http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412001917/
の続編みたいなssです。
前のより面白くなる保障はありませんがまあ見ていってください。
ストーリーが監獄戦艦の2と3ごっちゃになってます。
オリキャラで首領パッチと紫の息子が出てきます。
ハジけてるかも?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412251332
早いな流石ハジケリスト
西暦200X年
対魔忍となった少女「ビュティ」はある任務を請け負っていた。ニュー・ソラル陣営への加わり阻止、さらにネオ・テラーズの手中へと収めるために洗脳調教される4人の女性の救出。
物語は彼女らを救い出し、逃走途中のビュティらの場面から始まる・・・。
ビュティ「みなさん!こっちです!」
アリシア「ぜーっぜーっ・・・久々に走るとこうなるのか・・・!!さすがマラソン・・・!!」
マヤ「マラソンではありませんー!!しっかりしてください!!」
兵士「待てー!!」
マヤ「!!追ってきた!!」
ビュティ「っ・・・・・・!!」
ビュティ「みなさん!!ここは私に任せて先に!!」
マヤ「えっ!?」
ベアトリス「ばかなっ!!ビュティ、お前は・・・」
ビュティ「ここで・・・敵を食い止めます!!はやくっ!!」
ベアトリス「・・・!!くっ・・・・・・・ご武運を!!」
ビュティ「ありがとうございます!!」
ドガッ ガキィンッ
ビュティ「きゃあっ!!」
兵士「ちっくしょう、手間かけさせやがって・・・!!」
ビュティ「うう・・・・・・!!」
兵士「この野郎!!手間かけさせやがって!!」
兵士「どうなるか見ていやがれ!!」ビリィッ
ビュティ「いやああああああああ!!やめてえええええええええ!!助けて・・・ボーボボ!!」
おおおおおおおおおおおお・・・
兵士「!?」
兵士「なんだ!?」
・
・
・
・
・
ボーボボ「キエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」
首領パッチ「コケコッコー!!コケコッコー!!」
紫「カーカーカーカーカーカー!!」
首領パッチ2世「ピーピーピーピーピーピー!!」
兵士「な、なんじゃあああああああああああ!?」
ビュティ「ボーボボ!!」
兵士「何!?ボーボボ!?」
兵士「こ、こいつがあのボボボーボ・ボーボボだと!?」
ボーボボ「うおおおおおおおおおおお!!俺たちは鳥になるうううううううう!!」
紫「鳥になって大空へええええええええええ!!」
ボーボボ「でも・・・でも・・・でも・・・」
ボーボボ「てめえらみてえな外道共に!!」
ボーボボ、首領パッチ、紫、首領パッチ2世「「「「鳥になる資格はねえええええええええええ!!」」」」バシィィィンッ
ボーボボ「鼻毛真拳奥義!!「鼻毛鳥類拳」!!」
兵士「「「「「「「「「「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」」」」」」」」」」
ボーボボ「鼻毛真拳に敵はなし」
OP:セクシーアドベンチャー
ビュティ「なんでOPこれ!?」
ボーボボ「知るかタンカスがぁ!!」
首領パッチ「バカじゃないの?」ヘッ
ビュティ「忍法「美風烈風斬」」ズババババババババッ
ボーボボ、首領パッチ「強くなってらしゃったあああああああああああ!!」
紫「今夜もいただくぜ・・・ハジケというお宝をな。」
首領パッチ「まてー!!ムパーン!!」
紫「あばよー!!とっつぁーん!!」
ビュティ「もう真面目にやりなよ!!」
おーい!
ビュティ「ん?」
天の助「待たせたな!!」ブロロロロロロ
ビュティ「ぬのバスだー!?」
ベアトリス「ビュティ、無事だったか・・・。」
マヤ(彼が・・・・・ボーボボ・・・)
ベアトリス(この男の実力は未知数と聞く・・・・・ただ一つ言える事・・・」
・
・
・
アフロ『パカッ』
えんぴつ『うわあああああああああ!!来るなあああああああああああ!!』
消しゴム「きゃーきゃきゃきゃきゃきゃ!!鉛筆覚悟おおおおおおおおおお!!」
ミニボーガン「うわああああああああああああああああ!!ジョニイイイイイイイイイイイ!!ジョニー!?ジョニーが富んだよ!?」
リス夫「リス美いいいいいいいいい!!覚悟おおおおおおお!!」
リス美「リス夫おおおおおおおおおおおお!!」
ミニ首領パッチ「「「「「「「「「「「にょー!にょー!」」」」」」」」」」
・
・
・
ベアトリス、キラ、マヤ、アリシア((((意味わからーん!!))))
ボーボボ「で、今回の件の外道どもは?」
ビュティ「逃げちゃった・・・。でも、逃げた先は分かってるよ!」
ボーボボ「どこだ?」
ベアトリス「土星の第六衛星タイタンに本拠地を構えるニュー・トラルだ。」
首領パッチ「どっせいどっせい!!」バシバシッ
ビュティ「きゃああ!!」
首領パッチ2世「いつでもいけるぜ?」ブオンブオン
ベアトリス「恐らく奴らはそこに・・・・・・」
首領パッチ親子(・・・ふ、分かってたさ。スルーされる事くらい・・・)
ボーボボ「よっしゃああ!!だったらそのタイタンに行って、ニュー・トラルに特攻じゃあ!!」
キラ「お母様・・・」
ベアトリス「なんだ?」
キラ「ニュー・ソラルです・・・。」
ベアトリス「・・・・・」
ボーボボ「ダッサ」
ベアトリス「」キーン!
ボーボボ「アッホオオオオオオオオオオオ!!俺の息子がああああああああ!!」
ボーボボの息子(チ●コ)「NOOOOOOOOOOO!!」
ベアトリス「さ、行くぞ。」
キラ「お母様ェ・・・」
紫(あの男根意志あんのかよ、怖ぇぇ・・・)
首領パッチ「でもどうやって行くんだよ?」
マヤ「ここには宇宙エレベーターがあるんです。それで最上階の宇宙港まであがって、宇宙船で行きます。」
ボーボボ「宇宙船なら知り合いに用意してもらってる。」
ベアトリス「知り合い?」
ビュティ「なんか嫌な予感が・・・」
移動中
ボーボボ「ここだ。」
ソフトン「遅かったな。」
魚雷ガール「メイクして待ってたギョラ」
ビュティ「ソフトンさん!魚雷さん!ってことは・・・・・」
ソフトン(とぐろ型)宇宙船『』
ビュティ(やっぱりだー!!)
マヤ、ベアトリス、キラ、アリシア(ええーーーっ!?何この宇宙船!?宇宙船なの!?)
ボーボボ「これぞ宇宙船ソフトン号。中はシンプルだがメガ粒子砲を撃てる。」
ビュティ「どこのモビルアーマーだよ!?」
首領パッチ2世「やらせはせんぞおおおおおおお!!」ドドドドドド
ビュティ「忍法「美流撃」」ドガガガガガッ
首領パッチ2世「ジークジオンーッ!!」
ボーボボ、天の助((しゅ、瞬殺だー!!))ガタガタガタ
首領パッチ2世「お、おのれビュティ・・・この恨みは・・・」
紫「いくぞ優弥。」
首領パッチ2世→優弥「うん。」
ビュティ「優弥が本名なんだ・・・。」
首領パッチ「どっちを本名にするかハジケ勝負で対決して・・・結果、あいつは八津優弥ってのが本名になった・・・。通称は首領パッチ2世だがな。」
ビュティ「まあ信じられないけど、あんたの息子だもんね・・・。」
ソフトン「じゃあ魚雷さんお願いします。」
魚雷ガール「ソフトン様のためならどこまでもー!!」ゴォーッ
ベアトリス(牽引するのか・・・)
キラ「それにしても本当に何もありませんわね・・・。あると言ったら武装のコントロール装置と・・・」
カラオケ装置「」
キラ(なぜにカラオケ装置まで・・・)
アサギ「なあボーボボ・・・・・あれ?」←さくらと一緒に来てる。
ボーボボ「よさあああああああああくうううううううううう!!よおおおおおおおおおさあああああああああくうううううううう!!」
アサギ(早速歌ってるー!!しかも選曲がしぶい!!)
