ラノベ作家「よーし主人公の好感度上げるぞー」 (11)

ヒロイン「ごめんね…わたし実は○○なの…」←嫌われるはずがないようなしょーもない事情

主人公「俺はそんなの全然気にしないしヒロインはヒロインだ」←薄っぺらい口調

ヒロイン(やだ…主人公くん素敵…?)←は?

1くんすごいすごい

ソース頂戴

いや、リアリティのあるハードなハンデとかドン引きするし娯楽として成立しないZE

読者「どうせヒロインとくっつくんだろ。過程はいいからさっさとイチャつかせるかヒロインデレさせろ。シリアスとかドロドロはいんわボケ」

作者「分かった」

こんな感じだと思う

>>3
ソイソースで良いなら

ソッスネ

>>6
ちょwwwwwそのソースじゃねーよwwwww

すごいよくわかる

SAOとか見てて吐きそう

わたし実は・・・創価なの・・・

>>10
ごめん、サヨナラ…

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