ちひろ「どうですか?最近建てられたばかりですけど、立派な支部でしょう?」
海馬「殺風景極まりない」
ちひろ「ああ、はいそうですか...」
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こんばんは
今日は眠いので途中まで
数日前
海馬コーポレーションにて
コンコン
「瀬人様、お話が」
海馬「入れ」
ガチャ
磯野「瀬人様」
海馬「なんだ」
磯野「伝説のカードを持つと言う男が面会を望んでおります」
海馬「伝説のカード...だと?」
磯野「は、なんでも《青眼の白龍》なんだそうで...」
海馬「なんだと!?」
バーン
海馬「貴様ァ!ブルーアイズを持っているというのは本当なのか!?」
??「ああ、このとおり」パカ
海馬「ま、まさか...これは...」
??「はいおしまい。これ以上は見せられないね」パタン
海馬「...くっ!」
海馬(ブルーアイズはこの世に四枚しか存在していなかったはずだ!三枚はオレの手の中に、一枚は既にこの世にない!)
海馬「貴様...それを一体どこで...」
??「まあ、落ち着いてくれたまえ。実はこのカード、私には必要なくてね。君に譲ってあげても構わない」
海馬「...何が望みだ?金か?それともこの海馬コーポレーションそのものか?」
??「いや、もっと簡単なものだよ...」
社長「じつは私はCGプロダクションの社長でね?」
そして現在
海馬「まあいい、さっさとこのオレがトップアイドルとやらにしてやる、そのアイドルとやらを出せ」
ちひろ「何言ってるんですか?プロデューサーさんがアイドルを選ぶんですよ?」
海馬「なに?」
ちひろ「このプロダクションには200人近くのアイドルがいます。その中から、プロデューサーさんが担当したいアイドルを選ぶんですよ」
海馬「ふぅん」
ちひろ「とは言っても、他のプロデューサーさんが担当している子は駄目ですけど」
海馬「王者であるオレに選ばれた者が王になるのは必然!さっさと名簿を寄越せ!このオレがじっくり選別してやろう...」フフフ
ちひろ(この人が担当になった子は御愁傷様ね...)
タイトルで草
期待
海馬「ふぅん。ふぅん。ふぅん。ふぅん」ペラ ペラ ペラ ペラ
ちひろ(凄い早さで資料を読んでる...やっぱり社長が見込んだ通りの人なのかしら...)
海馬「凡骨。凡骨。馬の骨。凡骨...」ペラ ペラ ペラ ペラ
ちひろ(...)
海馬「!?」ペラ...
ちひろ「どうかしました?」
海馬「ふつくしい...」
ちひろ「ああ~その子ですか」
ちひろ「会いに行きますか?」
海馬「言うまでもない...」
海馬「全速前進DA!」
これは期待せざるを得ない
会議室
??「あ、あの...お呼びでしょうか...?」
海馬「フフフ...会いたかったぞ」
海馬「ブルーアイズ!!!」
文香「ぶ、ぶるー...?」
ちひろ「気にしなくて良いわこういう人だから」
キサラににてる感じでのあさんあたりかと思った
すまん今日はここまでです...眠すぎる
また明日続きを書きます
おやすみ
てっきり蒼いしぶりんかと……
一旦乙
あぁうん、瞳青いし肌も白いし
……しっかし相性悪そうだなおい
ブルーアイズホワイトスキン
鷺 沢 文 香
目の色的には蘭子ちゃんがレッドアイズで楓さんがオッドアイズか…銀河眼?知ら管
アーニャじゃないのか
乙乙。
どうしても笑ってまうwww
おい、デュエルしろよ!
乙!期待!
社長は手広くやってかないとね!