ビュティ「アサギさん・・・これはまた先が思いやられますね・・・」
アサギ「今回は紫と首領パッチの間にできた子供までいるからなぁ・・・。ってあれ?あのお二方は?」
ベアトリス「ポーニーテールー!!」
優弥「ゆーらしーながらー!」
キラ「かーぜのなかー!!」
アサギ(参加してるー!!しかもAKB-!!)
数分後・・・・・・・・
ドーーーーーーン!!
アサギ「いたたたたたたた・・・」
アリシア「あんの魚雷・・・・・・」
ビュティ「やっぱりこうなるか・・・・・・」
魚雷ガール「あら、あなたたち?そんなボロボロになってだらしないわねぇ。」
ズババババババババッ
ビュティ「お前のせいだろがー!!」水遁の術「潤牙」
魚雷ガール「ぎゃあああああ!?この小娘ええええええええ!?」
ボーボボ(ビュティが魚雷先生に一矢報いたー!?)
ソフトン「ボーボボ。まず連中のうち一人、現在地が分かったぞ。」
ボーボボ「何!?」
ソフトン「ウーログ中尉というマッドサイエンティストだ。」
アリシア「あの男・・・まだ生きて・・・!!」ギリリッ
ボーボボ「・・・心配するな。アリシア、マヤ。あのクサレ外道には俺が引導を渡してやる・・・。
ハジケ流のやり方でな!!」
なんかネタがなかなか浮かばずにハジケの威力が足りないかな。と思いつつ書く。
ーあるマッサージ施設ー
ウーログ「あー・・・ここんとこ実験続きでだるいったらありゃしねえぜ・・・。まあ好きでやってるからしょうがねえかぁ・・・ヒヒッ。さあて、調子戻ったら今度はどんな薬を作ろうかねぇ・・・。」
「お客様ー、こちらへどうぞー。」
ウーログ「ん・・・・・」スタスタ
ガチャ
首領パッチ、優弥「「いらっしゃいまーせー♪」」
ウーログ「」バタン
ウーログ「部屋間違えたな・・・。女装した変態が見えたが・・・」
首領パッチ「待てゴルァァッ!!」バンッ
ウーログ「!?」
首領パッチ「オラ寝ろやああああああ!!」バンッ
ウーログ「ふげっ!?」
首領パッチ「ではまずはー泥パックからー」ヌリヌリ
ウーログ「うおっ!?やめ・・・あれっ!?これってまさか・・・・・」
『コンクリート』
ウーログ「コンクリートだー!!」
優弥「ぬりぬりぬーりぬりー!!」
ウーログ「ちょ!?ばか!!やめろ・・・かたま・・・あ」カキーン
優弥「それを・・・・・・・・・削ります!!」ズガガガガガガ
ウーログ「ぎゃああああああああああああ!!俺は古い壁とかじゃねええええええええええ!!」
優弥「続いてええええええ!!」
ボーボボ「バリ式マッサージ参りまああああああす!!」ドドドドドドド
紫「オラオラオラー!!」バゴバゴバゴバゴバゴ
さくら「砕け散れー!!」ガスガスガス
ウーログ「うぎゃああああああああああああ!!背骨が!!背骨があああああああああ!!」
マヤ「最後にー!」
アリシア「針マッサージ参りまあす!!」
ウーログ「なっ!?貴様らっ!?なぜここに!?」
アリシア「先生、お願いします。」
阿部さん「ああ・・・・・・」ヌギヌギ
ウーログ「え!?おいまさか!!」
阿部さん「や ら な い か」
アッーーーーーーーー
ウーログ「あ・・・・・・あがが・・・!!」
ボーボボ「ウーログよ!!」
ウーログ「!!!」
ボーボボ「よくも美しき華を汚してくれたなー!!絶対にゆるさああん!!」
首領パッチ、優弥「ボーボボ//////」
アリシア、マヤ「「あんたじゃない」」
ボーボボ「貴様のような外道には!!もはや同情の余地はなあい!!鼻毛真拳奥義!!」
シュルルルルルルルル
ウーログ「ま、待て!!助けてくれ!!うわあああああああああああああ!!」
ボーボボ「「危険ドラッグ!!ダメ!!ゼッタイ!!」」
ウーログ「ぎゃああああああああああああああああ!!」
アサギ(ポスターにありがちなスローガンー!!)
ドサッ
ボーボボ「まず一人・・・・・向こうでは魚雷先生とソフトンに天の助がハンス少佐とインゲボリ大尉を成敗してる頃だろう・・・。」
その頃ー
魚雷ガール「おふざけはゆるさなーい!!」
ハンス、インゲボリ「「ぎゃああああああああああああああ!!顔がああああああああああ!!擦れる擦れるううううううううう!!」」
魚雷ガール「おらっ!!」
ザバーン
ハンス「ぶはっ!!な、なんだここは!?」
ワニ「「「「「「「「「「ハラヘッタ」」」」」」」」」」
ハンス「」
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・
ビュティ(もろ残虐な処刑法だー!!)
インゲボリ「はぁはぁ・・・なんとか助かった・・・ん!?」
ソフトン「」ザッ
インゲボリ「!!」
ソフトン「バビロン真拳奥義・・・」
インゲボリ「う、うわあああああああああああ!!」
ソフトン「ジャマイカの情熱!!」ズバァァッ
インゲボリ「うぎゃああああああああああああああああああ!!」
ドサッ
ソフトン「バビロンの裁きを受けるがよい。」
魚雷ガール「素敵ですわ、ソフトン様ー!!」
天の助「あれ?終わった?」バリバリ
魚雷ボール、ビュティ「「てめえ一人だけ何さぼってんだあああああああああああ!!」」
極悪斬血真拳奥義「お仕置き魚雷」&忍法「華太刀吹雪」
ビュティ「まったく・・・・・・」
魚雷ガール「あなたもふざけすぎいいいいいいい!!」
ビュティ「ぎゃああああああああああ!?」
ソフトン「魚雷さん、ビュティは天の助の怠慢に喝を入れたんだ。ふざけてなどいない。」
魚雷ガール「あらそうなのですか?ごめんねビュティちゃ~ん」
ビュティ(ゼッタイさっきの恨みだ・・・)
こうしてまず3人、腐りに腐ったきったねぇ社会のハエ野郎をぶっ潰した一行
ハンス、インゲボリ、ウーログ(((言い方ひどすぎっ!?)))
さあ!次に彼らが成敗するのは一体誰か!?
ボーボボ!悪党どもをぶっ潰せ!!
というわけで続きは夕方くらいか夜になります。
なんか眠れなかったので再開。
ボーボボ「次の対象が、このコーデリアのリゾート区画にいると聞いた。」
首領パッチ「誰一人として逃がしはしねえ・・・。」
ボーボボ、首領パッチ、天の助、優弥、紫、魚雷ガール「「「「「「ここでまとめてぶっ潰す!!」」」」」」
↑全員水着着用。さらにパラソルなど道具持参
アリシア(思いっきり遊ぶ気だー!!)
