男「妖怪娘 (213)
男「妖怪娘やモンスター娘に萌えるのは俺だけじゃないはず。」
・指定がない場合、性格や口調、容姿などは1のイメージになります。
・獣の擬人化でも可。(例:タヌキ、犬、等々。)
・エロ安価も可。
・安価↓2
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狐
巨乳 狼
出来ればクーデレでお願いします…
期待してるぞ>>1
すねこすり
男「狼娘か。わかった、連れてくる。」
男「連れてきた。」
狼娘「私を檻から出してしまっていいのか…?私はいつでもお前の喉元に噛み付けるぞ…?」
男「このままじゃ、命が危ない。なんとかしてくれ。」
>>↓2
餌付けしよう
俺を食べたら警察が来てお前を捕縛するぞ
調教(エロい意味で)
男「俺を食べたら警察がきてお前を捕縛するぞ。」
狼娘「そんな脅しが通用するとでも…?そんなもの、私は怖くない。」
男「国家権力はあまり効果的ではないようだ…。」
狼娘「そろそろ、男の喉元を狙う…。」
男「うぅむ…これはまずい。回避せねば。」
安価↓2
肉をあげるからペットになれとせがむ
男「この最高級の肉をやるからペットになってくれないか?」
狼娘「私が餌でなびくように見えるのか…?そう思われているなら心外だな。」
男「しかし、これは狼娘の為に買ってきたんだ。結構、痛い出費だった…。」
狼娘「…ふむ。その心意気は気に入った。しかし、ペットになれという上から目線が気に食わん。」
男「どうやら肉だけでは決定打に欠けるようだ。」
安価↓2
首輪をつける
おもむろにハグして告る
もふる
男「俺は狼娘と仲良くなりたいんだ。」
狼娘「ペットにしようとしときながらよく言うな。」
男「あ、あぁ…それは悪かった…。」
狼娘「ふん…結局、人間なんてそんなものっ…!?な、何してる?」
男「ハグだ。」
狼娘「な、なぜそれを今した?」
男「狼娘が好きだから。好きだからこそ、仲良くなりたかった。」
狼娘「っ…。そ、そんなこと言って…どうせまたペットとかに…。」
男「そんなことはしない。約束する…。」
狼娘「う、うぅ…」
男「狼娘が傾き始めたぞ。もう一押しだ。」
安価↓2
お手
お前のことを離したくないから頼む一緒にいて欲しいと土下座
男「お前の事を離したくない。頼むから…一緒にいてくれ。」
狼娘「ど、土下座なんてやめろ。みっともない…。でも、その気持ち。嬉しいぞ…。」
狼娘「その…好きってのはどういう意味で好きなんだ…?恋愛とかそういうのなのか?」
男「狼娘の心を大分開いたようだ。さて、なんて答えるか。」
安価↓3 文書で。
ラブに決まってるだろ?
愛してる、
まあ一目惚れだな、その気高さに俺は惚れた。無論これは恋だ
これから籍を入れに行きたい的な意味で
男「まぁ、一目惚れだな。その気高さに俺は惚れたんだ…。無論、これは恋だ。」
狼娘「っ…!///そ、そうか…///私も…嫌ではないぞ…?///むしろ、その…ごにょごにょ…。」
男「これは落ちたな…。さて、ここからは自由に安価を取ってくれ。もちろん、あんまりにも理不尽な事をすると嫌われてしまうが…それも安価の楽しみ方だろう。」
安価↓2
首輪をプレゼントする
家に招く
男「なぁ、狼娘?」
狼娘「な、なんだ…?///」
男「よかったら、うちに来ないか?」
狼娘「か、構わないぞっ…///」
男「家に招き入れたぞ…。」
安価↓2
飯を作る
シャワーを浴びさせてやる
その間に部屋の掃除
↑
男「ごめんな。ちょっと部屋が散らかってるんだ。片付けておくからその間にシャワーでも浴びてこいよ。」
狼娘「なっ…!///そ、それは…よからぬことを考えているなっ?///」
