P「疲れたな…」 (18)
P「はぁ…今日も仕事取れなかったな…一発抜いて寝よ」カチャカチャ
P「…ハッ…ハッ…ハッ…ハッ………ウッ!」ドピュッ
P「…ふぅ…また春香で抜いてしまった…もう寝よ…」
くっ
のワの
72
基地外スレ
~翌日事務所~
春香「おっはよーございます!」
小鳥「おはよう春香ちゃん」
春香「プロデューサーさんは…まだいないんですか…」
千早「春香ったらホントにプロデューサーの事が好きね」
春香「わわわっ!ち、千早ちゃん!いるなら言ってよ…って、別にプ、プロデューサーさんの事は好きとかそんなんじゃなくて…!」
千早「ふふっ、冗談よ春香。春香はからかうと面白いわね」
春香「もー!千早ちゃんめ!そんな事言う娘には…お仕置きだぁー!」
千早「きゃっ!は、春香??そんな、どこを触って…///」
キャッキャウフフ
小鳥「朝からええもん見たでぇ…」
安定のピヨちゃん
72にさわれるところなんかないだろ
P「おはようございます」ガチャ
春香「あっ、おはようございますっ!プロデューサーさん!クッキーあるんですけど食べますか?」
P「おはよう春香、クッキーは今は良いよ」
春香「そうですか…」(´・ω・`)ショボーン
P「い、いやっ!今食べるよ!丁度朝飯食べてなくてさぁ!いやぁ!春香のクッキーはいつも上手いなぁ!うん!」ムシャムシャ
春香「えへへ///ありがとうございます!///褒められちゃった///」テレテレ
千早「…抱きしめたいわ春香」
小鳥「ぐへへ…フォルダが潤うでぇ…」
P(ああ、春香は本当に可愛いよなぁ…俺の為にクッキー作ってくれるとかはるるんマジはるるん可愛いよ春香結婚したいよ春香」
春香「え?え?」
P「え?」
千早「は?」
小鳥「ぐへへ…へ?」
一同「「「「えぇ?」」」」
~お終い~
えっ
うそだろ?
P「え?俺なんか言ってたの?」
春香「えっと…わ、私と…その、け、結婚したい、って…///」
P「ええ??」
千早「そんな…春香が他の誰かのモノになるだなんて…そんな…」
小鳥「なんかよう分からんけどとりあえず動画撮っとこか」
千早「いや!やっぱり春香は私のモノよ!」
春香「ち、千早ちゃん??」
千早「春香の柔肌を他の誰かに渡すくらいなら…!」
P「や、止めろ千早!早まるな!」
千早「私が春香と結婚するわ!」
春香「えっ?」
千早「えっ?」
P「え?」
小鳥「修羅場やんか…妄想が捗るでぇ…ぐへへ…」
春香「でも千早ちゃん女の子同士で結婚なんて無理だよ…?「
千早「春香!そんなことは関係無いのよ!そう!愛の前には法律なんて無力なのよ!」
P「お、落ち着け千早!」
千早「五月蝿い泥棒猫!」ドゴォッ!
P「グボォッ??」
春香「千早ちゃんの腹筋運動でプロデューサーさんがやられた!」
千早「造作も無いわ」
春香「千早ちゃん…どうしても分かってくれないの?」
千早「ええ…春香は私のモノだから」
春香「だったら…千早ちゃんは私の敵だよ!ここで倒す!」シュルリ
千早「リボンを…!まさか春香あなた!」
春香「そう…最後のリボンは…私自身がリボンになる事…」
千早(ふふっ…春香、強くなったわね…)ビュバッ
春香「千早ちゃん…」
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P「…と言う夢を見た」
律子「仕事してください」
~完~
一方伊織Pの俺
俺「ハァハァ…いおりん…いおりん…うっ!」シコシコドピュドピュ
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