アサギ「と、いうわけでリゾート区画に来たわけだが・・・本当にこんなとこにいるのか?」
ボーボボ「ソフトンが出してくれた情報だ・・・。間違いはない。」
マヤ「とは言いましても・・・あれっ?紫さんと首領パッチさんは?」
ボーボボ「そういやあいつらどこ行っ・・・・・・」
アサギ「・・・・・・・・ん?」
・
・
首領パッチ「ふふ・・・いいだろ・・・?」
紫「だが・・・お前の責めはついつい声が出てしまいそうで・・・///ひあっ・・・!」
首領パッチ「おいおい、聞こえたら大変だぞ?」
紫「ばかもの・・・///」
首領パッチ「男はみんなバカさ・・・」
アサギ「バカはお前らー!!」つヤシの実バコォッ
首領パッチ、紫「「ぐっば!!」」
ボーボボ「お前ら・・・こんなとこで一発ヤろうとしてないで・・・真面目に探したらどうだ!!」プカプカ
ベアトリス「そこで浮き輪つかって浮いてるお前が言えた口かー!!」
ボーボボ「まーまー!!ベアトリスも来いよー!」
ベアトリス「いい。私は敵の情報を・・・・・・」
ボーボボ「遊ぶときは遊べー!!」シュルルルルルルッ
ベアトリス「うおおおおおおおおおお!?」
ビュティ「引っ張り込んだー!!」
ボーボボ「流れるプール!!」
ベアトリス「うあっ!!」ザバァッ
ボーボボ「やっほー!!」
ベアトリス「んっ!?これ何か白い糸のようなものが・・・」
ボーボボ「当然だ。これは・・・
「ソーメンが流れるプール」だ。」
ベアトリス「衛生問題大有りじゃないのかコレー!?」
優弥「わーい!そーめんそーめん!!」
紫「いっただきまーす!」
サメ『ガー』ザバァッ
優弥、紫「「アイイエエエエエエエエエエエエエエ!?サメ!?サメナンデ!?」」
ボーボボ「時々、サービスでサメも出てきます。」
アリシア「サービスする気ないだろ!明らかに殺しにきてるぞ!!」
マヤ「でもこの流れるプール・・・さっきからスピードが・・・・・・ん?」
水中ー
魚雷ガール「なぜなら私は魚雷だからー!!」
アリシア、ベアトリス、アサギ「「「お前が動力源かー!!」」」
ボーボボ「魚雷先生の気分次第でスピードが変わります。」
ベアトリス「場合によっては事故起こるんじゃないのかコレ!?」
ボーボボ「大丈夫!起こっても逃げればよし。」
ベアトリス「お前本当に主人公かぁ!?」
ボーボボ「次行ってみよおおおおおおお!!」ブンッ
ベアトリス「うわああああああああああああ!!」ザブンッ
ベアトリス「な、なんだこれは・・・」
首領パッチ「・・・」プカプカ
ベアトリス「ん・・・・・・?」
首領パッチ「首領パッチサンダアアアアアアアアアアアッ!!」バリバリバリ
ベアトリス「ぎゃああああああああああああああああ!?」
ボーボボ「これぞ電気風呂ならぬ電気プール。肩こりが取れてあー極楽。」
ベアトリス「電流がそのレベルじゃないぞおおおおおおおお!!命とられて本当にあの世行きだああああああああああ!!あばばばばばばば!!」
ボーボボ「さて次は・・・・・・」
ビュティ「ボーボボ!!やめなよ!!」
アサギ「このままだと彼女が本当に死んでしまうぞ!?」
ボーボボ「えー・・・まだワニプールとかうつぼプールとかあるのに・・・」
ビュティ、アサギ「「お前のプールは殺人目的かー!!」」バゴォォッ
ボーボボ「ごめんなサーイ!!」
アサギ「はあ・・・これではいつまで経っても敵を見つけられない・・・。」
ピンポンパンポーン
アサギ「?」
しばらく休憩に入ります。皆様はプールから上がってくださーい。
アサギ「市民プールかー!?」
監視員「はーい、プールから上がってくださーい。」
マヤ「・・・・・・・あれ?」
監視員→ディノ「あ」
アリシア、マヤ「いたあああああああああああああ!!」
ディノ「しまったーーーーーーーーー!!」
アリシア「とうとう見つけたぞ!!ディノ!!」
ディノ「な、なぜだッ!!なぜ私の居所が!?」
ボーボボ「簡単なことだ・・・・・・」
ディノ「何!?」
ボーボボ「内側のポケットを見てみろ!!」
ディノ「!!」
ポケット『監獄戦艦2のCG』
アリシア「こいつCGもとい私たちの味わった屈辱の1シーンを持ち歩いてたー!!」
ディノ「くっ・・・ばれないと思ってたのに!!」
アサギ「・・・あんたばかだろ。」
ディノ「だが・・・・・!!ここが貴様らの墓場になるのだよ!!」ザッ
ボーボボ「なにっ!?」
ディノ「くらえッ!!ウォーターウルフッ!!」ドンッ
さくら「掌から水の狼が!!」
紫「狼さん!!私は美味しくありません!!こっちの!!こっちの少年の方が美味しいです!!」
優弥「えええええええええええ!?」
首領パッチ「そうです!!こっちが美味しいです!!」
優弥「オヤジぃ!?」
ウォーターウルフ「ウオオオオオオオオオ!!」ズバァッ
首領パッチ、紫、優弥「ぎゃーーーっ!!」
アリシア「やっぱ三人まとめてやられたー!!」
ディノ「くっくっく・・・・・水を操るウォーター真拳・・・!!貴様らには勝ち目はない!!」
ボーボボ「ぬぅ・・・!!」
ビュティ「ボーボボ!!危ない!!」
ボーボボ「何ッ!?」
マグヌス「メディカル真拳奥義「メスレイン」!!」ズバババババババッ
ボーボボ「ぐおおおおおおおっ!」
首領パッチ「あいつは!!」
ベアトリス「ま、マグヌス!!」
???「リベンジ真拳奥義「復讐の波動」!!」ドンッ
ボーボボ「うおわああああああああっ!!」
天の助「なにぃっ!?」
アサギ「ば、ばかな!!あ、あの男は!!」
ボーボボ「貴様はっ・・・・・!!」
ボーボボ「ドニ・ボーガンッ!?」
???「くくく・・・・・・ボーボボ!!私はその名をとうに捨てた!!ドニ・ボーガンが死んだ!!そして今!!リブラ軍の大佐「セリオ・アダモ」として蘇ったのだ!!」
ボーボボ「なんだとぉ!?」
セリオ「ボーボボ!!貴様に味合わされたあの屈辱!!今度は倍にして返してくれる!!ただでは殺さん!!そこの雌豚ども同様、最も残酷な方法で苦しめてくれる!!」
ボーボボ「上等だ!!貴様に辱められし者達の無念!!そして4人の苦しみ!!俺の鼻毛真拳の怒りの力に変えて貴様らをゼッタイに倒すッ!!」
セリオ「そこでだボーボボ!!この死闘に趣向を凝らそうではないか!!」
ボーボボ「趣向だと!?」
セリオ「ハンディマッチ型3狩リアだ!!」
ボーボボ「!!3狩リア!!」
3狩リアとは・・・ボーボボ劇中に登場する3対3の闘い!!チームワークなどを駆使して相手チームを全滅させれば勝利!!今回のハンディマッチ型ではボーボボサイドは6人で挑むのだ!!
セリオ「その代わり我々はステージにある仕掛けのコントロール権をいただく!!異論は無いな!!」
ボーボボ「異論は無いが、メロンならあるぜぇ!!」
優弥「貴虎アアアアアアアアアアアッ!!」
天の助「光実は俺が止める・・・。」
セリオ「(鎧武ネタきたか・・・)さあ!!そっちのメンバーを決めるがいい!!」
ボーボボ「まず俺がいくぜええ!!」
マグヌス(まあお前は当然だな。)
首領パッチ「よおし次は・・・」
優弥「俺が行く!!」
首領パッチ「お前っ・・・!!」
優弥「ここで俺は・・・・・・オヤジの後を継げるのかどうか試したいんだ!!」
首領パッチ「息子よ・・・・・・!!」
ブンッ
優弥「」パシッ
首領パッチ「それを使いな・・・!」
優弥「・・・!!首領パッチソード!!」
アサギ(ネギだそれー!?)