男「違うよ。ずっと檻で生活していたからまともに風呂に入ってないだろ…?悪かったな…。あんな所に閉じ込めて。」
狼娘「き、気にするな。もうしないと誓ってくれるなら…水に流してやる///」
男「あぁ…ありがとう。」
狼娘「じゃぁ、失礼する。」
男「シャワーを浴びにいったし片付けるか。」
男「予想より片付けが早く終わった。まだ狼娘は出てきていない。」
安価↓2
着替えをおいておく
着替えを持っていく
男「着替えを置いといてやるか。」
男「だが、可愛い系がいいのか…それともセクシーか…。それともコスプレ?」
安価↓1
チャイナ服
男「これはチャイナ服…。これを置いて狼娘の反応を見るのも面白そうだな。」
男「さ、どうなるか…。お、出てきたみたいだな。」
狼娘「…。おい。これはなんだ…?」
男「お、ちゃんと着てきたんだな。」
狼娘「し、しょうがないだろ…///これしかなかったんだから…///」
男「流石チャイナ…。胸が凄く強調されてるな…。」
狼娘「そ、そんなところジロジロみるなっ!///」
男「いや、似合ってるぞ。狼娘。」
狼娘「う、うぅ…」
男「さて…色んなコスプレをさせるのも楽しそうだが…。」
安価↓3
和服を着せる
エプロンを着せよう
プラグスーツ装着させる
男「なぁ、狼娘。俺は色んなお前をみたい。」
狼娘「っ…!」
男「好きだからこそ、色んな狼娘がみたいんだ。だから、これをきてくれないか?」
狼娘「う…そ、そこまで言うなら着てやる。待ってろ…。」
男「ちょろい。」
狼娘「な、なんだこれ…ピチピチじゃないか…。」
男「おぉ…中々似合うな。」
狼娘「う、嬉しくなんかないぞっ…///」
男「さて、次は何をするかな。」
安価↓2
料理を作ってあげる
そのままの姿で膝枕してもらう
褒めまくって照れさせる
男「その姿のまま、膝枕してくれないか?」
狼娘「あ、あぁっ…!してやってもいいぞっ…///」
男「ん、じゃぁ頼む。」
狼娘「ん…///」男をチラチラ
男「ふむ…プラグスーツのせいか太ももの柔らかさや感触は伝わらんな…。だから、ほんのり暖かい…。」
狼娘「…///」チラチラ。
男「ありがとう。満足したよ。」
狼娘「あっ…」
男「次はどうしようか。ちなみにこの子に飽きたらチェンジもOKだ。どんな結末になるかわからんがな。」
安価↓2
とにかく褒め捲る
飯を作ってイチャイチャしながら食べよう
ディープキス
男「その服だと動くのが大変だろ?とりあえずこれに着替えとけ。」
狼娘「あ、あぁ…。わかった。」
男「さて、着替えてる間ご飯の準備でもするか。」
狼娘「男。着替え終わったぞ。」
男「ラフな格好だから動きやすいだろ?」
狼娘「あ、あぁ…。それで男は何してるんだ?」
男「あぁ。飯を作ってるから座って待っててくれ。」
狼娘「えっ…わ、私も手伝ってやるぞっ?///」
男「いいから気にせず座っとけ。もうすぐできるから。」
狼娘「あ、あぁ…そうさせてもらう…。」ショボン。
男「ほら、出来たぞ。簡単に肉を焼いただけだが…。」
狼娘「おぉ…なかなか美味しそうじゃないか…。」ジュルリ
男「さ、どんどん食え。」
狼娘「いただきます。」ハグハグ…
男「俺も食べるか。」もぐもぐ…
狼娘「ん…男。私のと量が違くないか?」
男「あぁ、気にするな。俺はこれでいいんだ。」
狼娘「…ほら。私の少し分けてやる。」
男「いいって。気にすんな。」
狼娘「いいから、食べろ。」
男「…。ありがとな。」
狼娘「き、気にするな…///」
男「じゃぁ、お礼に…あーん。」
狼娘「っ!?そ、そそ…それはっ…!///」
男「ほら、早くしないと冷めるぞ。」
狼娘「う、うぐぅ…///あ、あーん…はむ。むぐむぐ…///ごっくん…///」
