この板、少しでも気に入らなかったら荒らしまくる連中が常駐してるからSS書く時は注意しろよ

>>2 了解


サシャ「えぇ、サンドですよ！ミーナは好きですか、サンドイッチ！」

ミーナ「もちろん！私の大好物よ！」

サシャ「ほー、それは初耳ですね！ちなみに好きな具は？」

ミーナ「えー、それ聞いちゃう？」

サシャ「はい！聞かせてください！」

ミーナ「んー、そっかー、聞いちゃうか～！」ﾆﾍﾍ

サシャ「？ 聞いちゃいますけど…？」

ミーナ「サシャったら大胆だねぇ！…そうだ、せーので言う？」

サシャ「あ、それ良いですね！」


ミーナ「じゃ、せー………の！」

サシャ「干し肉！」
ミーナ「エレン！」














サシャミナ「「………え？」」

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

サシャ「み、ミーナはエレンを食べちゃうんですかぁ!?」

ミーナ「Σ食べないよ！そういう意味じゃないから…」

サシャ「？」

ミーナ「わたしが言う“サンド”とサシャが言う“サンドイッチ”とでは意味が違うの！」

サシャ「はぁ…」

ミーナ「サシャの言う“サンドイッチ”は食べるサンドイッチでしょ？」



ミーナ「わたしの言う“サンド”はカップリングの一つよ！」

サシャ「カップリング？？」

ミーナ「そう！ライクリ、エレアニ、エレミカ、ジャンミカ、etc…」

ミーナ「ある人とある人の組み合わせのこと。それらを組み合わせて言うの」

サシャ「ふむふむ」

ミーナ「それを○○サンドって言うと三人のカップリングになるの」

サシャ「ほーほー！例えばどんなのがあるんですか？」

ミーナ「最強サンドとか山奥サンドとか。それらが普通かな。具は大体エレンね」

サシャ「具？」

ミーナ「三人のカップリングだからね。大体受けは１人。受けの人を真ん中にして前後から受けの人を挟む(攻める)。だからサンドイッチの具みたいだから具って言うのよ」

ミーナ「…で、ここら辺では受けは大体エレンだからね」

サシャ「成る程。それで具はエレンですか…」

ミーナ「まさか本気でエレンを食べるわけないでしょ？」

サシャ「…」

ミーナ「……サシャ？」


サシャ「…ミーナ！実際にサンドを作りましょう！」

ミーナ「え？」

サシャ「イチャついてるとこが見たいです！」

ミーナ「うーん、いい提案なんだけど…」

ミーナ（皆が思い通りに動いてくれるとは限らないんだよねぇ…）

ミーナ（……いや、このサシャが居ればいけるかな……？）

ミーナ（…よし、サシャもこう言ってくれてるし、やるか！）


ミーナ「うん、やろうサシャ！」

サシャ「はい！」ﾆｺｯ

ミーナ「まずは受けの人とその保護者を抑えるよ！」

サシャ「ラジャ！」ﾋﾞｼｯ

ミカサ「」ﾍﾟﾗｯ

ミーナ「ねぇミカサ」

ミカサ「…何？」ﾍﾟﾗｯ

ミーナ「明日皆で遊ばない？」

ミカサ「…」ﾍﾟﾗｯ

ミーナ「エレンの愛しい姿がみられるかもしれないよ ミカサ「やる」 即断!?」

ミーナ「じゃあミカサは明日エレンを連れてきてね。他の皆は私が連れ出すから」

ミカサ「うん」ﾍﾟﾗｯ



ミーナ（エレンとミカサがいれば主要人物は大体集まる！まずは大元を押さえるべし…！）

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ﾐｶｻ・・・ﾌﾞﾚﾅｲﾈ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

ライナー「……で、何だ？ ミーナ、サシャ……」

ライナー「俺たちを集めて…」ﾁﾗｯ

ミカサ「…」

エレン「ミーナが皆に召集かけるなんて珍しいな」

ベルトルト「きっと何かあるんだよ」

アニ「…」

ジャン「ミーナとサシャだけってのも珍しいぜ」

マルコ「サシャが居るってことは食べ物絡みかな？」

コニー「ちげぇねぇや」ｱﾊﾊ

サシャ「それは偏見ってものですよ！」

クリスタ「…うーん」

ユミル「はっきり言ってやれよ、事実だってさ」

アルミン「…まぁ事実だよね」




ミーナ「…ふふっ、まぁね」

ミーナ「実はかくかくしかじかで―――」



ライナー「…サンド？ カップリング？」

アニ（合法的にイチャイチャできる、か）


ミーナ「…ま、簡単に言えばグループ組んでわいわいイチャイチャしようねってことよ」


ユミル「…」ﾆﾔｯ

クリスタ（…ユミルが悪い顔してる。嫌な予感…）

ユミル「なぁミーナ」

ミーナ「ん？」


ユミル「まだ何が何だかわかってない奴らもいるようだしよ、まずは普通のカップリングからやってみねぇか？」

サシャ「あ、そうですね。賛成です」

ミーナ「…うーん、まあ良いかな。早くサンド見たいんだけどねー」

ユミル「よし。じゃあまずは公式カップリングからやってみるか？」

アニ「この場で公式なんてやっても仕方ないんじゃないかい？」

クリスタ「そうだよ、この場だからこそできるカップリングやろうよ」

ミカサ「エレミカエレ希望」

エレン「…何でアイツらあんな積極的なんだ？」

ジャン「女子だからだろ…」

マルコ「僕絡みのカップリングなんてあるのかなぁ…」

ライナー「オレもだ」

ベルトルト「そんなこと言ったら僕もだよ」

コニー「あれ？ そういやアルミンは？」





アルミン「…うん、まずは定番からやろうよ」


男子組（お前そっち(女子)側かよ！！）

ミーナ「協議の結果、最初のカップリングは……>>17」



┌【安価内容】───────────┐│　　　　　　　　　　　　　　　　　││・とりあえず二人のカップリング。　││　　　　　　　　　　　　　　　　　││・例などはエレミカ、ライクリなど。││　　　　　　　　　　　　　　　　　│└─────────────────┘

アニアルクリ

アルアニ

書かないの～

>>17

ミーナ「もう、二人のカップリングって言ってるじゃん！」

ミーナ「じゃあ気を取り直して最初のカップリングは>>20！」

ミーナ「あぁ、間違えちゃった！」

ミーナ「ごめんなさい………」


ミーナ「また気を取り直して！最初のカップリングは>>22！」

アニアル

アニアル期待

アニアル浜口「気合だ！気合だ！」