首領パッチ「お前が本当に俺の後を継ぐ者としてふさわしいなら・・・そいつを使いこなせるはずだ・・・。」
優弥「オヤジッ・・・・・・!!」
首領パッチ「精一杯・・・・・・・ハジケロ!!」
ふんどし『ハジケろ!!』
優弥「・・・・・・・・・・コケー!!」
アサギ(ニワトリになって応えたー!!)
優弥「コケー!!コッコッコー!!コケコケー!!」
首領パッチ「コッコッコー!!コケコッコー!!」
ディノ(なんだこの親子・・・)
なんか始まってたか
天の助「三人目は俺が行くぜ!!」
全員「・・・・・・・・・・・」
ディノ「では4人目を・・・!!」
天の助(あるぇぇぇっ!?無視!?ナンデ!?ナンデ!?)
アサギ「それならもう決まっている!!」
ディノ「む!」
アサギ「私が行こう!!」
ベアトリス「おいおい・・・・・お前だけにいい格好はさせんぞ。」
セリオ「ほう・・・あなたも出るのですか・・・?淫猥な雌豚の分際で・・・!!」
ベアトリス「その言葉・・・今のうちにほざいておけ!」
優弥「今のうちには!」ヒヒーン
アサギ(ああ・・・馬のうちにと言いたいのな・・・)
ボーボボ「邪魔!!」バゴンッ
優弥「ぎゃああああああああ!!」
マグヌス「では最後の6人目を決めるがいい!!」
マヤ「・・・私が出ます!!」
セリオ「なんと・・・」
ディノ「ほう・・・あなた様がですか・・・。」
マヤ「私は必ずこの戦いで勝って・・・・・・・
優弥さんに結婚を申し込むのです!!」
全員「ええええええええええええええええええええええ!?」
アリシア「ど、どうして!?あのような者に・・・・・」
マヤ「・・・・・・・」クル
アリシア「!」
マヤ「そん位考えろやーーーッ!!」
アリシア(怒られたぁぁぁーーーッ!!)
優弥「その気持ち!!受け取った!!必ずこいつらを倒してあんたを嫁さんにするっ!!」
マヤ「ならこの気持ち!!受け取ってくださああああああああああああい!!」バコォッ
優弥「ぐばあああああああっ!!」
ビュティ「アッパーで伝えたーーーッ!!」
ディノ(何がしてーんだよお前らは・・・・・)
優弥「伝わったぜ・・・てめえのソウル・・・!!」
セリオ「うおおい!!話聞けやてめえら!!」
ボーボボ「えーなんだよー」
マヤ「今いいとこだったんですよー?」
天の助「邪魔すんじゃねえよヴォケ」
セリオ「」イラッ
ディノ(まあいい・・・ここの仕掛けは全てわれわれがコントロール権を握っている・・・。貴様らは容易には攻撃することすらできまい・・・!!)
ディノ「ゆくぞッ!!ゲームの始まりだッ!!」
マヤ、ベアトリス「あーああーーー!!」ドドドドドドドドドドド
ディノ、セリオ、マグヌス「「「意外なメンツが突っ込んできたあああああああ!?」」」
ドーーーーーンッ
ディノ(か、壁に激突した・・・)
ボーボボ「きっさまぁぁぁぁぁ!!よくも2人をあんな目に!!ゼッタイに許さんんんんんん!!」
ディノ(いやあの2人自滅しただけだけど!?)
ボーボボ「いくぞ!!優弥!!」
優弥「おう!!」
ボーボボ「奥義!!「バカ爆弾セカンド」!!」ドーンッ
優弥、ディノ「ぎゃああああああああああ!!」
マグヌス「ええい!!調子に乗るなッ!!メディカル真拳奥義「溶解イソジン」!!」ドババババババッ
ボーボボ「ならば!!鼻毛真拳奥義・・・・・」
シュルルルルルルルルッ
ベアトリス「!?」
マヤ「え!?何何何!?」
ボーボボ「ヒロインWタイフーン!!」バッ
ベアトリス、マヤ「「ぎゃあああああああああああああ!?」」グルグルグルグルグル
ビュティ「回したああああああああ!!」
天の助「てことは・・・・・・」
ゴォォォォォォォォォォォォ
優弥「竜巻発生したああああああああああ!!」
さくら「そんでもって溶解液吹っ飛ばしたああああああああああ!!」
ボーボボ「これでよし・・・」
ベアトリス、マヤ「ゲロ吐かす気かあああああああああああ!!」スダダダダダダダ
ボーボボ「ぎゃああああああああああああ!!マシンガンは!!マシンガンはやめてえええええええええええ!!」
マグヌス「ちぃっ!!ならば!!」ポチッ
ガシャンガシャン
ベアトリス「何っ!?」
ボーボボ「プールの中からマシンガンが!!」
マグヌス「死ねいっ!!」
ズダダダダダダダダダダ
ボーボボ「や、やばいっ!!」
マグヌス「さらにッ!!メディカル真拳奥義「注射連弾」!!」
優弥「大量の注射器が飛んできた!!」
ボーボボ「くっ・・・!!一かバチか!!鼻毛真拳奥義・・・
「バカガードセカンド」!!」ガシッ
優弥「えええええええええええ!?俺ええええええええええええ!?」
天の助「って俺もおおおおおおおおお!?」
ベアトリス「やばいっ!!避けきれんっ!!」
ガシッ
ベアトリス「!?」
マヤ「コーデリアダブルガード!!」
ベアトリス、アサギ「「えええええええええええええ!?」」
ドガガガガガガガ ドスドスドス
優弥、天の助、ベアトリス、アサギ「「「「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!」」」」
ボーボボ「ど、どうした!?何があった!?」
マヤ「ひどい・・・・・・!!誰がこんな事を・・・・・・!!」
優弥、天の助「「ボーボボ」」
ベアトリス、アサギ「「コーデリア様」」
ボーボボ、マヤ「「・・・・・・・・」」(゜ ゜)(。。)
ボーボボ、マヤ「「証拠隠滅!!」」ポチッ
ドガァァァァァァンッ
優弥、天の助、ベアトリス、アサギ「「「「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!」」」」
ディノ、セリオ、マグヌス(((盾にしといて後始末がひでええええええええ!?)))