男「うまいか?」
狼娘「あ、あぁ…///お、お返しだ…///」
男「」
誤爆。続きから。
男「あーむ…。もぐもぐ…」
狼娘「う、美味いか?///」
男「ごっくん…。あぁ。特別に美味かったぞ。」ニコ
狼娘「あぅっ…/////」
男「そんなこんなでご飯を食べ終わった。」
安価↓2
ムラムラしてきたのでハグ
太もも触る
↑+>>50
>>54からする荒らし臭
男「狼娘。」
狼娘「な、なんだ…?///」
男「太ももに触らせてくれ。」
狼娘「っ!///な、何故だ…///」
男「さっきはプラグスーツの上だったから感触がよくわからなかったんだ。だから…ダメか?」
狼娘「うっ…///うぅぅ…///か、構わない…///」
男「ありがとな…」さわさわ…
狼娘「んっ…!んぅ…///」
男「ツルツルしてて触り心地がいいな…」さわさわ…
狼娘「んっ…はっ…ひゃぅ…///」尻尾フリフリ
男「ん…ふふ。」さわさわ…
狼娘「ふっ…も、もぉいいだろっ…?ふぁ…///」尻尾フリフリ
男「さて、どうするかな…。」
安価↓4
チュー
ハグ
モフモフす
尻尾もふもふ
男「なぁ、その尻尾。触ってもいいか?」
狼娘「だっ、ダメだっ!そこはダメだっ…///」
男「と、言っているがどうする?」
安価↓2 弄るか弄らないかで。
貪る
まだしない焦らす
どうしてダメなのか聞く。
男「ダメなのか…?」
狼娘「あ、あぁ…。ここは…ダメだっ…///」
男「なぜダメなんだ…?」
狼娘「そ、それは…その…ごにょごにょ…」
男「ん?聞こえないぞ…?」
狼娘「う、うるさいっ…///とにかくダメなもんはダメなんだっ!!!///」
男「らしいが…どうする?」
安価指してなかった。
↓2
やろう
躊躇なくやる
じゃあ、頭をなでる
限界まで焦らしてからやる
男「狼娘、すまない…。」にぎ。
狼娘「へっ…?んっ!ふぁぁぁぁっ!!////」
男「毛のツヤもよくてもふもふしてる…。こんなの触るな、なんて無理なお願いだな。」もふもふ
狼娘「んんんっ…///ちょっ…!///やめへぇっ…んぁっ…///」
男「あの狼娘がお願いをしている。ここは相当刺激に弱いようだ。」もふもふ
狼娘「ひぁっ…!///んぁぁぁぁっ…///ら、らめっ…りゃめぇ…///」トロトロ顔
男「尻尾が弱点なのが判明したな。次はどうするか。」もふもふ
狼娘「ひぁぁっ…!///お、おとこぉ!やめなっ…ひぁっ!やめなさいっ…!!///ふぁぁっ…!!//」
安価↓3
ある程度やったら>>62
イかせる
頭もなでる
男「…。」頭なでなで
狼娘「へっ…!///あ、あぅぅぅっ…!!お、おとこっ…んぅっ…///」耳ピコピコ
男「耳が動いてるな…。嬉しいのかな?それに尻尾の振りも強くなってきた…。」もふもふ。なでなで。
狼娘「ひぁっ…///り、両方はりゃめぇっ…!!///こわれひゃうっ…///ひぁぁっ…!///」耳ピコピコ。尻尾ブンブン。
男「かなりとろけ顔になってきたな…。」もふもふ。なでなで。
狼娘「ひ、ひぁぁぁっ!///も、もうらゃめっ…!!///おかしくなっひゃうっ…!!//」
男「もうダメらしいが…。」
安価↓3
やめて、休ませてあげる
↑
男「そうか…ならやめるか。」
狼娘「ふ、ふぇ…はぅ…はぁ…はぁ…///」くたぁ…
男「…狼娘。」ぎゅ。
狼娘「ふぇ…男のばかぁ…///」がしぃ…
男「キスするぞ…。」ちゅ
狼娘「んんっ…」ちゅ
男「んっ…ちゅ…ちゅる…はぷ…れろれろ…」
狼娘「んぅっ…ふぁ…ちゅく…ちゅぷ…んんっ!!んぅっ!」ビクビクッ…
男「ちゅ…ふぅ。どうやらキスでいってしまったようだ…。」
狼娘「はぅっ!うっ…うぅ…///」ビクッ…くたぁ…
男「さて、次はどーするかな。」
