【艦これ】父から鎮守府を受け継いだ少年と… (33)

・キャラ崩壊注意
・超亀更新ネタがほいほい浮かんだら週1位でやりたい
・独自解釈、独自設定あり
・過度な期待、誹謗、中傷は無しで
・二次創作が嫌いな人はブラウザバックしてください
時系列的には2013年8月下旬あたりから(自分の着任したあたり)
なので去年の決戦!鉄底海峡を抜けて!は無しに近い

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はよ

能書きはいいからはよしてや

ーとある建物ー
少年「いや父さん、明日から仕事があるんだけど」

父「ああ、それなら大丈夫だ。キャンセルしたから」

少年「はぁ!?」

父「俺の建造した艦は奴らに対抗できなくなってきてるからな」

少年「いや、だからちょっと」

父「お前なら行けるから頑張れ」

少年「え~」

父「おっと、忘れちゃいかん」

少年「何?」

父「俺の建造した艦で奴らとまともにっやり合えたのがこの二人だけだ」

父「大切にしろよ」

少年「はいはい、わかったよ」

あと2,3スレは思いつきで書いていくので矛盾してることがあるかもです

少年(笑)の提督wwww

ばっかじゃねぇの

2~3000レスも適当にいけるのか凄いな

あとはコテがあれば完璧だった

間違えたスレじゃなくてレスです
ちょっといろいろあって退席してました

戦死した提督の跡継ぎとか、FSSの騎士とファティマみたいな関係の提督と感娘かと思ってスレを開いたら、予想外だった

提督(少年)「執務室は…あった、ここか」

コンコン…ガチャ

提督「本日より僕がここの提督となった、よろしく」

五月雨「五月雨です、護衛任務はお任せください」

榛名「高速戦艦、榛名ですよろしくお願いします」

提督「まぁ、とりあえずここの資源は」

五月雨「早速建造ですか?」

提督「うん、駆逐艦の五月雨はともかく、戦艦の榛名は一回で結構使うからね」

榛名「それに、船団護衛だけでなく制海権の維持も2隻では難しいですしね」

提督「取り敢えず高速建造材と開発資材が五個ずつあるから最低資源で5隻建造しようか」

ー工廠ー
提督「妖精さん?」

妖精「へ?あぁ!提督変わったんだっけ?よろしく」

提督「よろしく」

提督「それで、早速だけど艦娘5隻をこれで」

妖精「え!?わ、わかった」

榛名「提督?何を建造したんです?」

提督「最低資材4隻オールナイン1隻」

榛名「え?なんでその配分なんですか?」

提督「なんとなくだ」

五月雨「提督新しい仲間が出来たみたいですよ!」

北上「アタシは軽巡北上。まーよろしく」

如月「如月と申します。おそばに置いてくださいね。」

敷波「あたしの名は敷波。以後よろしく。」

皐月「皐月だよっ。よろしくな!」

瑞鶴「翔鶴型航空母艦2番艦、妹の瑞鶴です。」

提督「ん~、みんな僕がここの提督だよろしく」

あの5隻は実際にまわして出しました
次はそれなりに貯めて一気にやります

忙しくてあまり書き溜め出来なかった
少し投下

【全員解散後】

榛名「提督」

提督「ん?どうした?榛名」

榛名「いえ…明石さんと間宮さんを見てないのですが」

提督「明石は休暇だね間宮さんは食堂だと思うけど」

榛名「では提督、挨拶ついでにご飯食べに行きましょう」

提督「別にいいけど…」

榛名「では行きましょうか」

【食後】

榛名「提督、大淀さんから連絡です」

提督「なんて言ってた?」

榛名「鎮守府に着くのは午後3時ごろになるらしいです」

提督「結構時間あるね」

榛名「提督のお部屋の片付けは終わってます?」

提督「まだ半分くらい」

榛名「じゃあ榛名も手伝うので終わらせましょう!」

提督「そうだね」

【提督私室】

榛名「提督、これはどこです?」

提督「それは窓の横に」

~10分後~

榛名「提督、これはどk」ガッ

提督「うおっ!?」ギュッ

榛名「あ、ありがとうございます」

提督「気をつけてよ?」

榛名「はい」

提督「それは…」

~30分後~

提督「大体おわったぁ!」ノビー

榛名「終わりましたね」

提督「あんま時間潰れなかったね」

榛名「どうしましょうか」

提督「ざっと見回りする?」

榛名「そうですね、行きましょう」

【執務室】

提督「昔来た時とあんま変わってないね」

榛名「お父様はあまり模様替えをしてませんから」

提督「あれ?父さんの事そんな風に読んでたっけ?」

榛名「ええ、そう呼んでいいと言われました」

提督「そうなんだ…」

提督「ここって家具はこれだけ?」