ボーボボ「貴様ら・・・・・・よくも俺達の仲間を!!」
マヤ「ゼッタイに許しません!!」
ディノ「ボーボボはともかくお前まで何を言ってるんだぁ!?」
マヤ「こうなったら・・・!!この奥義の習得には10秒もかかってしまう必殺の一撃を見せてあげましょう!!」
マグヌス「すぐ習得できるじゃねえか!?」
マヤ「コーデリア真拳奥義!!」
セリオ「いつから真拳使いになったんだお前!?」
マヤ「手榴弾」ポイッ
セリオ「火力はあるけど奥義じゃねえ!?」
マヤ「と見せかけのこれは閃光弾。」
カッ
マグヌス「ぐわあああああああああああああ!!」
ディノ「し、しまったあああああああああああああ!!」
優弥「よっしゃいまだ!!天の助!!いくぜ!!」
天の助「おう!!」
優弥「奥義!!」ゴォォォォォォ
天の助「ぎゃあああああああああああ!?なんだこれ!?凍る!?凍っちゃう!?」
カキーン
優弥「かちこち天の助クラアアアアアアアアアアッシュ!」バゴォッ
ディノ「ぎゃああああああああああ!!」
マヤ「かーらーのー!!」ガシッ
ベアトリス「な、何を!?」
マヤ「マーズビューティーシュートー!!」ブンッ
ベアトリス「あああああああああああああああああ!?」
ディノ「投げてきたあああああああああああ!!」
ベアトリス「こうなったらこのままあああああああああああ!!」
セリオ「リベンジ真拳奥義!!「復讐のホームラン」!!」カキーン
アサギ「打ったああああああああ!!」
優弥「ば、ばかなっ・・・!!大リーグボール0号が・・・!!」
首領パッチ「ひゅーーーまーーー!!」
ベアトリス「うあああああああああああああ!!」
ボーボボ「ベアトリスウウウウウウウウウ!!」シュルルルルルッ パシッ
ベアトリス「ボーボボ!」
ボーボボ「そのまま鼻毛真拳奥義!!」バチバチバチ
ベアトリス「ぎゃああああああああ!?電気がああああああああああ!?」
ボーボボ「サンダーベアトリスキャノンッ!!」ブンッ
ベアトリス、マグヌス「「ぎゃあああああああああああああああ!!」」
ボーボボ「おのれえええええええ!!一度ならず二度までも・・・」
ベアトリス「てめえが原因なんだろがこのドグサレがあああああああああ!!」ズバァッ
ボーボボ「ぎゃあああああああああああ!!」
アサギ「ついにキレたぁ!!」
ベアトリス「おるあああああああああ!!ドクサレども!!武器なんか捨ててかかってこんかい!!」
アサギ「コマンドー!!」
マグヌス「悪いがそうもいかんよ!!」
ディノ「(ポチッ)グレネード砲!!そして!!ウォーター真拳奥義!!「アクアボールボム」!!」ドンドンドンッ
アサギ「またくるぞ!!」
ボーボボ「向こうが砲弾ならこっちも砲撃だ!!」
ボーボボ「天の助!!」
・・・・・・・・・
ベアトリス「あれ!?天の助どこいった!?」
・
・
・
天の助「逃げよう・・・・・どこか遠いとこへ・・・」
ニュウウウウウ ガシッ
天の助「ぎゃああああああああああ!?手が伸びてきたぁ!?」
シュウウウウウウウウウ
天の助「ああああああああああああああ!!」
マヤ「逃げましたね?」
天の助「これお前の手だったの!?」
ボーボボ「早くしろおおおおお!!弾幕が激しい!!」
ディノ「あははははははは!!くたばってしまええええええええ!!」
マヤ「奥義!!」グググググググ
天の助「ぎゃああああああああああああ!!つぶれる!!つぶれる!!」
マヤ「ところてんスプラッシュ!!」バチンッ
天の助「ぎゃあああああああああああああああ!!」
アサギ「天の助がハジけてショットガンかエメラルドスプラッシュみたいに飛び散ったああああああああ!!」
ディノ「ちぃっ!!こんなふざけた技に・・・!!」
セリオ「ならばこれはどうだ!!リベンジ真拳奥義「ゾンビリベンジ」!!」
ゾンビ軍団「オオオオオオオオオオッ!!」
マヤ「ゾンビが出てきましたわ!!しかも奥義名がSEGAの出したゲームと丸被り・・・!」
ボーボボ「西洋の妖怪には東洋の妖怪だ!!鼻毛真拳奥義・・・・・」
アサギ(何!?何をする気だ!?)
ボーボボ「妖怪野郎!!Yチーム!!」
優弥「妖怪ー!!」ズドドドドドドドド
マヤ「なんかようかいー!?」ダラララララララッ
ベアトリス「くりようかい(ん)--!!」ズドーンッ
アサギ(妖怪とは名ばかりにただの兵隊だー!!)
アフロ『パカッ』
妖怪一同「ガンバレー」
アサギ「アフロの中に妖怪いたー!?」
ボーボボ「そのまま鼻毛真拳奥義!!「ボーボボウォッチ」だ!!」
ボーボボ「出て来い!パチニャン!!」
優弥「あん?」ギロッ
アサギ(これジバニャンじゃなくてワルニャンの方だー!!)
ボーボボ「あいつらをやっつけて!!」
優弥「報酬は?」
ボーボボ「なんでもかんでもせびってんじゃねえええええええ!!」カキーンッ
優弥「うわああああああああああああ!?」
アサギ「ああっ!!殴り飛ばした方向がマグヌスの方に!!」
マグヌス「チャンスだ!!死ね!!メディカル真拳奥義!!「メスソード」!!」シャキーンッ
優弥「うわあああああああああああああああ!!!」
マグヌス「わははははははははははははは!!」
優弥「肉球マシンガン」カパッ ズドドドドドドドド
マグヌス「ぎゃああああああああああああああ!!」
ベアトリス「ひっかかったなと言わんばかりの不意打ちー!!」
セリオ「おのれぇ!!ふざけたまねを!!」
ボーボボ「どうした?貴様らはその程度の人間でしかないようだな。」
セリオ「なんだとぉ!?」
ディノ「バカにしおってええええええ!!」
セリオ「2人とも!!こうなったらアレいくぞ!!」
マグヌス「おう!!」
ボーボボ「な、何をする気だ!!」
セリオ「いくぞ!!三大真拳協力超奥義!!「デビルバースフュージョン」!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
優弥「こ、これは!!ディノとマグヌスがセリオの中に!!」
セリオ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
セリオ+マグヌス+ディノ=マグディオ「ハーハハハハハハハ!!ワレハムテキナリィッ!!」
ボーボボ「きょ、巨大な三つ首ドラゴンに!!」
優弥「ゴジラよおおおおおおおおおお!!ゴジラが来たわよおおおおおおおおおお!!」
マヤ「せ、戦艦んんんんんんんんんんんん!!ビーム砲おおおおおおおおおおお!!いやいっその事エヴァンゲリオン持ってこいいいいいいいいいいい!!」
アサギ「落ち着け2人とも!!」
優弥、マヤ「「こんなんで落ち着いてられるかあああああああああああ!!」」ズズー バリボリ
アサギ「じゃあそのお茶とせんべいは何だああああああああああああ!!」
マグディオ「シネエエエエエエエエエエエエ!!」ゴォォォォォォッ
ボーボボ「うおおおおおおおおおおおお!!」
アサギ「炎吐いてきた!!」
天の助「ぎゃああああああああああ!!溶けるうううううううう!!」
マヤ「天の助ー!!」
天の助「こ、コーデリア様ーー!!」
マヤ「賞味期限切れは消毒です!!」火炎放射機<ゴー
天の助「ぎゃああああああああああああ!!やっぱりかあああああああああああ!!」
マヤ「天の助さん!!仇はきっと・・・」
マグディオ「トドメサシタノオマエダヨ!?」
マヤ「何言ってるかわかりませんね?」ヘッ
マグディオ「」イラッ
ボーボボ「ならば!!行くぞ優弥!!」
優弥「おう!!」
ボーボボ「鼻毛真拳奥義・・・・・・・「ドンパッチマグナム」!!」ドンッ
優弥「グワーーーーーーーーッ!!」
アサギ「忍殺!?」
優弥「オルアアアアアアアアアアアッ!!」ドゴンッ
さくら「風穴開けたーッ!?」
首領パッチ(見事だ息子よ・・・)
マグディオ「バカメ・・・・・」メキメキ