安価↓3
ハグ
添い寝してあげる
言葉責め
耳舐め
これから俺の家で暮らせと強く説得
男「キスでイくだなんて…本当に淫乱な娘だな…?」
狼娘「んっ…!ち、ちがっ…!///あれは男が尻尾を触るから…///」
男「尻尾だけじゃイけなかったのにキスですぐイったもんな。」
狼娘「ち、ちがっ…!///そ、そうだけど…違うっ…!///」
男「どう違うんだかな。顔もあんなにトロトロにして…。気持ちよかったんだろ?」
狼娘「う、うぅっ…!///」
男「こんなに雌の香りさせて…。もっとして欲しいんだろ…?」
狼娘「そ、そんなことっ…ない…////」
男「ふぅ…言葉責めはなかなか難しいな。次行こう。」
安価↓5
ksk
風呂に一緒に入る
ふとももを触って焦らす
↑
>>89+制服を着せる
男「なぁ、狼娘。これからうちで一緒に暮らそう。」
狼娘「ぇっ…///そ、それって…その…プ、プロポーズか…?」
男「あぁ…そうだ。さっきも言ったように、俺は狼娘と一緒に居たいんだ。それを叶えるなら、これしかないだろう?」
狼娘「っ…///か、考えといてやる…///」
男「あぁ。頼む…。あと個人的な趣味なんだが、この制服を着てくれ。これを着た狼娘がみたいんだ…。」
狼娘「し、しょうがないやつだなっ…///貸せっ…///」
男「ちょろい。」
狼娘「どうだ…これ、変じゃないか…?///」
男「あぁ…かなり似合ってるぞ。尻尾でスカートが軽く持ち上がってるのも素晴らしい…。」
狼娘「ばっ…ばかっ…!///」
男「狼娘はどれを着ても似合うようだ…。さて、次はどうする?」
安価↓2
飯でも食べる
エンディングしてチェンジ
男「なぁ、狼娘。お前は…俺のこと好きか?」
狼娘「えっ…///そ、それは…///その…ごにょごにょ…///」
男「まだ、狼娘の口から聞けてないからな…。無理強いをしてるんじゃないかって…不安になったんだ。」
狼娘「…男の馬鹿。」
男「…なんでだ?俺は狼娘に幸せになってっ…!」
狼娘「馬鹿っ!今以上の幸せなんて…見つからない…。」
男「っ!」
狼娘「だって…こんなに幸せだって感じたこと…なかったんだ…。だから…私にとって今が最高の幸せなんだ…。」
男「…そうか。なら、いいんだ。俺も…もう狼娘とは離れられなさそうだ。」
狼娘「…」ぎゅ。
男「っ…!」ぎゅ…
狼娘「そ、その…えっと…だ…大好きだぞっ…男!!//」
END
男「俺は男。俺は妖怪娘やモンスター娘が好きなんだ。だから、仲良くなりたい…。協力してくれ。」
・安価で指定がない場合は性格、口調、容姿などは1のイメージでやります。
・エロ安価あり。
・擬人化もあり。(例:タヌキ、ウサギ、等々)
・安価↓3
尺八様 黒髪の背が高い女
下半身蜘蛛
貞子
クールな褐色エルフ
友「なぁ、このビデオ凄いんだぜ…?なんと、本物の呪いのビデオッ!みたら7日後に死んでしまうらしい…。」
男「ほう。興味深い。借りよう。」
男「と、いうことで早速再生だ。」ウィーン…
男「井戸…?これは…まさか、あの貞子たんが…!?」
男「…終わってしまった。なんだ…偽物か…。」
男「あれから一週間経った…。が、異変はないな。」
男「のんびりテレビでも…っ!?」バチンッ
男「て、停電…?」ザザッ…ザッ…
男「が、画面が乱れて…?えっ…あの井戸…?」
??「………」スゥ…
男「い、井戸から人が…。こっちにくるっ…!!!」
男「ど、どうしよう?」
安価↓2
待つ
自[ピーーー]る
saga忘れ
やられる前に自死
つまり自殺する
こちらから抱きしめにいく
男「くっ…こ、こうなったら…俺も死ぬしかないっ…!!」
男「ベランダを開けて…!いざっ…!!」
貞子「…ダメ。」がしぃ!
