・始めての投稿です。
・即興で、立てました…。
お手柔らかにお願いします。
「ただいまー」
誰もいない空間に少年の声が響く。
学校を終えた碇シンジは、その腰をベッドに降ろした。
「ミサトさんは仕事、アスカは委員長の家。一人きりになるのは久しぶりだなぁ。」
声に出して言ってみるが、勿論誰からの応答はない。
「さて、夕食の準備でも…」
部屋を出て言いかけた。
(あ、アスカの部屋のドアが開いてる)
思春期の少年に、この誘惑はキツイ。
学校一の美少女の部屋に入れる…。
(ちょっとだけ!入るだけだから…)
コテハンは何故叩かれるの?という質問がよくある。
嫌われ、叩かれるのにはそれ相応の理由があるはずだ。それをいくつか上げてみよう。
1)頭が悪い:コテハンは叩かれる、という純然たる事実を理解できない。
2)空気が読めない:自分が嫌われている、という雰囲気を察することができない。
3)目立ちたがり屋である:言わずもがな。
4)自分勝手でわがままである:コテ付けるとスレが荒れるから止めてね、と注意されても聞かない。
5)幼稚である:注意されるとヒステリックに反発する。忠告を受け入れたら負けかなと思ってる。
6)かまってちゃんである:「どんなレスをもらったか」よりも「レスをもらえたこと」自体を喜ぶ。そのため、皆から批判されても批判された事そのものはスルーし、「自分が話題になっていること」に快感を覚える。
目立ちたがり屋で何が悪い?という意見もあるだろう。
その通り、貴重な情報をもたらしてくれたり、優れた作品を発表している人であれば何ら問題がない。
しかし、コテハンの99%はそういた能力を持っていない。
中身がないクセに自己顕示欲だけは強い人間…。
すなわちコテハンとは「実力を伴わない目立ちたがり屋、空気が読めない馬鹿」であり、叩かれて当然なのである。
逆に言えば、「嫌われやすい人に限ってコテハンを名乗りたがる」ということでもある。
部屋に入ったシンジを、女の子特有の甘い香りが包む。
(うわぁ、なんだよこれ…。頭がクラクラするくらいいい匂い。)
(うぅ、匂いだけで熱膨張しちゃった…。)
シンジが目を向けたのはクローゼット。
流石にそれはと、ためらって固まる。
しかし、誘惑は予想以上に強力だった。
我慢できなくなった少年は、その扉を開けてしまった。
(いつも洗濯してるけど、いやらしい目で見たことなかったから刺激が…。うぅぅ)
我慢できなくなった少年は、引き出しからブラとショーツを引っ張り出し、彼女がいつも寝ているベッドに入る。
(なんだこれ!?いい匂いがして、あ、アスカの下着に擦りつけて!!き、気持ちよすぎるよ…。)
夢中になっている少年の声に、この部屋の住人のただいまは聞こえなかった。
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ごめんなさい。
よく分からず、名前欄に入れてしまいました。
気をつけます。
部屋の前まで来たアスカは異変を感じていた。
(誰か居るの!?わ、私の部屋よね…)
音を立てないように、ゆっくりとそのドアを開ける。
そこには、自分のベッドに横になり、一人で自慰にふける同居人がいた。
「な、なにしてんのよー!!!?」
「うわぁぁぁ!!アスカ!?」
「ねぇ!!私の部屋で何してるのよ!!!!!」
「これは!!その、えっと…」
「信じらんない!!この変態!!」
「うわっ!写真撮らないでよ!!!やめてよ!!!!!」
「この写真ばら撒こうかしら?」
「…」
「今日から私の奴隷ね?」
「やだよ!!お願いだから許し「いいわよね!!?」
「わかったよ…」
バン!!
「わかりました、でしょ!?」
「は、はい…。わかりました…
。」
もう少しまとめて投稿してくれると見やすいゾ!
他のssみたいに会話の前に人物名書かないのはどういう意味が?