アサギ「何っ!?再生するのか!?」
ボーボボ「こんの役立たずがああああああああああ!!」バコォンッ
優弥「ええええええええええ俺ええええええええええ!?」
ボーボボ「ええいっ!!こうなったらアノ技しかない!!アサギ!聖鼻毛融合(ボーボボ・フュージョン)だ!!」
アサギ「はぁっ!?またボボアサギか!!」
ボーボボ「いくぞ!!ボーボボ・フュー・・・」
マグディオ「サセエエエエエエエエエン!!」ズバァッ
ボーボボ「ぐわあああああああああああ!!」
アサギ「ボーボボ!!」
マグディオ「ハーハッハッハ!!ボーボボ・フュージョンナンゾシヨウニモワレノチカラノマエニハソウハサセンゾ!!」
ボーボボ「くっそぉ!!」
優弥、マヤ「「・・・・・・・・・」」
アサギ「2人とも?」
優弥「」ティンコボロンッ
マヤ「」パンツズラシ
一同「!?」
優弥「いくぞ」
マヤ「はい///」
優弥「奥義!!」
マヤ「ボーボボ・フュージョン!!」
優弥、マヤ「セ ッ ● ス バ - ジ ョ ン ! !」
ズブッ
優弥「おおうっ!!」
マヤ「んあああああああっ!!」
ピカッ
マヤパッチ「融合完了(セッ●スで)」
マグディオ「誰だぁっ!?」
マヤパッチ「私はマヤパッチ。私の力はセック●での融合の方が一番発揮しやすい。」
アサギ「うそぉっ!?」
マヤパッチ「覚悟しなさい。聖なる力であなた方を倒す!!」
マグディオ「何!?」
マヤパッチ「参る!!」
マヤパッチ「聖なる剣!!」ネギーン
ビュティ「ドンパッチソードだー!!」
マグディオ「バカめぇ!!そんなので俺を倒せるかぁ!!ははははははは!!」ドドドドドド
マヤパッチ「一閃!!ネギ斬!!」ズバァッ
マグディオ「ぐおおっ!?」
ビュティ「嘘ぉ!?ボボパッチの時より威力すげぇ!!」
マヤパッチ「さらに・・・・・・聖なる槍!!」シャキーンッ
アサギ「ってただの木の棒だ・・・。」
マグディオ「バカメ!!ソンナノヤリデモナンデモ・・・!!」
木の棒『どうも。僕、「ヤリ」って言います。』
マグディオ「ソーユーヤリカーッ!?」
木の棒『くたばれクソドラゴンがあああああああああああっ!!」ビーンッ
マグディオ「グワアアアアアアアアアア!!」
アサギ「思いっきり如意棒みてえに伸びたーーっ!!」
正直失敗だった気がするがこのまま行こう。
マグディオ「お、オノレェッ!!」
マヤパッチ「さらに・・・・・・・」
ボーボボ「どーん!!」ドガァッ
マヤパッチ「ぐわあああっ!!」
マグディオ「エエエエエエエエエエ!?」
アサギ「ボーボボ!!何してるんだ!!」
ボーボボ「だってだってー!!こんなヤツに出番とられるのやだもーん!!俺が主役だもーん!!びえーん!!」
アサギ「泣いてだだ捏ねるなぁ!!」
マヤパッチ「ボーボボ・・・・・・」
ボーボボ「あ?」
マヤパッチ「ここは下がってな・・・。ボボアサギで前スレのような同じネタを使うわけにもいかんだろ?」
ボーボボ「がーん!!」
アサギ(まあ・・・確かに・・・・・)
タシカニ『かにかに』
ボーボボ「誰だてめーっ!!」バコーンッ
タシカニ『ぎゃああああああああああああ!!』
マヤパッチ「行くわよ・・・。聖なる銃!」ジャキッ
アサギ「銃!?」
さくら「しかもデザートイーグル・・・」
紫、首領パッチ「zzzzzzz・・・・・・」
ボーボボ「寝てんじゃねえええええええええええ!!」ドーンッ
紫、首領パッチ「ぎゃああああああああああああああ!!」
マヤパッチ「!!」パンパンパンッ
マグディオ「!!・・・・・・ん?」
つ<BB弾
マグディオ「貴様ふざけて・・・・・・・」
ドーンッ
マグディオ「ンのかああああああああああっ!?」
マヤパッチ「聖なるBB弾。」
ビュティ「ただの爆発するBB弾じゃん!!」
マヤパッチ「ふう・・・・・・・・・」
マグディオ「ぐ・・・ぐう・・・・・・!!」
アサギ(それにしても強い・・・・・・これなら本当にやつを・・・・・・)
ボーボボ「・・・・・・・・・・」ショボーン
アサギ「ドンマイ」
マヤパッチ「更なる聖なる力・・・・・見せますわ!!」
マグディオ「!!」
マヤパッチ「聖なる・・・・・・」
マヤパッチ「ドロップキック!!」ドガッ
マグディオ「ぐはぁっ!?」
マヤパッチ「かかと落とし!!」バキッ
マグディオ「ぐへえっ!!」
マヤパッチ「目つぶし!」ドスッ
マグディオ「ぎゃああああああああああああ!!」
マヤパッチ「金的!!」コキーンッ
マグディオ「あおおおおおおおおおおおおお!?」
マヤパッチ「これが・・・・・神聖な・・・聖なる技です。」
ベアトリス「神聖さのしの字もないだろ!?」
アサギ「ただの格闘技じゃん!!しかも2つ反則技だし!!」
マヤパッチ「ここでは武器の使用以外全て認められる。」
アサギ「地下闘技場!?」
さくら「てかさっき武器使ってたよね!?」
マヤパッチ「聖なるものに反論する人は許しません!!」つマシンガン<ズドドドドドドド
マグディオ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!オレジャネエエエエエエエエエエエ!!」
アサギ(とんだとばっちりだこれー!!)
マヤパッチ「ボーボボ!!合体技いくぞ!!」
ボーボボ「ええー・・・・・」
アサギ「いつまでいじけてるんだ!!」
ボーボボ「だってぇ・・・・・」
マヤパッチ「」つ<干しイカ
ボーボボ「何をすればいい?」
アサギ「干しイカで引き受けた!?」
マヤパッチ「聖なる・・・・・・・」ガシッ
ボーボボ「!?」
アサギ、ベアトリス「「まさか・・・・・・」
キラ「これは・・・・・・・」
マヤパッチ「ボーボボマグナム!!」ブンッ
ボーボボ「何いいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
アサギ、ベアトリス、キラ、さくら、天の助「原作ではそうそう見られない技が出たああああああああああ!?」
紫、首領パッチ「キタネエアフロダ」
ボーボボ、マグディオ「ぎゃあああああああああああああああ!!」
マヤパッチ「これがわたしとボーボボの友情・・・・・」
ボーボボ「そのカケラもねえじゃねえかあああああああああああ!!」バキィ
マヤパッチ「ぐっ・・・!!・・・・・・・・報いよ。」
ボーボボ「報い!?」
マヤパッチ「・・・・・・・・・忘れたとは言わせへんぞおおおおおおおおおおお!!」クワッ
ボーボボ(すごい剣幕だああああああああああ!!)
マヤパッチ「さあ、ここからは・・・・・聖なるラッシュの時間よ!!」
マグディオ「聖ナルラッシュダト!?」
マヤパッチ「聖なるものが連続であなたのダメージを蓄積させる!!光の力!!知るがいい!!」
首領パッチ「おれ、赤味噌の方がいいー。」
>>1「俺もー」
アサギ「そっちの汁!?」
マヤパッチ「邪魔!!」バキィッ
>>1「ぎゃああああああああああああ!?」
首領パッチ「ナイスツッコミイイイイイイイイイイイ!!」
マヤパッチ「いくぞっ!」
マヤパッチ「まずは!!聖なるダイコン!!」バキィッ
ビュティ「ダイコン!?」
マヤパッチ「次は聖なるエロ本!!」グリグリ
ビュティ「エロ本!?」
ベアトリス「ていうか鼻にねじ込んでる!!」
マヤパッチ「さらに!!」
マグディオ「!?」
マヤパッチ「聖なる乙女達!!」
パチ美×50「キャー!!ステキー!!抱いてー!!」
マグディオ「ナンジャアアアアアアアアアアア!?」
アサギ「たくさんの首領パッチがきたあああああああああ!!」
さくら「しかも全員パチ美だこれ!!気持ちわるっ!!」
マヤパッチ「聖なるボウガン!!
聖なるヌンチャク!!
聖なるこんにゃく!!
聖なるタケノコ!!
聖なるいい男!!
聖なるビュティのパンツ!!
聖なるアサギのブラジャー!!
聖なるムチ!!
聖なるプラモ!!