男「なっ…と、止めるなっ!俺はどうせ死ぬんだっ…!!」
貞子「ダメ。自殺じゃなくて私が呪い殺さないとダメ。」
男「くっ…どうする…?」
安価↓2
ヤケクソで貞子に抱き着く
↑
男「こ、こうなりゃヤケだっ!」ぎゅぅ!
貞子「…自分で死のうとしたり突然抱きついたり…変な人。」
男「だって…そのままで居ても殺されるだけだろ…。だったら…なんか行動しないとな…。」
貞子「…変な人。」ジー
男「…とりあえず、勢いは止まったようだ。」
安価↓3
見つめ合う
自己紹介
アゲ
安価下
男「…。」ジー
貞子「…。」ジー
男「…。」ジー
貞子「…なに?」ジー
男「こう、しっかりみると貞子って可愛いんだなって思って…。背丈は156くらいか…?」ジー
貞子「…157。」ジー
男「見つめ合うのはいいが…動けん。」
安価↓2
不意打ちでキスしてみる
↑
男「えいっ…!」ちゅ。
貞子「んっ…。何してるの…?」
男「いや…貞子があまりにも可愛かったから…。」
貞子「そう…。」
男「ふむ…貞子はあまり反応を示さないな…。どうする?」
安価↓2
耳元で愛の言葉をささやいてみる
エンディング
貞子「そろそろ私の使命を、果たす。」
男「なっ…その使命って…!」
貞子「さようなら。」
男「ぐっ…!?うぐっ!?!?ぐるしっ…!」
貞子「…。」TVの中に戻る
男「ひぐっ…!っ…!!………」
ザー…ザー…
アナウンサー「昨晩、○○マンションにて変死した男性の遺体が発見されました…。」
END
男「妖怪娘やモンスター娘と(略)」
安価↓4
ケルベロス
座敷わらし
雪女
いつか貞子をやり直したい
今度はエロ方向で攻めてみよう
ラミア
そういえば貞子ってふたなりなんだよな……
男「今日はなんて酷い吹雪なんだ…。こんな日に外に出るなんて、死にに行くようなもんだな…。」
男「んっ…!?若い女の人が…外を歩いているぞ…?家に招いてやるか…?」
安価↓2
招く
マフラーを貸す
男「いきなり部屋に招き入れてもびっくりされるだろうから…マフラーを貸しにに行こう。」
男「あの…大丈夫ですか…?よろしかったら、使ってください。」
雪女「あ、あぁ…ありがとうございます…。」
男「…なんて綺麗な人なんだ。」
雪女「見ず知らずの私にマフラーを貸してくれるなんて…貴方はとても優しい方なのですね…。」
男「そ、そんなことっ…」
雪女「…もし、よろしければ私の家はすぐそこなのです…。マフラーを貸してくれたお礼をさせていただけませんか…?」
男「ど、どうする…?」
安価↓2
男「いきなり部屋に招き入れてもびっくりされるだろうから…マフラーを貸しにに行こう。」
男「あの…大丈夫ですか…?よろしかったら、使ってください。」
雪女「あ、あぁ…ありがとうございます…。」
男「…なんて綺麗な人なんだ。」
雪女「見ず知らずの私にマフラーを貸してくれるなんて…貴方はとても優しい方なのですね…。」
男「そ、そんなことっ…」
雪女「…もし、よろしければ私の家はすぐそこなのです…。マフラーを貸してくれたお礼をさせていただけませんか…?」
男「ど、どうする…?」
安価↓2
この吹雪の中は無理なのでまた今度お願いします
家に行く
心の暖かさに触れて融けてしまった雪女の話を思い出した
安価なら↓
男「じゃぁ、お邪魔させてもらいます。」
雪女「どうぞ。こちらへ…。」
雪女「さぁ、お入りください。」
男「失礼します。」
小雪「お帰りなさいっ。お母さんっ…!?」
男「こ、この娘は…?」
雪女「私の娘の小雪でございます。」