>>13
多分小説風なんやろ
>>14
なるほどありがとう
細かいところまで気になってしまうのが僕の悪い癖でして
>>15
右京さんエエんやで
支援
どうなるのか楽しみだ
すいません。
私用でかなりの時間を空けてしまいました…。
支援してくださった方はありがとうございます。
もし、需要があれば続きを書きたいと思いますがどうしましょうか。
聞くな。書きたければ書け
需要がある。とかそんなのじゃなくてSSは自分が書きたいから書くんじゃないかな?まぁ、勿論人に読んでもらって楽しんでほしいって!とゆうのもあるかもしれない。
でも、読者?に需要が無ければ書かない需要があれば書くとかじゃないと思う。
要するに、自分が書きたいなら書けばいい!ってこと
長文失礼しました
本当に失礼なんだよなぁ
楽しみにしてたから書いてくれ
1です。
まだ要領がわからず、自己満足な作品になるかと思いますが、お付き合いください。
応援して下さる方も、ご指摘して下さる方もありがとうございます。
続きを書きたいと思います。
「ふふふ、じゃあさっきの続きしなさい。」
「え、えぇっ!?」
「逆らうの?変態シンちゃん?」
「だ、だってそんなの嫌だよ!!恥ずかしいじゃないか!!!!」
「あら、私の下着を使って自分でシてた変態がよくそんな口答えできるわねぇ。こっちにはさっき撮った写真があるのよ?」
「お、お願い!!もうしないから勘弁してよ・・・。あ、アスカっ!?なにしてるの!??」
「言うこと聞かないから、ヒカリにメールしてるの。さっきの写真を付けてね。」
「わ、分かった!!するよ!するから言わないでよ!」
「それでいいのよバカシンジ」
「うぅぅ、やっぱり恥ずかしいよぉ」
「情けない声ねぇ。ほら、さっきみたいに私の下着使ってやりなさいよ。ほらっ!!」
「で、出来ないよぉ」
「へー、下着じゃ不満なの?欲張りなやつねぇ。じゃあ、他にあげましょうか?オ・カ・ズ」
そう言って、アスカは自らのスカートをたくし上げる。
「あ、アスカ!!何やってるんだよ!?は、早くしまいなよ・・・」
慌てて目を背けるが、やはりチラチラと見てしまう。
シンジのそれは、大きさを増していった。
「ふふふ、そんなこと言って大きくしてるじゃないのよ。ほら、やらなきゃ写真よ?」
「うぅぅ・・・」
一人扱き始めた少年は、恥ずかしさのあまり顔が真っ赤である。
そんな姿を、少女はニヤニヤと眺め眺めながら思う。
(これで、こいつは私のモノ。こんなチャンス絶対に逃してなるものですか。)
遅いですが、一応18禁入ります。
また、基本的にはアスカS、シンジMで進めたいと思います。
内容は、完全に私の趣味です。笑
それでは・・・
完全に俺得な展開
初めは嫌がっていた少年も、快感には抗えず、その行為に夢中になっていく。
少女の部屋には、時折漏れるシンジの声しか聞こえない。
「いい子ね。そんなシンちゃんに、もっとご褒美あげましょうか?」
「うっ…はぁはぁ…ほ、欲しい…です。」
「素直なシンジは好きよ?じゃあ、ご褒美に私の足なら触らせてあげる。」
そう言って少女は立ち上がり、スカートを脱いでシンジの側まで歩み寄る。
「ほら、触っていいのよ?」
「ほ、本当にいいの?」
「ええ、お好きにどうぞ。」
少年は恐る恐るその手を伸ばし、軽く触る。
(な、なんだよこれ!?白くてスベスベで柔らかくて・・・。もう我慢できないよ!!)
