はんだごて「おら、熱々のをくれてやるよッ!」(9)

はんだ「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!
はんだごてのアツアツのがきたのぉぉぉぉぉぉ!」

はんだごて「くっ!!付けた瞬間トロトロに溶けやがって!
とんだ淫乱はんだだぜっ!」


正直スマンカッタ

はんだごて「おいっ!基盤!」

基盤「おっ、やっと来たか!」

はんだ「んんん!ふぅぅ~っ!ふぐぅ~!」ビクビク

基盤「へへへ・・・随分上玉じゃねぇか・・・」

はんだごて「ほら、はんだちゃん?今からソイツと一つになるんだぜ?興奮するだろ?」

鉄板「らめえエェェ!ネジ入ってくるのおおっほおお!」

電動ドリル「はっ!回しただけでスルスル入っていきやがって!おらおら!」ギュイーン

鉄板「らめなのぉ!リベット接合されちゃうううぅぅん!!」


寝よう

はんだ(いやっ!絶対に嫌あっ!)フルフル

はんだごて「おっ、はんだちゃん随分乗り気だな。」

基盤「早くしてくれよ、ショートしちまうぜ。」

はんだごて「よぉ~し、行くぜぇ?ヘヘヘ」ググ

はんだ(嫌っ!嫌嫌嫌あっ!止めてぇ!そんな事したら、そんな事したらっ・・・)

はんだごて「オラァッ!喘げっ!この淫乱雌豚はんだがっ!」スッ

ピトッ

はんだ「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!イグゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」

何やってんだ俺···寝るか

読んでるよ

この先はんだ付けする時ムラムラするじゃないか

あのなんともいえない臭いが苦手

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