小雪「…。」
男「柱の影に隠れてしまった…。照れ屋なのか…?」
雪女「どうぞ、おくつろぎください。」
男「さて、どうするか。」
安価↓2
お互いに自己紹介をする
なんか変な奴が居付いてるな…
安価下
親子丼
男「あの…招いてもらって厚かましいですが、朝から何も口にしていないんです。なにか、食べられるものがないかなと…。」
雪女「そうでしたか…。では、少々お待ちください。…。」
男「…図々しいなぁ。俺。」
小雪「…。」ジー…
男「…。おいで?」
小雪「っ…。」タタタッ…
男「あぁ…逃げられてしまった…。」
雪女「お待たせしました…。親子丼でございます…。」
男「あ、ありがとうございます。」
雪女「あの娘は恥ずかしがり屋でして…嫌ってるわけでないですから…。」
男「あ、そうなんですか…。とりあえず、いただきます。」
雪女「どうぞ…。」
男「んっ…!すごく美味しいです。」もぐもぐ…
雪女「それはよかったです…。」
男「はぁ…ご馳走様でした。」
雪女「お粗末様でした…。」
男「お腹も膨れたな。次は何をしよう。」
安価↓3
お互いに自己紹介
ksk
お互いに自己紹介
男「そういえば…まだ自己紹介してなかったですね。俺は男です。」
雪女「私は雪女。雪女です…。小雪、貴女も挨拶しなさい…。」
小雪「こ、小雪です…。」
男「まだ、柱に隠れてるか…。ま、慣れてくるだろう。」
雪女「男さん…。今日は吹雪も凄いので…よければ泊まっていってください…。」
男「うぅむ…。なにか裏があるかもしれんが…どうする?」
安価↓2
男「さて、どうするか?」
とまってく
童貞であることを告白する
脈絡がないから安価下なら>>151
男「すみません…。お願いしてもいいですか…?」
雪女「えぇ…ゆっくりしていってください。」
男「すみません。お世話になります。」
雪女「色々準備をしますので、自由にしていてくださいませ…。」
男「はい。さて…何するか。」
安価↓2
家がどんな感じなのか観察
小雪ちゃんと遊んだり簡単な手品したりでコミュニケーションをはかる
男「あ、小雪ちゃん。」
小雪「っ…!?」ビクゥ…
男「うーむ…かなり警戒されてるようだ。そうだ、趣味で覚えた手品を見せてみるか。」
小雪「…。」ジー
男「小雪ちゃん。よく見ててね?このボールが…ほら。こっちの手に。こうやって握ると…今度はこっちに。そして、もう一回握ると…ほら、2つに増える。」
小雪「!!」ジー
男「なかなか驚いているし、興味はあるようだ。小雪ちゃん、トランプあるかな?あれば、もっと色々みせてあげる。」
小雪「っ…!」タタタッ…
小雪「…。」スッ…
男「お、ありがとう。さっきよりも近寄ってきてくれてるな…。じゃぁ、次はこのカードが…。(略)」
小雪「っ…凄い…。(小声)」
男「だろ?もっと見たいか?」
小雪「っ!」コクコク。
男「じゃぁ、次はな…。(略)
小雪「お、男さん…す、凄い…。」
男「まだちょっと不慣れのようだが、大分距離は近づいたぞ。」
安価↓2
ナデナデ
↑
男「小雪ちゃん・・・ちょっとおいで?」
小雪「ふぇ・・・?」
男「・・・。」ナデナデ
小雪「ひゃぅっ・・・////」
男「小雪ちゃんは・・・可愛いな・・・。」
小雪「あぅぅぅぅ・・・////」サッ
男「あ、逃げられちゃった。」
小雪「・・・///」
男「隠れちゃったなぁ・・・。よほど恥ずかしかったのかな・・・。」
安価↓2
踏み台
色々お話したいなと呼びかける
男「小雪ちゃん。俺もっと小雪ちゃんとお話がしたいな。」
