【安価】柳瀬美由紀「個性が欲しいの!」 (26)
P「個性?」
美由紀「そう、みゆきもっと個性的?になりたいです!」
P「なんでまたそんな事を思うんだい?」
ニョワー!! ハタラカナイゾー!! ムゥーリー
ヤミニノマレヨ!! フフーン! ミウサギピョンピョーン‼
ヒッカクゾ!! オヤマー!! オサカナレスー!!
美由紀「えっと……u」
P「あ、いいよ。 大体分かったから……u」
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P「けど、考えすぎだと思うけどねぇ」
美由紀「でも、みゆきもっとアイドルのお仕事頑張りたいな」
P「んー、お仕事と直結するかは別問題だと思うなぁ」
美由紀「例えば……>>3みたいな!」
>>3「呼んだ?」
P「噂をすれば、>>3じゃないか」
衛藤ちゃん
まあモバマス14歳組とかいう二次元でもトップクラスのキャラが濃い集団にいたらね……
期待
美紗希「呼びましたぁ?」
P「噂をすれば美紗希じゃないか、お疲れ様」
美紗希「お疲れ様ですぅ、美由紀ちゃんもお疲れ様ぁ」
美由紀「あの、美紗希さんって個性的ですよね!」
P「人によっては失礼だからその言い方はやめような」
美紗希「いいですよぉ、それ位」
P(実は美紗希って、凄く寛容というか包容力があるんだよなぁ)
美由紀「どうすれば美紗希さんみたいに素敵な感じになれるんですか!?」
美紗希「うーん、>>6すれば良いかなぁって思いますねぇ」
女子力アップのための美容研究
あとsageになってるけどいいの?
美紗希「女子力アップの為に、美容研究とかどうでしょうかぁ?」
P「正直、美由紀はまだ早い気もするけど」
美紗希「駄目ですよぉ。美容をないがしろにして後々後に響いて困るのはほんにんなんですからぁ」
???「因果応報ね、わかるわ」
美由紀「みゆき、びよーけんきゅー?してみたいです!!」
P「誰だ今居たの」
美由紀ちゃんは…そのままでいいと思うよ!
そのままのちっちゃいちっちゃい美由紀ちゃんがかわいいよ★ふひひ★
今回はここまでという事で
来週中に完結させるのが目標ですがどうなることやら
>>8
早苗さんってお姉ちゃんにはどんな対応するんでしょうね。
>>9
とりあえずやるとしたら軽い関節技から入りそうな気はする
>>1のセリフのうち、7人が同年齢というねww
美紗希「私たち三人以外、誰も居ませんよぉ?」
美由紀「変なプロデューサー!」
P「えぇー……u」
美由紀「美紗希さん、びよーけんきゅーお願いします!」
美紗希「じゃあ、早速>>14しましょうかぁー」
kskst
ヘッドスピン
ちょっと何言ってるかわかんないっすね
美紗希「ヘッドスピンしましょうかぁ!」
P「それさ、美容関係無いよね」
美由紀「ヘッドスピンってなんですか?」
P「ヘッドスピンってのは>>16する事だよ」
美由紀「それだと事務所では無理だね!」
美紗希「>>18に行きましょうかぁ?」
頭を地面につけて回転
トレーニングルーム
P「ヘッドスピンってのは頭を地面につけて回転する事だよ」
美由紀「それだと事務所では無理だね!」
美紗希「トレーニングルームに行きましょうかぁ?」
・・・
・・
・
<トレーニングルーム>
美紗希「ここなら思う存分スピンできますねぇ」
美由紀「美紗希さん、お願いします!」
P(よく考えたけどこれ美容関係ないんじゃ・・・・・・)
美紗希「ヘッドスピンに大事なのは>>22なんですよぉ」
重心を頭の中心に持ってくること
イメージしろ!
美紗希「ヘッドスピンに大切なのはイメージなんですよぉ!」
美由紀「いめぇじ?」
美紗希「イメージしてくださぁい、今の私達はダンサーです」
P「急になんか言い出したぞこの子」
美由紀「イメージ、イメージ・・・・・・う~ん・・・・・・」
P「もっと具体的にどうイメージするればいいんだ?」
美紗希「そうですねぇ・・・・・・例えるなら>>24です!」
P(あまりダンス関係ない気がしてきたぞ・・・・・・)
世界レベル
美紗希「例えるならそう・・・・・・それは世界レベルです!」
P(殆どダンス関係ないんじゃ、でもヘレン踊るしなぁ・・・・・・u)
美由紀「世界レベル・・・・・・イメージ」クルー
美紗希「良い感じですよぉ!」
美由紀「世界レベル・・・・・・」クルーリ
P「いやいやいやいや、関係ないだろこれ」
美由紀「世界レベル!!!!!!!!!」クルクルクルリーン!!!!
P「えぇーu」
美紗希「その意気です!もう少しで美由紀ちゃんは世界レベルのヘッドスピナーになるんです!!」
P(その呼称だとヨーヨーでもしそうだと思ったのは黙っておこう)
???「世界レベルの・・・・・・何だって?」
P「え?」
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミミヾ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
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ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
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ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
※ベテトレさん / / / |::.:.:.:.:.:.:.:|
美紗希「」
美由紀「世界レベル!世界レベル!」クルクルクルクルクルクルルーン!!!!
そんな訳で短いですが今日は終了です、はたして美由紀ちゃんは個性をGETできるのか!
イメージしろ!ということでエミちゃん(ヴァンガード)の制服を美由紀ちゃんに着せてみましたが薫ちゃんにしか見えない!!!!
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