おっつおっつ
完璧に脳内再生されてしまう
>>15
銀河眼はのあにゃんで良いと思う。
アルカナフォースのアレはヘレンだな。
光はHEROか…
トゥーンワールド使いそう
istd
今日も来ました
それじゃ書きます
まあ、いけるとこまで
海馬「ふふふ...感じるぞ...貴様からブルーアイズの鼓動を...」
海馬「その青き瞳、白き姿!まさしく《青眼の白龍》と言えよう...」
文香「ど、どらごん...?」
ちひろ「真面目に考えちゃ駄目よ」
海馬「ブルーアイズよ!このオレと共に、栄光のロードを突き進むぞ!アッハハハハハハアーッハハh」
文香「えっと...嫌です...」
海馬「」
文香「嫌、です...」
海馬「...なぁぜだぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!」
文香 ビクッ
ちひろ「ちょっと文香ちゃん、こっち」
ちひろ「少し...いやかなり騒がしいプロデューサーさんだけど、ちょっとの間彼の下で頑張ってみない?」
文香「あの...話が見えないのですが...」
ちひろ「ちょっとだけ、ちょっとだけだから、ね?」
ちひろ(正直不安しか無いけど)
文香「そ、そういうことなら...」
これで不安を感じなければ決闘者の素質ありだったのに
海馬「認めん...!オレは認めんぞ!」
文香「あ、あの...」
海馬「ブルーアイズ!?」
文香「ブルーアイズじゃなくて...いえ、もういいです」
文香「えっと...貴方が私のプロデューサー...なんですよね?」
海馬「プロデューサー...?」
海馬「...どうやら少し取り乱していたようだ」
海馬(冷静になれ...この小娘ごときから我が誇り高き僕の鼓動を感じるわけが無い!)
文香「...はあ」
海馬「良かろう、今すぐにでも貴様をトップアイドルとやらに仕立て上げてやる。覚悟しておくがいい」ピッ
海馬「磯野、車の準備だ」
磯野『はっ!』
海馬(そしてオレは最後のブルーアイズを手に入れる...!)
海馬「フフフフフ...」
フハハハハアーッハッハッハッハッハアーッハッハッハ
文香「...」
ちひろ「...嫌だったらすぐ言ってね?」
文香「嫌です」
ちひろ「ですよね」
こうして、海馬プロデューサーが誕生した
高スペックな海馬はなんなくプロデュース業を淡々とこなしていき、文香もまた、海馬を避けながら淡々とレッスンをこなしていった。
文香「ハァ...ハァ...」
磯野「では、一旦休憩しましょう」
磯野も海馬の無茶振りでトレーナーをやっていた
文香「ハァ...」クタッ
海馬「小娘、水だ」ポイ
文香「プ、プロデューサーさん...あう」コツン
海馬「そんなものも取れんのか貴様...」
文香「す、すいません...」ゴクゴク
海馬(あれから小娘が大きく変わった様子は無い...やはりブルーアイズの鼓動を感じたのは勘違いだったか)
文香「はぁ...」
海馬「まるで敗者のような面構えだな。そのままでは貴様はいつまでたっても凡骨のままだ」
文香「...私は、そんな自分を変えたくて...新しい自分になりたくて、アイドルになりました...」
海馬「ふぅん」
文香「...でも私、変われていませんね」
海馬「貴様の都合などこちらの知ったことではない。貴様にはトップアイドルとやらになってもらわねばならんからな」
文香「私の時は止まったままなのかもしれませんね...今までがそうだったように、これからも」
文香「...人の世界ではなく、書の世界で生きてきましたから」
海馬「...貴様が今までどう生きてきたのかは知らん」
海馬「だがオレの道は常にオレが決めてきた。オレの未来は常にオレの手で切り開いてきた!そしてそれはこれからも変わらん!」
海馬「貴様とて、それは同じだろう」
文香「...」
磯野「失礼します瀬人様。鷺沢様、そろそろ再会しましょう」
海馬「オレは仕事に戻る。せいぜいオレの足を引っ張らぬよう特訓するんだな」クルッ
海馬「頼んだぞ磯野」ボソッ
磯野「はっ!」
海馬「それと...」ピタ
文香「?」
海馬「人の顔を見て話さん奴は最も信用出来ん」
海馬「自分の姿を誇れぬことを身をもって示しているからな」ザッザッザッ
磯野「さ、それでは」
文香「はい...」
文香「自分の手で、切り開く...」
訂正 再会 → 再開
..........