遠慮がちに触っていた少年は、もう見境が無くなって、夢中で触りながら扱き続けた。
「あっ、も、もうダメ…イクッ…!!」
そう呟くのが聞こえて、少女の足に白濁液が掛かる。
「うっ、はぁ…はぁ…」
部屋には短い呼吸がこだまする。
少年は快感の余韻に浸っていた。
ふと見上げると、少女は冷たい目でシンジを見下ろしていた。
「誰が勝手にイッていいって言ったのよ?」
「えっ…?そ、それはその…」
「太ももにかかっちゃったじゃないのよ…。お仕置きよ、シンジ。」
そう言うと、少女はシンジの後ろ髪をグイッと掴み、白濁液で汚れた太ももに顔を押し付けた。
「ほらっ!!あんたが汚したんだから、綺麗にしなさいよっ!!舐めなさい!!」
「うっ!!あうっ…」
少年は顔を振って抵抗しようとするが、掴んだその手は許そうとしなかった。
「あんた、何回言えばいいの?あれ、ヒカリに送ってもいいのよ?」
そう言われると、もはや抵抗することは出来なくなり、少年は自分の出したものを舐めるしか選択肢はない。
「うぅぅ…苦いよぉ…」ペロペロ
「ふふふっ、いい眺めよ、シンジ?」ゾクゾクっ
やっと舐め終わったシンジに、少女は言う。
「あんたは私の奴隷よ。奴隷でペットで玩具なの。私の言うことを聞いてれば、今日みたいに気持ちの良いことが出来るのよ?」
シンジは声に出さず、ただ頷くだけであった。
「じゃあ、次は「ただいまー」
タイミングが良く、この家の主人が帰ってくる。
「チッ!ミサトのやつ、いいところなのに」
ええなぁ
アスカに虐められたい
「…二人ともなんかあったの?」
「別にー。何もないわよ。」
「そう?なんかよそよそしいというか…。あっ、ついに二人の仲が発展したのぉ?」
「違うわよ!!バカシンジとそんな事あるわけないじゃない!!」
「えー…シンちゃんは話してくれるわよね!?」
「ご、ご馳走様!!後片付けしてきます!!」
「むぅ…怪しいわねぇ」
こんなやり取りの後、シンジはお風呂に浸かりながら今日のことを振り返った。
(アスカの奴隷かぁ…。恥ずかしいことさせられるけど、気持ち良いし…って、何考えてるんだよ僕は!!僕にだってプライドが…でも…うーん)
(どっちにせよ、僕には選択肢が無いんだ…。)
支援
アスカのsmプレイか···
これは支援せざるを得ない
ーー翌日ーー
「「いってきまーす!」」
シャキッと歩くアスカを、トボトボと追い掛けるシンジ。
「あんた、わかってると思うけど、学校では普段通りにしなさいよ?」
「わ、わかってるよ…。」
「ふんっ!」
退屈な授業が終わり、クラスメイトは続々と帰って行く。
「アスカー。帰ろうよ」
「私寄る所があるから、先に帰ってて。あ、晩御飯はハンバーグにしなさいよ!」
「熱々やなぁ、お二人さん!!」
トウジが冷やかすが、アスカの殺気を感じてそそくさと目を逸らす。
「さ、さぁシンジもトウジも帰ろうぜ!」
ケンスケに助け舟を出され、二人は慌てて教室を飛び出した。
「じゃあ僕はここで。」
「帰りに道にスーパーなんて、本当に主夫なんだなぁ」
「ワシは気に食わん!!たまにはあの生意気娘に手伝わせんと!!」
「ま、まぁまぁ…。僕には半分趣味みたいなもんだし。」
「そうは言うてもなぁ…。まっ、シンジがええなら気にすることないか!」
「じゃあ、また明日なー」
「おうっ、またな!」
「また学校でな!」
買い物を終えて、帰宅したシンジは夕飯の準備を始める。
アスカに言われた通り、ハンバーグを作る。
そのころアスカは・・・
ーー某ペットショップーー
(ふふふ、今晩が楽しみね…)
「ただいまー。ご飯出来てる?」
「で、出来てるよ!ほら、ハンバーグ」
「中々美味しそうじゃない。早速食べましょうよ」
・
・
・
「「いただきまーす」」
「んっ、中々美味しいわね」
