梓「卒業?私から逃げられると思ってるんですか?」唯「へ?」 (10)

梓「私と唯先輩はずっと一緒なんですからね」ギュッ

定期

>>2
今日は書く

>>3
すまん体が勝手に

今日は最後まであるのか
期待

梓「卒業なんて許さないです、イチャイチャしたりないです」ギュッ

唯「え?でもでもそしたら私留年しちゃう…」

梓「大丈夫ですよ、責任は取りますから」ギュッ

唯「……」

そして世界は核の炎に包まれた…
梓「ぐぎやぁぁぁぁぁぁあ!!」
唯「もげぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

梓「? なんだかあんまり嬉しく無さそうですね」

唯「や、だ、だって……したいもん」

梓「したい?も、もう///唯先輩ってば朝から破廉恥ですね、しょうがないんですから///」ヌギッ

唯「そ、そうじゃないよ!私だってみんなと一緒に卒業したいんだよー」

梓「じゃあ唯先輩は私を置いていくって言うんですか?」

唯「そんな事言ったってしょうがないじゃん」

梓「……ですね」

おわり

あれ?終わってた!

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