KC
海馬「...」カタカタカタカタ
海馬(オレの閃きは間違いだったのか...)
海馬(ブルーアイズよ...お前は何を思う...)
海馬(あの小娘の価値をそろそろ値踏みしてやる頃か)カタカタカタカタ
海馬「ライブデュエル...これか」ッターン
..........
海馬「小娘。近いうちに貴様にはライブデュエルとやらをやってもらう」
文香「ライブデュエル...?」
社長(ライブバトルのことか...?)
社長「ライブバトルはまだ早いのではないかね?もう少し彼女には」
海馬「黙れェ!オレは誰の指図も受けん!」
海馬「オレには見える...オレの進むべき栄光のロードが!」
海馬「...この程度の相手に負けるようなら所詮凡骨ということだ」
社長(なんでこいつを入社させたんだろう)
海馬「やれるな?」
文香「...分かりました。やってみます」
海馬「ふぅん。そうでなくてはな」
ちひろ「聞きました!ライブバトルをやるみたいですね」
ちひろ「確かに時期的には早いですが、私はとっても良い判断だと思いますよ!」
海馬「当然だ。このオレの選択に間違いなど存在しない」
ちひろ「...相手は誰ですか?」
海馬「安部菜々とかいう小娘だ」
ちひろ「うちの事務所の子ですね!」
海馬「なに?」
ちひろ「この事務所はとっても大きくて、いくつかの支部に分かれているんですよ。その子はよその支部の子ですね」
ちひろ「まあ、この世のアイドルのほとんどは我が事務所に所属してますからね!支部戦なんてよくあることですよ!」
海馬「ふぅん、下らんな」
海馬「たとえ同じ支部だろうとそんなことはオレの前ではなんの意味も持たぬわ!」
海馬「ただ目の前に現れた敵を完膚なきまでに叩き潰すのみ!」
アーハッハッハッハッハッハアーッハッハッハ
ちひろ「めんどくせぇ...」
.........
文香「お疲れ様でした」スッ
海馬「貴様、何処へ行く」
文香「少し書店に行こうかと...」
海馬(書店か...ちょうど欲しい書物があったな)
海馬「たまには自ら足を運ぶとするか...」ボソッ
海馬「待て、オレも行く」
文香「え...」
海馬「...なんだその顔は」
すいません今日はここまで
おそらく明日には終われる感じです
ここまで読んでくれた人はありがとう
おやすみ
乙!
なんか、ふぅんで吹く
攻撃翌力3000防御力2500の【ドラゴン族】でバニラのカードって正直
強いだろ
乙女とか速攻魔法で蘇生とか未だに重要なラインである3000打点とか中堅どころでは今でも割りと脅威なんですが
ライブデュエルか…一度考えて、ジャックにやらせようとデュエルを初めた途端に設定が固まらなくて投げ出しんだったなぁー
このスレではどんなライブデュエルになるのか期待してます。
1です。ケータイからなので今は報告だけ
>>50のような方、すいません!あくまでもモバマス中心かつ、うまい設定が思い付かなかったのでデュエルはありません!
最初に言うべきでした...デュエルの方を期待してた人は申し訳ありません
今日も来ました
月末凄いね
始めます
書店
文香「ここですけど...」
海馬「...」
文香「...プロデューサーさん?」
海馬「...なんだここは」
文香「?」
海馬「なんだここは...この狭さはなんだ!この蔵書の少なさはなんだ!」
海馬「貴様本が好きとか言っていたな...ならばこの書店では満足出来まい」
海馬「来い!貴様を海馬コーポレーションのメディアルームに招待してやろう...」グイッ
文香「え?あ、あの...」ズルズルズル
店員「言うだけ言って帰りやがった...」
KCメディアルーム
文香 キラキラ
海馬「見よ!これが我が海馬コーポレーションのメディアルームだ!」
海馬「オレの必要な本しか置いてないから偏ってはいるだろうが...あのような書店とは比べるまでもなかろう!」
文香「プロデューサーは本がお好きなんですか?」
海馬「書物は知識の源となりうるからな」
海馬「...ん?何処へ消えた?」
文香(これも良さそう... これも...これも...)サッサッサッ
海馬「...ふぅん」
..........
