愛海「しょうがないじゃーん! だってかな子ちゃんだよ?
ドア開けたらかな子ちゃんが着替え中で、おっぱいぷよんぷるんの全身むちむちだよ?」
p「あちゃー、そりゃ確かに抗い難いよなぁ。俺も不意打ちで来られたら全身揉みしだいてるかもしれん」
愛海「でしょでしょー!」
p「でも、それとこれとは別問題だ! 我慢できなくなったらとりあえず自分ので我慢しとけって言ったろ?」
愛海「えぇー、それじゃつまんなーい。それに、泣かれてもすぐに謝れば、案外笑って許してくれるよ?」
p「お前な……その場では笑顔で許して貰ってても、後から事務所に苦情貰うって事、結構多いんだからな?」
エロ短いです
愛海「え、マジで? ただのスキンシップじゃん! そんな事になってたの!?」
p「ああ、お前の揉み方はもう卑猥過ぎるからな。おっパブ通いベテランの俺の親父すら舌を巻くレベルだ」
愛海「いやぁ、照れます」
p「褒めてないからな? 大体、お前には自前のが着いているじゃないか」
愛海「自分の揉んでもなぁ」
p「男の俺には胸板しかないんだぞ? お前にはちゃんと柔らかいおっぱいが着いてるじゃないか」
愛海「うぅぅだってー、自分のおっぱいってやっぱりそんな良いもんじゃないんだもん」
愛海「おっぱいは大きさじゃないのは分かってるけど、いまいち物足りないサイズだし、乳首だって埋もれて隠れちゃってて……。
巨乳でも無いのに陥没とか誰得なのさ!」
p「お前のおっぱいだって悪くないぞ? 少なくとも俺得だよ」
愛海「はぁ、せめて後3……いや5センチ大きくなればなぁ」
p「ったく、しょうがないヤツだな……」スタスタスタ
p(ソファに座る)
p「ほら、お前のおっぱいの良さを身体に教え込んでやるからちょっと来い!」ぽんぽん
愛海「えぇー、またぁ? 私が他の子泣かすといつもだよね」(脚の間に座る)
p「なら泣かすなよ……そういう割にはいつも素直に来てくれるんだよな」ナデナデ
愛海「そりゃpさんだもん、他の野郎なんかにゃ指一本でも触れられたくないよ」すりすり
p「そういうところは可愛いんだけどな」ギュー
愛海「うひひっ、そんな事よりやるならちゃっちゃとやっちゃってよ」
p「はいはい、まずは服の上から行くぞ?」さわさわ
愛海「うん、どうぞ……ん……ふふっ、くすぐったい」
p「んー、やっぱブラが邪魔だよな、服このままでブラ外せるか?」
愛海「うん、外しやすいの着けてるから大丈夫だよ。んしょ……おっけ、外れた」スルッ
p「よしよし、やっぱいいなこれ。この布一枚隔てた半生感、生じゃ味わえない奥深さっていうかな」さわさわ
愛海「んっ……うん、分かるよ! 中身を想像しながら楽しむのも乙だよねっ」
p「だよな、さすが愛海だ! ……それにしてもお前って良い匂いするな、うなじとか結構たまらないぞ」すりすり
愛海「ひゃっ、あんっ……確かに、後ろから抱き締めて揉む時のかなり重要な要素の一つ、だよねっ」
p「そして、お前みたいに小柄で華奢だと、肩越しに表情と胸を同時に見れるのも良い」さすさす
愛海「んくっ、ふぁ……そ、そうなの? 私には分からない感覚、だね。んふっ」
p「ああ、お前のちょっと赤くなってきた頬とか、耳たぶとか、ちょっかい出したくなるしな」はむはむ
愛海「うひゃっ、ちょ、まって! みみたぶやばぃぃ……」ゾクゾク
p「お前弱いもんなー、ほら、乳首のある辺りがすこし硬くなってきてるぞー」くいくい
愛海「うぁっ……た、たいむっ! ちょっと止めてぇ……」
p「駄目に決まってるだろ。お前人のおっぱい揉んでる時にやめろって言われてやめるか?」
愛海「や、めっ……ないけどぉ!」