榛名「いえ…倉庫がこの建物の隣に」

提督「そこも後で見に行こうか」

【倉庫】

提督「ここか」

榛名「資材が入らなくなった時のための倉庫なんですが…」

提督「あっちはまだまだ入るしね」

榛名「しばらくはこのままですか?」

提督「そうなるね」

【演習場】

提督「ここに一人くらいはいると思ったんだけど」

榛名「誰もいませんね」

提督「次行こう」

【艦娘寮前】

提督「みんなが寝泊りする寮」

榛名「どうしました?」

提督「なんとなく」

【執務室】

大淀「あ!提督、お待ちしてました」

提督「戻ってきてたか」

大淀「ええ、10分ほど前に」

榛名「何かあったんですか?」

大淀「特に何もありませんでしたよ」

提督「書類は?」

大淀「鎮守府の現状をここに書いてください」

提督「わかった」

榛名「任務の更新などはあります?」

大淀「まず、2隻いますので明日艦娘を派遣します」

提督「ちょっと待って、なんで艦娘が大本営にいるの?」

大淀「研究のためですが安心してください、調査は女性研究者がしています」

提督「安心って何に」

大淀「まぁその話は置いといて、ここに任務のリストを置いておきますね」

提督「任務の更新は午前5時だったよね」

大淀「はい、午前5時までに任務の状況は更新し達成がした任務の報酬は翌日になります」

提督「わかった」

大淀「それと大本営の許可が必要な書類も任務と一緒に回収します」

榛名「お体に気をつけてください」

大淀「はい、では私は大本営に戻ります」

書き溜め投下終了
ネタ振りとかしてくれる人いませんか?
全員出す予定だけど早めに出して欲しい娘とかいたら書いてください

大和と武蔵

づほ

でっかい暁
それと提督は何歳だ?

大和、武蔵、瑞鳳、でかい暁でいいかな?
最初に書いた時系列設定は無しでいきます
回想として書くかもしれないけど

>>24
一応18歳くらいの設定です
艦娘の司令官は艦娘の保護者のようなものだと思っておいてくれればいいです

>>25の回想って何考えて打ったんだろうね
あの時の自分に聞いてみたい
大和、武蔵、ビスマルク、瑞鳳の着任を投下します

ー翌朝ー

提督「…もう朝か…」

提督「…!そうだ仕事!今何時だ!?」

提督「あれ?ここは?」

提督「…ああそうだ、提督に…」

提督「朝飯は…先に少し片付けよ」

【執務室】

白雪「あなたがここの司令官ですか?」

提督「そうだけど」

白雪「白雪です、よろしくお願いします」

提督「こちらこそよろしく」

白雪「他の皆さんは…」

提督「知らない…多分寝てるか自主トレ」

白雪「そうなんですか?」

提督「みんなに挨拶でもしてきたら?」

白雪「そうですね、では行ってまいります」

<ガチャ…バタン

提督「…真面目な子だ…」

【執務室】
提督「…」カリカリ

榛名「提督、大本営から大型建造ドックへの改装案が来てます」

提督「え?大型」

榛名「これです」

提督「…やろうか、妖精さんに伝えてきて」

榛名「分かりました」

<ガチャ…バタン

提督「さて…やるか」

コンコン

提督「入って」

ガチャ…バタン

榛名「ドックの改装が終わりました、それとと新造艦の方です」

提督「え!?新造艦!?」

大和「大和型一番艦、大和。推して参ります!」

武蔵「フッ、随分待たせたようだな……。大和型戦艦二番艦、武蔵。参る!」

瑞鳳「瑞鳳です。軽空母ですが、錬度があがれば、正規空母並の活躍をおみせできます」

ビスマルク「Guten Tag.私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルク。よおく覚えておくのよ。」

提督「ま、まだ小さい鎮守府だけどよろしく」

榛名「提督、後はどうしましょうか」

提督「4人はそのへん歩いてる誰か捕まえて案内してもらって」

提督「榛名は話があるから」

榛名「それで…話とは?」

提督「あの4隻どうやって建造した?」

榛名「ドックと一緒に4隻分の開発資材と資源がありまして」

提督「普通それだけじゃやらないと思うんだけど」

榛名「妖精さんたちはどうせ使うんだからいいだろと」

提督「」

榛名「まぁ、味方としては頼もしい方が来てくださいましたし…ね?」

提督「はぁ…まあいいか」

~翌日~

提督「あれ?書類がかなり…」

なんか中途半端な気がするけど投下終了
次からはほのぼのくらいがやりたいなと
ネタなどは募集中です

なんだこの運のよさは

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