{ヽゝ"ヽ レヘ.ヽ ,,, | |
| l| l|-`-‐‐-、' /_,,>''"´''"〈l、|、 .!、.} ,-'' ,)(" |'-'/>
./l/l |:::::::::::............!、__,ノ'-,ノ ,ヘ:ミ~":く.!,/ ."! .! '-'
/// l[ /ヽ .l yヽ、::!,-'ii'''''''''; ^フ i'''",,-''
----‐‐''''"´// ヘ / ヽ | (__,,,,!!-‐''''" ! `"
書いて
言い出しっぺはテメーだろうが>>1よぉぉぉぉ楽しみにしてんだからはよ書けてください
適当に書いてみるか・・・
気が付くとそこには一人の男がいた
その男はうずくまりながら周りを見渡し
「つ、つぎは何だッ!な・・何が俺をッ!」
震えていた
放課後
シンジ(とりあえずどこかの部活に顔を出してみよう)
シンジ(とりあえずチェロもやってたし、軽音部でも覗いてみようかな)
軽音部室
シンジ「失礼します」ガラガラ
シンジ「ちょっと、部活動見が…って、誰もいないや」
シンジ(ちょっと残念だな。とりあえず出直すか)クルッ
??「こんにちは。碇君は、部活動見学に来たの?」
シンジ「うわぁ!?って、確か君は…」
すみません、誤爆です
震えている男の名はディアボロ
イタリアのギャングの頂点に立って『いた』男だ
しかし今のディアボロはまるで電気椅子に無理やり座らせられた囚人の様に怯えていた
かつての自信と栄光は見る影もない、だがディアボロが震えながら三分ほどすると
「・・・お・・おかしいぞ」
ディアボロはそう呟き恐る恐る立ち上がる
「・・長すぎる・・俺は何故まだここにいるッ!」
説明しておくとディアボロは死に続けるのだ
いや、性格には死に続けるのではない
ディアボロはッ!死と言う真実に辿り着けづに生と死の間を彷徨い続けているのだッ!
ディアボロは周りを見ると感想を述べる
「ここは・・ホテルか?少し違う気もするがホテルによく似ている」
(しかし謎だ・・なぜ俺はまだ死なない)
(スタンドの効果が切れたか・・あるいは・・アイツが死んだからか)
そしてディアボロは深く考えながらも試しに後ろにある扉を開けようすると
「遅かったね、なんで君が『君』に変わったのかは解らないけど長い間待っていたよ」
気づくとディアボロの背後に一人の少年がいた
「な、何だお前はッ!いつからそこにいたッ!」
ディアボロが少年を睨みつけながら質問すると少年は困ったような笑みを浮かべ
「待ってたと言ったじゃないか、おかしな事聞くね君」
よく分からない返しをされディアボロはイラつくがこの少年の正体がわからない以上
下手に手を出すのを危険と考え扉を開けて一時撤退しようとするが
「あっ、まだ外には出ない方がいいよ・・前の状態に戻るかもしれないから」
「なにッ!?どうゆう事だッ!?」
少年の『前の状態に戻る』と言う言葉に思わずディアボロは少年に掴みかかった
本当にさ・・誰も書いてくれないの?
ぼくは・・カッコイイボスを見たいだけなんだ
やればできる子だって近所で評判だったろ、お願いします
無理さ
頼むから誰かカッコイイボスを書いてくれ
アリ
ボラ
b
アタタ
ドララ
恥を知れ…そんなおいしい話が…あるとおもうのか…?お前のような人間に…
幾月「君には帰る場所も身分を証明するものもない、私達はシャドウと闘う戦力が少しでも多く欲しい。そして君にはペルソナ、君の世界の言葉でいうスタンドがある」
ディア「交換条件というわけか」
幾月「悪くない条件だと思うけど?君はとりあえず身を置く場所ができるしシャドウの未知の力を研究することで帰る方法も見つかるかもしれない」
ディア「選択の余地はないな」
幾月「飲み込みが早くて助かるよ。じゃあ、君には今から我が特別課外活動部の臨時顧問になってもらうよ」
ボスの第二の戦いが始まった
顧問としての責務を全うし帰る方法も探す
どっちもやらなきゃいけない所が辛い所だ
幾月「というわけで今日から臨時顧問兼寮の管理人を務めてもらうディアボロ先生だ」
ディア「よろしく頼む」
美鶴「よろしくお願いいたします、部長の桐条美鶴です」
明彦「真田明彦ですよろしくお願いします」
ゆかり「た、岳羽ゆかりです。よろしくお願いします...」
幾月「彼は僕と違って影時間の適正だけでなくペルソナ能力の適正もある。対シャドウの経験はまだ無いけれどきっと力になってくれるよ」
幾月「ああ、そうだ先生」
ディア「なんだ?」
幾月「近い内に新しい生徒がこの寮にやってきます。名前は主人公子」
ディア「ほう?つまりそいつも?」
幾月「そういう事です。その子の適正の良し悪しにもよりますが、戦力の充実を考えればシャドウの巣タルタロスへの捜索を開始できるようななります。」
ディア「わかった。出来る限りの準備はしておこう」
時は流れて4月9日
公子がやってきて初めての満月の夜
ー屋上ー
バタン!
ディアが知らせを聞いて屋上に登るとそこには、眼前迫る巨大なシャドウに太刀打ちするため召喚器を構えるゆかり
ゆかり「はぁはぁ...」
ディア「何を躊躇しているのだ!?世話のかかる!エピタフ!」
エピタフの力によって召喚が間に合わず吹き飛ばされるゆかりの姿がディアの頭に流れ込んでくる
後は簡単だ
キングクリムゾンを発動してゆかりが攻撃を受ける課程を吹き飛ばし、シャドウが消滅する結果にたどり着くだけだ
ディア「キングクリムゾン!!」
傍らにいた公子の見守る中、キングクリムゾンがその能力を発動する!はずだった...
ディア「な、何故だ!?時間が吹き飛ばせない!」
ゆかり「きゃあ!」
その隙をついた大型シャドウは先程見たビジョンの通りゆかりに攻撃をしかける
ゆかりの持っていた召喚器は公子の元へと滑り動いていく
公子はそれをゆっくりと構える
公子「ペル...ソ...」
その様子を見た大型シャドウは公子に狙いを移す
ディア「食らえ化け物!」
理由は分からないが、キングクリムゾンの能力は使えない
しかし近接パワー型スタンドとしてシャドウを攻撃する事はできる
キングクリムゾンの拳がシャドウの仮面に向かって降り下ろされる!
シャドウは速すぎる一撃に対応する事ができずに大きく体勢を崩した
その時!
公子から出現したペルソナータナトスが体勢を崩した大型シャドウに追い討ちをかける
ディア(なんだ、この力は!?)
タナトスは一心不乱にシャドウを攻撃した後に雄叫びをあげ虚空へと溶けていった
ディア「すごいじゃないか!」
しかし力を使い果たしたのか公子が意識を失い倒れてしまう
ディア「おい大丈夫か!?」
ディアは公子に駆け寄ろうとするがその間にシャドウの破片が立ちふさがる
ディア「邪魔だ!どけぇ!」
たかがシャドウの欠片ごときではキングクリムゾンの足止めにもならなかった
ああディアってディアボロか。
まぁボロよりかは解りやすいだろ
ボスじゃダメなんですかい?
もうボスっぽくないじゃあないか...
グレートだぜ・・このssは
続き期待
書くんだ 誰かが 書くんだ
ボスは小物カッコイイ
キタローじゃないんだ
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