蓋が開いてるぞ、っと

げふぁ

深夜の腹筋スレはスレタイが糞すぎてがっかり感がない

センスがねえ

すまんね
思いついたまいてもたってもいられなくなったんだよ

詰めも甘いし出直してくるは

サキュバス「なんでこんなとこ連れてくんの･･･」

インキュバス「理髪店がそんなに嫌なのかい？」

サキュバス「･･･その前に外出たくないし」

インキュバス「ん～ダメダメ、その考えはマズイね」ﾁｯﾁｯﾁ

インキュバス「ボクは妹が嫌だって思う以上にこう思ってるんだ」

インキュバス「『磨けば可愛いのに、努力しないで台なしにしちゃう子は嫌い』ってね！」

サキュバス「元から可愛くないし･･･いやだ、帰る」

インキュバス「あああゴメン、言い過ぎたかもしれないね、でもほら、理髪店行ったら帰りにアイス買ってあげるからさ！」

サキュバス「･･･」

サキュバス「･･･」ﾌﾟｲｯ

インキュバス「はぁ･･･ダメかぁ。じゃあ仕方が無い、資格取りたてだけど、ボクが家で」

サキュバス「行こ。アイスはピノがいい」ｸﾞｲｯ

インキュバス「え？あ、あぁ、ならいいんだよ、うん」

もういやあ･･･

男「もう嫌って……」

男「お前の方から精気を吸い取りに来たって言ってたんだろ」

サキュバス「も、もういいのぉ……、お腹いっぱいなのっ……」

男「……」

男「俺はまだまだ出したりない」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

サキュバス「んぁっ……！！」ﾋﾞｸｯ

男「本当に、凄く気持ちいい」

男「淫魔の中がこんなに凄いものだったなんて」

サキュバス「んんっ……」

男「……」ｷﾞｭｯ

男「それに、気持ちいいだけじゃない……」ﾎﾞｿｯ

サキュバス「……？」

男「淫魔っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

サキュバス「っっ」ﾋﾞｸﾝｯ

続けて

書くんなら真面目に書けやオラ

男「お、またイったのか？　絞まりが良くなったぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サキュバス「う……あぁ……」

男「褒美に、もっと激しく突いてやろう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サキュバス「あっ……がぁ……ヤめ……イきすぎて、苦しいのぉ……」

男「俺がイくまで、ちゃんと絞めてろよ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サキュバス「うっ……ぐぅ……」ｷｭｯ

男「そうだ……いいぞ……出すからな？」ﾄﾞｸﾝ、ﾄﾞｸﾝ

サキュバス「も、もう入らないよぉ……」

男「そのようだな。隙間からどんどん溢れてきやがる」

サキュバス「うぅ……」

男「ふぅ、さすがに疲れたな」

サキュバス「や、やっと……」

男「さて、栄養補給といこうか？」ｸﾞｲｯ

サキュバス「イタッ！！　千切れる！！　おっぱい千切れる！！」

男「まさか、サキュバスの母乳が精力剤になるなんてな」ｶﾌﾟｯ

サキュバス「ひっ……いぃ……」

男「乳が張って痛いだろ？　たっぷり吸ってやるからな？」ﾁｭｰ

サキュバス「んくっ……うぁ……あぁ……」

男「ぷはっ、さあ続きだ。俺のミルクを飲ませてやるよ。上と下、どっちで飲む？」

サキュバス「もぉゆるしてぇ……」

止めはしないけど、ageないと消えるよこのスレ

うん