聖なる新作ゲーム!!」
マグディオ「グオオオオオオオオオッ!!コ、コンナバカナァァァッ!!」
ビュティ「って、ちょっとまてえええええい!!」
アサギ「私とビュティの下着までまぎれてるぞ!!いつの間に!?」
マヤパッチ「聖なるせい性生成ナルナルルルルルセ4イナルセルイsニ聖なるアル擦るsんせいあうdんうr「すえj4うsじぇううえうsjる!!!」
アサギ、ビュティ「とうとうぶっ壊れた!!」
マヤパッチ「セイヤアアアアアアアアアアアッ!!」ドゴーンッ
アサギ「そしてオーズのタトバキックばりの蹴りくらわせたああああああ!!」
マグディオ「グオオオオオオオオオオオッ・・・!!」ドサッ
マヤパッチ「ふう・・・・・・」
ビュティ「やった!!」
ズバッ
マヤパッチ「ぐっ・・・・・!?」
ビュティ「え!?」
アサギ「何っ!?」
マグディオ「クックック!!ユダンシタナァ!!」
マヤパッチ「貴様・・・まだっ・・・!!」
首領パッチ「息子ぉ!!」
マグディオ「よくもやってくれたなぁ・・・!!」
マヤパッチ「ぐ・・・ううう!!」
マグディオ「ただでは殺さんぞ!!父親の前で醜く死ねェェ・・・!!」ゴォォォッ
マヤパッチ「ぐああああああああああっ・・・!!」
アサギ「マヤ!!優弥!!」
首領パッチ「あ・・・アアア・・・ッ!」
マグディオ「ハーハハハハハハハハ!!」
ベアトリス「させん!!」
マグディオ「ジャマダァ!!」ズバァッ
ベアトリス「きゃあああああああああっ!!」
ビュティ「ベアトリス様!!」
マグディオ「ふん!!」グシャ
天の助「なんでぇっ!?」
ボーボボ「天の助えええええええ!!」
首領パッチ「ア・・・あああああ・・・・・・!!」
首領パッチ(俺ってば・・・・・自分の息子とその嫁になるはずの女が苦しめられてるのに・・・!!ただ・・・ただ見ているなんて・・・!!)
マヤ「う・・・ぐううううううっ!!」
優弥「うあああああああああっ・・・!!」
ビュティ「ああ!!融合が!!」
マグディオ「オワリダッ!!コノママオマエハヤイテ、コーデリアサマハモットミニクイメスブタにニシテヤルヨォ!!」
首領パッチ「俺は・・・・・・・俺は・・・・・・・・!!」
優弥「ぐああああああああああああっ・・・!!」
天の助「」チーン
ボーボボ「天の助ー!!」
マヤ「あ・・・ああああああああ・・・!!」
アリシア「コーデリアーーッ!!」
紫「優弥ーーーーーっ!!」
首領パッチ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
マグディオ「くたばれええええええええええええ!!」
ドンッ
マグディオ「ぎゃばあああああああああああああっ!?」ドォンッ
優弥「!?」
マヤ「えっ・・・・・!?」
ボーボボ「何!?」
天の助「あれ・・・・・・・・は・・・・・!!」
マグディオ「な、なんだ・・・・・・!?」
俺って奴は・・・・・・・・
マグディオ「!?」
怒んパッチ「許せねえよ・・・・・・!!」
優弥「おやじっ・・・!?」
マヤ「あ、あれは・・・・・!?」
ボーボボ、天の助「出たあああああああああああ!!怒んパッチィィィィィィッ!!」
優弥「怒んパッチ・・・・・・。っ!!あ、あれが母ちゃんの言ってた怒んパッチなのか・・・!?」
ベアトリス「さっきとは・・・・・・感じが違う!!」
マグディオ「なんだぁ貴様はぁ!!」
怒んパッチ「・・・・・・・てめえだけの欲の為に・・・美しき者を弄び、汚し、あげくには他の女を引っさらって売春で道具にするてめえら如きに・・・・・・・名乗ろうとするのにも頭にくるぜ・・・!!」ドンッ
マグディオ「ぐおおおおおおおおおっ!?(なんだっ!?このパンチはッ!?あ、明らかに今までのコイツとは桁が違うッ!!い、一体ィィィッ!?)」
怒んパッチ「優弥!!コーデリア!!」
優弥「!」
マヤ「!!」
怒んパッチ「てめえらはよくやった・・・・・・。後は・・・・・俺に任せておけ!」
優弥「おやじっ・・・・・・・!!」
マヤ「首領パッチさんっ・・・・・・!!」
ボーボボ(うわぁ・・・・・・)
怒んパッチ「マグヌス!!ディノ!!そしてセリオ・・・いや、ドニ・ボーガン!!」
マグディオ「!!!」
怒んパッチ「てめえらにも教えてやる・・・。おれ自身の怒り・・・そしてっ・・・・・・・仲間を傷つけられ、息子に息子の嫁まで傷つけられた事と・・・・・・てめえらの胸糞悪くなるゲーム本編での悪行への怒りの篭った・・・・・・俺の力をなぁッ!!」
ここまで進んだ・・・。今日には終われるかも?
これはひどい(誉め言葉)
乙!
此れは最悪で笑えない(誉め言葉)
再開
マグディオ「キサマノチカラダトォッ!?」
怒んパッチ「今回の俺様は様々な技術を元にした力を使うことができる。見せてやるよ・・・怒んパッチブレス!」シャキーン
ボーボボ「え、なにあの腕輪」
ビュティ「いや、私に聞かれても・・・」
怒んパッチ「」パチンッ
トゲ『』ブーン
天の助「とげが飛んできた。」
怒んパッチ「いくぜ・・・」ガシャンッ ジャキッ
怒んパッチブレス『ニードルコーカーン!』
アサギ「んっ!?これってもしやっ・・・?」
怒んパッチブレス『グレートファイヤー!!』
ビュティ「トゲが真赤に燃えているのに変わったー!!」
ベアトリス「というよりこれって今日始まった「仮面ライダードライブ」のタイヤコウカンだー!?」
怒んパッチ「ひとハジケ付き合えよ・・・!!」
ビュティ「キメ台詞までパクりやがったコイツ!!」
マグディオ「シャラクセエエエエエエエエエエエ!!」ゴォォォォォォッ
優弥「また炎の息だ!!」
怒んパッチ「ふん!!」ゴォォォォォォォッ
ボーボボ「片手で出した炎が圧倒したッ!!」
マグディオ「何ィィィッ!?」
怒んパッチ「この程度の炎・・・このグレートファイヤーや元ネタであるドライブのマックスフレアに比べたら・・・・・火力が小さいぜ!!」ドンッ
マグディオ「グワアアアアアアアアアアアッ!!」
怒んパッチ「まだだ・・・・・!!始まったばっかのライダーの能力をパロった俺に頭くるぜ・・・!!」ゴゴゴゴゴ
ビュティ「それで怒りのゲージ溜まるの!?」
溜まるんです。
マグディオ「コンノクサレコンペイトウガアアアアアアアアッ!!」ズンッ
ビュティ「ああ!!首領パッチくんが!!」
ボーボボ「ざまー!!踏み潰されてやんのーww」ゲラゲラゲラゲラゲラ
怒んパッチ「ボーボボ、心配はいらねえよ。」
ボーボボ「・・・・・・・は!?」
怒んパッチブレス『ニードルコーカーン!』
ジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリ
マグディオ「イデエエエエエエエエエエエエ!?」
マヤ「!!トゲが・・・!!」
怒んパッチブレス『アイアンスパイク!』
ビュティ「超合金なみに硬そうなトゲに変わったー!!」
怒んパッチ「むんっ!!」ドンドンドンッ
マグディオ「グオオオオオオオオオオッ!!」
怒んパッチ「」ガシッ
マグディオ「!!」
怒んパッチ「この痛みは・・・てめえらの欲の為に悲しみや苦しみ、絶望を味わったヤツラの痛みだ!!」
ギョリギョリギョリギョリギョリギョリギョリ
ビュティ「トゲが回転してめり込んだー!!めちゃくちゃいたそうだー!!」
マグディオ「アンギャアアアアアアアアアアアア!!」
怒んパッチ「どうだ。画鋲踏んでしまった時を思い出すだろ・・・・・」
ビュティ「いや、もはや画鋲とかのレベルじゃないよ!!」
怒んパッチ「くっ・・・・・・・!!たとえがショボい自分に怒りが湧き上がるぜ・・・!!」ドンッ
ビュティ「さらにパワーアップしたぁぁー!!」
怒んパッチ「次いくぜ・・・・・・・!!」
ボーボボ「ドーン!!」バキィッ
怒んパッチ「ぐぅぅっ!!」
アサギ「ああああああああああああ!?」
ビュティ「ボーボボ!!」
アサギ「お前は!!」
ビュティ、アサギ「「何しとんじゃああああああああああ!!」」
ビュティの忍法「冥府桜」&アサギの忍法「光陣華」
ボーボボ「ぎゃばあああああああああああああ!!」
ビュティ「もう!!何やってるのボーボボ!!」
キラ「せっかく逆転してるんだぞ!?」
ボーボボ「やだやだやだー!!首領パッチだけの活躍なんてやだーい!!」
キラ「またそれか!!」
怒んパッチ「ありがとよボーボボ・・・・・・気合注入してくれてよ・・・!!」
ボーボボ、ビュティ、キラ、アサギ、ベアトリス(((((そしてお前は何を言ってるんだー!?)))))