文香「...あ、もうこんな時間」
文香「プロデューサーさん」
海馬「...なんだ」ペラ
文香「...今日はありがとうございます」
海馬「礼には及ばん。あのような場所で時間を過ごすほど無駄なことはないからな。当然のことだ」
文香「そうですか...」
海馬「...フン」
文香「プロデューサーさんは...どうしてプロデューサーになったんですか?」
海馬「別に大したことではない。あの男と些細な取引をしているだけだ」
文香「...どうして私を?」
海馬「貴様からブルーアイズの鼓動を感じた...まあ今となってはただの勘違いかもしれんがな」ペラ
文香「ブルー...アイズ?」
海馬「《青眼の白龍》...オレのプライド、オレの魂を受けts
(しばらくお待ちください)
...というわけだ」ペラ
文香「すいません、カードゲームのことはよく知らなくて...」
文香「ですけど...その白龍は、プロデューサーさんにとって大事な存在なのですね」
海馬「言うまでもない」
文香「...ライブバトル、頑張ってみようと思います」
文香「まだまだ新米のアイドルですけれど...勝てるように...」
海馬「ふぅん」
海馬「このオレがプロデュースしてきたのだ...そう易々と敗北してもらっては困る」ペラ
文香「...そうですね」
文香「きっと...」
ライブバトル当日
文香「では、言ってきます...」
海馬「ふぅん」
???「あれ?海馬?海馬じゃねーか!」
城之内「お前こんなとこで何してんだよ!」
海馬「それはこっちの台詞だ凡骨」
城之内「誰がポンコツだ!てめー人を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」
海馬「ポンコツではなく凡骨だ、無知め」
城之内「なんだと!?」
菜々「プロデューサーさん、準備出来ました!」
海馬「プロデューサー...?」
城之内「お!来たか菜々ちゃん!」
海馬「分かるように説明しろ...」
城之内「へへーん!聞いて驚きやがれ海馬!オレは海馬コーポレーションを遥かに凌ぐ、超巨大アイドルプロダクションにプロデューサーとして入社したのさ!」
海馬「なんだと!?」
城之内「そして今、この《時の魔術師》こと安部菜々ちゃんをプロデュースしてるのさ!」
菜々「初めまして!あなたのハートをミンミンウサミン♪安部菜々17歳です!」
海馬「...」
城之内「どうだ海馬!驚きすぎて言葉もでねえようだな!」
城之内「だがさらに驚くことに!菜々ちゃんはウサミン星人でもあるんだぜ!?」
海馬「...」
菜々「そうですよ!ナナはウサミン星人なのです!」
海馬「...では聞くがそのウサミン星とやらは何処にあるんだ?」
菜々「ええーとですね、電車で...じゃなくて!遠い銀河の...というかなんというか...」
海馬「フン、酷く"ファジー"な設定だな」
菜々「あ!懐かしいですねその言葉!」
海馬「...貴様その言動から考えれば少なくとも10代ではないようだな」
菜々「い、いえいえ!ナナはリアルJKですよ!」
海馬「今の若者はファジーなどという言葉は使わん、覚えておけ」
菜々「あ、あー!お母さん!お母さんが使ってたんですよ!」
城之内「いい加減にしろよ海馬!菜々ちゃんが17歳って言ってるんだから17歳に決まってるだろ!」
菜々「ナナは永遠のJKですからねっ、キャハッ☆」
城之内「さすがは時の魔術師だぜ!」
時の魔術師で草
海馬「...知性の欠片も見えぬ会話ばかりで相手にしてられん...だが」
海馬「このデュエル...なんとしてもあの凡骨を完膚なきまでに叩き潰してくれるわ!」
海馬「ゆけ!ブルーアイズよ!オレを勝利へと導け!」
文香「は、はあ...」
文香(何がなんだかよく分からない...)