「ありがとう。あっ、そういえばミサトさん今日はネルフに泊まり込みだって」
「知ってるわよ(だから今晩が楽しみなのよ)」
「ま、二人で仲良くしましょっ!ねぇシンジ?」
ニヤリとしながら言うアスカは、昨日のシンジの痴態を思い出しながら嘲笑しているかのようだった。
何事もなく一日が終わろうとしていた。
しかし、シンジが眠りに落ちた頃に、襖がスッと開く。
「ご主人様より早く寝るなんて、躾のなってない子ね。ほーら、起きないと知らないわよー」
何かが首に触れる感触で、シンジは目を覚ます。
「う、うーん…あ、アスカ!?何してるの!?」
「何って、シンジにプレゼント買ってきてあげたから付けてあげてたのよ。」
「これは…く、首輪!?」
「そうよ。あんたが私のモノである証拠。」
「や、やだよ!!これ外してよ!!うぐぅ!」
抵抗するシンジの口をギュッと掴み黙らせるアスカ。
「私のペットになれて嬉しいでしょ?」
「…」
「返事は!!!?」
「はい…」
「はいじゃなくて、犬らしくわんって答えなさいよ。ほらっ!!」
「もうやだよぉ、アスカぁ…」
涙目になりながら訴えるシンジを冷たい目で見るアスカ。
「ねぇ、アスカぁ」
「…」
「何か言ってよ…」
「…」
「うぅぅ」
「…」
わんこくんてわけか
はよ
「…………わん…」
「はぁ!?聞こえないわよ!!」
「わ、わん!!」
「これから私のことはご主人様って呼ぶのよ?犬シンジ」
「うぅ、わかったよ」
「わんでしょ!!!」
「うぅぅ、わん…」
「本っっっ当に躾のなってない犬ね!!」
「いいわ。これから私が優し~く可愛がりがら躾けてあげる」
「ほら、返事!!」
「…わん」
「よしよし。じゃあ、まずは裸になって四つん這いよ」
アスカに従い服を脱いで四つん這いになるシンジ。
(うぅぅ、恥ずかしいよぉ)
「あらあら、あんたのここ何で大きくなってるの?私まだ何もしてないじゃない」
「ごめんなさい」
「語尾にはわんを付けてもらおうかしら?」
「ごめんなさい…わん…」
「それでいいわ!じゃあ、お手!!」
「えっ!?だって、それじゃあ…」
「なによ?言ってみなさい」
「これじゃあ、ほ、本当に犬みたいな…」
「はぁぁ!?まだわからないの?あんたは私の犬!!ペットなの!!わかったらお手しなさい。ご褒美が欲しいわけじゃないでしょう?」
そう言いながら、シンジを睨みつける。
「わ、わかったよ……」ポン
「よしよーし、よくできたわね!!」
そう言いながら、四つん這いのシンジの頭を撫でる。
(うっ…わぁ…な、何だろうこの気持ち?アスカに頭撫でられてる)
(き、気持ちいいかも…。僕って変態だったんだ…。)
そう情けなく思う傍ら、どうやら撫でられるのが気に入ったらしく、されるがままになっている。
(あぁぁ!!可愛いっ!!!!こいつは絶っっっ対私のモノよ!!)
アスカもシンジが可愛いらしい。
二人の趣味は、上手く噛み合っていた。
「ふふふっ、ほらシンジ、こっち来なさい」
アスカはベッドに腰掛け、床に四つん這いでいるシンジを呼ぶ。
もはや理性のなくなったシンジは、フラフラとアスカの元に近づいていった。
「ほら、なでなでしてあげる」
そう言うと、アスカはシンジの頭を太ももの間に導いた。
そうして、シンジを見下ろしながら頭を撫でる。
「はぁ…はぁ…」
「やだ、シンジったら目がとろけちゃってるわよ?…可愛い」
「うっ、はっ…はぁ…」
「ちょ、ちょっと!!勝手に舐めないでよ!!」
極度の興奮でトランス状態に陥ったシンジは、まるで聞こえないかのようにアスカの内ももを舐め続ける。
「んんっ…あっ…はぁ…」
一方のアスカも、シンジの舌がもたらす感触に段々と感じ始めていた。
「し、シンジ…次はここを舐めなさい」
そう言って、腰を浮かせたアスカは履いていた下着を取り去る。
シンジM、アスカSなss・FF無いですかね?