小雪「あぅ・・・。わかった・・・。」
男「ありがとな。」
小雪「っ・・・。」首フリフリ
男「小雪ちゃんは何か好きなものある?」
小雪「お、お母さんっ・・・」
男「そうかそうか。」ニコ
小雪「え、えへへ・・・///」ニコ
安価↓2
kskst
ペロペロ
知っている遊びはないか聞く
男「じゃぁ、もうちょっと手品を見せてあげる。」
小雪「うんっ・・・!」
男「じゃぁ・・・このカードを・・・痛っ!」
小雪「・・・!?だ、大丈夫・・・?」
男「あ、あぁ・・・ちょっとカードで手を切っちゃった・・・。」
小雪「・・・み、みせて?」
男「ん・・・?」
小雪「・・・。」パクッ
男「おぅっ・・・!?」
小雪「・・・。」ぺろぺろ
男「・・・あの恥ずかしがり屋の小雪ちゃんが・・・大胆な。そして、小さくても雪女の娘。口の中は冷たい・・・。」
小雪「・・・。」プハァ
男「・・・。ありがと、小雪ちゃん。」
小雪「は、はい・・・。」
男「絆創膏もありがとう。」ニコ
小雪「はぅ・・・///」
安価↓2
お母さんについて聞いてみる
↑
男「お母さんについて何を聞こうか。」
安価↓2と3
小雪ちゃんから見てどんな人か
お母さんのどんなところが好きか
男「小雪ちゃんからみてお母さんはどんな人?」
小雪「く、口調は冷たいけど・・・優しい人。り、料理も・・・上手。」
男「あぁ、確かにさっき食べさせてもらった親子丼は美味しかった。」
小雪「う、うんっ・・・!」
男「じゃぁ、お母さんのどんなところが好き?」
小雪「や、優しいところ・・・かな?」
男「そっかぁ。いいお母さんだね。」ニコ
小雪「うんっ・・・///」
男「大分懐いてくれたかな?」
安価↓2
雪女が戻ってくる
踏み台
男「ふ、踏み台・・・。色んな解釈をしてもよくわからないぞ。」
男「俺が小雪に踏まれればいいのか・・・?」
踏み台は踏み台で安価下と同意義
知らなかったのか?
安価下
男「知らなかった・・・。また知識を増やしてしまったな。」
安価↓
雪女さんが戻ってくる
雪女が主軸のはずなのに……
雪女「準備が終わりました・・・。」
男「あ、すみません。ありがとうございます。」
雪女「ずいぶん小雪と遊んでくれたみたいで・・・ありがとうございます・・・。」
男「いえいえっ!大したことはしてないですよ。」
小雪「・・・♪」
雪女「布団も準備してますので、眠たくなったらいつでもどうぞ・・・。」
男「あ、はい。わかりました。」
安価↓2 誰がどんな行動をとるか。
男が雪女にラッキースケベ
雪女と一緒に寝る
今更だが親子丼はこれでいいのだろうか
安価下
踏み台もそうだったし素で勘違いしてるのかも
男「申し訳ないが親子丼はちゃんと理解していた・・・。だが!どうやっても流れに持っていけないからこうしたんだ・・・。勘違いさせてすまなかった・・・。」
いや、それでいい。そいつ荒らしぽかったし
男「そろそろ疲れてきたので・・・寝ようかなと・・・。」
雪女「それでは・・・あちらの部屋でゆっくり寝てください。」
男「あ、えっと・・・その、申し訳ないですが・・・よければ一緒に寝てもらえませんか?」
雪女「・・・。」
男「あの・・・人肌がないと寝付けなくて・・・。」
雪女「・・・わかりました。」
男「あ、ありがとうございます。」
そんなこんなでお布団へ
男「ご、ごめんなさい。こんなお願いしてしまって。」
雪女「いえ、構いません・・・。」
小雪「・・・。」
男「まさか、この歳で川の字を描くとは・・・。しかし、いいものだな・・・。」