ビュティ「とにかくここは首領パッチくんに任せようよ!!」
ボーボボ「うるさぁい!!大体お前、いつの間に対魔忍なんかになったんだよ!なんだお前は!!ユキカゼんとこの回し者かぁ!!」
ビュティ「もー耳元で言わないでよー!!」
怒んパッチ「2人とも、ケンカは後にしな。ヤツも本気で来るぜ。」
優弥「オヤジかっけー!!」
ボーボボ(なんだこの首領パッチ・・・・・・・・)
怒んパッチブレス『ニードルコーカーン!!オールナイトニッポン!!』
ビュティ(超有名ラジオと名前が被ったー!!)
怒んパッチ「どうやらてめえにはハジケロックシードにハジケ怒んパッチリングを使うまでもねえか・・・。」
アサギ「なんだそれ!?鎧武にウィザードか!?」
マグディオ「クソガアアアアアアアアアアアッ!!」ドドドドドド
怒んパッチ「怒んパッチフェイスシュリケン!!!」バッ
ヒュンヒュンヒュンッ
マグディオ「グワアアアアアアアアアアッ!!」
ボーボボ、ビュティ「「怒んパッチの顔をした手裏剣だー!!しかも妙にキメ顔だアレー!!」」
マグディオ「こ、こんなバカナ・・・・・・・!!」
怒んパッチ「おいボーボボ!!」
ボーボボ「なんだよ・・・・・」
怒んパッチ「トドメいくぜ。付き合えよ。」
ボーボボ「怒んパッチさん!!」パァァァァァ
アサギ「なんだかんだで仲いいなお前ら。」
ボーボボ「この外道ども!!とうとうお前らが地獄へ堕ちる時がきたぜ!!」
怒んパッチ「俺たちの最後の分の怒り・・・まとめてぶつけてやるぜ・・・!!」
ボーボボ「トドメダアアアアアアアアアアッ!!」
怒んパッチブレス『ヒッサツ!!ハジケスパーキング!!』
アサギ「音声混じってる!?」
ボーボボ「鼻 毛 真 拳 奥 義 ! !」
マグディオ「バ、バカナ!!コンナッ!!コンナコトガアアアアアアアアアッ!!」
ボーボボ、怒んパッチ「「聖 鼻 毛 弾 蹴(ボーボボハジケドロップ)ッ!!!」」ドガガガガガガガガガガッ
マグディオ「アギャババババババババババババババァァァァァァァッ!!」
ボーボボ、怒んパッチ、ドライブ「「「はああああああああああああっ!!」」」ドォォォォォォンッ
アサギ、ビュティ「「あれええええええええええ!?ドライブ出てきたああああああああああああっ!?」
マグディオ「バ・・・・・・カナ・・・・・・・・」ドシャアッ
ボーボボ「パロ許可のお礼だ。はい、情報」つ<紙
ドライブ「いつも悪いな。恩に着るぜ、ボーボボ」
ボーボボ「今後も楽しみに見るからなー。」
ビュティ「知り合いだったの!?」
ボーボボ「いや、初対面だけど。」
ベアトリス「これで・・・・・終わったのですね・・・・・・。」
アリシア「ああ・・・・・・・・。」
マグヌス、ディノ、セリオ「」チーン
マヤ「うわー」ツンツン
キラ「これはミンチよりひどいですわね。」ツンツン
優弥「オヤジ・・・・・・・・・」
首領パッチ「んー?」
優弥「俺・・・・・・・・・」
首領パッチ「言ったろ・・・・・・」
優弥「っ・・・」
首領パッチ「OMAEHARIPPANIHAZIKEMASHITA-!!」
優弥「OH DADDY THANK YOU!!」
マヤ「MATTAKU KONO OYAKO HA・・・・・・」
首領パッチ、優弥、マヤ「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ボーボボ「うるせえええええええええええ!!」バコーンッ
首領パッチ、マヤ、優弥「「「ぎゃばああああああああああああっ!?」」」
アリシア「ああー!!コーデリア様ー!!ボーボボてめー!!」ドスドスドスッ
ボーボボ「ぐわああああああああああああ!!背骨はやめてー!!背骨はらめええええええええええ!!」
アリシア「気持ち悪いわー!!」
アサギ「こいつらっていつもこうなのな・・・・・・・・」
ビュティ「昔と全く変わらないよ・・・・・・」
数日後
ボーボボ「これでよしっ」フンドシイッチョウ
ビュティ「こらボーボボ!!」
アサギ「今日は首領パッチ親子の晴れ舞台なんだぞ?」
天の助「いくらなんでもフンドシ一丁はないんじゃねえか?」
ボーボボ「関係ないもーん」
ビュティ「また忍法くらいたい?」スチャ
ボーボボ「えーん、ビュティが怖いよ~(泣)」
天の助「まったくあなたって子は・・・」ナデナデ
ボーボボ「すきありぃっ!!」バキィッ
ビュティ「静かにしなよ!!」
コパッチ「皆様!お待たせしました!!」
ビュティ「!」
コパッチ「新郎新婦と!新郎新婦のご両親である首領パッチおやびんと紫姉御のご登場です!」
ガシャアアアアアアアアアアアンッ
ビュティ「きゃあああああああああああああ!?」
ボーボボ、天の助「うわあああああああああああああ!?」
トラック『ブッブー』
首領パッチ「おらおらあああああああああああ!」
紫「これがハジケ組流のド派手結婚式なんじゃあああああああああああ!!」
優弥「死にてえ野郎は前に出ろやあああああああああああああ!!」
マヤ「飛ばせ飛ばせー!!どこまでもー!!」
ボーボボ「そこのトラック止まりなさーい!!」ファンファンファン
マヤ「やばっ!!警察だ!!」
優弥「捕まってたまるかぁ!!オヤジ!!」
首領パッチ「いよっしゃあああああああああ!!目一杯飛ばすぜええええええええええええ!!」ブオオオオオッ
サイ「ヒヒーン!!」
ビュティ「きゃっ!!」
アサギ「うおっ!?」
サイ「・・・・・・・・」
ビュティ「乗れってこと・・・・・・」
アサギ「・・・・・・・・」
ビュティ「」ニコッ
アサギ「」フッ
ビュティ、アサギ「「待ちなサイ!!」」
この後、2次会とかではめちゃくちゃハジケた二次会になったがそれはまた別の話。とりあえずこの続編はここで・・・・・
おわり
というわけで終わりです。今回はギャグ度が低かったなぁ・・・。
やっぱり他のボーボボssには敵いませんね。では!
乙
いや、>>1あんたも一流のハジケリストだぜ
乙!
ハジケて面白かったぜ!
もういっその事、安価でボーボボ作りたい。ちゃんとしたので簡単にできるの・・・・・・・
good night boy !! 面白かったぜ
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