結構読み漁ったつもりですが…。
知ってる方がいたら教えて下さい。
続けて続けて
知ってるものだったらスマン
アスカ「キスまでは浮気じゃないわよね?バカシンジ」
シンジ「アスカがヨダレを要求してくる」 奴隷シンジ
アスカ「フェラ一回で500円ね」 他キャラあり
アスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」 他キャラあり
↑のにも部分的なSMものもあるが、部分的なSMものでもいいなら他にもたくさんあると思う
徹底した シンジM、アスカSものはほぼ無いな・・
やっぱり少ないですよねぇ
もっと増えて欲しいです…。
ちなみに全部読んだことあります!
わざわざありがとうございました!!
>>51
500円は本当に名作
確かにアスカシンジのSMは意外と少ないよな
という事で1よ 頑張ってくれ
支援
その瞬間、シンジは少女の秘部にむしゃぶりついた。
「ひゃんっ!!し、シンジぃ」
興奮したシンジの息遣いと、アスカの吐息にも似た喘ぎ声、そしてクチュクチュという卑猥な音で部屋が満たされていく。
「うぅぅ、あっ…い……く…」
突然、シンジが小さな呻き声を上げて動きを止めた。
己の欲望を吐き出した少年は、アスカの太ももの間で脱力している。
しかし、少女はそれを許そうとはしなかった。
「うぐぁ…あ、あすかぁ!?」
シンジの顔をその両足にしっかりと挟み込んだアスカは、ぎゅーっと力を入れ締め上げる。
そうして、苦しそうなシンジの後頭部を掴み、無造作に自分の秘部に押し付ける。
「ねぇ、シンジぃ?ペットの癖に、ご主人様より早くイッていいと思ってるの?ねぇ??」
「あ、あす…か…くるし…」
「口答えするなっ!!ほらぁ、舐めなさいよ犬シンジ!!せっかく気持ちよくなってたのに!!!!」
「うぐぅ…」
苦しそうなシンジは、力を振り絞って下を動かす。
その姿にアスカは、嗜虐心を満たされていった。
(こいつをもっともっとイジメてやる!!何もかも支配してやるのよ!!)
「本当あんたってなにやらしてもダメねぇ。もっと頑張って舐めなさいよぉー」
その言葉を聞き、必死に頑張るシンジ。
(んんっ!もうイキそうかも…)
アスカの足に更に力がこもる。
「ああぁっ!い、イクっ!!イっちゃう!!」
そう叫んで、アスカは絶頂を迎えた。
・
・
・
グッタリとした少年少女は、暫く放心状態のままだった。
「シンジ…。あんたこれからも私のペットでいてくれる?」
「…………うん…。」
「そう…。」
そう言ってアスカは無言でシンジの首筋を撫でる。
それはまるで、本物の犬にするかのように…。
されるがままで、気持ち良さそうに寝転がるシンジはアスカに問いかけた。
「アスカは…僕を裏切らない?」
「……そうねぇ、、、あんたが私のペットでいる限りは、私もご主人様でいてあげるわ」
「わかった。じゃあ、僕は一生アスカのペットになるよ。」
「ご主人様」
1です。
書くペースが遅くて申し訳ありませんでした。
以上にて、『ペット編』終了とさせていただきます。
応援してくださった方、ありがとうございました!!
とりあえず乙
次の編が始まるのを楽しみに待ってる
>>60
ありがとうございます!
また、別のスレで書きたいと思ってます。
乙
楽しみに舞ってる
おつおつ
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