文香(今までたくさんのレッスンをして...)
文香(自分の出来ないことも再確認出来たけど...)
文香(同時に新しい自分も...)
文香(だから、今までどおりではなく...)
文香(私も自分の道は、自分の手で...)スゥッ...
ライブバトル
文香「~♪」
海馬「...!」
海馬(あの青き瞳、白き姿...全てのものを魅了する美しさ...ブルーアイズ!)
海馬(あの小娘...やはりただの小娘ではない!オレの胸の昂りは勘違いなどではなかったということか...)
海馬「フン...非現実的だな」
海馬「だが実に興味深い...貴様が何故ブルーアイズと同じ鼓動を持つのか...このデュエル、しかと見届けてやろう」
そうして
海馬「ゆけ!オレのプライド、オレの魂を受け継ぎs(ry
城之内「いけっ!時の魔術師!」
なんやかんやで
海馬「滅びのバーストストリーム!!!」
城之内「うわぁぁぁあぁあぁぁあああ!!!!」
文香が勝った
城之内「そんな...マジかよ...」
海馬「粉砕!玉砕!!大喝采!!!」
アーッハッハッハッハッハアーッハッハッハ
※彼らなりの応援です
菜々「すいませんプロデューサー...」
城之内「いや、菜々ちゃんはよくやってくれたぜ!」
海馬「ふぅん。貴様は所詮素人ということだ負け犬」
海馬「貴様は負け犬らしく無様に地面に這いつくばってるのがお似合いだ」
城之内「な、なに...!?」
海馬「ゆくぞブルーアイズ。負け犬に構う暇はない」
文香「...はい」タタッ
海馬「それと...小娘」ピタ
菜々「はい?ナナ?ナナのことですか?」
海馬「プロデューサーは選んだ方が良い」ザッザッザッ
城之内「待て海馬!好き勝手言いやがって!次デュエルする時は必ずお前を負かしてやるからな!」
海馬「よくやったブルーアイズ...それでこそ王の僕だ」
文香「はあ...」
文香「...」
文香「...プロデューサーさん」
海馬「なんだ」
文香「...私は変われたのでしょうか」
海馬「さあな。だがこのオレと向かい合って話すことが出来るようになるとはな」
海馬「初対面より好印象だぞ...」
文香「...それは喜ぶところでしょうか?」
..........
ちひろ「プロデューサーさん、ユニットとかどうです?」
海馬「ユニット?」
ちひろ「ざっくり言えば、文香ちゃんだけじゃなくてあともう数人をプロデュースするってことですよ!」
海馬「断る。時間の無駄が増えるだけだ」
ちひろ「まあまあ、そう言わずにこの子とかこの子とか...」
海馬「ふぅん。無意味なことだ...」
海馬「!?」
ちひろ「どうかしました?」
海馬「...ブルーアイズ!?」
ちひろ(あ、この人のツボが分かってきた)
終劇!
他のデュエリスト(プロデューサー)も出てくるのかな
楽しみだZE☆
次はアーニャか
次回予告
ちひろ「突如プロデューサーさんが連れてきた二人の青眼の少女!プロデューサーさんは文香ちゃんを含めた三人でユニットを組むつもりなのだそうです!プロデューサーさんが考える超攻撃型ユニット...その名前とは一体!?次回、『青眼の究極竜』!プロデューススタンバイ!」
はい、これにて終わり
最初にこのssにはデュエル要素はないって言っておくべきでした
そっち系だと思ってた人は改めてもうしわけありませんでした
乙
だが、むしろこれからだろ?
次回を期待してる
乙
ある意味デュエルしてた
青眼なら何でもいいんかい。
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