p「だろ? よし、そろそろ直接行くぞー、ボタンはずすからなー」ぷちぷち
愛海「ふっ、ううぅぅっ……」////
p「なんだ愛海、照れてるのか? かわいいぞー」ちゅっちゅ
愛海「照れるに決まってんじゃん……んっ、私だって女の子だもん」
いいぞ続けろ
p「んー、やっぱ愛海の生乳はいいな、大きくなったら相当な美巨乳になるぞ」もにゅもにゅ
愛海「っくぅ……んっ……ぁぁ……」
p「肌は真っ白ですべすべだし、小さくても柔らかさは抜群だしなぁ」もみもみ
愛海「うひっ、手付きやらしいよっ……んふっ」
p「愛海のおっぱいが可愛いからやらしくなるんだよ、分からないのか?」むにゅむにゅ
愛海「ば、ばーかっ…ひっ、ひゃんっ……」
p「ほら、指で陥没乳首くりくりされるのたまらないだろ?」くりくり
愛海「んんんんっ!! やぁぁぁっ……」ゾクッゾクッ
p「もう気持ちいいのに夢中だな。そんな所も可愛いけど」ちゅ
愛海「んむっ、ちゅ……ちゅ……ちゅ……」
p「愛海は小さいな、肩なんか華奢すぎて強く抱き締めたら壊れそうだ」ぎゅーっ
愛海「んっ……ちゅ……」ぎゅっ
p「さて、愛海、ちょっと身体の向きかえるぞー」ひょい
愛海「はーっ……はーっ……んくっ」
p「目もとろけてるな、お前」ちゅー
愛海「ちゅ、じゅるっ……んむ、はむっ…ちゅ……」
p「分かるか? お前の乳首が中で膨らんで、乳輪がぷっくりしてる」くりくり
愛海「はぁ、はぁ……う、うんっ……あれ、しちゃうの?」
p「ああ、お前これやるといつも気絶するくらいイッちゃうよな」ちろちろ
愛海「んんぅっ! うんっ、いかせてっ……はやくっ、はやくぅ」
p「じゃあお前今度は他のアイドルのおっぱい揉みたくなっても我慢できるな?」
愛海「するっ、するからぁっ……ぐすっ、してよぉ」ぽろぽろ
p「泣くなよ、可愛いなー。じゃ、やるぞ」はむっ
愛海「ひぁっ……p、さん、はやくぅ……吸ってぇ……」
p(歯で乳輪全体を甘噛みしながら、舌でほじくるように……)
愛海「んっ、くっ! やぁぁぁぁぁっ」ゾクゾクゾクッ
p(舌先をすこし捻じ込んだ所で、一気に吸い出す!)
愛海「っっっっ!? ぃくっ、いっくっ……っくぅぅぅんんっ!!」ガクガクガク プシュッ
p「……ぷはっ。うん、出てきた出てきた、愛海の可愛い乳首だ」れろれろ
愛海「っ! っ!?」ビクッビクッ
p「愛海、まだ気絶するなよ。まだ片方残ってるからな」
愛海「はっ……はっ……むりっ、むりぃ…しんじゃうぅぅ」
p「死なない死なない、それにこれはお仕置きだからなー」はむっ
愛海「やっ、まっへっ、まだ、いくのおひゃまってなひぃ……っ!?」
p(最後はショーツ越しにあそこもぐしぐししてやろう)グチュグチュグチュ
愛海「っっっっ!!! やっ……んくっ!! ……っっやぁぁああああっ!!」ガクガクガクッ プシャァ
ふぅ…十四歳とか犯罪だから
愛海「っ……っ……」チョロロロロ
p「愛海? あーつーみー? あーあ、やっぱ気絶しちゃったか」
p「今回はお漏らしまでしちゃってるな、パンツ脱がしてやろう」
p「っ……やばいな、つるつるのむにむにがとろっとろでひくひくしてる。
このまま襲い掛かりたい所だが、アイドルに手を出すわけにはいかないからな!」キリッ
p「綺麗に拭いて着替えさせて、ソファにでも寝かせておくか」
p「まったく、愛海はしょうがないなぁ」なでなで
愛海「んっ……んぅ……うひひ、おっぱいぃ……」
くぅ~疲w
ムラムラして書き捨てた、後悔はしていない
短かいがエロかった 乙
乙乙
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