穂乃果「安価で子育てするよ!」 (12)

穂乃果「えへへ///お腹炒めて頑張って産んだ子なんだぁ///」

海未「」

穂乃果「まずは赤ちゃんに>>5をしてみようかな///」

授乳プレイ

kskst

スカトロ

にっこにっこにー

穂乃果「赤ちゃんににっこにっこにーしてみようかな///」

海未「……ナットクデキマセン」

穂乃果「?」

海未「納得できません!!!」

穂乃果「わわっ!びっくりしたぁ!!!」

海未「穂乃果!?相手は誰なのですか!?」

穂乃果「大きくて黒くて光ってたよ!」

海未「なっ!?///」

穂乃果「それよりにっこにっこにーしなきゃ!」

穂乃果「にっこにっこにー!!!」

子猫「にゃー」

海未「はぁ……?」

おっと書き込む端末を間違えてしまった

書くのはえー
ラブライブ殆ど知らないけどこらは期待

海未「穂乃果が……お腹を痛めて産んだのではないのですか……?」

穂乃果「誰も穂乃果が産んだなんて言ってないよ!!!」プンプン

海未「で、では・・・大きくて黒くて光ってたよというのは?///」

穂乃果「おっきい猫さんで黒い毛並みで目が光ってたの!」

海未「……」

穂乃果「次は>>15をするよ!」

ksk

従軍慰安婦ごっこ

瑠離が着替え終えた時には男は既に立ち上がっており、背中を脱衣所のドアに預けていた。

「瑠離、寝床を選ぶといい。間取りは二部屋とも変わらんがな」

玄関を挟んだ通路の向こう側を顎で示す。そこには部屋が三つ並んでいる。
行きましょ、と溜息をつく胡桃の後に続こうとする瑠離。が、男は背を預けているドアから離れない。胡桃が振り向き怪訝そうに言う。

「……来ないの?」

「腰がいてえ」

ぷっ、と瑠離は思わず吹き出してしまった。なんと情けない姿か。
散々瑠離をコケにした男と、今腰の痛みに耐えられず動けない男とは大分イメージに乖離がある。その乖離に耐えられなかったのだ。

胡桃もまた同じような事を考えていた様で、微妙な表情で笑いを堪えるように口元を震わせている。

「……じゃ、行きましょうか」

「そうですね……ぶふっ」

二人は男の何だコラ文句あんのかと言いたげな半眼を背中に受けながら、個室のドアが三つ立ち並ぶ通路へ歩き始める。

「まあ、さっきあの人が言ってた様に間取りはどれも変わらないのよね。真ん中の部屋も奥の部屋も」

「……なんでまた、そんなに部屋をぼこぼこつけたんですかね」

「理由なんかありゃしないでしょうよ。そういう人」

やがて三つのドアの前にたどり着く。瑠璃はしばし迷った後、一番手前の胡桃の部屋の隣、つまり真ん中の部屋を選択した。ノブを捻りドアを開けると、家具類の位置が多少違うのみで、胡桃の部屋と全く間取りは変らない室内が顔をのぞかせる。

「それじゃ、寝ましょうか」

ぐーっと伸びをしながら言う胡桃に瑠璃は頷き、足を踏み入れる。だが、胡桃も一緒に入ってきた。

「えっ?」

胡桃はにっこりと「一緒に寝ましょ」と言い放つ。

「えっ……えぇ……」

おぼろげな記憶には確かに母の胸で眠っていた記憶があったが、そんな年でも無いような気もする瑠璃であった。

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