雪女「普段は近寄らないのに・・・珍しいです・・・。」
男「あ、そうなんですか・・・。それは嬉しいな。」
小雪「・・・。」もぞもぞ
男「あ・・・眠たくなってきた・・・んっ・・・すぅ・・・」
安価↓2 普通に寝られるかどうか+どんなイベントが起こるか。
雪女と小雪が密着してきて眠れない
普通に次の日に…
朝に何かほしい
男「すぅ・・・んっ・・・?ん~!はぁ・・・。朝か・・・。」
男「目覚めたら小雪ちゃんが横に寝てた。」
小雪「んぅ・・・すぅ・・・くぅ・・・」
男「いけない感情が産まれそうなのを抑えて、何をしようか。」
男「ちなみに、雪女さんはいない。」
>>193
なでなで
雪女とイチャイチャできなくて辛い
男「・・・。」なでなで
小雪「んぅ・・・すぅ・・・んぅ・・・」にへ・・・
男「か、かわいいな・・・。」
小雪「ん・・・すぅ・・・。」
男「これは・・・変な感情が産まれてもおかしくないな・・・。むしろ産まれかかっている・・・。」
安価↓2
とりあえず自分は起床
雪女を探す
男「そういえば、雪女さんはどこへ行ったんだろう・・・?探してみるか。」
雪女「・・・。」トントン
男「あ、雪女さん。なにしてらっしゃるんですか?」
雪女「おはようございます・・・。男さん・・・。今、朝ごはんの準備をしていますので・・・待っててくださいね。」
男「あ、そうなんですか?その間どうしよう?」
安価↓2
そういえば旦那はいるだろうか
少し家を探索
うえ
男「ちょっと家をみてまわろうか。」
男「ここは和室か・・・。広いな。」
男「こっちは・・・浴室か。」
男「ここは、洋室か。」
男「二階もあるが・・・二階はやめとこうかな。」
男「んー、なかなか広いな・・・。他に人の影はなさそうだ。」
安価↓2
タンスを開けてみる
庭に出る
男「こっちは庭か。出てみるか。」
男「うわぁ・・・広いな。しかもちゃんと手入れされてる。」
男「綺麗だな・・・。ここなら何時間でもいられる気がする・・・。」
男「・・・。」
男「・・・。んっ?」グイグイ
小雪「ご、ご飯・・・できたの・・・。」
男「あぁ、そっか。わざわざありがとうな。」
雪女「どうぞ・・・。いっぱい食べてくださいね。」
男「いただきます。」
小雪「いただきます・・・。」もぐもぐ・・・
男「お、おぉ!美味しいですっ!雪女さん!」
雪女「よかったです・・・。」
男「これは美味しいな!」
食べ終わって
男「ご馳走様でした。」
小雪「ご、ご馳走様でした・・・。」
雪女「お粗末でした・・・。」
男「(そろそろお暇しないとまずいかな・・・?)」
安価↓3
踏み台
お礼を言ってまた来てもいいか聞く
うえ
男「すみません、色々お世話になりました・・・。そろそろお暇しますね。」
雪女「・・・そんなこと言わずに。せっかく小雪も男さんに慣れはじめたのですから・・・。よろしければここで暮らしていってください。」
男「えっ・・・そ、それは流石に・・・。」
小雪「お、男さん・・・帰っちゃうの・・・?」ウルウル
男「う、うぅ・・・。どうしようか・・・。元の家は一人暮らしだったし、ここで暮らすのもありかな・・・?」
安価↓2
話題にしたくはなかったが「ご主人に悪いではないか」と言う
うえ
(小声で)雪女に「昨日は大丈夫でしたけど、また一緒に寝るなら(雪女を抱くのを)我慢できませんから」
と言う
もうこねえだろこれ…
せやな
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